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プチ情報灯台CANPAN

情報灯台、彩の松ちゃんです。60歳からの若さと健康を追求する徒然日記


会社員を辞めても日曜日は落ち着く [2022年11月20日(Sun)]
今日は、日曜日であるが会社員でなくなっても何となく心が落ち着く。日曜日は山歩きと決まっているが、天候が怪しいので自宅の周りをうろうろしていると、すぐ近くの神社の境内に枯葉が飛ばされて吹き溜まりとなっていたので、掃き掃除を行ったら気分上々となったところで日和田山へ歩きに行ってしまった。
ところが日和田山を超えて高指山の手前で男性ハイカー数名とすれ違ったのだが、茶屋の人から聞いたのは、田部井淳子さんの旦那さんグループだったらしいのである。世の中は何が偶然起きるか分からないもんだなぁと、寒い中にも汗だくだったので缶ビール2本飲み干したのであった。
さて午後2時過ぎに下山を始めたのですが、途中で小雨が降ってきてしまい、1時間ほど雨の中を歩きつつ駅へたどり着いたのだが、歩いたせいかビールのせいか分からないが寒さは感じずなのである。しかし夜7時となっても雨は止まず、寒さも急に増してきたような気がする。北海道の東沖の高気圧から、太平洋側の低気圧に冷たい寒気が流れ込んできている感じを受ける。おそらく明朝も冷たい雨が降っていることだろう。


ところで夜の臨時ニュースにまた大臣辞任のテロップが出たが、これでは臨時国会は何もできずに閉会してしまうのではないだろうか。国会閉会後も物価高と新型コロナウイルス感染拡大は続くのだろうから、何とも冴えない1年になりそうな気がする。




さて今年も北海道でちらほら雪が降ったようであるが、アメリカのニューヨーク州では120cmもの大雪が降った。原因は湖水効果ということで湖からの水蒸気が寒気にぶつかり大雪となっているようだ。特に寒気はアメリカ全土を覆うような大きさになっているためだ。日本でも周囲の海水温は温かいので低気圧が発達し寒気に包まれれば大雪にならないとも限らない。以前も大雪で関越道が通行止めになって散々な状況だったことを思い出せば、今年は天気予報の大雪警戒情報は真面目に聴かないといけないだろう。
明日から雨の日が多くなるということは [2022年11月19日(Sat)]
小春日和とよく言われる11月の季節であるが、明日から来週にかけて雨降りの日が多くなりそうで、一雨ごとに地表の気温は下がっていくため徐々に寒さが厳しくなるだろう。なぜ雨が多いのか原因は分からないけれど、地球上空の空気中に水蒸気が多いことは確かと言えるので、このまま寒さが増していけば雪に変わる日がやってくることが予想できる。おそらく12月から白い天使が舞い降りることだろう。北海道では、すでに雪が降り始めているようである。

ところでウクライナの北部にも寒気が下りてきているので、いよいよ寒さとの戦いになるのではないだろうか。ロシア軍が冬装備が整う前に戦功をあげるチャンスになるかもしれません。

ところで最近ウクライナ大統領を批判する者が出てきたが、意見は人それぞれだが、どんな立場で意見を放っているのかと思うと気分が悪くなる。もし日本が同じ目に遭っていたら、おとなしく黙って植民地になるのか。ある日突然、日本人からロシア人になるって納得できるだろうか。ウクライナが戦争を仕掛けたわけではない、確かに複雑な事情はあるが、軍事力で他国の領土を分捕ることに賛成する者などいないはずだ。ウクライナは応戦しているだけなのだから、ロシアを諦めさせるしか方法はない。

ウクライナでも間もなく冬の到来になるが、地面が凍れば戦車部隊が交戦しやすい状況になるので、ますます戦闘が激化することは明らかだ。しばらく南部へルソン州での抗戦はドニプロ川を渡河する危険なことはしないだろうから膠着状態となるが、その代わり東部での戦闘は奪還突破して南部へ軍を進める必要があるから、今までにない激しい激戦となることが予想される。ここで勝敗を左右するのは、ウクライナがどれだけの戦車部隊を用意できるかだ。その情報は公開されていないが、用意は出来ているだろうと考える。




