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2つのプラットフォームプレゼン会[2011年06月15日(Wed)]
53ある地域力再生プラットフォームのうち、
2つのプラットフォームのミニプレゼン会が行われました。

6月13日(月)は 『配食活動協働プラットフォーム』 (長岡京市)。
このプラットフォームは、
高齢化が進む中で、配食に関わる市民活動団体や市民、行政などが集まり、
情報交換を行う場として設置されたものです。
調理が困難な地域の高齢者へ手作りお弁当を配達する際、
見守り活動の役目も果たす配食活動は、高齢化がどんどん進む中で
とても注目されています。
ただ、担い手が不足しており、
活動場所の確保も大きな課題です。




配食活動協働プラットフォームでは、
昨年、担い手を増やしたいと、
『あなたの力がだれかの役に立つ 配食活動を気軽に始めよう講座』
入門編、実践編を行い、2つの団体が立ち上がったといいます。
そのうちのひとつが「にっこり会」さん。



今年は、引き続き新たな担い手を募集することや、
2つの団体の実力アップのための食講座、
配食シンポジウムを企画中とのことです。

プラットフォームを設けたことで、
配食への理解者が増え、協力を申し出る農家さんがあったそうで、
ほかにもさまざまなメリットがあったそうです。



6月14日(火)は、 『虐待未然防止のための親子支援活動プラットフォーム』 (長岡京市)。
NPO法人ほっとスペースゆう理事長の工藤さんが、
平成18年に長岡京市で起きた虐待死事件に触れ、
もう二度とこんな悲しい事件を起こしてはならないと強く思ったと、
虐待を防ぐ活動を始めたきっかけを語りました。




昨年のプラットフォームでは、
市内の子育て支援団体に呼びかけてネットワークづくりを行い、
『長岡京子育て支援ネットワーク』を立ち上げました。
ネットワークの6つの子育て団体は、子育て中の親子に役立つ情報満載の冊子
『子育てがしんどくなったときのための 親子支援ハンドブック』
を作り、「こんな助っ人がいるよ」と、メッセージを伝えたそうです。
また、外国籍のお母さんをサポートする事業や、「子育てが100倍楽しくなる講習会」なども・・・。

悲しい虐待死事件から5年目の今年、
引き続き行政と一緒に手を組み、
さまざまな活動を展開していこうと計画されています。




工藤さんは、
地域力再生の交付金により、安定した活動ができたことへの感謝とともに、
プラットフォームを設置したことのメリットはたくさんあって、
行政との協働が大きな力になった、
今後はどれだけ子育てがしやすいまちになるか、
活動の成果が出てほしいと願っているとしめくくりました。
地域の課題解決のために、
今後もプラットフォームの活動は、大きな役割を果たしていくのではと期待が持てました。



この日は、ミニプレゼン会のあと、
庁内ネットワーク会議、府民力推進員研修会が行われました。

(担当:古澤)

Posted by 府民力推進課 at 10:14 | ミニ講演会 | この記事のURL
ミニ講演会大盛況![2011年06月07日(Tue)]
今日は、NPO法人京おとくに街おこしネットワーク理事長中山秀亜さんの講演会を行いました。
『おとくに・西山にぞっこん!まちおこしは面白い!』と題して、
おとくに・西山の魅力や、まちおこしの面白さをたっぷり50分語っていただきました。





4年前の『京おとくに検定』がきっかけで団体が生まれたことや、
その後3年余りの間にさまざまな活動を展開してきたこと、
西山の森や竹林が放置されていて大変な状況になっていることなど
熱く語った中山さん。

いかにおとくにや西山が素晴らしいか・・・
いかにボランティア活動が楽しいか・・・
伝わってきました。

「乙訓がほんとに好きなんだなあ」
「仲間との活動が面白いんだなあ」
と思える内容でした。
活動がもっともっと広がって、
近隣のまちとつながりが作っていければいいですね。

最後に自作の歌を独唱した中小路さんは、
会場の喝采を浴びていました。






♪古道の友の志ざし
 ふる里づくり街おこし
 西山三山峰々仰ぎ
 春の桜に紫陽花と
 秋は紅葉の錦山♪

参加者40名で、センターはいっぱい。
希望者にはガクアジサイの苗木や竹の沢ガニ、竹のおちょこがプレゼントされました。

あじさいハイキングへのお誘いもありました。
6月26日(日)善峰寺から柳谷観音までのコースです。
詳しくはNPO法人京おとくに街おこしネットワークのホームページをご覧ください。
http://www.geocities.jp/otokuni_matiokosi/

