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ローカルマニフェスト推進ネットワーク九州

九州におけるローカルマニフェストの普及と浸透に取り組む活動を発信していきます。


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市民と議員の条例づくり交流会議in九州 [2010年07月28日(Wed)]
5月29日は「九州から始まる 見える化・議会」という演題で、市民と議員の条例
づくり交流会議in九州を開催しました。

東京の交流会議事務局から相談を受けたのが昨年の11月でした。
それから6カ月間、準備会と幹事会で合わせて11回、実行委員会2回、それに、
メーリング・リストでのやり取りは960回を超えました。

詳しくは、月刊「ガバナンス」と月刊地方自治「職員研修」をご覧下さい。

交流会議は今まで東京で開催されていましたが、昨年初めて地方都市の会津若松
で開催され、約250人の来場者がありました。
ちなみに今回の福岡での開催では約400人が集まりました。

最初はこの手の地方議会改革ものでどれだけ集まるのか心配でしたが、結構集まるもん
ですね。それだけ、地方議会改革に今注目が集まっているということなのでしょう。

どんな会にするのか、有志で集まって頂いた市民や行政職員、議会関係者から
意見を聞くと、地方議会は何をやっているのか「見えない」という結論に。

そこで、「議会や議員活動の見える化」と「議会や議員の使い方の見える化」について
議論しようということに。

全体会では、九州からの事例として、市民参画による条例づくりに励んでいる大分議会、
町民参画による九州初の通年議会を盛り込んだ議会基本条例を策定した御船町議会、それに、市長選と並行して議員選でもマニフェスト型公開討論会を開催した(社)指宿青年
会議所にお願いしました。

大分でも御船でも改革が進んでいる議会は真剣に市民と向かい合おうとしている議会だ。
議会報告会は勿論のこと委員会にも積極的に市民参加を呼びかけています。

議員個々人で市民に接触することはやっているかもしれませんが、後援会中心で
あったりします。要は個々人でなくチーム議会としてそれを政策提案なり、政策づくり
等に役立てることができるか。それが問われています。

分科会2ではワールド・カフェという会議の進め方で実施しました。
6人1テーブルで市民と議員が混ざっての本音トーク。
20分毎にテーブルを替わって議論を深めて・広めていきます。

事後のアンケート結果から約9割の参加者が満足していて、非常に好評でした。

日当制、政務調査費、議会内閣制の導入も議論されたりして、今ほど地方議会の
あり方が問われている時もないと思います。

来年は統一地方選挙の年です。この機会に一緒に考えていきましょう!


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