日曜日の明日は残念ながら冷たい雨降り模様になるので、外出を自粛するか、人混みの中に集まらないことが賢明だろう。わざわざ雨の日に出かけて新型コロナウイルスに感染するのは最悪としか言いようがない。今は感染者が野放し状態と思ったほうが良く、医療逼迫が起こってから外出自粛宣言など出すようなことを言っているので、毎日10万人ほどの感染者が歩いている可能性があるのだから、感染リスクは非常に高い。感染が爆発してから対策が起動するのだから、安心して出歩けないだろう。



ところでお金持ちには関係ないが、いろいろな物が値上がりしている昨今、年金暮らしには厳しい年末になりそうだ。ただ年金制度というものは、もともと現役時代の給料の半分程度が年金の支給水準となっているので、そもそも年金で裕福で満足な生活が送れる仕組みではない。だから生活を切り詰めるか、副収入を得る手段を考えておかなければならない。おまけに介護保険料や税金は減額にもならずに年末に向けて困窮者が増えてくることは当然ことと言えるが、政府の支援金も税金からまかなうのだから、消費税を上げるという噂まで飛び交う。新型コロナウイルス第8波をきっかけに外出自粛、質素倹約で生き延びることが出来るのか、これからの生活を分析することが大事だと考える。
第8波は第7波より増加速度が遅いと言うが [2022年11月18日(Fri)]
第7波のときのようにクラスター感染のような集団感染がないから、感染速度が遅いと言えるのではないかと推測するが、第8波は
すでに家庭内に入り込んでいるので、じわじわと水面下で拡がっている懸念がある。また感染者が減少するときは、新たな変異株に移行しつつあるときでもある。
登山で高い山に登るときは、急がずゆっくりと歩くであろうが、感染がゆっくりということは感染ピークは高くなることも考えておかなければいけない。いずれにせよ、感染ピークは、年末か、年始のどちらかであることは間違いないので、これからは他人との接触や接近は控えたほうが良さそうだ。




寒くなると体温も維持しなければならないので栄養補給が重要ですが、体温を保つには筋肉増強のためにたんぱく質の摂取が必要である。テレビの特集で卵かけご飯をやっていましたが、たんぱく質補給の手軽な食材であることに間違いないのである。生卵の美味しい時期は、炭酸ガスが抜けている産卵後5日目が良いそうである。ただスーパーでは、そんな新しい生卵は見たことないので、生産者から直接買うしかない。産みたての卵は、黄身も白身もお供え餅のように山盛りに膨らんでいて、箸でつまみ上げることができるが、古い生卵は、殻を割った瞬間に潰れて水のようにダラーっと流れてしまうのである。それから卵黄がオレンジ色のものがありますが、赤色のエサを与えているだけなので、特別栄養があるわけではないから拘ることもない。たとえば甘い卵を食べたいときは、サツマイモを与えると甘くなるので、そのほうが美味しい卵かけご飯がいただけるのである。

とにかく美味しい卵は自分で鶏を飼うしかないかもしれません。参考だが、高級卵の烏骨鶏、茶卵の岡崎おうはん、青卵のアローカナなどの鶏がお勧めかな。
今朝は車の窓が凍っていた [2022年11月17日(Thu)]
今朝は早起きしてガソリンを給油しようとシートに座ったら、フロントガラスが曇っていたのでワイパーを動かせば、ガリガリという音が鳴った。何!凍っている。熱い朝風呂に入ったので寒さを感じなかったが、本当に冬が来たんだと感じた朝だった。



寒いと言えば、手の親指にあかぎれができてしまった。会社員のときは滅多にできないのだけど、今年は土仕事と水仕事ばかりやっていたからであるが、体にも冬の到来を知らせてくれているのかもしれない。
晴れても寒波に包まれ寒さは増す [2022年11月16日(Wed)]
今日は、日本列島が寒波にほとんど覆われるので、晴れても寒さが厳しくなっていくと思われる。寒さが増してくれば外出したとしても室内を探して人が密集してくるのは自然の流れであるが、ついに新型コロナ感染者が10万人を超えたことは感染速度が増していると考えるべきで、第7波を振り返ればここから3倍くらいには感染者が増加することを想定して対応しなければならない。



