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ケンカ両成敗 [2013年07月30日(Tue)]
 政府は、憲法解釈で禁じている集団的自衛権の行使について、秋の臨時国会での答弁で容認を表明する検討に入った。複数の政府関係者が明らかにした。安倍晋三首相の私的懇談会「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)が秋に報告書をまとめるのを受け、首相か関係閣僚が解釈変更を表明。あわせて行使の具体的な範囲を巡る議論を加速し、法的裏付けとなる「国家安全保障基本法案」などの来年の通常国会への提出を目指す。
以上、毎日新聞より

 もともと日本国憲法では軍隊を持ってはいけないということだったのですが、じゃあ外国が攻めてきたらどうするの?自分たちでは国を守ることが出来ないの?ということで自衛権はいるだろうという解釈と当時起こった朝鮮戦争の米ソのパワーゲームの中で1950年に出来たのが警察予備隊(1952年に保安隊)。更に1954年に防衛庁が出来て、自衛隊が生まれる。(奇しくも「ゴジラ」一作目の公開年)。これが違憲だどうのこうのという話をダラダラと先延ばししていたら、日本は国際的な平和活動に人を出さないと批判の声が一部から上がり1992年6月に『国連平和維持活動協力法(PKO法)」ができ自衛隊が海外に活動の場を広げることになった。
 ここで問題になってきたのが集団的自衛権ということ。もし日本が他国から攻撃を受けたらアメリカが守ってくれることになります。ただしもしアメリカが他国から攻撃を受けたら今の憲法では、日本は何もできないということ。今の自民党の流れでいくと、この集団的自衛権を行使できるように変更しましょうよっていうこと。
 だーひょーりじたちは日本の平和憲法が世界に誇れる憲法で、他国に類を見ない如何に素晴らしい憲法か!という教育を受けて来ました。でも今は世界の状勢も変化し、日本が指をくわえて何もしないわけにはいかないという世論も出てきています。
 平和ボケと言われようが、だーひょーりじはやっぱり戦争を放棄する姿勢は日本の理念として貫かねばいけないと思います。もし相手が攻めてきて家族や仲間たちが危険に晒されそうな時は身を挺して応戦します。「昭和残侠伝」の高倉健や「許されざる者」のイーストウッドみたいに我慢しなきゃいけない。でも家族や同胞を危険から守るのは人間として当たり前です。矛盾していると言われそうですが、こちらから戦争に加担しちゃいけない。
 本来、ケンカや戦争はどちらにも正義があるわけです。アメリカが全て正義ではないはず。理想ばかり言ってても現実は違うという方もいるかもしれませんが、理想を追い求めなければ同じことの繰り返しです…「目には目を、歯には歯を」という理論だけで強い者が世界の正義たる時代を続けていてもいいのでしょうか?
 人類には様々な選択肢があります。未来の子どもたちのためにも私たちが選ぶ道を間違ってはいけません。

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「目には目を、歯には歯を…」間違った方向にいかないよう、みんなで議論して選択していきましょう!
憲法記念日に思うこと [2013年05月03日(Fri)]
 今日、5月3日は憲法記念日。清志郎が生きていたら、彼の目には最近の出来事がどう映っているのだろう?
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憲法改正、本当に必要なんだろうか?どうなんだろう?


 NHKの世論調査によると、憲法第9条は改正する必要があると思う」が33%、「改正する必要はないと思う」が30%、「どちらともいえない」は32%で、ほぼ同じ割合で並んだ。
このうち、「改正する必要があると思う」という回答は6年前の調査よりも5ポイント高くったそうだ。 一方で、「改正する必要はないと思う」という回答は11ポイント低くなりました。
9条を「改正する必要があると思う」と答えた人に理由を聞いたところ、「自衛力を持てることを憲法にはっきりと書くべきだから」が47%、「国連を中心とする軍事活動にも参加できるようにすべきだから」が32%などとなりました。9条を「改正する必要はないと思う」と答えた人に理由を聞いたところ「平和憲法としてのもっとも大事な条文だから」が66%、「改正しなくても、憲法解釈の変更で対応できるから」が16%などとなった。
 憲法9条に加え、安倍政権が執拗に推し進めようとしている憲法96条の改正(憲法改正に必要な議席数(衆参両院のそれぞれで、すべての議員の「3分の2以上の賛成」から「過半数の賛成」に緩めるべきだという案)については、「賛成」が26%、「反対」が24%でほぼ同じだったのに対し、「どちらともいえない」が47%で半数近く。またこの問題に対して、「あまり知らない」(30%)と「まったく知らない」(15%)が合わせて45%と、全体の半分近くが現在の議論について十分知らないと答えている。

