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見習い銀匠

ハンドメイドシルバーアクセサリーのブログです!
銀匠と称すにはまだまだ腕は未熟すぎますが、銀塊に込める手作りの想い、見てください。
(明治大学商学部ブログ企業論)


本ブログは大学の授業で開設しました。現在は個人ブログとして続けています。彫金の工程紹介をメインに更新していく予定です。他には登山記録、就職活動など書き記していきたいと思います。


「リサイクルシルバー」後編 [2008年12月21日(Sun)]
風邪も治ってきた今日このごろですが、クリスマスが近いですね。独り身なので、実に寂しい限りです。就活やろ。

本日は銀板の断片から作るアクセサリーの後編です。

また画像中心で紹介していきたいと思います。

前回はコチラ



雫をイメージ


糸鋸で切り取り完了。


まだ表面も粗いので、ヤスリがけをしていきます。あとは角を削って滑らかにしていきます。


単純作業なので例の如く音楽を聴きながら集中してやってます。

何の曲聴いてたんだっけ……森山直太郎? 昔から好きなんですよ。詩的な歌詞が素晴らしい。特に初期の曲が。



この頃はまだ手が荒れていませんでした



とりあえずルーター使ってピカピカにする。鏡面仕上げ状態までもってきて、ここから前回の制作で得た槌目技術を駆使します。

厚みがだいぶあるので槌目模様がくっきり出てくれるんですよ。



小さいので吹っ飛ばさないよう気をつけました




槌目完了




完成


マルカンのロウ付けは若干苦労しましたが無理矢理くっつけた形になりました。もっと美しく優雅にロウ付けできるといいのですがね。

コレは"友人"にプレゼントしてしまったものなので、完成品の撮影はありません。
でも簡単、短時間だったのでまた作ろうとは思っています。

個人的に厚みがあって良し!
鏡面仕上げ槌目は、なんだか万華鏡っぽくなるんですよ。だいぶお気に入りでした。とても銀板の断片からできたものとは思えません。

反省点は気泡が少しあったのか、作品の一部に小さな穴ができていたことです。気をつけます。





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店名 見習い銀匠
店主 安齋 修平

mamoru47@msj.biglobe.ne.jp



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「リサイクルシルバー」前編 [2008年12月17日(Wed)]
風邪が治りません……。うがい手荒いはしているのになぜこうなってしまうのだろうか。だいぶ良くなってきてはいるんですけどね。

今日は以前に作ったシルバーアクセサリーを紹介します。技法の名前は忘れてしまったのですが、本来捨てるはずの銀板の欠片を集めて作ったものです。

銀板の欠片ってけっこう溜まっていたんですよ。地金で制作するときは、糸鋸で形を切り取るのでどうしても端っこは小さい破片になってしまうのです。




銀板の欠片を集める(お椀?にはフラックス・酸化防止剤が溜まっています)




巨大バーナーで加熱




ひとつにまとまる




糸鋸で切り取っていく




簡単なように見えるんですが、これバーナー持ってる時間が意外に長いんですよ。最初は銀が溶ける気配が見当たりませんでした。
手が熱い。でもバーナーを離すわけにはいかない。

一定温度まで達すると真っ赤になって、水銀のような滴になります。ひとつにまとまるわけです。数百度いってるんですかね?
熱いんだろうけど、見た感じすごく柔らかそうなんです。

ちなみに加熱してる間はバーナー持ってるんで写真は撮れませんでした。というか炎の勢いが強いので、銀の溶ける瞬間は撮影できなさそうです。



次回はここから仕上げに入っていきます!
この制作は意外と簡単なので、そのうちもう一度やってみたいと思っています。



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