NPOパートナーシップセンターでは、
6月14日(火)までNPO法人京おとくに街おこしネットワークの活動紹介展示を開催中。ぜひ覗いてみてください。

(担当:古澤)
Posted by 府民力推進課 at 15:54 | ミニ講演会 | この記事のURL
被災地支援活動報告会[2011年05月18日(Wed)]
大震災から早2ヶ月が過ぎましたが、
この間に多くの府職員が派遣職員として被災地に赴き、
またボランティアとして被災地へ向かい、
被災地・被災者へのさまざまな支援活動を行ってきました。

NPOパートナーシップセンターでは、
被災地で惨状を目の当たりにして、被災者とじかに接し、
多くの思いを抱えて帰ってきた府庁職員2人に、
体験を語ってもらうことにしました。

5月17日の昼休み、
センターにはお昼ご飯を持ったたくさんの人が集まりました。

 

Aさんは、派遣職員として『ビッグパレットふくしま』に1週間行き、
おだがいさまセンターで活動したお話を。

Bさんは、一般ボランティアとして、
京都災害ボランティア支援センターのバスで岩手県へ行き、
畑のがれき撤去作業をしたお話を。

現地の惨状を映す映像は、参加者の目を釘付けにし、
あらためて地震の怖さや、ボランティアの作業の大切さや、
被災者の苦労を知る機会となりました。

府庁職員だけでなく、
一般の方、市民活動団体の方、学生さん、施設職員さんの参加もあって、
約50人。

Q「放射能の心配はなかったのですか?」
A「離れていたので心配しませんでした」
Q「センターから着替えなどの支給は?」
A「マスクの支給がありました」

短い時間での開催で、質疑応答に十分な時間がとれませんでしたが、
反響が大きかったことから、第2弾を企画中です。
仮称『女性の目から見た被災地、ボランティア体験報告』

また、地域力再生プロジェクト支援事業交付金(震災枠)を申請して
活動している団体さんのお話を聞く機会も設定してはと考えているところです。


(担当:古澤)
Posted by 府民力推進課 at 08:33 | ミニ講演会 | この記事のURL
■NPO法人シーズネット京都さんのミニ講演会を開催しました■[2010年12月21日(Tue)]
12月7日、15日にNPO法人シーズネット京都のミニ講演会を開催しました。
まず、12月7日はシーズネット京都の副理事長でもある仲瀬さんにお話いただきました。



仲瀬さんは、ご自身の経験をもとに退職後のライフプランやシーズネット京都の活動についてパワーポイントを使って説明していただきました。
シーズネット京都では、退職後の役割づくりや仲間づくりなどをテーマに活動されています。多種多様な講座があり、シニアの生きがいにもなっているということです。
現時点ではなかなかイメージしにくい職を離れた後のライフプランですが、お金や健康に関して、できる内に準備をしておくことの重要性が仲瀬さんのお話を聞いている中で感じることができました。

次に15日には「楽しい万葉集のお話」ということでシーズネット京都の村田さんに万葉集にある歌について解説などをしていただきました。
今回は、多くの府民の方も参加されみなさん熱心に村田さんの解説に耳を傾けていらっしゃいました。
万葉集の中にある歌には、その当時、歌を詠まれた方の様々な思いが単文にこめられており、そこを紐解くように意味を理解しながら読んでいくのはとても奥が深く興味深く聞くことができました。

(担当:池田)
Posted by 府民力推進課 at 09:23 | ミニ講演会 | この記事のURL
■京都フラワーツーリズム推進協議会・ミニ講演会のご案内■[2010年11月29日(Mon)]
本日は、10月25日(月)から開催されておりますコラボ博覧会のミニ講演会のお知らせです。
今回、ミニ講演会を開催していただくのはコラボ博覧会の中で活動を発信していただいている
「京都フラワーツーリズム推進協議会」 さんです!

★京都フラワーツーリズム推進協議会 ミニ講演会
  ○団体ミニ講演会:11月30日(火)
日時:11月30日 12:10〜12:55
   場所:府庁NPOパートナーシップセンターフリースペース
   内容:感動サービス「花なび」 ―地域の人を巻き込んだコンテンツ制作―
       「花なび」や「ソーシャルまちおこしICT『HanaNavi』」についてお話していただきます。
♪お昼ごはんをお持ちになってご参加下さい♪

--------------------------------↓↓団体の活動紹介↓↓--------------------------------
「花なび」とは・・・
iPhoneアプリであり、GPS機能を使って現地からのおすすめの花やイベントなどの情報を知ることが
できる。さらに、花の場所やイベント会場までの経路を案内表示できるので、初めて京都を訪れた
方でも迷わずに目的地まで行くことができる。
また、このアプリは日本語・英語の2カ国語で世界に配信しており、これによって海外にいながら京都の
花情報を楽しめるほか、京都に訪れた外国人の観光客にもiPhoneを使ったナビゲートを行うことができる。

