今朝は関東でも黄砂の飛散
[2024年04月18日(Thu)]
関東では、昨日の夕方から黄砂が降り注いでいるので、今日も1日黄砂が飛散すると思われる。黄砂と聞くと、ただの黄色い砂と思うけれど、確かに大陸の砂漠から舞い上がるので砂に変わりはないが、中には金属も含まれているし、中国上空を飛んでくる間に大気汚染物質を吸着してくるため、吸い込めば健康上良いはずが無いのである。外出する場合、健康が気になるならマスク着用は必要だろう。
今日は、南岸を西から低気圧が移動してくる、大気中に浮遊している大量の黄砂を洗い流してくれるだろうから、明日は黄砂の影響は無くなるが、今日の雨に濡れることは避けよう。ただ雨降り予想は太平洋南岸なので、あまり期待できない。
昨夜であるが、豊後水道沖で地震が発生した。マグニチュードは6.4と推定されていて、局所的であり南海トラフ地震への影響は無視できると言うが、やはり気になるところである、地震は突然の発生が当たり前だからだ。
さて気になるのは最近の株式市場である、昨日値を下げて取引を終えた東京市場であるが、NYダウも半導体などが同様に値を下げて取引を終えている。当然のこと買いの取引より売りの取引が増えたことだが、米株式市場が下げてくると今日の東京市場も下げる可能性はある。ドル高円安の為替が、投資家の心理にどう影響与えるかが株価を左右するだろうから、一方的に株高を期待しすぎることはリスクが大きいかもしれない。
今日は、南岸を西から低気圧が移動してくる、大気中に浮遊している大量の黄砂を洗い流してくれるだろうから、明日は黄砂の影響は無くなるが、今日の雨に濡れることは避けよう。ただ雨降り予想は太平洋南岸なので、あまり期待できない。
昨夜であるが、豊後水道沖で地震が発生した。マグニチュードは6.4と推定されていて、局所的であり南海トラフ地震への影響は無視できると言うが、やはり気になるところである、地震は突然の発生が当たり前だからだ。
さて気になるのは最近の株式市場である、昨日値を下げて取引を終えた東京市場であるが、NYダウも半導体などが同様に値を下げて取引を終えている。当然のこと買いの取引より売りの取引が増えたことだが、米株式市場が下げてくると今日の東京市場も下げる可能性はある。ドル高円安の為替が、投資家の心理にどう影響与えるかが株価を左右するだろうから、一方的に株高を期待しすぎることはリスクが大きいかもしれない。