現役引退してから痩せてきた
[2024年10月15日(Tue)]
現役を引退してからピーク時より20数キロ痩せてきた。今もうっかりすると痩せてしまうので、朝食はご飯どんぶり2杯食べる。そもそも当然のことであるが、現役時代は、通勤に1時間ほどかかりラッシュアワーが嫌いなので、退社後は焼鳥屋で時間を潰して帰るから太らないわけがない。飲んだ後にソバかラーメンを食べてしまい、帰ったらすぐ寝てしまう習慣の繰り返しだ。職場は、基本的に事務仕事なので、1日パソコンと睨めっこだから腹が減ることも無いので、昼食も軽く済んでしまう。その反動で、焼鳥屋で飲んで食べてを繰り返せば痩せるはずもない。
だが今は、日の出とともに目が覚めて起きてしまうので、必ず家周りを点検していると朝飯前の仕事を見つけてしまう。それ以外に新聞の取り出しと鶏の餌やりは必ずやることなので、朝食前に2時間程度は体を動かしていることになる。当然ながら腹が減るので、どんぶり2杯くらいは軽く食べてしまうのである。朝食の後は、会社員なら座りっぱなしだが、今は日没まで肉体労働なので、すぐに腹が減るのであるが、今頃は庭の柿を好きなだけ間食して昼食になるまで我慢するので、無駄な糖分は取らないから太る心配は要らないのである。
会社にいる時は決まった仕事しかないから、結構暇な時もあるが、自由人で自宅にいるとやるべきことが泉のごとく湧いてくるのである。一番時間がかかるのは、除草作業である、草刈り、草むしり、除草剤散布、といろいろ使い分けが必要だし、3か所の畑を管理しなければならず、毎日が草との対決である。
その代わりに1日中草刈りを行うのだが、膝が痛いので草刈り機は使わないため、全て鎌や鋏で手刈りとなるので、腹筋を使うため夕方には腹回りがへこんでしまうのである。それからこれからのシーズンは、薪ストーブの薪づくりをするのだが、のこぎりで手切りをするためボート漕ぎ動作を永遠と行うのであるが、これも腹が減るし腹回りも細くなること間違いないので、やせ過ぎに気を付けなければいけないのである。昔ならカツ丼や天丼を食べればすぐ太るのだが、年を取るとそういった類のものはあまり食べなくなるのである。
そして当然ながら通勤が無いから、焼鳥屋で暴飲暴食もすることが無くなったので、カロリーオーバーになることもないし、夕食は缶ビールは飲むが6時ごろに済ませて寝るまで間食はしないので、夜に太る心配もない。そんな生活に変わると痩せないように気を付けないと痩せてしまうので、年を取ると痩せすぎには気を付ける必要が出てくる
さて今日は、衆院選の公示日だ、すでに候補者はネットで紹介されているので、駅前の看板を見る必要もない。この選挙で有権者が政策についてどうのこうのと言う人がどれだけいるのだろうか、どちらかと言うと裏金問題に拒否するかしないかで票が決まってしまいそうな気がする。与党だろうが野党だろうがやるべき政策に大差はないので、感情で投票する人がどれだけいるかで勝敗が決まるのではないか。
だが今は、日の出とともに目が覚めて起きてしまうので、必ず家周りを点検していると朝飯前の仕事を見つけてしまう。それ以外に新聞の取り出しと鶏の餌やりは必ずやることなので、朝食前に2時間程度は体を動かしていることになる。当然ながら腹が減るので、どんぶり2杯くらいは軽く食べてしまうのである。朝食の後は、会社員なら座りっぱなしだが、今は日没まで肉体労働なので、すぐに腹が減るのであるが、今頃は庭の柿を好きなだけ間食して昼食になるまで我慢するので、無駄な糖分は取らないから太る心配は要らないのである。
会社にいる時は決まった仕事しかないから、結構暇な時もあるが、自由人で自宅にいるとやるべきことが泉のごとく湧いてくるのである。一番時間がかかるのは、除草作業である、草刈り、草むしり、除草剤散布、といろいろ使い分けが必要だし、3か所の畑を管理しなければならず、毎日が草との対決である。
その代わりに1日中草刈りを行うのだが、膝が痛いので草刈り機は使わないため、全て鎌や鋏で手刈りとなるので、腹筋を使うため夕方には腹回りがへこんでしまうのである。それからこれからのシーズンは、薪ストーブの薪づくりをするのだが、のこぎりで手切りをするためボート漕ぎ動作を永遠と行うのであるが、これも腹が減るし腹回りも細くなること間違いないので、やせ過ぎに気を付けなければいけないのである。昔ならカツ丼や天丼を食べればすぐ太るのだが、年を取るとそういった類のものはあまり食べなくなるのである。
そして当然ながら通勤が無いから、焼鳥屋で暴飲暴食もすることが無くなったので、カロリーオーバーになることもないし、夕食は缶ビールは飲むが6時ごろに済ませて寝るまで間食はしないので、夜に太る心配もない。そんな生活に変わると痩せないように気を付けないと痩せてしまうので、年を取ると痩せすぎには気を付ける必要が出てくる
さて今日は、衆院選の公示日だ、すでに候補者はネットで紹介されているので、駅前の看板を見る必要もない。この選挙で有権者が政策についてどうのこうのと言う人がどれだけいるのだろうか、どちらかと言うと裏金問題に拒否するかしないかで票が決まってしまいそうな気がする。与党だろうが野党だろうがやるべき政策に大差はないので、感情で投票する人がどれだけいるかで勝敗が決まるのではないか。