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情報灯台、彩の松ちゃんです。60歳からの若さと健康を追求する徒然日記


半導体生産強化でメーカはどうする [2021年11月21日(Sun)]
国内で半導体生産を強化しても海外に販売しなければ儲からない。

現在の海外シェアをみても残存する国内メーカが、補助金をもらおうともどんどん半導体を生産する状況なのか、確かに日本にはノウハウがあるから良いものを作ることは出来るだろうが、半導体の原料は輸入だろうし、海外へ輸出しなければ儲からないし、このコロナ時代と円安の中で厳しい気がする。

ならば熊本の台湾企業に頑張ってもらったほうが得策かもしれない。

日本で半導体が必要なことは当然なことだが、飽食時代に危険を冒して儲からないことを進める企業はいないだろうから、海外メーカに日本で生産してもらったほうが強みになるかもしれない。

そもそも日本に大企業が残っていないのは儲からないからにすぎない、海外のメーカのほうが安価に製造できるビジネスを展開出来ているから、結局海外メーカに負けたのであり、時代に逆らっても良いことは無いような気がする。

仮に今日本で半導体が不足しているからと製造強化しても既存素子を販売したのでは誰も買わない、より進んだ半導体素子を開発しなければ買う企業はいない、日本だけではなく海外にも輸出しなければ儲からない、研究開発費をどれだけ突っ込めばそれが達成できるか、そしていつになる話なのか、そんなチャレンジ企業が日本にあるのか、予算計上倒れになると思えてならない。




ところで半導体を使っている缶コーヒーなどの自動販売機での売り上げが新型コロナの影響を受けて落ちているらしい。
そういえば、会社の食堂にも自動販売機が並んでいたが、出勤者が激減しているから売れないだろうし、外出も目的地以外には行かないので飲み物が欲しくなることも少ない、結局売り上げは落ちているのだろうから維持費を考えたら撤去される自動販売機も増えていくのだろう。
自動販売機の消費が落ち込んでいくということは、国内の消費全体も落ち込んでいくことにもつながる気がするが、いくら補助金を配ろうが自粛社会が財布までも自粛にならされてしまっているので、国内需要で景気上昇なんてここ何年も達成できていないのだから、これから先も期待薄である。
やはり景気上昇には海外に売り込むビジネスが必要なのだろう。
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