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北海道旭川にあるボーダレス★アートギャラリーラポラポラのブログです。

ラポラポラとは、
アイヌ語で「羽ばたく」と、いう意味だそうで・・・ロケット

旭川から羽ばたいていくぞー!ってな意気込みで、つけたのかどうか・・・

ぼちぼちとやってます。
秋のラポラポラ★セミナー [2008年10月27日(Mon)]



秋のラポラポラセミナー の開催です。

このセミナーは施設で働く職員の皆さんに向けた雑貨などの商品開発のセミナーです。
マーケティングの基礎知識からワークショップで実際に商品を制作、そしてプレゼンテーションまで、4回の開催です。講師は旭川でインテリアデザイン、グッズデザイン、店舗経営をしている前田あやのさんです。皆さん真剣に受講しています。
ひねもすのたり に登場 [2008年10月27日(Mon)]





こんにちは ポンラポ1号 やってきました。

東京・阿佐ヶ谷にあるギャラリーカフェ「ひねもすのたり」です。

皆さん可愛がってください。住所は杉並区阿佐ヶ谷北1‐3‐6‐2階です。
黒電話03−3330−8807

JR阿佐ヶ谷駅から徒歩2分です。近くに来たら是非見に来てください。ひねもすのたり はとっても落ち着いた空間です。詳しくは「ひねもすのたり.com」に
東京にやってきました [2008年10月27日(Mon)]


いよいよ旅する雑貨店が旅に出ました

北海道の旭川から東京にやってきました。これからいっぱいの人にこのトランクの中身を紹介しまーす。まずは第一歩です。
出来あがりました!! [2008年10月17日(Fri)]


旅する雑貨店が出来ました。名前は「ポンラポ1号」に決定!「ポン」とは小さいという意味です。これから雑貨を満載にして旭川からトランクに入って出かけていきます。
この人が絵本作家堀川真さんです [2008年07月30日(Wed)]


この方が堀川真さんです。
堀川さんは絵本作家として活躍している方で
ラポラポラの理事でもあります。
作品には「ちいさなごるり」(松居スーザン 文 堀川真 絵)童心社
「北海道わくわく地図えほん」(北海道新聞社)などがあります。
今回、堀川さんは 旅する雑貨店「ポン ラポラ」1号店を制作してくれます。
どのようなものが出来るのか、わくわく!!
雑貨店舗の設計図 [2008年06月03日(Tue)]

このようなものを制作してほしいと「仕様書」?
のようなものを制作しました。
きっと、製作してくれる作家の方たちは悩むことだろうな〜と思いつつ。
楽しいものが出来そうな予感がしています
仕様書は絵本作家の堀川真さんが描いてくれたものです。

この旅する雑貨店の名前も「ポン ラポラ」に決定!
アイヌ語で ポン(小さい)ラポラ(はばたく)です。
カワイイ名前でしょう。

旅する雑貨店、本当に旅します [2008年06月01日(Sun)]


「旅する雑貨店」では、
ミニミニ店舗を作って旅をさせることを考えているので
旅にはつきもののスーツケースを用意しました。
このスーツケースを開けるとビックリ!
ミニ雑貨店舗が入っているという仕組みです。3つのスーツケースを3人の作家に送ります。
どのようなミニ店舗を作ってくれるのか楽しみです
構想を練る [2008年05月13日(Tue)]

施設授産品の雑貨はなかなか一般流通に乗ることは難しいものです。特に、ラポラポラが注目している不思議な感覚のある施設ならではの雑貨品は、大量生産も出来ませんし、品質もいま一つ?だったり、「なんだか分からない」といったものは再現不可能でしょう。しかし、そこに一般に流通している雑貨品と違った大きな魅力があるのです。
モノと人が結びつくときには多くの理由はいりません。不便で使いにくいものほど愛着がわくこともあるのです。
そんなモノと人をつなぐ手段は無いものか、、、、と考え着いたのが「旅するフシギかわいい雑貨店」なのです。
全国の選りすぐりのフシギ雑貨を集めて、パッケージとして小さいお店(箱)に詰め込んで、全国のおしゃれなカフェやギャラリーにてミニミニ開店すると言う構想です。
このミニ店舗は現代作家にお願いして制作してもらいます。
考えるだけでわくわくしてきます。しかし、それが現実に!!
この事業に日本財団が協力していただけることとなりました。夢が現実に動き出します。
「モノと人」「人と人」「心と心」大きなつながりが生まれる予感がしています。




フシギかわいい雑貨販売構想 [2008年04月01日(Tue)]

全国の施設授産品を北海道から沖縄まで集めて展示販売しているラポラポラの特設コーナーの人気は上々です。「雑誌スロウ」(北海道情報発信マガジン)では、レギュラーで紹介記事を掲載してくれています。しばしば、遠くから注文を受けることもあるのです。このまま、ラポラポラだけでこのフシギかわいい雑貨たちを囲っておくのはもったいない!!と思い、旅に出そうと考えました。「旅するフシギ雑貨店」です。

アールブリュットの風 [2008年03月06日(Thu)]

まだまだ、アールブリュト熱が冷めていない中、神戸のアトリエすずかけから、3人のアールブリュトの作品をラポラポラで展示しました。舛次さん、富塚さん、恒田さんのエネルギッシュな作品がギャラリー空間に熱風をまきを越しました。
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