 何が言いたいかというと、自分たちの国の憲法を変えようとする動きに余りにも無関心だというか知らなさすぎることが多いということです。憲法は国の基本法であり、最高法規、日本は国家主権国家ではなく、国民主権国家なので、憲法制定権者は国ではなく主権者たる国民です。その国民の代表が議員。議員たちは憲法を変えようとしているけれど、主権を持っているはずの国民が全然というか余りにも関心を持っていない現状がある。

 先日、だーひょーりじは、facebookに「安倍首相=ヒットラー」みたいにコラージュした写真を載せ、反論を買いました。不快な想いをした人には陳謝いたします。でも自分としては安倍そーりや、自民党が憎いわけでも恨みもありません。ただ、いろんな人たちが今の現状を認識し、情報を自分で集め、自らが判断し議論する場や環境がないことが恐ろしく感じているのです。
 日本国内での問題は、今や国内だけの問題ではない。情報化社会の中で、日本の一挙手一投足は世界中の人たちに瞬時に伝わります。
@ TTP絶対反対をスローガンにして選挙戦を戦った政党が、TTPを推進している
A 憲法9条、96条の改憲を推進している
B 原発を積極的に海外に販売しようとしている
C 議員による靖国神社の集団参拝をこの時期にやる
D 61年目の“節目”に主権回復のイベントを実施し「天皇陛下万歳」\(^^@)/をやっている
E ニコニコ動画のイベントで迷彩服を着てはしゃぎまわっているように感じられる件…

ここ1ヶ月余だけでも、様々なことが行われており、ちょっと考えろよと言いたくなります。
自分は靖国神社に祀られている英霊に対し敬意を払いお参りする行為は何ら問題もないと思いますが、何でこの時期に集団で参拝しないといけないか?マスコミを連れて行かなければならないのか?本当に英霊に対し畏敬の念を表するのにあんな形でしかできないのか?
 自衛隊が国防軍になる!自分は自衛隊は大好きで、国民を守ってくれる大事な役割だと思っていますが、憲法の解釈だけでPKOにも参加できるのに、改憲する必要があるのか?やっぱり必要な理由は?そんなことも知らない人たちが多数いる中で、物事がどんどん決まっていきそうな流れを怖く感じています。より多くの国民が現状と課題を知り、議論した上で変えていくなら、変えていく。知らないままに国防軍になってしまっていいのだろうか?
 NPO法第2条第2項第2号ハには、NPO法人は、「特定の公職の候補者若しくは公職にある者又は政党を推薦し、支持し、又はこれらに反対することを目的とするものではないこと」と書かれています。確かに、だーひょーりじがWEBでネタにしていることは、この法律に抵触しているように見られがちかもしれません。しかし、日本国憲法の憲法制定権者は国ではなく主権者たる国民なのです。この国がどんな道を今後歩んでいくのか?大人として1人ひとりが自覚し、判断し、よりよい未来を将来の子どもたちに残していく責任はあると思います。
 だーひょーりじは右でも左でもありませんし、政治家になりたいとも、どこかの政党を応援することはないです。
 日本が経済復興をする道は
@ 子どもを増やす
A 移民を増やす
B 贅沢な暮らしを止める
この3つの道しか残されていないという説があります。経済的、軍事的に強い国を目指すのか?それとも別の方向を目指すのか?
今日は憲法記念日、いろいろと考えてみるのにいい機会かもしれません。

