
盛岡で売られている下仁田ねぎは、3〜40cmの細長い形をしています。
レンジで温めるだけで、とろりと甘く仕上がりました。
試食した参加者は、その甘さ、柔らかさに驚いていました。
ねぎはネギにしか見えない!
といいながらも、赤や青といった色も交えながら、素敵な作品が出来上がりました。
和紙で描くという発想が面白いと思うアートプログラムでした。
下仁田ねぎを3cm程度に切り、それを鍋に立てて敷き詰めます。
その上に、豚肉を載せ、めんつゆ、みりん、酒を好みに応じて適量入れ、
蓋をしてコトコト煮るだけで、
おいしいメインディッシュの出来上がりです。
これは、参加者の方から教えられたレシピです。
作ってみたら本当においしい。
家族も喜んでくれました。
もちろん、普通の長ネギでもオッケーです。