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見習い銀匠

ハンドメイドシルバーアクセサリーのブログです!
銀匠と称すにはまだまだ腕は未熟すぎますが、銀塊に込める手作りの想い、見てください。
(明治大学商学部ブログ企業論)


本ブログは大学の授業で開設しました。現在は個人ブログとして続けています。彫金の工程紹介をメインに更新していく予定です。他には登山記録、就職活動など書き記していきたいと思います。


「鎚目」 6,完成 [2008年11月28日(Fri)]
鎚目のペンダントトップが完成しました。



長めのネックレスと相性抜群です



鎚目の作品が完成しました。
2ミリ厚の銀板に凹凸感を入れて、鏡面仕上げです。

意外とどの服装にもマッチするため、オールマイティに着けることができるネックレスだと思います。大学の友人たちからも評価は高く、「欲しい!」と言ってくる者までいました。


ここで鎚目の技術を学んだことにより、自分の作品で鎚目模様が入る作品が多くなりました。いいスキルを会得できましたね。
前回作った作品展の「花」やペンダントトップの「」、「クロス」と比べると時間もあまりかかることなくスムーズに完成にもっていけた作品です。また作りたい作品です。










鎚目





ちょっと暗いところで撮影





次回は息抜きで作った簡単な作品の紹介をしてみたいと思います。
2回くらいの記事で完成するやつです!


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店名 見習い銀匠
店主 安齋 修平

mamoru47@msj.biglobe.ne.jp



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「槌目」 5,○カン〜バフ掛け [2008年11月23日(Sun)]
お久しぶりです。就職活動、なかなか進みませんね。自己分析が大変です。エントリーシートなんかには彫金の話も使っていきたいのですが。
今回は仕上げ作業をやっていきました。




前回で槌目の凸凹ができました




ちなみにマヌケなことに、バフ掛けを終えたあとに「○カンつけてないじゃないか!?」と気づいた次第です。マルカンをロウ付けしたあと、もう一度バフ掛けをやりました。二度手間です。

彫金ではそうやって、手順の間違いをすることが多いですね。今回は特に問題ありませんでしたが、石を使う作品で加熱を含む手順を間違えてしまうと終わりなんで気をつけていきたいところです。



バフ掛け




○カンのロウ付け



あとなにげに○カンのロウ付けは苦手です。
銀ロウがうまく流れ込んでくれないというか……。たまに無理矢理くっつけてしまったりするので。今回は太めでしたが、細めの○カンだと溶けてしまわないか心配です。



完成



この作品は今までのものより工程も短く比較的簡単に制作できました。
しかし、この槌目! 凸凹感! だいぶ惚れました。バフ掛けで銀沢の窪みが見えてくるのは楽しかったです。


全工程
@銀板加工
A銀板張り付け
B研磨
C槌
D○カン〜バフ掛け
E完成






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「槌目」 4,槌 [2008年11月09日(Sun)]
久々の更新です。就活のセミナーが不運にも水曜に重なっているため、彫金教室に行けてない日々が続いてます。次回作のデザインも決まってきたのに、取りかかれないのがなかなか辛いですね!

本日は槌目の槌で叩く作業の工程です。この作品のクライマックスですね!



今回使う道具はコレ!


先端丸みを帯びているこの鉄柱を使います。

丸みの大きさを変えて叩くと、できる槌目の模様の大きさもばらけるので、上手くバランスの取れるように叩いていかなければなりません。





作品に押し当てる



この状態から金槌でガンガンと叩いていきます。かなり力を入れないと模様が小さくなってしまうので注意!

ちなみに私は力があまりないので、思いっきり叩いていました。金槌を持っていない方の手は作品をちゃんと押さえていないと衝撃で遙か彼方へ吹っ飛びます(経験談)。




窪み



この円形の窪みを上手く重なるように、大きさが一様にならないように力加減も変えていかなければなりません。

でも作品の方にばかり注意がいってると指をガツンと金槌で叩いて泣きそうになるので気をつけましょう、ホントに(経験談)。




叩いているとどんどん曲がっていく



なので木槌で戻す




今回なるほどなぁと思ったのは木槌で直接叩いて曲がり具合を直すということ。

初めはこれで叩いたら作品に傷つくんじゃないだろうか、と思っていたのですが、木の方が柔らかいため傷が付くことはないらしいです。

でも金槌で叩いたら普通に傷が付くので、この丸みのある鉄柱をくさびにしているわけなのです。ちなみに下に敷いているのは羊か牛(?)の皮らしく、叩いた際裏側に傷がつくことを防いでいます。

もうほぼ完成ですね!
次回は仕上げに入ります!