ここで清志郎の名言
「腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ」
SUGOCA利用可能エリア拡大!宮崎入らず! [2013年04月11日(Thu)]
 今朝の新聞で見つけたニュース。SUGOCA=九州JRのカードでSUICAみたいなもんが、今年2月からエリアを拡大し、SUICAや私鉄とも互換性が効くようになったのだが、宮崎は全然そのエリアにはいっていないという記事。何でも読み取り機を設置しても費用対効果で採算割れすることが目に見えているのでエリアから見事に外されたらしい。観光立県と唱いながらも確実に周囲から取り残されていく宮崎県。東国原ブームも一過性に過ぎていき、JRからも見放され、記紀編纂1300年も県内だけで盛り上がっているのでは確かにどうしようもない。東京とか出張に行くと、いいですねぇ、九州は新幹線が開通して便利になったでしょうとよく言われるが「すいません、宮崎、関係ないですから」と笑って返すしかない現状である。
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 いっそ、宮崎は鎖国して独立国家になることを目指すべきではないかと思う。入国の時に入国税を取って審査してパスポートにハンコ押して…免税品で宮崎特産のタバコとかを安くで売る。アニメ特区とか行政がやるもんじゃなく、地域の人たちがやりたいことを着実に売りにしていく…てなことを考えるんですが、やっぱりダメですよね。余計、若い奴らは県外に出ていっちゃうし帰ってこなくなるかもです。
 あー、SUGOCAなんてどうでもいいわい!
レンゲ摘みの季節ですが… [2013年04月08日(Mon)]
 春の花が咲き乱れる季節、思い出すことがある。何故か昔は女の子が「お花摘みに行ってくるね」と言って教室から消えていくことがよくあった。何故、女の子は休み時間になると毎回毎回、花を摘みにわざわざ行くのであろうかと不思議に思っていた。
 ある時、何で毎回お花摘みに行くのかと尋ねたところ、女の子たちはちゃんとした受け答えをしてくれなかった。躍起になって問いただしたら、実はトイレに行くのに恥ずかしいから「お花を摘みに行く」と言って、女同士で連れ添ってトイレに行ってたらしいと仲のいい女の子が教えてくれた。そうなのか!女の子はしゃがんで用を足すので、そんな風な言い方をするんだなと納得した少年時代を過ごした。
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 ここからは妄想であるが、それ以来、春になって子供たちが蓮華を摘みに行くというと、(何故かレンゲなのだ!)大勢でトイレに行っているイメージが大きくなってきた。レンゲ畑がとっても大量の糞尿で汚されているイメージが、だーひょうりじの頭の中に刷り込まれたのだ。子どもの時に大好きだったレンゲのハチミツもそれ以来苦手になった。
 洋式のトイレが普及した現代では、男も女も座るようになったが「お花を摘みに行く」という表現は死語なのだろうか?それとも宮崎だけの言い回しなのだろうか?
ROCKYと歩行者専用道路の関係 [2013年04月08日(Mon)]
1976年のアカデミー賞に輝いたジョン・G・アビルドセン監督、シルヴェスター・スタローン脚本・主演の映画「ROCKY」を多感な学生時代に観た男子諸君はスウェットのパーカーにパンツを着て、コンヴァースの靴を履いて生卵をコップで飲んでトレーニングをするという時代を送ったものだ。だーひょーりじもそんな大勢の中の一人である。
 最近、道路の社会実験に取り組んだことがきっかけで、道路を注意して移動するようになり、ある看板に目が止まった。これは歩行者専用道路の標識であるが、何か別の意味があるのではないかと考えている、だーひょーりじがいた。果たして何だっけ?
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これが歩行者専用道路

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これがROCKY

ベースは同じだね!
スポーツの在り方 [2013年01月20日(Sun)]
 昨夜の宮崎の夜の街の話題は殆どの人が全国高校サッカーでの鵬翔高校の優勝であったであろう。今朝の地方紙は別紙で特集を組む力の入れ様で、宮崎県民・出身者は殆ど良かった頑張った凄かったの連発であったことが容易に想像できる。
 だーひょーりじは、サッカーがそれほど好きではない。後半10分を切って2点も差があると、見ていて面白くない。負けていたら針のむしろだし、買っていたらこのまま逃げ切ればいだけのゲーム展開になってしまう。だが野球の場合は、9回裏ツーアウトから代打逆転満塁ホームランという手もあるので最後まで応援しても損はない。
 昨日の試合は結局、延長戦まで勝負がつかずPK戦であった。PK戦は、サッカーとは似て異なるゲームで別のものである。どうせならどちらか先に1点を選手するまで延長したほうが気持よいのに、PK戦となると実力や技術よりも運が味方する割合が多いのではないか?
 スポーツとは勝ち負けをはっきりつけ順位をつけることが目的となっている。これは人間が争うことが好きな生き物で、勝って優越感に浸るためのゲームなのだ。勝負に勝つことが本当にいいことなんだろうか?いいことなんだろう…オリンピックで金メダルを取った選手は、犯罪でも犯さない限りよっぽど運が悪くなけりゃ食いっぱぐれはない。でも勝つだけでいいんだろうか?純粋に宮崎県のチームが勝つことは嬉しいんだけど…
 今朝、東京からお客さんが来て、昨日は宮崎県の高校がサッカーで優勝して大変だったんですよと話しても、東京で高校サッカーの決勝戦を昨日やっていた事実さえ知らなかった。スポーツの勝ち負けにこだわっているのは当事者だけで、それ以外の人は興味さえ沸かない事実…
熱狂の後に、ふと我に返ってみるといろんなことを考えてみる。
 参加することに意義があるスポーツから、勝つことに意味がある今のスポーツの在り方、考え方は変わらない…
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最初からPK戦だけで勝負を決めていく「全国高校PK選手権」みたいなモノの方が、だーひょーりじてきには納得がいきますが…
近頃の原発問題 [2012年06月19日(Tue)]
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 東日本大震災から1年以上過ぎ、夏場を迎えるにあたり原発の再稼働が問題となっている。関西電力は夏場だけでなく、継続的な稼働を行うと言っているし、それに対する反対運動も強まってくるだろう。
 人々の生活を楽にするための電化が結果人々を苦しめている。でも楽になることをやめようとしないで、原発だけを反対する姿はどうかと思う。瓦礫の受け入れの問題にしても、瓦礫=放射能という図式で話が拡散している。じゃあ、どうすれば瓦礫=放射能ではないと証明することは語られない。マスコミは二元論で賛成・反対の構図を造り上げ、面白おかしく報道しているが、そこはもうちょっと突っ込みどころがあるんじゃないか?いろんな角度から物事を観る視点を持てなくなった今の社会では日本人はどんどんバカになっていくんじゃなかろうか?
命名権 [2012年02月11日(Sat)]
最近の子どもたちの名前の付け方が変らしい。一時期前に悪魔くんという名前で揉めた事件があったが、最近の名前は「悪魔くん」w超越している。日本人だか外国人だかアニメのキャラなのか意味不明と言うか、音読不明の名前が出てきているという。

