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きょうされん熊本支部

きょうされん熊本支部会員事業所のブログです。熊本県内で活躍している事業所の日々の活動をご覧ください。


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2021年度第1回くらし部会 [2021年07月29日(Thu)]
7月29日2021年度のくらし部会が開催されました。
本来なら、集まって議論を深めたいところでしたが、コロナウイルス感染拡大の状況の中で、オンラインでの開催となりました。
今回は、きくよう地域生活センター相談員 馬着隆介さんときょうされん熊本支部 福島貴志支部長をアドバイザーとして参加して頂きました。
『コロナ禍でのグループホーム支援』をテーマに情報交換・学習会を行いました。この1年半という期間、大変な状況が続いている中、ホーム支援でも沢山の不安や課題などがあります。
暮らしの支援の中での不安や課題を共有し、今後の支援、withコロナ、afterコロナ時代における支援に繋げていきたいと思います。
たくさんのご参加ありがとうございました。
グループホーム世話人さん研修 [2019年02月09日(Sat)]
グループホームでは、障害当事者のくらしを支援しています。暮らし方は一人ひとりに違いがあり、想いや願いも一人ひとり違います。
その暮らし方を支援していくという事は、「如何に当事者に寄り添い支援するのか」なのかもしれません。
今回は、2つの事業所の事例発表をしてもらいながら、グループディスカッションで、「仲間に寄り添う支援」ついて、深めていけたらと思います。主に世話人の方々を対象とした研修会ですが、サービス管理責任者や管理者の皆さんも是非ご参加ください。

多くの方に参加して頂き、研修を通して利用者の支援がより良いものになり、日頃話せないホームでの悩みなどの意見交換・交流の場にできたらと思います。沢山のご参加お待ちしております。

詳しくはこちら ⇒ 世話人研修会案内(31年2月).doc

■ 日時:2019年3月12日(火)11:00〜15:00

■ 場所:熊本市食品交流会館 第一会議室A
  住所:熊本県熊本市北区貢町581-2(フードパル熊本内)

■参加費:会員1,500円 非会員2,000円(昼食代込)
仲間が一人で暮らせる 社会自立生活援助事業 [2018年11月20日(Tue)]
熊本県身体障害者福祉センターにて、今年度のくらし部会が開催されました。今回は、横浜から社会福祉法人偕恵園 偕恵いわまワークスの荒井忠さんをお招きして、仲間が一人で暮らせる 社会自立生活援助事業のお話をして頂き、グループワークでは、事例を元に、地域で暮らす支援について、共に学びすことができました。
なぜ、ひとり暮らしをしたいのか?
その点を一緒の時間をつくり、行動し考えること。
今年度から自立生活援助事業がはじまりました。今までは、施設入所若しくはグループホームという選択肢はありましたが、ひとり暮らしという選択肢は非常にハードルが高かったように感じています。その人らしく生きるという点を考えた時に、その方の特性や暮らし方にあった地域生活支援が広がりができる事は、とても歓迎すべきことです。
当法人も11月にやっと認可がおりましたので、今後地域生活への移行を支援していきたいと考えています。しかし、横浜の事例からみると課題もたくさんあります。
先ずは、報酬単価が低い事から常勤を配置する事が難しいという点が大きいと感じています。今の状態では、ホームの職員や訪問介護の職員との兼任となり、本当に寄り添った支援ができるのか?
また、期間も最大2年間という縛りがあります。ご家族にとっては、継続的な支援が切れる為、不安を感じられる方も多いのではないでしょうか?
その点をどう考えていくのか?
福祉事業所の連携の強化が鍵を握っていると思います。その中で、私たちは障害者権利条約19条にもあるように、住む場所の選択や誰と暮らすかという選択ができる社会実現の為に、この事業を通して、仲間たちと一緒に考えていきたいと思います。
『仲間が一人で暮らせる社会〜自立生活援助事業』 [2018年11月11日(Sun)]
今回は、『仲間が一人で暮らせる社会〜自立生活援助事業』をテーマに実施致します。
平成30年度新事業として始まった自立生活援助事業とは?モデルとなった横浜での実践と新しい制度としての自立援助事業との違いや見えてきた課題などお話を聞き、今後熊本での地域生活支援の実践への取り組みに活かしていけたらと思っております。
多くの方に参加して頂き、研修を通して仲間の支援がより良いものになり、現場での悩みなど意見交換・交流の場にできたらと思います。沢山のご参加お待ちしております。

詳しくはこちら ⇒ 研修会案内(30年11月).doc

■ 日時:平成30年11月20日(火)11:00〜15:00
■ 場所:熊本県身体障害者福祉センター2F 会議室 
     住所:熊本県熊本市東区長嶺南2丁目3番2号
     電話:096-383-6533
■参加費:会員2,000円 非会員2,500円(昼食代込)
障害者グループホームセミナー熊本 [2018年10月22日(Mon)]
日本グループホーム学会より、きょうされん熊本支部にご協力の依頼が届きました。
下記の内容にて、セミナーを開催されます。ご興味のある方は、ご参加ください。

