2011年02月21日
【重要】自死遺児緊急支援基金 設立
自死遺児の緊急支援基金設立のお知らせ
昨年も3万人もの方が自殺で亡くなり、年間自殺者数が13年連続で3万を超えました。
自殺で亡くなられる方の中には「お父さん」「お母さん」たちもたくさんいます。
そして、遺された家族には「遺児」がいます。
年間1万人もの自殺で親を亡くす子どもたちが生まれていると言われています。
進学、進級にあたるこの時期に学費などが用意できず、断念せざるをえないケース
があります。自死遺児の仲間が経済的理由で進学をあきらめたこともありました。
しかしこれまでは自死遺児のそうした緊急事態に対応する融資制度はありませんでした。
そこで自死遺児支援を行ってきたLive on(リヴオン)は、自死遺児のドロップアウトを
防ぐための緊急支援基金を日本で初めて設立することにしました。
親が自殺したことにより、大学進学をあきらめなければならない
進級を断念せざるをえない。
たとえ親が自殺しても、自分の人生をあきらめずに、希望をもてるよう
どうかこの緊急支援基金にご協力をよろしくお願いいたします。
基金目標金額:350万円(自死遺児10人分の支援、運営費)
給付額:一人30万円(入学金、授業料や教材などの教育準備金)
対象:自殺で親を亡くし、入学や進級を断念、中退などドロップアウトの危機にある遺児
審査:原則面接による選考。基金事務局にて審査。
出資者:個人、企業・団体からの寄附金
1) 1口10万 → 3口で一人の子の進学、進級を支えます
2))任意
1)の方には子どもからの直接の便り(レポート)
2)の方には報告書をお送りします。
寄附募集期間:2011年2月19日〜3月31日
寄附先: ゆうちょ銀行振替口座 00990-4-170255
名義 Live on (リヴオン)
(他行からの場合 金融機関コード9900
店番 店名099(ゼロキュウキュウ)店 当座 0170255)
給付受付開始:2011年3月初旬(後日発表)
運用報告:基金支給を終えた時点と、子ども達の進学状況 を随時報告レポート作成
HPなどで報告。寄付者、子ども達のつどう機会をもつ。
問い合わせ先:m.liveon@gmail.com
2011年01月10日
【自死遺児】3年後のビジョンを描く
今日は名古屋で会議。
東京からひとり、名古屋からふたり、そして
わたしが京都から参加しました。
昨年末の第三回YES for Lifeを終えて、2月の第四回の準備を
もうできているというのが頼もしく、うれしいです。
みんなで準備をする。
このプロセス。
とても当たり前のようで、シンプルですが
ほんまに大切やなと思います。
3年後のビジョンを描いて、この一年を逆算しました。
3年後には全国10ブロックで自死遺児が定期的につどえる場
ができていること。
中学生から高校生、大学生、社会人。
タテ、ヨコ、ナナメにつながれること。
自分の将来像が思い切り揺らぐ経験をした
遺児たちが、先輩たちの背中を見て、
自分の人生を生きる力を蓄える。
そんなつながりができるように。
一歩一歩進んでいきます。
詳細計画は今後に乞うご期待。
風邪ひきながらも、心はほっとして
帰途についてるみんでした。
2010年12月16日
【募集】第3回YES for Life ー自殺で親を亡くした子ども達へー
【第3回 YES for Life 開催】
「自死遺児が出会い、つながり、対話する場」
に参加してみませんか?
親が亡くなったこと、自殺だったこと
フタをして生きることもできる。
けれど、悲しみと悲しみ、痛みと痛みが出会うことで
生まれてくるものがある。
・・・★☆・・・・・・・・☆★☆・・・・・・・・・★☆・・・・・・・
12/22-24 2泊3日@国立オリンピック記念青少年総合センター
参加対象者:高校生、大学生の年齢にあたる、親を自殺で亡くした子
15名
参加費、交通費、宿泊費などはかかりません。(Live on負担)
12月22日(水)18時「虎ノ門会議室」集合
山本ゆきさん×ライフリンク企画イベント
http://mementomori.lifelink.or.jp/#4
12月23日(木)自死遺児ミーティング
体験のわかちあい
12月24日(金)14時解散(予定)
・・・・・・・・*・・・・*・・・・・・・・・・・
参加希望者は下記の項目を記入の上
m.liveon@gmail.comまで送信。
名前:
年齢:
住所:
電話番号:
交通費(往復):
※遅刻早退の有無(詳細も)あればその旨も。
問い合わせ:090−6116−5680(Live on)
2010年10月31日
【自死遺児】岡山の考える会
昨日は「第一回自殺で親を亡くした子のサポートを考える会@岡山」でした。
来年度、自死遺児のサポートを本格的にはじめるために各地で
開催していく研究会です。
岡山のメンバーは渡邊雅斗くん(自死遺児)、NPO法人犯罪被害者サポート
ファミリーズ理事の川崎弁護士、保健師さんたちです。
前回(プレ)もそうだったのですが本当に集まるだけで元気になる。
そんな会議、対話の場になりました。
自死遺児たちが何に困るのか。
どんなニーズがあるのか。
ニーズ(望み)を抱くにも至らずあきらめている子たちのことは?
