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プチ情報灯台CANPAN

情報灯台、彩の松ちゃんです。60歳からの若さと健康を追求する徒然日記


東日本大震災の発生が午前2時46分だったら [2023年03月04日(Sat)]
東日本大震災の発生は、2011年3月11日午後2時46分だったが、もし午後ではなく午前2時46分であったらどうだったのだろうか。

夜間であったら首都圏通勤者は自宅にいる人がほとんどだろうから、首都圏から20〜30キロ歩いて帰る必要はなかっただろうが、東日本の沿岸部は空から暗くて何も見えない状況になっていたのではないだろうか。
過去の大地震の発生を見ると昼間に起きていることが多いように思えるが、今後発生する地震が昼間に起きるとは限らないことである。
特に津波の心配がある地域では、一分一秒でも急がなければいけないが、暗闇では道も方角も分からなくなってしまう恐れがあり、普段から避難場所へ暗闇でも直行できるように訓練しておいたほうが良さそうだ。
 
先日のトルコ大地震では、5万人超の人が現実に亡くなっているのだ。日本の地震では家屋の倒壊もあるが、火災や津波での死者が多くなるのではないかと考える。
もう一度、東日本大震災の映像の記憶をよみがえらせる必要があるだろう。
もし大地震が起きたなら、まず自分の命を守る行動が必要だ、そして次に電気が消え、水道が止まり、電話が輻輳して繋がらなくなる。そこに先ほど書いた火災や津波の心配が出てくる可能性がある。大地震発生の場合、自分がその当事者になってしまうと全体の状況がつかめなくなる恐れがあるので、携帯ラジオは持ち歩けるようにしておこう。それから家族の連絡へは災害伝言ダイヤルを使うことを決めておこう、通常の電話は災害発生時直後は、交換機のパンクを防ぐために電話の接続を規制するので繋がらないと思ったほうが良い。
 
さて昨今、100〜150年周期で起きている南海トラフ地震の話題が多くなっているが、すでにいつ起きても可笑しくない射程圏内に入っているわけであり、今の数秒後に東日本大震災規模のような揺れと津波が突然やってくるかもしれないとシミュレーションはしておかないといけないだろう。
遅かれ早かれ南海トラフ地震は、突然発生することに変わりないのだから、考える暇など無い。少なくとも大津波だけには巻き込まれないように考えておかなければいけないのだ。
 
東日本大震災では、地震発生と同時に東側沿岸に大津波が押し寄せた、南海トラフ地震が発生すれば太平洋側沿岸に大津波が押し寄せることは明白であるが、一番気になるところは瀬戸内海に流れ込んだ大津波が、どれだけの高さまで押し上げられるかである。狭いところへ入るほど津波は高くなり威力を増すので、瀬戸内海でも被害は相当大きくなるだろうと考える。
いずれにせよ、南海トラフ地震は突然起きるのであるから、気をつけることは家の倒壊と大津波の襲来に即座に避難できる心構えを持っていなければならないだろう。大地震が発生してしまってから、冗談だろ!は通用しないのである。
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