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プチ情報灯台CANPAN

情報灯台、彩の松ちゃんです。60歳からの若さと健康を追求する徒然日記


紙の保険証は捨てないことだ [2024年12月02日(Mon)]
今日から紙の保険証の発行が廃止される。ただ有効期限まで使用できるから捨ててはいけない。そして念のため、紙の保険証は期限を過ぎても捨てないことだ。マイナ保険証のトラブルが完全に解決していないのだから、何が起きるか分からない。システム故障や災害があれば、オンライン機能など何の役にも立たない。外来受診で必要なのは、保険者番号だ、ちゃんと保険料を払っているか確認するだけだろうから、紙の保険証があれば一目瞭然だ。医療には詳しくないが、個人に割り当てられた保険者番号は、一生変わらないだろうから、古い保険証でも保険者番号は分かる。だから紙の保険証は捨ててはいけないのだ。




師走に入り、今日は2日だ、個人的には1日から始めているが、大掃除の時期をいつにするかである。年末の大掃除とよく言われるが、何故年末の忙しい時期まで大掃除を先延ばしするのだろうか。
関東は、今週が晴れ続きのようなので、今頃大掃除をやっておくと楽であると考える。そもそも年末がちょうど良いタイミングになるか疑問だ、寒波がやって来るし、大雪が降ったりする、特に今年は極寒の冬になると予想する。とてもじゃないが、年末に氷水で大掃除はご免である。結局、何事も今日を始まりにするのが良いと考えることである。




今日は、久しぶりに焼鳥屋へ行ったが、月曜日と言うこともあってかなり客が少なかった。今週は寒いことやボーナス支給前もあって当然なのかもしれないが、飲み代も昔なら軽く飲んで3,000円が、今は5,000円くらいになっている。なかなか現役時代なら毎日でも寄ったが、年金の今は月に一度が限度だろう。この先、物価高は続くだろうから、健康を考えて飲酒も控えたほうが良いのだろう。




さて師走の最初の月曜日、寒さが増してくるが会社員は億劫でも玄関を出ていくが、自宅にいる主婦や私のような自由人は寒さのせいで何もしたくなくなっている。年を取ればなおさらであるが、日常の家事以外でも片付けや事務処理などいろいろなことが起こりうるが、はっきり言って面倒くさいのである。うっかりすると忘れてしまうこともある。その億劫さを解決する方法がある。就寝前、または起床時に、何でも構わないのだが、やるべきこと、やった方が良いこと、すべてメモ紙に書き出す。それを一週間の(月)〜(日)に割り当ててから、目安の実施予定時刻を書き込む。朝起きたら、その日の予定を見ればやらなければいけないと思えてくるから、億劫と言う気持ちにもならない。一つの予定が完了すれば棒線で抹消する。その時は、余裕があるので、他の曜日の予定を見てみるとやりたいと思うことがあるので、予定の曜日を気にせず片づけてしまうのである。それを毎日繰り返していれば、遅くとも一週間でやるべきことが片付いているのである。とにかくやってみることである。
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