清志郎が自己評価したらきっと… [2013年05月22日(Wed)]
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清志郎を評価する声が高まっている。特に東北震災の福島原発の事故依頼、キヨシローはいいよねぇという人たちが、だーひょーりじの周りでも増えている(というか増やすよう布教してるとこもあるのだが(^∇^))
でも清志郎は反体制でも、宗教かぶれでも何でもない。ただロックが好きで好きでたまらなかったんだと思う。ここに、そんな清志郎像を端的にまとめた文章があるのでご紹介。 清志郎が「KING」とか「GOD」ってアルバムを作ったからといって、やれ「キングオブロックンロール」だとかさ、ましてや彼を神様になんかしちゃダメなんだ、絶対。あいつが自分のことをゴッドだなんて思ってるわけないんだから。 ある種のシャレみたいなところでそういうタイトルを付けていたことをわからなきゃ。彼は宗教なんて大嫌いだって言ってた。 あいつはすぐれたヴォーカリストだけど、人間として全然完璧なんかじゃないし、キヨシのなかにもダサイ部分やだらしないところがある。それが人間だ。だから曲を作るんだ。 ミュージシャンってのは音楽がないとコミュニケーションがうまく出来ないから、だから曲を作ったりギター弾いたり歌ったりしてるんだ。それを偉大だの神だのと讃えちゃうと もう誰も何も批判できなくなるわけだよ。そういうのはキヨシ自身、一番嫌がることだと思う。(加奈崎芳太郎・文) 「ぼくの好きなキヨシロー」(WAVE出版)より ただの追悼本ではなく、人間・忌野清志郎の生き方や考え方を読み解くことができる愛に溢れた作品です。「個展 忌野清志郎」の物販コーナー(物販コーナーのみの入場は無料)で26日まで絶賛開催中! |



