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プチ情報灯台CANPAN

情報灯台、彩の松ちゃんです。60歳からの若さと健康を追求する徒然日記


今朝の気圧配置は最強の西高東低だ [2022年11月30日(Wed)]
北海道の北に956hPaの台風並みの低気圧があり、中国から1048hPaの最強の高気圧が寒気とともに日本へ近づいてくる。高気圧と低気圧の気圧差は92hPaである、特に低気圧に近い北海道や東北は暴風雪になることは間違いない。

 
 
さて第210回臨時国会は、令和4年10月3日に召集され令和4年12月10日に会期終了するが、感染症や障害者に関する法律案が提出されているようだが、実際国会で見られるのは大臣の辞任劇しか記憶に残らない臨時国会になりそうである。会期もあと1週間ほどになってしまうのでドミノ倒しも一時的に止まるだろうが、来年の年明けの常会までに自浄しておくことが必須であることに間違いはない、さて支持率回復に妙案はあるのかだ。
 
 
ところで今日一日は、予想に反して暖かく終わったような気がするが、注意したいのは今夜からである、明日から日本列島全域が寒気に包まれてしまうので、日中でも防寒着が必要なくらいに寒くなると覚悟しよう。いよいよ本格的な冬のシーズン到来である。
一方で明日から政府の節電要請が始まる、期間は来年3月末までであるが、無理のない節電で良い、ただエネルギー費用は高騰のままであるから、結果的に節電せざるを得ない状況に追い込まれるので、熱い風呂に入ってから毛布にくるまるのが経済的だ。
くるまると言えば車である、冬用タイヤを用意する必要がある。関東では雪にはならないが、路面凍結はあり得る。油断しているとスリップ事故に繋がりかねない、アイスバーンは積雪より怖い。
 
寒くなると気になるのが新型コロナウイルス感染拡大であるが、今日の感染者は全国で138,396人とコンスタントに増加しているが、寒さが感染増加に拍車をかけることは間違いないだろうから、12月は20万人突破は確実であろう。対策は、ワクチンではなく他人に近づかないことしかない。
何事も、君子、危うきに近寄らずなのだ。
 
今週のメインイベントはご存じスペイン戦であるが、試合も始まらないうちから勝敗がどうのこうのと言っているが、実力と実績から予想すればスペインの勝利しかないわけであるが、どうしても日本に勝ってもらいたければ秘策戦法しかないだろう。どちらにしても試合をやらなければ勝敗は決まらないのだから、やきもきするより明日はのんびりと早寝したほうが体に良さそうだ。



今日は農水省前で畜産農家が飼料価格高騰対策を訴えるデモが行われたようである。鶏卵も2割程度の値上げでは赤字だろうと昨日も思ったが、案の定、牛、豚、鶏すべての家畜の餌が値上がりしていて値下がる気配は無い。家畜は人間と違って、朝起きてから夜寝るまで我が家の鶏は餌を食べ続けているうえに、寒くなれば体温維持のため尚更たくさん食べるので、餌代が半額にならないかぎり畜産農家が赤字であることに変わりはないだろう。また年明けで餌代が値上がりしたなら死活問題になるに違いない。
夜中の雨が真冬を連れてくる [2022年11月29日(Tue)]
埼玉は、21時過ぎごろから雨が降り出すと思われるが、まだ温暖前線の影響で暖かい南風が流れ込んでいて気持ちが良い。だが夜半に低気圧の通過により一時的に集中豪雨の可能性がある。明朝には雨は止んでいるが、寒気を伴った強力な大陸高気圧が勢力を拡大するため、一気に真冬の寒さに空気が入れ替わる。とにかく明日からずっと寒いので、灯油値段が下がりそうもないから諦めて買ってきたところである。しかし値段は2倍のままでは、例年の半分の使用量で暮らさないと家計は赤字になるということだが、我が家は風呂沸かしに使うだけなので水量を半分にすれば帳尻が合うはずだ。とにかく明日の天気予報は、見たことのない天気図が出てくる予感がする。



ところで一昨日火事があった大宮東口に飲みに行ったら、火事のあった建物は柱が炭のように黒焦げになって全焼して、ブルーシートで囲まれて無残な状況になっていた、周囲には写真を撮る人を多く見かけたが、自分としては縁起が悪そうなので素通りした。明日から北風も強く吹くだろうから、火の不始末には気を付けなければいけないだろう。