詳しくはこちら ⇒ 障害者GHセミナー熊本.doc

日本中どこにいても自然災害はいつ起こるかわからない状況の昨今ですが、熊本地震において、私たち日本グループホーム学会は地震直後に熊本県内・市内の障害者グループホームを回り、「グループホーム同士の横のつながりがない」「ともに学び合える機会がほしい」などの声を多く伺っておりました。
そこで、障害者グループホーム支援者・グループホーム運営者・グループホーム関係者が防災や災害時に役立つ横のつながりをつくることについての研修を企画しました。また、その日に集まった方々との語らいを通じて、災害時に役立つ日ごろからのグループホームの横のつながりについて、共に考えてみませんか?

日時:平成30年11月24日(土)PM14:00〜16:30(PM13:30開場)
場所:火の国ハイツ1F 秋桜の間
参加費:無料
『仲間が一人で暮らせる社会〜自立生活援助事業〜』 [2018年10月18日(Thu)]
きょうされん熊本支部くらし部会におきまして、「自立生活援助事業について」の研修会を開催する運びとなりました。
詳しくはこちら ⇒ 研修会案内(30年11月).doc

本事業は、横浜モデルを参考に今年度より事業が開始されました。
障害者権利条約の第19条「自立した生活及び地域社会への包容」の中で、この条約の締約国は、全ての障害者が他の者と平等の選択の機会をもって地域社会で生活する平等の権利を有することを認めるものとし、障害者が、この権利を完全に享受し、並びに地域社会に完全に包容され、及び参加することを容易にするための効果的かつ適当な措置をとる。この措置には、次のことを確保することによるものを含む。

とあり、
(a) 障害者が、他の者との平等を基礎として、居住地を選択し、及びどこで誰と生活するかを選択する機会を有すること並びに特定の生活施設で生活する義務を負わないこと。

(b) 地域社会における生活及び地域社会への包容を支援し、並びに地域社会からの孤立及び隔離を防止するために必要な在宅サービス、居住サービスその他の地域社会支援サービス(個別の支援を含む。)を障害者が利用する機会を有すること。

(c) 一般住民向けの地域社会サービス及び施設が、障害者にとって他の者との平等を基礎として利用可能であり、かつ、障害者のニーズに対応していること。

とあります。熊本における障がい者の居住の権利を進める一つの手段として、今回の自立生活援助事業の働きが必要であると感じています。

横浜での事例を元に、障がい者における地域社会への包容の支援とは何か?
また、課題について共に学びあう機会に繋がればと願っています。
ホームづくり、ホームでの支援 [2018年03月11日(Sun)]
九州ブロック大会における第4分科会「ホームづくり、ホームでの支援」には、30名近くの方が参加。仲間の地域生活について、下記の3つの視点を中心に討議ができました。
@日々の取り組みや実践、そして経営の中で、障害者自立支援法や障害者総合支援法がもたらした多くの矛盾点・問題点(復活した訓練主義や成果主義)から自分たちの実践、経営を振り返る
A私たちが多くの問題点に対応するうえで、何を大切にするべきか?一方で何を変えていくべきなのか?また「きょうされんらしさ」とは何かを考える
B@、Aを具現化するためには、私たちは何を行っていくべきなのか?
レポーターは、ワークセンター樫の木の森島さんと、ふれあいわーくGH事業の里崎さんでした。
森島さんは、GHを立ち上げの経緯から立ち上げ後の現場の課題を通して大切にした事、しかし、ホームがあって良かったという反面、様々な課題を乗り越えて、仲間の願いに寄り添う職員の想いや課題について報告を頂きました。また、里崎さんは、熊本地震を通して、その時何が起こったのか?きょうされんとのつながりや地域とのつながりを通して、日ごろからの活動実践と備えの大切さ。そして未来に向けての想いについて報告を頂きました。

いつでも、だれでも暮らしやすいホームにしていく為に、たくさんの討論や事業所の課題を共有していく中で、暮らしの中には生と死がある事を私たちは実感しました。暮らし方には人其々にあります。「家族とのくらし」「ひとりくらし」「ホームでの仲間とのくらし」「施設」…
仲間が地域で暮らす為には、私たちは意思決定支援を行いながら、それができる確かな情報を提供することの重要性。どんなに重度な障害があっても低域で暮らす事ができる資源をどのように生み出していくのか?
生みの苦しみはある中で、仲間にとっての「安心」「安全」は職員にかかっている。その職員を守る為にも労働環境の整備と働きやすさを私たちは考えていかねばならにと思います。
障害者権利条約19条を確かなものにする為にもホームづくり、ホームでの支援の重要性を確かめ合う事ができました。
くらし部会 研修 [2018年02月20日(Tue)]
身体障害者福祉センターにおいて、今年度2回目のくらし部会が開催されました。
今回は、サビ管と管理者の方々を中心とした研修会。世話人さんも参加頂き、20名近くが参加されました。
事例発表は、ふれあいワークグループホームとプレジャーワークさんから報告があり、寄り添いながら支援をしていく中での難しさや仲間の生きづらさについて共有する事ができました。

