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富士山の登山道で1,000円徴収! [2013年07月25日(Thu)]
 世界文化遺産に登録された富士山で、初めて登山者を対象とした保全協力金(入山料)の試行が今日25日から始まった。支払いは任意。山梨、静岡両県側の四つの登山道で、原則1人1000円の負担を求める。
 試行は8月3日まで。山梨県側の吉田口6合目と、静岡県側の富士宮口、須走口の5合目、御殿場口新5合目に午前9時〜午後6時、両県職員らが立ち、集金用の箱を置いて協力を促す。支払った人には各登山道オリジナルの缶バッジと協力者証を贈る。
 協力金は、清掃活動などの環境保全や登山道の維持修繕など安全対策に役立てる。両県は、下山者に協力金への賛否や金額の妥当性などのアンケートに答えてもらい、来夏の本格導入を目指すという。
 山に登るのにお金を払わなければいけないのか?と憤慨する人も出てくるのではないかと思うが、実際に人が集まるとゴミが出る、トイレが要る、水や食物も必要になってくる…だから環境保全や登山道の整備に金が要るんで、それは受益者の負担だ!という理論も分かる。
 富士山は世界遺産ではなく文化遺産であり、環境自体は元々良好なものではなかったはずで、世界遺産を取ったから人が増える、人が増えるから、その人たちから入残料を徴収しても良しとしても…本当にこれは富士山にとっていいことなのか?もしかしたら入山規制をして環境に配慮した方がいいんではないか?と思ったりもする。ましてや、年間30万近くの登山者がいる富士山、任意の支払いといえども1/2の15万人が1,000円払えば1億5000万円の収入。じゃあ、そのお金をどう使うか何に使うかが誰がどう決めて使われるのか?ここもいろんな問題を生み出すことになるのではと、だーひょーりじは思っちゃったりするわけです。
 どこかの自治体では地域コミュニティ税というものを徴収し、そのお金を人口配分で地域に補助金としておろしているわけですが、結局使い切れないお金になっちゃたりしてるとこもありで…税金もそうですが、本当に必要かつ適正な額なのか、誰がどのような根拠に基づいて決めているのか?市民が知らない間に決まり、知らない間に徴収されるシステムが出来上がっている。そんな現状も問題だよな〜と思ったわけです。
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富士は日本一のヤマ〜
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