一方ウクライナでは、寒波からは外れているので寒さが戦闘に影響することは無いだろうから、今が戦闘の激化に拍車がかかるときである。真冬の到来前に両国とも優位に領土を抑えておきたいことに変わりはない。南部へルソンが奪還されてしまった状況では、東部ドンバスで生き残りの戦いを続けるしかない状況になっているのだろう。南部へルソンからウクライナ軍がすぐに進軍はしないだろうが、ロシアもまた東部に戦力を集中したいことから、ミサイルの乱発が始まったと推測する。南部へルソンからの進軍までには戦略の検討に時間を要するから、しばらく東部ドンバスの戦闘が続くことになるが、へルソンを奪還された以上、ドンバスを奪還されてしまえば完全にロシアの敗北を意味するのであるが、引き下がることが出来なくなっているロシアに、この先戦果があるのだろうかとも思える。真冬の戦いでどちらが生き残るか、寒さとの戦いとなるだろう。


ところでポーランドに着弾したミサイルは、ロシアから飛来したミサイルを迎撃した際に落下したと想定されたが、今後もロシアから迂闊なミサイルの発射は出来ないと思うのではないだろうか。ただこのポーランドへ着弾したミサイルがロシアから発射されたものかも現在のところ不明であり、別の組織からの可能性は?と考えると、複雑な戦争に変化していくことも考えられる。




さて、埼玉では新変異株BQ.1.1の感染者が確認された。まだこの新変異株がどのようなものなのか分からないが、新型コロナウイルス自体変異ばかりしていては治療薬など出来るはずもないし出来てもすぐに次の治療薬が必要になるのでは、新型コロナウイルスに絶対感染するべきではないことが、これから何年続くか分からないウイルス社会にとって重要なことになる。
今日は一日寒い雨模様の天気 [2022年11月15日(Tue)]
朝いつもは、太陽の差し込む光で起きるのだが、今朝はなんだか薄暗い感じがしたので、外を眺めれば雨がしとしとと静かに降りてきていた。晴れの日で行える作業も雨が降ってしまうと出来ないこともあるが、野菜や植物には恵みになるので良いことである。今日は、一日寒い雨模様と思われるので、室内で出来る仕事に専念しようと頭を切り替えたい。




昨日から寒波の中にどっぷり浸かった日本列島であるが、その影響ははっきり新型コロナウイルス感染者に表れた。今日の感染者は10万人越えの10万2829人となってしまったので、第7波の傾向から推測すれば一気に加速度がつくと考えられるので、20万人、30万人の感染は年末にならずに到達する可能性だってあるかもしれない、明らかに10万人越えは異常な感染状況だ。今から自粛体制に切り替えないと大変なことになりそうな気がする。明日は寒波が関東まで南下するので、感染者数が加速度的に増加することが懸念される。



最近、新型コロナウイルスの影響で近所の人でさえ見かけることが少なくなっているが、一人暮らしの高齢者も増えているのは確かなので、寒くなって気になるのが火の取り扱いである。ストーブやコンロでの火災が心配になる時期である。一人暮らしの高齢者の中には、本人はしっかりしていると思い込んでいても、周りから見るとボケが入っているような人もいるので、他人事ではあるが心配な季節でもある。
今日から日本列島は寒気の中 [2022年11月14日(Mon)]
すでに上空は、関東北側まで寒気が南下してきているので、明日から真冬の装いに変わるだろう。今日は久々に焼き鳥屋へ出かけて行ったが、新型コロナウイルスの影響か、寒さの影響か、給料日前の影響か、何となくこの時期としては客足が少ないように思えた。