寒いと言えば、ウクライナも季節は真冬となり首都では雪も降っているようだが、地面が凍れば戦車や装甲車を走らせることが出来るから、ますます前線での戦闘が激化することは明らかであるが、へルソン州東部などに塹壕を掘って潜り込んでいるロシア動員兵などは満足な食料もないので仮眠したら凍死してしまうのではないかと思えるのだが、ロシアは何万人まで戦死者を増やすのだろうか、戦死より凍死で亡くなる人が出てくると予想するが、それでもロシア国民は黙っているのか、と言いたくなる。
ただ最新情報では、兵士の母などの女性団体が戦争停止とウクライナ撤退を求める署名運動を行っているので、母なるパワーに戦争終結を期待したい。




さて11月もあと1日となり物価が下がる気配は全くないが、鶏卵の値段は2割程度の上昇とあるが、トウモロコシの飼料価格は2倍となっており、鳥インフルエンザですでに336万羽が処分されており昨年の189万羽を大きく上回っているので、単純に考えると鶏卵も2倍の値段にしなければ採算が合わないと考えるが、まあいっかぁ!そんなんで我が家の鶏に残飯を与えたら、そちらを気に入ってしまって大変なことになってしまっている。
コスタリカは7点失点で学習した [2022年11月28日(Mon)]
昨日は三浦半島へ行ってマグロを食べ温泉に入ってきた。日曜日というのに思ったほど人混みはなくお店で大宴会になってしまった。恐らく皆さんW杯コスタリカ戦を観るために外出を控えたのは明らかなようだ。良い具合に出来上がって埼玉へ帰ってきてから、全員で店を借りてW杯コスタリカ戦を応援する運びとなった。恐らく日本国民は皆テレビの前に集合していたのではないかと思われるが、当然誰もが日本が勝つという前提で観戦していたと推測をする。



ただ個人的な予想では、前半で日本が1点を取らなければ勝てないとも思いつつ観ていたが、やはり前半に得点とならずで、あっという間に時間が過ぎてしまった。コスタリカは、前回の戦いで7点失点をしてしまったので、当然ながら日本戦には失点を絶対しない戦術に変えれば、日本に得点が入らないことが明らかだと考えただろう。まして日本に大量得点は取れないとも考えるから、スタートから完全に防衛戦術を取ってくることは読めるわけである。またコスタリカが大量失点で負けていることから、精神的に油断が出来ることは当然であるが、コスタリカの防衛集中力が勝っていたのが確かな勝因だ。


その他の敗因として試合開始時刻は午後1時なのである、それに日本サイドだけカンカン照りとなっていたので立っているだけで暑さでの消耗が前半の間に体力を奪うことをコスタリカは織り込んでいたと考える。だから静かに前半を終わらせることが出来れば、日本にスキが生まれることも予想していただろう。パナマのように赤道直下の国からしたら暑さなんて気にならないはずだから、試合の時間帯が日本に大いに不利となったとも予想する。理由はともかく前半で1点取れなかったことが、後半での試合運びにドイツ戦のように奇跡が起こることもなく終わる結果となったと思う。この試合は、コスタリカが1枚上手であったとしか言いようがない。


さて次のスペイン戦であるが、コスタリカから大量得点を取ったわけであるから、正直なところ日本に勝たせてくれるとは全く思えない。当然ながらスペインは昨日のコスタリカ・日本戦を観て、日本に対する戦術はすでに決まっているだろうから、日本はスペインの戦術の裏をかかないといけない。果たして日本に奇跡を起こせる戦術を練ることが出来るかである。
寒気が本州へ今朝の気温8度だが北風寒し [2022年11月27日(Sun)]
今朝の気温は8度であるが、西高東低の気圧配置なので北風が強く震える朝となるだろう。日本海では、雪降りのところがあると思われるので、車走行には注意が必要だ。今日は寒気の先端が届くところなので、アジア全体が寒気に覆われているため、12月は厳寒の冬に入ると思われるので、南岸低気圧が来たら突然の大雪に警戒が必要である。現在、ウクライナも別の寒気が覆うようなので厳しい寒さの中での戦闘が始まることになるが、素人動員兵たちも戦わずして寒さで凍死するのではないかと気にはなるが、それでも戦争が終わるなら終わらせてもらいたい。



