今回は、熊本支部より4名が参加しました。(九州理事・事務局長・職員・つばさ会仲間)
全国から約1300名(うちきょうされん約800名以上)、YouTube視聴者が1200名、うち熊本からは熊本支部、KDFからDPI副代表の平野さん、弁護団松村弁護士ほか1名の6名の参加でした。
札幌・仙台・東京・静岡・大阪・神戸・名古屋・福岡・熊本の9つの各地裁原告からのメッセージと裁判の状況について発言がありました。知らずに受けさせられた手術は優生保護法によるものだったことを2018年の裁判報道等で初めて知り、差別偏見と絶望のなかで生きてきた現在31名の原告の訴えが続きました。
熊本からは平野さんと松村弁護士は登壇し、今月末で結審となる熊本の状況を訴えられました。
シンポジウムでは、きょうされんの藤井専務が優生連の立場でコーディネーターをされています。優生思想を根付かせ誤った障害観を植え付け、人権を奪ってきた国の責任を認め、謝罪・補償・人権と尊厳の回復を求める内容でした。
現地でカンパ袋を回されており約30万円以上の活動資金が集まりました。
雨模様もあり最高気温15℃の寒いなかでの2時間の集会でしたが、障害当事者も多く最後まで皆さん参加されていました。
原告がみな高齢であり地裁で勝訴したとしてもまた上告され最高裁での裁判となると数年かかってしまいもう後がないという切迫した時期に差し掛かっていること、一刻も早く地裁で勝訴した勢いを裁判傍聴多数参加や声を上げていく活動に上乗せして全国に広げていくことを決意した集会となりました。
優生_ゆうせいれん_10.25集会チラシ第2弾.pdf