午後からは、精神障害者の理解と援助という内容で、矢野千里さんより、お話をして頂きました。
世界から見た日本の精神医療の現状として、自殺率が高く、病床数が多い。しかし、有病率は低い。という点を指摘したうえで、診療報酬の低さや9割が民間病院であり、支援するスタッフが不足している現状を説明頂きました。そのうえで、グループホームと病院の役割について、ホーム側の当事者の捉え方と病院側の捉え方の違いがあり、同じ視点での話し合いとカンファレンスの重要性を学ぶ事ができました。その中心は、セルフケアの評価だと感じる事ができました。

精神障碍者の理解と援助を実践していく過程で大切にすること
@お世話的看護・介護はしない ⇒ 犠牲的精神をやめる「私は一生懸命お世話している)
A指導がお説教にならない ⇒ 支援側が答えを出していないか
 いう事を聞かない ⇒ 一緒に考え気長に待つ。答えは入居者に出させる
B世話人自身が学習しているか
C入居者とミーティングの有効活用とスタッフ間での対処方法の共有
 ⇒一人で考えて対処しない事
D症状観察(これまでと違う、症状悪化等事前に医療側へ報告)
 ⇒入居者の全体像を把握し、サインを見逃さない
当たり前の事ですが、できていない部分やドキッとした部分も参加者の方は、あったようです。
最後に確認できたことは、「何よりも入居者と信頼関係の構築が大切」であるという事。その為にも視線を同じ高さで、穏やかな口調でまずは、受容ですね。

たくさんのご参加ありがとうございました。
2017年度 第2回くらし部会 〜管理者・サビ管研修〜 [2018年01月29日(Mon)]
今年度2回目のくらし部会を下記の要項にて開催致します。今回は、管理者・サービス管理責任者を対象に、『心のケア(精神科の対応)』をテーマに実施致します。

多くの方に参加して頂き、研修を通して仲間の支援がより良いものになり、日頃話せない管理者・サービス管理責任者としての悩みなどの意見交換・交流の場にできたらと思います。
沢山のご参加お待ちしております。

詳細はこちらから ⇒ 管理者・サビ管研修会案内(29年度) (1).doc

■ 日時:平成30年2月20日(火)11:00〜15:30
■ 場所:身体障害者福祉センター2F 会議室
■参加費:会員1,500円 非会員2,000円(昼食代込)
居住支援部会と厚労省との懇談 [2017年12月29日(Fri)]
きょうされん居住支援部会は、今年で6回目の居宅課題とGH課題で、1時間半の意見交換を厚労省、地域生活推進室と行う事ができました。
グループホームについての団体懇談会で挙がった内容を中心に下記のような意見交換がなされました。

1)グループホームの基本報酬・休日支援報酬について
厚労省からは、「報酬は全体として抑える方向になっているので、グループホームだけ上げる事ができない。」「土日の日中支援の報酬は基本的に含まれている認識」「軽度者をグループホームから排除はしないが、報酬については下げて重度者をあげて欲しいという他団体からの意見もある中で検討」という厳しい内容でした。

☞土日の体制が厳しい中、今後も継続して要望が必要
☞軽度者という認識は、障害はその環境によって変わるという認識が私は必要だと思います。もう少し議論を深める事が求められます。

2)障害が重い人も安心して暮らせるように
「日中の場を利用することが難しく、24時間生活の場で支援を受ける重度の人を対象とした報酬の新しい考え方が必要なのかもしれない。」と、後で提案される「重度対応型グループホーム」について厚労省から触れられ、こちらからは「必要なホームが配置でき、准看も含めて欲しい」と要望しました。

3)自立生活援助について
「期間設定は1年ほどだが、更新はできる。しかし恒久的ではない。グループホームが事業を行う事を想定している」とのこと。家族同居での単身支援も認める様に要望し、家族が高齢・病気など、どんな状況なら支援が必要が議論しました。

☞新しい制度をどのように活用し、仲間を支援をしていくのかの議論が必要です

4)その他
部会では懇談に先立ち、家事支援の実態を把握する為に、緊急実態アンケートを実施し、要望を訴えました。「ヘルパー特例延長については多くの団体から要望もあり、経過措置を考慮せざるを得ない」とんこと。「スプリンクラー設置期間の延長は3年も待ったのに何故延長なのかと消防庁に言われている」との事でした。

制度が変わっていく中で、地域で仲間たちが安心して暮らす事ができるようにする為には、現場の意見等をしっかりと届けながら、私たちの活動について、学び実践していく事が求められています。
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