第5回「NPOと行政で協働を考える」を開催しました。[2008年09月16日(Tue)]
今回で5回目となる「NPOと行政で協働を考える」学習会を9月16日の昼と夜に開催しました。今回は、地域、NPO、行政等との協働事業にも活用することができる京都府地域力再生プロジェクト支援事業交付金の活用方法や実践事例の紹介、そして、助成金申請のコツについて学びました。その後、情報提供者、参加者がテーブルを囲み、意見交換を行いました。
意見交換会では、参加者それぞれが描いている構想をどのように「採択される企画」にまとめるか、また、どうすれば「地域力再生」という趣旨と合致するのかといったことについて、熱心に意見交換がなされました。
「京都府地域力再生プロジェクト支援事業交付金」募集期間の締め切りは9月30日と迫っています。ぜひ、この制度を活用して「地域力再生」を通じた協働事業に取り組んでみませんか!
(スタッフ : 滋野浩毅)
Posted by
府民力推進課
at 21:35
| 「NPOと行政で協働を考える」学習会
| この記事のURL




今回のテーマは「地域力の再生に向けた様々な主体との協働」です。NPOや行政、大学生など21名の参加がありました。
次は、協働がもたらす効果とデメリットについてのミニ講座。協働する内容を決めて進めないと、協働のための協働になってしまい、「疲れるだけ」との話に、頷く参加者の姿も見られました。
まず最初に、NPO協働推進室職員であり、プライベートで様々なNPO活動もしている鈴木康久さんから、「協働にはいろいろあります」というテーマで、「公の役割」や「協働の形態」についてミニ解説がありました。(これからお薦めの協働形態は「協働協定」です。)
お二人目は、NPO法人京都オレンジの会理事の山田孝明さん。「行政と民声との取り組みについて」というテーマでお話しいただきました。
この4月から京都府庁で嘱託職員として働き始めて以来、「協働」「パートナーシップ」という言葉を何度も聞きました。しかし、協働という言葉の大合唱の本質的な理由や意味が、なかなか理解できませんでした。
NPOサイドからみた協働事業は、資金と事業が確保されるので、ミッション達成には有利であります。また、行政との協働事業ということで社会的信頼を得ることもできます。