―男の子の名前

奏人『タクト』
月『ライト』
大虎『タイガ』
遥空『ハルク』
望来『ミライ』
侍大『ジオ』
心暖『シノン』
奏風『カナタ』
乃海『ノア』
琉希亜『ルキア』
子央『ネオ』 
琥南『コナン』
音隠『ネオン』
芽生大『メイト』
響空『ヒイロ』
光舞『テルマ』
獅人『レオト』
星隠『シオン』
琉煌『ルキヤ』
瑠楓『ルカ』
煌羅『キラ』
琥南『コナン』
琥神『ライガ』
翔空哉『カグヤ』
晴心『セイン』
斗夢『トム』
望空『ノア』
有翔『アルト』
琉宇九『ルウク』
光輝『ナイト』

―女の子

萌香『モカ』
心暖『ココア』
海音『ノン』
月雫『ルナ』
香音『カノン』
心奏『カナデ』
来瞳『クルミ』
奏音『ソラ』
羅夢『ラム』
羽蘭『ウラン』
音彩『ノア』
音緒『ネオ』
月詩『ツクシ』
彩巴『イロハ』
奏楽『ソラ』
朱羽『アゲハ』
暖音『ノンノ』
明柊『ミント』
謡愛『ウタイ』
苺姫『キララ』
音流『ネル』
海穏『ミオン』
輝星『キラリ』
輝南『ティナ』
月華『ライカ』
紅亜『クレア』
実新『ミニイ』
朱香『アロマ』
星『アカリ』
天響『ティナ』
珈恋『カレン』

もうここまで来ると、どうやって対応していいか分からんというか、人間なのかペットなのかも分からない。まだ悪魔くんの方がある意味、読める分だけ子どもにとってはありがたかったのかもしれない。


だーひょーりじは、悪魔くんと月(ライト)であれば、悪魔くんの方がよっぽど善良そうな気がするんだけど…
不起立騒動に思うこと [2012年01月20日(Fri)]
 最近の出来事…戒告処分までは許容できるが、減給や停職を安易にするのは行き過ぎだ―。
 卒業式などの君が代斉唱の際、起立しない教職員に対する処分について、最高裁はこうした判断を初めて示した。 「強制はしない」はずの君が代日の丸をめぐり、力ずくで従わせるやり方は、教育の場にはそぐわない。みたいな判決だ。
 力づくでやっても、そういう考えを持った人たちは絶対に主義を替えるわけがない。起立しないといけなかったら別の方法を考えるだろう。
 もし、だーひょーりじが不起立主義者だったら、足が悪くなったからと車いすに乗ってきたり、気分が悪くなって横になったりするという、どうでもいい手段で立ち向かうだろう。
 国語辞典で「起立」の意味を調べると、立ち上がること。「全員―して迎える」とある。じゃあ、立ち上がって迎えればいいのかと、仮面ライダーの変身ポーズだっていいじゃないか!ウルトラマンの変身ポーズで出迎えれば問題ないよねって話に擦り替わる可能性だってある。(大阪府の条例には「起立」の規定が記載されていない)


橋本新市長、もうちょっと一生懸命歌ってよ!


 だーひょーりじは、不起立主義者ではありません。あえていえば、国歌斉唱も、国旗掲揚も賛成派です。最近はお正月や祭日に国旗を揚げることもなくなりました。アメリカでは必ずといっていいほど、ホリデイには国旗を掲げる家庭が相当あります。もし日本が戦争に勝っていたら、こんなことにはならなかったんでしょうね。
 不起立支持者の子どもがもしオリンピックで金メダル取っても、日の丸を揚げるなと言うのでしょうかね?
 
いそがし [2011年12月28日(Wed)]
 「いそがし」という妖怪がいるらしい。“いそがし”に取り憑かれると、忙しなくなり動き回ってしまうらしい。
 だーひょーりじは、どうやらこの妖怪に取りつかれているのではないだろうか?年末になって、御用納めなのに、どうも御用が収まらない。

 
どうやら年末年始も事務所にいそうな気配だ…
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