やまゆり園事件より7年の月日が経過しました。国連の権利委員会においてもやまゆり園事件や旧優生保護法問題について、重大な懸念として挙げられました。
また、権利委員会で副委員長を務めるヨナス・ラスカスさんも「不当に長い入院は、障害を理由にした人権侵害。医療者だけでなく、独立した機関が入院の必要性をチェックできるようにすることが必要。強制医療ではなく、地域でのケアサポートが重要」と厳しく指摘しています。その中で、精神科滝山病院での虐待事件が発生しました。
これまできょうされんでは、「津久井やまゆり園事件追悼」集会を他団体と協力しながら取り組んできました。
なぜ、虐待問題はなくならないのでしょうか?
優生保護裁判においても長年国が障害者差別を放置してきた事を指摘しています。今年も追悼集会を通して、命の重さや優生思想について学ぶ時間になればと考えています。
今回は、「やまゆり園事件と精神科病院での実態」(仮称)できょうされん常任理事の小野浩さんに講話して頂きます。各事業所における虐待防止の研修会として位置づけして頂き、多くの方々に参加頂ければ幸いです。
詳細はこちら →
津久井やまゆり園事件追悼集会チラシ案.docx[67174]-1.docx日 時: 7月28日(金) ZOOM配信
17時00分〜18時30分
■主 催 :きょうされん長崎支部 きょうされん熊本支部
■内 容 :@「やまゆり苑事件と精神病院での実態」(仮)
講話:きょうされん常任理事 小野浩氏
A仲間からの声、黙とう
■申込方法:7月24日(月)までに、以下に記入しメールまたはファックスで
お願いします。事業所単位で複数名の申込みもできます。
■問合せ先:きょうされん熊本支部
メール kyousaren.kuma@kyosaren.org
FAX 096−245−6221