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プチ情報灯台CANPAN

情報灯台、彩の松ちゃんです。60歳からの若さと健康を追求する徒然日記


風呂桶の蓋の裏側にぬめりがあった [2023年03月03日(Fri)]
温泉のぬめりがレジオネラ菌を増殖させると聞いて、最近自宅の風呂も節約で追い炊きにすることが多くなって気になっているので、風呂桶にぬめりが出ないように洗ってはいたのだが、風呂桶の蓋は半分を横にスライドして入っていたので、裏側を触ることがほとんどなかったが、裏側全面がぬるぬるであることを発見してしまった。

今のところ、レジオネラ菌が発生している気配は無さそうであるが、風呂上りに換気扇を回しているという安心感に落とし穴があったわけである。風呂の内側(蓋の裏)までは寒気できないのは当然のことだった。
ただ一般家庭の水道水には、塩素が入れてあるのでレジオネラ菌の発生は無いとのことである。
 
 
さて話は変わり、電気代が上がる状況の中、志賀原発の敷地内にある断層が活断層ではないと判断され、廃炉の危機から再稼働への変更となるだろうが、実際のところ原発は最長何年耐えることが出来るのだろうかと考える。脱原発と言っていた時代も今は火力発電に頼るしかないので燃料代の高騰が、電気代の上乗せになるのは当然のことであり、ウクライナの戦争が続く限り電気代は値下がりはしないだろうから、原発に頼らざるを得なくなるのは当然のことであろう。ただ気になるところは、原発の耐用年数は何年なのかということだ、ただただ使用期間の延長をすれば良いという話ではないはずである、原発が一斉に寿命が来たとすればブラックアウトだって起きても不思議ではない時が来るかもしれない。
 


ところで日本に帰らない参議院議員に対して投票した人はどう考えているのだろうか、海外にいて何か国会活動をやっているのだろうか、ただただ疑問しか残らないのだが、それでも歳費が貰えるならこんないい商売はない。本当に誰が選んだのだろうかなぁ。
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