明日から真冬のような寒さになるが、最近リモートワークの影響で通勤がないため肥満になっている人が多いらしいが、寒さでますます歩かなくなると誰にも見られていないので、いっそう太ってしまう危険がある。自分としては、毎週日曜日は山歩きの日と決めているが、それでも脚の筋力が落ちてしまうのでルームウォーカーなどで健康維持に努めている。もし長生きしたいと思うならば、脚の筋力低下が命取りになることは周りの高齢者をみていて明らかなので、自分自身に言い聞かせる必要がある。




ところで市役所に用事があって出かけて行ったのであるが、マイナンバーカード申し込みの人がたくさん集まっていましたが、駆け込み申請の人でしょうかね。ところで保険証や免許証が使えると思われる頃は、本体システムも稼働10年目を迎えるのではないだろうかと推察するが、コンピュータシステムが10年も経過すれば時代遅れの代物になりかねないので、システム更改の時期がいつやってくるのか知らないが、必ずシステム更改は必要になってくるので、免許証の組み込み時期あたりでドタバタしそうな気がしてならない。ただ免許証利用は本来の目的ではないのに、膨大な維持費をかけて何のメリットがあるのか疑問だけが残るのだが、喜ぶのはメーカ大手5社だけであって果たして国民が喜ぶ状況がやってくるのだろうか、いつまでカードを机の中に入れておけば良いのだろうか、使わずして有効期限が切れてしまうのではないかと思ってしまう。原点に返って税金適正管理に徹底するべきである。




寒い時期と言えば、焼き芋がおいしい時期ですが、最近は紅あずまと紅はるかを交互に焼き芋にしているが、紅はるかが焼き芋には最高においしく感じることが分かった。紅あずまは、どちらかと言うと天ぷら向きであるように感ずる。とりあえず今夜も寒いので、薪ストーブにサツマイモ一本放り込んで缶ビールをプシュッと待つ日が続きそうだ。
今日の雨は寒波到来の前ぶれ [2022年11月13日(Sun)]
今日の気圧配置は、高気圧の後半に当たるので暖かい南風が吹き込むため、北の高気圧の冷たい気流とぶつかるため全国的に雨となるが、次の高気圧は寒波を引き連れているので火曜日から急激に寒くなる見込みである。真冬の装いで出かけたいところだ。来週は、ずっと晴れるものの寒さは厳しい一週間となるだろう。



さて寒いのは冬に向かっているので致し方ないが、外出先で室内にいる時間が増えると感染リスクも高くなる。公共的な場所では誰かしら新型コロナウイルスに感染していると疑っていたほうが、今の感染状況から推測すれば大袈裟なことではない。ワクチン接種も大事であるが、近くに感染者がいれば感染すると思っていたほうが自己防衛が出来る。恐らく感染が拡大してから、外出自粛要請など言ってくるのだろうけど、今の段階で抑えなければ第7波を超えることになるだろう、対策は他人の近くにいないことである。


ところでウクライナはへルソン市奪還を達成したようであるが、次はドニプロ川を越えて最終的にクリミア奪還を狙うのだが、やはりドローンを使ってロシア軍を撤退に追い込む作戦に出るとみられる。また穀物の輸出についてもロシア海軍には勝てないので、ドローン艦隊を編成することで安全な航行を図る考えでもあるようだ。
日本もウクライナもドミノ倒しか [2022年11月12日(Sat)]
日本ではお偉いさんの辞任が相次ぐが、まだまだ辞任劇はあるのだろうか。あまり聞きたい話ではないので、早いところ決着をつけてほしいところだが、まだ探せばどこかにウミが見つかる可能性はあるのだろうか。この状況が続けば支持率が上がるわけは無いだろうし、この先また不可解なことが見つかれば、終わりのないドミノ倒しに突入していくかもしれない。何となく日本政府とロシア軍が同じ運命を辿っているかのように思えてならない。