今日は、極寒の冬がやってくる前に三浦海岸にウォーキングに出かけるが、目的は温泉とマグロとビールである。新型コロナウイルスもボチボチやばくなってくるだろうから、外歩きのレジャーで早々と今年を締めくくりたい。とにかくインフルエンザと新型コロナウイルスには、近づかないことである。無理してわざわざ人混みの中へ行かないことである。なぜ3年目になるのに新型コロナウイルスを撃退できないのか、不思議でならない、学習してきたではないだろうか。あと10年続くとしたら、どんな生活を送ることになるのだろうかと考えたほうが良いかもしれない。
来週は寒気に覆われて冬も本番 [2022年11月26日(Sat)]
現在アジア大陸を大きな範囲で寒気が覆っているが、徐々に西から日本を覆って来るので、一段と冬らしい寒さがやってくる。つい先日はニューヨークで大雪を降らせるほどの寒波であるから、相当寒いと思っていたほうが無難かもしれない。12月に入れば大雪の可能性もあると思っていたほうが、慌てることは無いだろう。ちょうど今はサッカー観戦で外出しない人が多いだろうから、あまり寒さを気にする必要はないかもしれないし、新型コロナウイルス感染者も抑えられるのではないかと、寒気到来の副次的効果も期待できるのではないでしょうか。





さあ、明日のコスタリカ戦は昼過ぎの30度に近い気温の中で戦うことになる。ドイツ戦では後半も体力が温存できていたから勝てたということもあるだろうから、明日は暑さとの戦いになるかもしれないので、ペース配分に注意が必要であるだろう。
コスタリカは、パナマの北側に位置し熱帯の国であるから、暑さに対するスタミナは抜群にあると思われるから、オーバーヒートを起こさないようにすることが大事だ。
明日のコスタリカは、これ以上失点できない状況だから、先制攻撃を仕掛けてくるだろうから間違っても先制ゴールは与えてはならない。そこが視聴ポイントかな。


明日は日曜日で太平洋側は晴れるが日本海側は雨か雪となる、寒気が現在日本海全体を覆ってきたので、明日以降は、日本列島が冷蔵庫の中に入ると思っていたほうが良さそうだ。今後は年末に向けて寒さが増すことになるだろう。




さて北半球では冬に向かうがロシアは戦闘を止める気はサラサラ無い、動員兵30万人うち死傷者は10万人近くになっているが、動員兵は時間稼ぎのものだから損失は気にもしないようで、あらためて徴兵制で集めた兵士で春に作戦のやり直しをやると考えているようだが、果たしてそんな悪知恵がロシア国民に通用するのだろうか、その前に反乱が起きるのではないだろうかと思ってしまう。ただウクライナは、春を待たずに奪還を目指す作戦に出ていると予想するので、どんな春がやってくるかである。
有給休暇2週間使ってW杯観戦は上司がOKなら [2022年11月25日(Fri)]
NTTは公務員と同様に有給休暇が年に20日与えられるが、最高20日繰り越しが可能なので、最大有給休暇40日となる。有給休暇いわゆる年休は、労働協約上使い切るように労働組合から指導がある。ただ長期有給休暇を取得する場合、業務に支障ないように配慮する必要があるが、上司がOKと言えばW杯観戦は自由なはずだが、それより観戦チケットが取れたことと海外に行く勇気を話題にしたいくらいである。W杯観戦休暇と言った特別休暇はどこの企業にもないから、皆さんこれを機会に有給休暇を有効に使うべきだ。


さて明後日の日曜日はコスタリカ戦であるが、ドイツ戦の興奮鳴りやまぬうちに2回戦が始まるので視聴率はぐんと跳ね上がるだろう。ここでドイツに勝ったからコスタリカだからという気持ちは考えてはいけない、とにかく相手がどこであろうと点を取ってくることに集中することだけが勝利をもたらすことになる。日曜日は、早めに帰宅ですね。
まさにドイツ戦はサプライズだ [2022年11月24日(Thu)]
昨日のW杯は、日本で今年の唯一の明るい、そして驚きのニュースだ。ここで試合内容は書くつもりはないので、見落とした方は専門サイトで視聴してほしい。ここで暗くなりそうな年末を明るい年末で締めくくって欲しいと願うばかりだ。


話は変えるが、最近、政府は資産所得倍増プランなどと言って少額投資非課税制度(NISA)を勧めているが、非課税の期間を無期限に変更し投資額を56兆円に倍増させるとある、単に貯蓄を投資資金に移動させ倍増させることかと思えるが、投資は必ず儲かるものではない。ただ疑問に思うのは、非課税制度を勧めても税収になるのかが素人ながらに不思議に感ずる。個人的にはNISA口座を作ってみたものの金額が小さ過ぎて本格的な株式売買には向いていないので全く利用していない。NISAも投資であることに間違いはないのだが、少額なうえ利益を目的とするなら数年先を目標にしておく必要があるので、利用予定のない資金を預けることである。投資は、単純に半数が儲けて半数が損する売買ゲームであると楽しんだほうが面白味がある。投資は自己責任なのである。
ここで気になるところは、NISAを始めたところで貯蓄よりマシかというくらいに思っていないと、一般の株売買に移行したくなると予想する。それなら税収アップも間違いないので、政府の作戦かもしれないと思える。いずれにせよ株は売買のタイミングで勝負は決まるので、長い修業が必要なことは確かだ。