全工程
@銀板加工
A銀板張り付け
B研磨
C槌
D○カン〜バフ掛け
E完成



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「槌目」 3,研磨 [2008年10月25日(Sat)]
就活も本格的に動き出してきたところです。今日はエントリーシート講座に出たのですが、自分を相手に伝えるって難しいですよね。
言葉で難しいのですから、作品で自分らしさを表現するのってもっと難しいのではないだろうか……難しく考えすぎか?

本日は「槌目」の研磨の作業に入ります。



鏡面仕上げの予定



毎度お馴染みのルーターで240番(粗い)→1000番(細かい)を使って研磨していきます。

まず粗い240番で作品の表面にある傷を磨いて消していきます。
そして、240番の傷をより細かい1000番で磨いていきます。

今回は槌目ですが、鏡面仕上げのピカピカにしたいので念入りに1000番で磨いていきます。



左が1000番(細かい)、右は240番(粗い)




コレ、何度も書いてますが、摩擦熱がだいぶ熱いのです。
しかし驚いたことに最近はあまり以前のように「あちち、もう無理」なんてことが少なくなってきています。長いこと持って、強く擦ることができるようになりました。

慣れ、ですかね。
もしくは指の皮が厚くなったとか。
やっとまともな彫金師に近づけてきたと思います。




研磨完了



作品の上部をすぼめるような形にしてみました



少し感動したのが、研磨すると二枚の銀板の接合面が綺麗に消えてくれたところです。
まるで2mm板でつくったようですよ。

次回はいよいよ槌目の模様付けです。


全工程
@銀板加工
A銀板張り付け
B研磨
C槌
D○カン〜バフ掛け
E完成



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「槌目」 2,銀板張り付け [2008年10月23日(Thu)]
未だ喉が痛む安齋です。学生作品展二次発表まであと一週間切りましたね。ドキドキです。

本日は前回の続き、銀板の張り付け作業を進めていきます!



張り付け



何度もやっている通り、銀ロウとフラックスを使い銀板と銀板を張り付けます。
銀ロウとフラックスについてはコチラ

今回は少し大きなバーナー使っています。火力が強い……すぐに銀ロウが溶けてくれます。


熱量がすごい




特に問題なく接合完了




真横はこんな感じ



今回はくっつけただけですね。でもロウ付けの失敗が少なくなりましたね!
次回でこの真横の凸凹を研磨して整えていきたいと思っています。




全工程
@銀板加工
A銀板張り付け
B研磨
C槌
D○カン〜バフ掛け
E完成

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「槌目」 1,銀板加工 [2008年10月21日(Tue)]
風邪でしばらく寝込んでいました。今年の風邪は喉にくるらしいですね。うがいしましょう。



1mm銀板


今回は1mm銀板を二枚重ねて槌目のペンダントトップの作業工程を載せていきたいと思います。

テーマは「槌目技術を得る」ですね。今までにない技術です。

また、今まで逆クロスや磔などクセの強いネックレスが多かったので、少しはまともなものを作ってみるか。というのが、この槌目に取り組み始めたきっかけです。


二枚重ねて2mmくらいで槌で叩くと綺麗に凸凹ができるようです。
まずは二枚の銀板の張り付け作業からですね。



糸鋸


糸鋸でざっくざっく切っていきます。
力を入れすぎるとあっという間に折れてしまうので、極力無理のないよう切り進めていきます。

ちなみに私はよく折ってしまうんですよね。
「あ……やばっ」という感じです。
今回は折れることはありませんでしたが。



ルーターで穴空ける



穴空け完了



上の方のパーツが少し欠けているのは私の採寸ミスですね。うまく目立たないよう加工していかなければ……。




全工程
@銀板加工
A銀板張り付け
B研磨
C槌
D○カン〜バフ掛け
E完成

今回はやや行程が少ないですが、Dの槌の作業は非常に面白かったですよ!
次回はこの二枚をバーナーで張り付けます。


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