洗い出し、それをつきとめていくために、どんな調査・研究をしていくか。
それが昨日の課題でした。
お金のことは、子どもに心配かけまいと遺された親、ひとりの手に
のしかかっていたりします。
遺児を支援するのはやはり、遺児家庭を支援するのだと
改めて感じました。
そんな今日はあしなが学生募金最終日ではないですか。
京都は残念ながら雨ですが...。募金には厳しい。
これから京都駅に行ってこようと思います。
全部の拠点まわれず、ごめんなさい。
でも、全国で街頭にたって呼びかけてるみんなにエールを送ります。
2010年09月10日
【大切】わたしがなぜ自殺のことに関わるのか
今日はWHO世界自殺予防デー。
国や自治体をあげてここから一週間
自殺予防週間でいろんな企画、イベントが
なされていく。
わたしも今日は岡山の美作で講演があります。
寝不足なのに、なぜか眠れず、ある尊敬する人の
文章にインスピレーションを受けてペンをとりました。
なにを書いたのかというと
なぜ、わたしが自殺のことに関わるのか
についてでした。
何を今さらというような問い
なわけはなく
毎日目の前の現実に追われてることのせいにして
じっくり、考えることもしていない
根本的、かつ本質的、究極の問いです。
答えはシンプルにすると
そこにある希望を見たいから
だと思います。
別に親を自殺で亡くしたから
というのは「きっかけ」であり
理由ではないようです。
自殺は絶望にイコールか限りなく近いものだと
わたしは思っています。
良いとか悪いとかではなく。
その絶望を見た遺児たちがもがきながらも
生きている姿や、生きようとしていること
それがそのまま、希望であり、光なのです。
死にたいと相談される方たちも
今、この最後と思っている今、どんなことを望まれているのか
尋ねると、そこに出てくる言葉にはっとします。
ぬくもり
話す相手
尊厳
つながり
笑うこと
お話を聞かせてもらっていて
最後にちょっとした話題で
笑みがこぼれ
あどれぐらいぶりに笑ったんだろう
と。それを喜ぶ声に
ひとが生きていくため求めているものというのは
まさにこの絶望の淵にいるひとたちから
教えてもらっている。
そのひとたちの苦悩の中にわたしたちが
生きる希望のヒントがあるように感じるのです。
わたしはだからケアやサポートをしたい
というのよりも
自殺というものをきちんと見つめていく中で
そこにある、希望を、丁寧に、大切にしていこう。
2010年07月19日
【お知らせ】本日東京新聞、生活面に掲載
今日はあっぱれ!快晴といったお天気です@京都
おととい、東京から戻り、昨日は大阪に。
久々にゆっくり、京都の夏を感じております。
さて、さて
問い合わせが来てからわかりました・・・(^^;)
本日、東京新聞朝刊に掲載されているようです。
自死遺児の文集
についてということだけは確かですが
わたしも記事は未確認です。
東京新聞が見られる地域のかたは
どうかご笑覧いただければ幸いです。
以前聞かれたのでお答えすると
「新聞はどこに売っているのか?」
コンビニ、駅のKIOSKなどに売っております。
以外と新聞を一部外で買うって行為はめずらしいことなのでしょうか。
新聞という媒体は消えてほしくないものです。
あの<紙面感>は紙でないと味わえない。
2010年06月21日
ご報告です!
しばらく更新もせず、足を運んでくださったみなさまには
お詫び申しあげます。
ようやく、Live onも
「目の前のプロジェクトを完遂するのにいっぱいいっぱい」
の状態から、体制を整えること、発信をしていくことにも
エネルギーを出していけそうです。
WEB無精者(でぶしょうならぬ「うぇぶしょう」!?)でごめんなさい。
本当はそうしたベースが先にあってのプロジェクトで
あるべきなのかもしれませんが…
ええい、こっからがんばります p(^ー^)q
さて、ブログ再開とともに発表です☆★
チャラーっと。

自死遺児の文集が完成しました!
昨年9月にスタートした自死遺児のサポート。
そして、自死遺児たち自身が
「もう同じような想いをする子を生み出したくない」
「お父さん、お母さんのように亡くなっていく人をひとりでも減らしたい」
「生きる」をこの社会に。
詳細はコチラを御覧下さい★
↓
http://liveon-m.com/
お詫び申しあげます。
ようやく、Live onも
「目の前のプロジェクトを完遂するのにいっぱいいっぱい」
の状態から、体制を整えること、発信をしていくことにも
エネルギーを出していけそうです。
WEB無精者(でぶしょうならぬ「うぇぶしょう」!?)でごめんなさい。
本当はそうしたベースが先にあってのプロジェクトで
あるべきなのかもしれませんが…
ええい、こっからがんばります p(^ー^)q
さて、ブログ再開とともに発表です☆★
チャラーっと。

自死遺児の文集が完成しました!
昨年9月にスタートした自死遺児のサポート。
そして、自死遺児たち自身が
「もう同じような想いをする子を生み出したくない」
「お父さん、お母さんのように亡くなっていく人をひとりでも減らしたい」
「生きる」をこの社会に。
詳細はコチラを御覧下さい★
↓
http://liveon-m.com/