さて本格的な冬に入ったと思って過ごしているが、ウクライナ支援に以前から寄付をしていることもあって、寒さ支援の寄付金のお願いが届いたので10,000円を郵便局へ払い込んだ。大富豪ならもっと高額の寄付金が行えるのだが、株で大儲け出来たらと質素倹約生活でも夢を持ちたい。

遂に12万人感染だが最少時の4倍に拡大だ [2022年11月23日(Wed)]
最少時は10月初めであったが、徐々に増えていき11月に入り加速度的に増加してきている。まだ加速度曲線は緩やかなので、今後年末が近づくにつれて曲線は上向く余地がある。
このまま行けば、20万人到達もそれほど時間はかからないと予想する。今の状況は、毎日誰かが誰かに必ず感染させているわけであるから増加しているので、感染しないように注意する必要があるが、外を歩いていて感染することは少ないだろう。それより他人と共有する公衆トイレや公衆エレベータなど他人の吐いたウイルスが漂っている可能性が大きい。
マスクも消毒も大事であるが、他人の吐いた息(ウイルス)は、しばらくその場に漂っていると思われるので、他人に近づかないで生活する習慣を身に着けるしか、今のところ対策は無いだろう。とにかく感染すれば面倒くさいことになることは確かだ。




さてここで国内初の新型コロナウイルス飲み薬ゾコーバが塩野義製薬で開発され緊急承認された。臨床試験の結果最終的に有効性が推定されるとなったが、実際に使用した結果がどうなるのか、来月上旬の供給に大いに期待したい。




ところで昨日のW杯は逆転劇のサプライズが起きた。今夜は、いよいよ日本対ドイツ戦である。サプライズが起きるなら日本にあって欲しいところだ。




昨日の国会ですが、総務大臣更迭により新総務大臣の登場であるが、国会中はしっかりテレビカメラがネタ探しを狙っているのを知らないのであろうか。3人も大臣が更迭にあっているの‎に、のんびりしたもんだとしか言わざるを得ない、今国会は野党の大臣追及で終わるかもしれない可能性が無いとも言えなくなりそうだ。




今朝も寒そうなで薪ストーブがんがん燃えてますが、折角なので何か焼くものはないかと探したら、ボーリングの玉ほどのカボチャが転がっていました。包丁で切るのが大変なので収穫して放ったらかしになっていたので、丸ごとストーブの中へ入れてみました。焼き芋と同じ1時間ほど丸焼きにしたら、ほくほくの焼カボチャが出来ましたが、食べ切れるわけないので、解体して冷凍庫へ保存しました。今日も寒いのでカボチャスープでも試作してみようかと質素倹約生活を追及しているのだ。

また自粛生活では、お腹が減らないときもあり、ミニパンくらいでランチを済ませたいときもあるのだが、15個入りで百数十円のものを買ってきて冷凍している。今までは電子レンジで解凍していたら縮んでしまっていたので、常温で自然解凍してみたら本来のパンに戻すことが出来たので、これでサンドウィッチを作って質素倹約生活を満喫したい。
1122の日は暖かかった [2022年11月22日(Tue)]
今日は良い夫婦の日で、熱々が天候に影響したのでしょうか、気温がぐんぐん上がりました。気圧配置は、それほど気温が高くなる状況ではなかったが、雲がなく日差しが強かった影響と思われる。まさに小春日和でした。明日は、祝日ですが、残念ながら太平洋側沿岸を低気圧が通過するので、一日中雨降りとなる見込みである。外出しても室内にいる時間が増えると新型コロナウイルス感染リスクは上がるので、この冬は不必要な外出は止めたほうが良いだろう。明日は寒気が日本海まで南下しているため冷たい雨になりそうなので、気を付けたほうが良さそうだ。



さてウクライナの天候であるが、いよいよ寒気の南下が始まってきたようで雪の中の激戦になるのだろうが、雪の中の対戦はやはり寒さとの戦いになるのではないかと推測する。ならば今のロシア軍は物資不足の状態であるから、動員兵がどれだけ寒さに耐えられるかにかかってくると思うが、訳の分からない戦争にどれだけロシア国民が戦う気になるのだろうか、自分ならすぐ止めたとなるはずだ。


ところで冬到来を前にウクライナ軍の第92機械化旅団は、東部ドンバス地方で順調に前進している模様である。ロシア軍としては、この冬になる前に雨降りがあるので、一休憩したいと思っているだろうが、ウクライナ軍としては一日も早く奪還したいところなので、今がロシア軍を消耗させる最大のチャンスであることに間違いない。出来ることならクリスマスにドンバス奪還の祝いを期待したい。


