食欲の秋なのかご飯が進む
[2024年09月02日(Mon)]
最近思うのは、現役を引退してからご飯の食べる量が増えたことである。とくに最近の米不足のニュースを聞くせいか、それとも台風襲来で気温が下がり、秋の始まりで食欲が出てきたのか、それより一番の理由は5時起きでの朝仕事の影響かもしれない。朝仕事と言うが、大したことは早朝からやってはいない、朝飯前に作業などしたら健康に悪いからである。たとえば、家周りの点検とか畑の巡回や野菜の収穫とかやっていると、1時間以上体を動かすことになる。それだけで早朝から腹が減るので、朝食はご飯が進んでしまうのである。おまけに我が家には、うるさい鶏がいるので餌やりもやらなければならない。退職して暇と言う人がいるらしいが、逆に忙しすぎて困るくらいだ。
ところで最近の米不足だ、我が家には昨年の玄米が1か月分ストックしてあるので心配ないが、何となく今年の新米を食べたくなった。台風10号で稲刈りが出来たのか聞いてみると、早く田植えをした米は、台風襲来前に稲刈りをしたそうなので、すぐ購入が出来ると言うことなのだが、やはり去年より2〜3割値上がりするそうだ。値上げは、肥料価格の高騰でやむを得ないと思うから、やはり今年の流通米の値段が高くなることは納得するしかないだろう。
そして今の米不足の対策は、台風10号襲来前に稲刈りが済んだところの米を探すしかない、備蓄米の放出は今からでは手続きで時間がかかりすぎていつになるか分からないだろうし、備蓄米を放出する気はさらさらないから、家畜用の餌と思って当てにしてはダメだ。
とりあえず新米を食いたくなった、玄米30キロ雨が止んだら買ってきておこう。
最近は、何でも値上がりしているが驚くことも無くなった、なぜなら買う気が無いからだ。スーパーへ行くと野菜や果物の値段を見るが、やはり高いなぁと思うだけで素通りだ。スーパーでは野菜や果物がいつでもあるが、それがそもそも値段の高い理由だ。野菜や果物には、収穫時期があるので、それ以外は燃料などを使うからコスト高になっていると考える。我が家では、自分で種まきから、ナスとオクラとトウガラシを栽培してみたが、それぞれ何十本も植えてあるので、毎日山ほど収穫できるので近所に提供している。それから今は、フルーツカボチャと書いてあったカボチャが収穫時期だ、別名ロロンカボチャらしいが、ラグビーボール形で面白い、まだ試食をしていないので楽しみである。それから果物では、1940年代に流行したポポーの実が食べごろになっている、今では幻の果実と言われるが、傷みやすいのでスーパーには出回らない。退職後は、実益になる作物栽培がタダで食べれて、暇で困る人には最適ではないだろうか。
さて今日は、台風一過の秋晴れと言うには、雲の量が多いが、それでも久しぶりに太陽がさんさんと降り注いでいるから気持ちがいい。関東は、東海上の高気圧に入っているので、晴れの日が続くと思われるが、南海上は気流が乱れているので、不安定な天気になる可能性がある。台風11号は、日本には来ないが、台風の卵が南方で発生する可能性が大きい、まだまだ台風に注意が必要だ。
台風10号の教訓として、裏山の土砂崩れが一番危険と言うことが分かる、河川の氾濫は水位計で行政が監視するから事前避難が出来るが、土砂崩れはスポットで起きるから自分で危険を察知する必要がある。
ところで防災の日は、台風10号の影響で何もなくスルーされた形だが、大地震がいつ発生するかは誰にも分からない、台風10号のように突然やって来るのが大地震だ、大地震と言えば津波だが、土砂崩れも起きるだろう、あらためて自分の住宅がどんな場所にあるのか把握しておかなければいけないだろう。
9月に入ってしまったが、ウクライナの作戦が気になるところである。11月頃から氷点下になる可能性もあるから、ウクライナがロシア内の石油施設などを攻撃できるのはあと2か月だが、ドローンを使えば雪が降っても関係ないかもしれないけれど、寒くて上手く操作が出来ないだろう。F16戦闘機も配備されているので、米大統領選前に大攻勢をかける必要があるが、ロシアは大敗北するまでは白旗は上げない、果たしてどんな大作戦を用意しているかだ。勿論ロシアがそろそろ大反撃をしてきても可笑しくないが、それを見越して大撃退する計画は用意してあると考える。とにかくあと2か月で〆たいはずだ。
今日は、埼玉はとりあえず晴れていると言った感じで、時折高気圧から吹き降りる冷たい風が心地よいけれど、東北北部は豪雨になっていると思われるので、稲刈りがすべて終わったのか心配だ。今年は、昨年の天気に比べると全く違うタイプの気象になっている、春は寒く桜の開花が昔に戻ったことから、年間を通して気流が例年とは違う状況になっているから、このまま例年どおり季節が冬に向かうと思っているのも危険かもしれない。
今夜は、北海道上空3000mには、氷点下の寒気がやって来るので、大雨の恐れもあったりするだろう。地球規模的に日本の周囲の海面水温は上がりすぎなので、常に激しい上昇気流が起きることが考えられる。
ところで記事にあるが、モペットの違法走行が多発しているようだ、そもそもそんな乗り物を免許もなしに許可すること自体が間違っている。道路を走行する以上、自転車であろうと免許を取らせ、違反をすれば罰金を取ることにしなければ、誰も真剣に乗ろうとしない。あらためて徹底した規制が必要だろう。
