旧体制に同化した結果の支持率低下
[2024年10月22日(Tue)]
総裁選の時は、やってくれるんじゃあねえの!と期待していた国民は多かったと思うが、いざ総裁になれば旧体制に同化してしまっては支持率が上がるはずはない。そして早期解散総選挙が、裏金問題を再燃させたとも言えそうだ、裏金問題が鎮火するまで支持率は上がらない気がするなあ。そもそも28%の支持率で選挙が戦えるのか、いずれにせよ今週末には結果は判明する。それより各党がいろいろと公約を並べ上げているが、果たして一つでも達成できる公約があるのだろうかと思ってしまうのである。
記事で見かけたが埼玉がヤバイ、マイコプラズマ肺炎が高水準で患者が多いらしい。全国一位は、福井県の5.67人だが、埼玉県も3.00人となっていて、子どもや若い人に感染者が多いと言うことだ。対策は、他人の吐いた息を吸わないことだ、感染症と言えどもウイルスと同じようにしていれば大丈夫だ。他人からもらわないことしかない。
最近、頻繁に闇バイトのニュースを聞くが、インターネットが始まって簡単に儲かる話は昔からあるが、まともに儲かるサイトやメールに1度も遭遇したことは無い。そもそもそんな儲かる情報を他人が持っているはずがない、もし持っていれば他人に紹介などするはずがない、そんなものにアクセスしたら、全財産を巻き上げられると心得よだな。
今週もだが選挙の影響もあって、物価を上回る賃上げ要求が巷にこだましているが、物価はコスト増により上昇しているのに、儲けもない状態で賃上げが出来るのかと疑問に思う毎日だ。中小企業や個人事業者は倒産や廃業にならないか冷や冷やしているのではないだろうか。自分は賃上げには関係ない身分のため気楽であるから、節約生活あるいは支出しない生活を続けるしかないと思っている。この先、全般的に物価が下がるとは考えにくいからだ。なぜならデフレ脱却を目指すんだろ!と言いたい。
ところで今日は、新潟県で野鳥のオオタカから鳥インフルエンザが検出されている。目下遺伝子検査を実施して高病原性(鶏を死亡させるような高い病原性)かどうか調べている。
先日は、北海道で検出されたが、早々と新潟県にも渡り鳥は飛来していると言うことかもしれない。つまりこの時期にして、本州まで鳥インフルエンザは、紛れ込んでいると警戒する必要がある。とにかく養鶏業にとって死活問題なので、防御するしかない。
そして最新だが、千葉県の養鶏場では高病原性鳥インフルエンザと疑われる鶏が確認されている。こちらも遺伝子検査を実施しているところだが、陽性と確認されると38000羽が殺処分されてしまうことになる。鶏の感染は北海道に続き2例目であるが、今回の寒気の南下で渡り鳥も一気に南へ移動したかもしないと言うことなのか。
今日、1日やっていたことは約40cmの檜の大木をのこぎりでひたすら切っていたことだ、午後にはやっと切り倒すことが出来て、これで目標2本の高木を片づけることができた。明日は伐採業者が14本切ることになっているが、伐採費用が足らないので、2本だけ自力伐採なのである。かなりのダイエットと両腕の筋力アップが出来たので、一石二鳥かもしれないが、全身筋肉痛が体に響く。
記事で見かけたが埼玉がヤバイ、マイコプラズマ肺炎が高水準で患者が多いらしい。全国一位は、福井県の5.67人だが、埼玉県も3.00人となっていて、子どもや若い人に感染者が多いと言うことだ。対策は、他人の吐いた息を吸わないことだ、感染症と言えどもウイルスと同じようにしていれば大丈夫だ。他人からもらわないことしかない。
最近、頻繁に闇バイトのニュースを聞くが、インターネットが始まって簡単に儲かる話は昔からあるが、まともに儲かるサイトやメールに1度も遭遇したことは無い。そもそもそんな儲かる情報を他人が持っているはずがない、もし持っていれば他人に紹介などするはずがない、そんなものにアクセスしたら、全財産を巻き上げられると心得よだな。
今週もだが選挙の影響もあって、物価を上回る賃上げ要求が巷にこだましているが、物価はコスト増により上昇しているのに、儲けもない状態で賃上げが出来るのかと疑問に思う毎日だ。中小企業や個人事業者は倒産や廃業にならないか冷や冷やしているのではないだろうか。自分は賃上げには関係ない身分のため気楽であるから、節約生活あるいは支出しない生活を続けるしかないと思っている。この先、全般的に物価が下がるとは考えにくいからだ。なぜならデフレ脱却を目指すんだろ!と言いたい。
ところで今日は、新潟県で野鳥のオオタカから鳥インフルエンザが検出されている。目下遺伝子検査を実施して高病原性(鶏を死亡させるような高い病原性)かどうか調べている。
先日は、北海道で検出されたが、早々と新潟県にも渡り鳥は飛来していると言うことかもしれない。つまりこの時期にして、本州まで鳥インフルエンザは、紛れ込んでいると警戒する必要がある。とにかく養鶏業にとって死活問題なので、防御するしかない。
そして最新だが、千葉県の養鶏場では高病原性鳥インフルエンザと疑われる鶏が確認されている。こちらも遺伝子検査を実施しているところだが、陽性と確認されると38000羽が殺処分されてしまうことになる。鶏の感染は北海道に続き2例目であるが、今回の寒気の南下で渡り鳥も一気に南へ移動したかもしないと言うことなのか。
今日、1日やっていたことは約40cmの檜の大木をのこぎりでひたすら切っていたことだ、午後にはやっと切り倒すことが出来て、これで目標2本の高木を片づけることができた。明日は伐採業者が14本切ることになっているが、伐採費用が足らないので、2本だけ自力伐採なのである。かなりのダイエットと両腕の筋力アップが出来たので、一石二鳥かもしれないが、全身筋肉痛が体に響く。