ところで今後の戦争は、ドローン対戦に移行する可能性がある、ロシアに精密ミサイルが無くなってきているのでイランのドローンを国内で製造する見方があるが、当然ウクライナには最新鋭のドローンが支援されるはずであるから、形勢はロシアに不利と思われる。最新鋭のドローンには空対地ミサイルが搭載できるということなので、一気に東部地方やクリミア半島を攻撃することが出来るので、ドローン対戦になったら確実にロシアの敗北としか未来は無いだろう。


今年はウクライナも寒いが日本も寒い予報が出されている。そこでタートルネックセーターは確かに外出の防寒用に着るには重宝するが、事務室など部屋で着るには暑苦しい、汗かきの私としては首周りに風を入れたいこともあり、室内でタートルネックセーターを着るには無理がある。だから古着が一着あるが、ほとんど着ないので処分しようと思っている。昔は、事務室でも腕まくりをして毛糸のチョッキを着ていた。つまり体温調整を手首と首周りで行っていたので、タートルネックで手首も首回りも温めてしまうと眠くなってしまうのである。
もし事務室が10度以下ならタートルネックセーターも大歓迎だと思うが、そんな会社があるのだろうか。室内で暖房止めて着るなら節電になるかもしれない。
それより今の自分は自由人なので、万年自宅勤務である。今の室温は29度になってしまって柄パンで汗をかいている。やはり私にはタートルネックセーターは一生不要である。そろそろ焼き芋が出来る時間だ。
高齢者ドライバー社会 [2022年11月21日(Mon)]
最近の車はオートマチック化がますます進化して高齢者には運転が難しくなっているのではないかと推測する。そうでなければ、毎日のように高齢者ドライバーの踏み間違いと思われる事故のニュースを耳にすることはない。自分としては、昔から何年もマニュアル車なので、操作を間違えればすぐエンストするので事故の心配はほとんど無いと思っているが、やはり年を取ると一年一年反応が鈍くなってきているのが自覚できるので、必ず見落としがないように気を付けた運転に心がけている。もちろんマニュアル車なので、ただアクセルを踏んでも発車はしないので、踏み間違いは絶対に起きない。



さて二十代に免許を取ってから無事故で今まで過ごしてきたが、事故は必ずしも自分のミスで起こるものとは限らない、突然前の車が止まったり急に曲がったり予期しない運転をされると、慌てて巻き添えに遭う可能性があるので、他車にはなるべく遠ざかる運転をするように心がけている。特に最近は、オートマチック車がほとんどだから誰でも踏み間違いをやる可能性は大いにあるだろうから、スーパーの駐車場などでも他人の乗っている車には近づかないように気を使っている。幸い無事故で今まで生きていられるのである。


一般的に高齢者になれば自分の運転が上手いと思っている人が多いと聞くが、それは危険を感じる神経が鈍くなっているからではないかと考えるので、自分なりにその欠点に注意するように運転するが、本人が気づいていない場合は危険と思ったほうが良く、結論としてなるべく他車は引き離すように運転をしているのだ。時々馬鹿者が追っかけてくるが、マニュアルテクニックでぶっちぎっている。もちろん安全運転であるのだ。


ただ毎年運転感覚は鈍っていることは確かなので、いつのタイミングで免許証を返すか考えておく時期でもあると思っているところである。




さて今日は月曜日なので国会が始まっているが、現政権の行方はどうなるのだろうか、3人目の辞任劇、次はもう無いのか疑いたくなる状況だが、すぐに師走となってしまい国会も何もせずに終わってしまうと、果たして今年1年何だったのかと思ってしまうのではないだろうか。まだまだ値上げは続きそうであるし電気代もやはり昨年より高くなっていることが実感できるので、寒い冬をどうやって生き延びるのか、ウクライナほどではないにしろ考えておく必要がある。


ただ皮肉なことに電気代節約で電気需要が減るのではないかとも推測するので、夏の頃心配した電力不足懸念も心配なくなるのではないかと思える。




ところで最近の夕食は、何となく鍋で缶ビール一杯が定番になりそうですが、白菜や豆腐そして鶏肉など冷蔵庫に残っているもの全部鍋に放り込んで、粉の出汁と豆板醤少々と醤油を適当に入れて、10分煮込んでから余熱を利用してじっくりと旨味を引き出すので、10分の電気代で済むのである。他には生野菜サラダや刺身を追加すればディナーになりますね。参考ですが、ガス利用は年寄りがいたので契約解除しました。
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