さて何度も心配するコメントを書いてきたが、記事によるとやはり九州では水没した田んぼもあるので、稲刈りが遅れる見込みであったり、野菜が被害を受けており、いずれも台風10号の影響はかなりありそうなので、米や野菜の値段が上がるのは確実になりそうだ。
ところで最近の米不足だ、我が家には昨年の玄米が1か月分ストックしてあるので心配ないが、何となく今年の新米を食べたくなった。台風10号で稲刈りが出来たのか聞いてみると、早く田植えをした米は、台風襲来前に稲刈りをしたそうなので、すぐ購入が出来ると言うことなのだが、やはり去年より2〜3割値上がりするそうだ。値上げは、肥料価格の高騰でやむを得ないと思うから、やはり今年の流通米の値段が高くなることは納得するしかないだろう。
そして今の米不足の対策は、台風10号襲来前に稲刈りが済んだところの米を探すしかない、備蓄米の放出は今からでは手続きで時間がかかりすぎていつになるか分からないだろうし、備蓄米を放出する気はさらさらないから、家畜用の餌と思って当てにしてはダメだ。
とりあえず新米を食いたくなった、玄米30キロ雨が止んだら買ってきておこう。
最近は、何でも値上がりしているが驚くことも無くなった、なぜなら買う気が無いからだ。スーパーへ行くと野菜や果物の値段を見るが、やはり高いなぁと思うだけで素通りだ。スーパーでは野菜や果物がいつでもあるが、それがそもそも値段の高い理由だ。野菜や果物には、収穫時期があるので、それ以外は燃料などを使うからコスト高になっていると考える。我が家では、自分で種まきから、ナスとオクラとトウガラシを栽培してみたが、それぞれ何十本も植えてあるので、毎日山ほど収穫できるので近所に提供している。それから今は、フルーツカボチャと書いてあったカボチャが収穫時期だ、別名ロロンカボチャらしいが、ラグビーボール形で面白い、まだ試食をしていないので楽しみである。それから果物では、1940年代に流行したポポーの実が食べごろになっている、今では幻の果実と言われるが、傷みやすいのでスーパーには出回らない。退職後は、実益になる作物栽培がタダで食べれて、暇で困る人には最適ではないだろうか。
さて今日は、台風一過の秋晴れと言うには、雲の量が多いが、それでも久しぶりに太陽がさんさんと降り注いでいるから気持ちがいい。関東は、東海上の高気圧に入っているので、晴れの日が続くと思われるが、南海上は気流が乱れているので、不安定な天気になる可能性がある。台風11号は、日本には来ないが、台風の卵が南方で発生する可能性が大きい、まだまだ台風に注意が必要だ。
台風10号の教訓として、裏山の土砂崩れが一番危険と言うことが分かる、河川の氾濫は水位計で行政が監視するから事前避難が出来るが、土砂崩れはスポットで起きるから自分で危険を察知する必要がある。
ところで防災の日は、台風10号の影響で何もなくスルーされた形だが、大地震がいつ発生するかは誰にも分からない、台風10号のように突然やって来るのが大地震だ、大地震と言えば津波だが、土砂崩れも起きるだろう、あらためて自分の住宅がどんな場所にあるのか把握しておかなければいけないだろう。
9月に入ってしまったが、ウクライナの作戦が気になるところである。11月頃から氷点下になる可能性もあるから、ウクライナがロシア内の石油施設などを攻撃できるのはあと2か月だが、ドローンを使えば雪が降っても関係ないかもしれないけれど、寒くて上手く操作が出来ないだろう。F16戦闘機も配備されているので、米大統領選前に大攻勢をかける必要があるが、ロシアは大敗北するまでは白旗は上げない、果たしてどんな大作戦を用意しているかだ。勿論ロシアがそろそろ大反撃をしてきても可笑しくないが、それを見越して大撃退する計画は用意してあると考える。とにかくあと2か月で〆たいはずだ。
今日は、埼玉はとりあえず晴れていると言った感じで、時折高気圧から吹き降りる冷たい風が心地よいけれど、東北北部は豪雨になっていると思われるので、稲刈りがすべて終わったのか心配だ。今年は、昨年の天気に比べると全く違うタイプの気象になっている、春は寒く桜の開花が昔に戻ったことから、年間を通して気流が例年とは違う状況になっているから、このまま例年どおり季節が冬に向かうと思っているのも危険かもしれない。
今夜は、北海道上空3000mには、氷点下の寒気がやって来るので、大雨の恐れもあったりするだろう。地球規模的に日本の周囲の海面水温は上がりすぎなので、常に激しい上昇気流が起きることが考えられる。
ところで記事にあるが、モペットの違法走行が多発しているようだ、そもそもそんな乗り物を免許もなしに許可すること自体が間違っている。道路を走行する以上、自転車であろうと免許を取らせ、違反をすれば罰金を取ることにしなければ、誰も真剣に乗ろうとしない。あらためて徹底した規制が必要だろう。
さて何度も心配するコメントを書いてきたが、記事によるとやはり九州では水没した田んぼもあるので、稲刈りが遅れる見込みであったり、野菜が被害を受けており、いずれも台風10号の影響はかなりありそうなので、米や野菜の値段が上がるのは確実になりそうだ。
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