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プチ情報灯台CANPAN

情報灯台、彩の松ちゃんです。60歳からの若さと健康を追求する徒然日記


緊急事態宣言、最後は全国に [2021年05月15日(Sat)]
約1年半に渡って感染拡大してきた新型コロナ対策の緊急事態宣言の乱発であるが、何事も効果があるのは最初だけ。
我が家の庭に、サクランボなどの実の生る木がありますが、毎年実が赤くなるころには野鳥が突然やってくる。
最初は、追い払うと逃げていくが、毎日やって来るうちにちょっとぐらいでは遠くまで逃げていかなくなる。
そして人影が消えるのを待って、一斉にサクランボに食らいつく。今は一つも残っていない!(´;ω;`)
緊急事態宣言も人流抑制対策だけでは、1か月だったら持つ。我慢できる期間だ。
しかし過去を見て、未来を推測すれば、この先何度、何か月いや何年かも分からないが、同じ作戦では新型コロナに打ち勝てない。
今ほとんど変異株に置き換わった新型コロナは、次の変異株へも一匹のネズミのように、知らぬ間に十倍百倍と拡大するのも目に見える。
なぜなら、最初の変異株出現のときも何の手立ても見つからなかった。
人流抑制は、あくまで抑制なので、遮断ではない。
子ネズミは、一センチの隙間があれば、どこでも移動する。
遮断してなければ、人もどこへでも移動する。
だがもはやロックダウンは無意味であり、人流抑制策も感染者が移動できる環境に変わりがないので、感染高止まりあるいは増加傾向の収束ゴールはまだまだ遠い。

さて今後心配されるのは、インド変異株の感染蔓延だ。
イギリス変異株と同様(無策)では、オリンピックの時期にはインド変異株蔓延の状態かもしれない。あくまで仮定ではあるが。
すでにインド変異株は、国内で見つかっている。ならば見つからないインド変異株もいると見なければいけない。なぜなら無症状だからだ。

今から2か月後、こんな風になっていないことを祈って一つの仮定ストーリーを書いてみた。あくまで感染リスクの洗い出しだが。
・現状でも医療崩壊がますます拡大する中、毎日何でもない人は亡くなり、重症者でも入院は出来ず、救急車は受け入れてもらえず死亡するなど起こっているのに日本の危機感が薄い。
・医療崩壊で今後の問題は、感染者の自宅待機者がますます膨れ上がる。そうすると家族全員が感染者となる。5人家族なら1人が5倍の感染拡大を起こす。
・家族内感染なら、人流抑制や店舗休業など何も役に立たない。本当の対策は、感染者を野放しにしないことであるが、今から間に合うはずもない。
・自宅待機が難しければ、ホテル借り上げという手も以前はあった。しかし今は医療従事者がいないから、これからはそれも出来ない。
・昨年の今の時期なら、PCR一斉検査もかなり有効だったと思うが、ワクチン接種進捗の状況を見れば今は一斉検査など無理である。
・今ワクチン接種が始まったところであるが、私のところでは高齢者接種予定は、7〜8月予定である。おそらく看護師が毎日場所を移動して接種するのであろう。
・さて問題は、オリンピックの時期と重なる。ふだんの感染者対応に加えて、オリンピック関連感染者対応の人手が必要になるので、ワクチン接種どころではなくなる。
・仮に7〜8月にインド変異株が蔓延していたら、長い梅雨になるかもしれないので汗だくとなって感染者対応に当たらなければならなく、防護服の取扱いなど感染リスクもかなり増える。
・とにかく今夏は、昨年以上に危険な夏と言える。夏になれば学校も休みになる。ますます新型コロナ感染リスクは高まるばかりの状況となる。
・9月になれば選挙活動も始まるであろうし、人の移動を止められる時期は来ない。人流抑制だけでは感染者は減らない。

とにかく今からいろいろな感染リスク、つまり日常の感染者増加、高齢者ワクチン接種の進捗、オリンピック開催医療体制の対応、夏休みの人出懸念、夏の感染防護対策、などなど医療感染者へ一度にのしかかる。

今、緊急事態宣言は、大都市から中都市へ拡大した。東京大阪の感染者が減ったとのたまう輩がいるかもしれないが、単に少し田舎へ感染者が移動しただけだ。
動物が餌が無くなれば他へ移動するのと同じで、人間でも同じであろう。だから中都市の感染者が増える。喜ばしいことでも何でもない。
今はまだ、さざ波かもしれない地方でも、いずれは大都市からの大津波がたどり着く可能性が無いとも言えない。すべては、感染者がどのように動くかで決まる。
しかしながら、感染者の動きを止めるのは、今の段階では完全に不可能である。

ならば、自分でウイルスを遮断するしかない。マスクを着けていれば安全か、必ずしも安全ではない、ウイルス蔓延の部屋にいたら、絶対無理だろう。
ウイルス蔓延の部屋、つまり換気がされていない部屋である。自宅、飲食店、カラオケ喫茶、いろいろあると思う。クーラーを回しても部屋の空気を循環させるだけなので、逆に感染を拡げる。

今の日本の状況を見ると、感染抑制につながる秘策など見つかるはずもない。
毎日今のような状況が続くと推測するならば、医療体制も含めて日本沈没ならぬ、日本壊滅のときがやがてやって来てしまうのではないかと思ってしまう。


もし感染しない方法があるとすれば、他人に近づかないことである。そして他人が近づいてきたら、息を止めればよい。死にたくなければ、簡単なことである。これ以上人出は減らないから!(*_*)

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