「風の抽象表現」[2014年04月02日(Wed)]
そよ風、寒風、すきま風、南風、春風、台風・・・・・
風にいろいろな名前がありますね。
その中で、
木の芽風(このめかぜ)
という言葉を生徒さんに教えていただきました。
俳句をたしなんでいらっしゃるご婦人です。
今、俳句を考えていたということで、ぱっとこの言葉が出てきました。
木の芽風 : 木の芽どきに吹く風。 [季] 春。 《 金堂の扉を叩く− /虚子 》
(三省堂 大辞林より)
素敵な言葉ですね。
さて、思いっきり風になったつもりで、
風の音や動きを感じながら、
身体全体で表現します。
もう、完全に造形遊びです。
描きすぎたら、消せばいい。
消すというより白を描くという感じで。
素敵な台紙に貼ったら、
こんなに素敵な作品になりました。
楽しんだ後は、作品として楽しめました。
風にいろいろな名前がありますね。
その中で、
木の芽風(このめかぜ)
という言葉を生徒さんに教えていただきました。
俳句をたしなんでいらっしゃるご婦人です。
今、俳句を考えていたということで、ぱっとこの言葉が出てきました。
木の芽風 : 木の芽どきに吹く風。 [季] 春。 《 金堂の扉を叩く− /虚子 》
(三省堂 大辞林より)
素敵な言葉ですね。
さて、思いっきり風になったつもりで、
風の音や動きを感じながら、
身体全体で表現します。
もう、完全に造形遊びです。
描きすぎたら、消せばいい。
消すというより白を描くという感じで。
素敵な台紙に貼ったら、
こんなに素敵な作品になりました。
楽しんだ後は、作品として楽しめました。