さてロシア軍であるが、完全にへルソン市から撤退したと考えてよさそうだ。仮にロシア兵がへルソン市街に潜んでいるとしても、ロシア軍は市街戦を交えるつもりはないので、死傷者を増やせないロシア軍は逃げるしかないのである。ウクライナ軍は、へルソン市を確実に防衛固めして、メリトポリ、ベルジャンシク、マリウポリへと向かう部隊とクリミアへ向かう部隊の同時進軍となるだろうが、その前にへルソン州東部の防衛線をどのように突破するかが、課題になりそうである。ただここで東部へ進撃するには、河を渡らなければならないので、ドローンや無人機により防衛線を破壊してから安全な状態にして渡河するのではないかと考えられる。ロシア軍が東部側で死守しなければならない立場に陥っているのは歴然としているから、ロシア軍の抵抗は激しくなる可能性が大いにあるが、冬季に入ってくるので補給路をハイマースで寸断すれば冬物軍服もないままに長期戦が続けられるとは思えないので、ロシア兵士の投降が相次ぐのではないかと予想する。


一方、ベラルーシに駐留させているロシア軍が、北からウクライナへ進軍する可能性であるが、ベラルーシはもともとロシアの侵攻に参戦したくはないので、今の不利な状況でロシアに加担するとは思えない。仮に進軍したとしてもドローン爆弾により破壊されるか、防空システムで迎撃されるくらいに、ウクライナの対戦体制は準備できていると考える。よってこれからは、へルソン州東部からロシア軍を追い出すことが山となるのだろうと思える。ウクライナのドミノ倒しこそ興味が湧いてくる。
へルソン市撤収はやむを得ないがこれで終りではない [2022年11月11日(Fri)]
ロシア軍がへルソン市から撤収すると発表しているが、ドニプロ川の橋が破壊された場合に西側地域で袋小路となり包囲される可能性があるので、ウクライナ軍の進撃から考えてドニプロ川の東側へ移動することはやむを得ないだろう。
ロシアにとってへルソン市を奪還されるのは敗北としか言わざるを得ない状況だが、ロシアの発表には常に裏があるので、東側へ撤収したと見せかけへルソン市の市街戦を狙っていることは大いに考えられるが、ウクライナ側としても当然予想していることであり、今後の進軍が山になるのではないかと考える。
ただ今後の戦況がどうなるかは、ドニプロ川に架かる橋がすべて破壊されるかどうかで大いに変わることにある。橋がなければロシア軍は西側への侵攻を諦めるしかなくなるわけで、目的達成は不可能となり軍事作戦の意義は何であったのか、問われる時期に入るのではないだろうか。
ウクライナ軍も橋がなければ、東側へ進軍するにあたり都合悪いことは確かであるが、ドニプロ川が防波堤になるので年越しで時間をかけて、後方支援を行いながら東側のロシア軍を押し返すことが出来るだろうから、慎重な作戦が展開されるだろうと思うのである。


さて日本の今の状況はどうなってんだろうか。今年は訳の分からぬ発言をするお偉いさんが多いことだが、日本の将来が心配になる。そんなことより新型コロナウイルス第8波のほうが心配であるが、個人的には人混みの中に外出しないので、すでに外出自粛を行っているようなものだから、年末の忘年会や旅行の外出自粛要請が出ようが一向に問題はないのであるが、このまま第7波以上の感染拡大になれば医療機関の崩壊もあり得ることだし、果たしてお偉いさんたちがどんな判断を出来るか大いに期待したいところである。
1日80,000人台の感染は異常と思えてならないのであるが。


ところで政府自民党内では相次ぎ不適切な発言が飛び出てくるが、私のような凡人から見てもいつになったら組織のウミを出し切れるのかと呆れ果てる心持ちである。特にコメントもしたくない心境である。



その後、ロシア軍はドニエプル川の西から東へすべての部隊が移動したようで、アントノフ大橋がロシア軍により破壊された。これによりロシア軍の西への進軍は難しくなるのだが、一時的に防衛体制を作っておいて時間稼ぎを行うとみられる。また気になるところは、ベラルーシへの兵力を集結している兆候が見られることであり、準備が整い次第、北からの攻撃も企んでいると予想し警戒しなければならないが、ウクライナとしては十分理解している。現在ロシアは窮地に追い込まれているが、黙ってこのまま引き下がることは考えていないので、次の出かたをますます見張る必要が出てくる。
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