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プチ情報灯台CANPAN

情報灯台、彩の松ちゃんです。60歳からの若さと健康を追求する徒然日記


13気圧の水深120mからの叫び [2022年05月04日(Wed)]
KAZUIが奇跡的に水深120mの位置で見つかったことは、乗客さんの叫びではないかと感じる。日本の海岸沿いは100mくらいの水深が多いが、少し外海へ出れば急に海底は深海へ落ちていくので、120mの地点で停止したことは奇跡としか思えない。

KAZUIは、海岸から約1km離れたあたりで沈んでいるが、観光中は海岸から500〜700mくらいを航行するのではないかと推測する、海岸から離れ過ぎでは観光にならないし、近過ぎれば座礁の危険があるので、そう仮定するのであるが、ならば沈没する間の120m落下中に外海側へ流されていることが考えられる。

KAZUIは船体の材質から19トンと軽く、かなり海流の影響を受ける可能性が考えられるが、深海にまで転がって行かなかったことは幸いだろう、これ以上深ければダイバーは潜れないので、引き上げは断念になってしまったかもしれないが、KAZUIからの叫びが留まらせたと思えてならない。

さて問題は、水深120mの位置であり船が傾いているという状況らしいが、海保の海猿でも潜れるダイバーがいるのかと言えるくらい危険な水深である。
水深120mの位置では、13気圧の圧力が体にのしかかるので、そのまま潜れば肺がパンクしてあの世行きである。
だから潜るときは加圧を行い、浮上するときにはゆっくり減圧が必要になってくるのであるが、昔泊まった民宿でお客さんダイバーが減圧の失敗で命を落としているので、水深120mの作業は命がけとなる。

それから海中での作業は、海流との闘いになると予想するが、時速30kmくらいの流れはざらにあり、1m横へずれれば流れが逆になることもあるので、ダイバー自身が流されないことを祈る。

そして心配されるのが、KAZUI船体の材質が軽量であることから、海流に流されることや海流の圧力で分解してしまう懸念もあり、複数の停泊船を用意する必要があるのではないかと予想するが、とにかく困難極まりない作業であることに違いないが、出来ることは幸運を祈るだけである。

さてもう一つ問題が出て来ているが、ロシアとの漁業交渉が済んだので漁の時期に入るということから捜索を優先するか漁を優先するか、漁師の皆さんの悩みの種である。



話は、北から南へ飛ばすが、沖縄では軽石被害で最悪のゴールデンウイーク観光状況になっているようであるが、この時期は夏に比べてまだビーチが空いているので最高の季節であり、グラスボートが活躍するところのはずだったのが、海底火山噴火の軽石がビーチに押し寄せてグラスボートを走らせることが出来ないのである。

では海がダメなら陸の観光はどうかとなるが、沖縄巡りをするにはバス、タクシー、レンタカーとなるが、新型コロナの影響でレンタカー所有台数を減らしてしまったため、レンタカー予約が出来ない状態になっているらしく、なかなか楽しいゴールデンウイークを過ごすのは難しそうである。

だから私みたいに自宅か近場で過ごす国民が8割近くいるとの調査結果も当たっていそうな気がしてくる。



もう一つの海の話として気になるのは、中国海軍の空母「遼寧」など艦艇8隻が宮古海峡を通過して西太平洋へ出て、実戦的な訓練を実施しているが、ロシア戦争宣言予定と何らかの関連があるのではないだろうか。

やはり5月9日は、何かがあるのだろう。

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