2009年1月から現在までに、旬の花、約4,000件の情報発信を行ってきた。これだけの量の情報発信が
実現できた大きな理由は、タクシー会社、個人、NPO、学生、神社など『地域の人』を巻き込んですすめてこれたことである。
------------------------------------------------------------------------------------

Posted by 府民力推進課 at 18:17 | ミニ講演会 | この記事のURL
【10月14日 活動紹介ミニ講演会[2010年10月25日(Mon)]

10月14日、京都古布保存会の2回目の
ミニ講演会が開催されました。

前回は「大正時代のヘアスタイル」という内容で
実際に大正時代にはやった「耳隠し」という髪型を
再現していただきました。
今回は、京都古布保存会に所蔵されている
大正時代の着物のお話です。
モデルは府職員の方にご協力をいただきました。

大正時代は女性が社会に進出してきた時代でもあり、
それにともない女性の着物のデザインや色も華やかに
なってきたそうです。
着物に金色や銀色の糸が使われていたり、
帯の刺繍も非常にこったものでした。
着心地も良く、肌になじむような柔らかな絹の手ざわりで
長く着ていたくなる着物でした。




  

     

参加者していただいた方も女性の方が多く、
女性の着物への関心の高さを改めて感じました。
また、実際に着てみると着物の見え方も違ってくるので
是非、着物を体験していただけたらと思います。

(担当:池田)
Posted by 府民力推進課 at 16:03 | ミニ講演会 | この記事のURL
【10月12日 活動紹介ミニ講演会】[2010年10月25日(Mon)]
10月12日は府庁旧本館NPOパートナーシップセンターで、
京都古布保存会の活動紹介ミニ講演会を開催しました。

講演会では、当時使用していたかんざしや、
スタイリング用の鉄のコテを見せていただくとともに、
大正時代の女性のヘアスタイルもご紹介いただきました。


             
また、実際に大正着物をまとったモデルの方の髪を
当時流行した髪型に再現していただきました。
今回は「耳隠し」というヘアスタイルでした。
講演会では三十分くらいで完成していましたが、
当時は、二時間ほどかけて髪をセットしていたようです。
現在、この髪型を再現できる美容師さんがほとんどいないため、
はじめて見た髪型で新鮮でした。



伝統的な髪型、パーマの流行、着物、スカートなど、
伝統とモダンが混ざり合う時代が大正時代であったことを、
女性の髪型や服装が現していることを感じる事ができ、
とても興味深いミニ講演会でした。   


(担当:荒 川)
Posted by 府民力推進課 at 15:50 | ミニ講演会 | この記事のURL
【9月22日 活動紹介ミニ講演会】[2010年10月07日(Thu)]
 9月22日は、NPOパートナーシップセンターフリースペースで、「鴨川プロジェクト」の田中裕也さんをお招きし、活動紹介ミニ講演会を行いました。

 鴨川プロジェクトは、鴨川に集った人々が思い思いに過ごすためのライフスタイルを提案しておられます。そのために、「月に一度鴨川に集まろう。」と呼びかけをおこない、多くの皆様を巻き込んで、鴨川で数々のイベントをおこなってきました。集まって来る人達は、小学6年生から60代にまで及び、幅広い年齢層の支持を集めています。

 鴨川プロジェクトでは、鴨川に集う人々の「関わりの場」や「憩いの場」を創りあげていくことが活動の目的だそうです。呼びかけに応えて集まった方と共に、清掃活動をしたり、ゆっくりと過ごしたりと、鴨川でしかできない時間の使い方を多くの人と共有する事で、鴨川周辺地域における地域間、世代間を超えた新たなつながりをつくることで新たな文化を創っていくのが鴨川プロジェクトの役割だそうです。



 活動に参加してくれる人だけではなく、活動を主催している本人達も楽しんで活動していることをお聴きし、鴨川の魅力を改めて実感しました。
 今後、鴨川プロジェクトのような、がんばっている若い人たちが経験のある他の団体と交流し、互いのことを知り、コラボレートする事で、鴨川を中心とした大きなプロジェクトが生まれる予感がしたミニ講演会でした。

(担当:荒 川)
Posted by 府民力推進課 at 15:10 | ミニ講演会 | この記事のURL
【9月9日 活動紹介ミニ講演会】[2010年09月16日(Thu)]
NPOパートナーシップセンターフリースペースで
日本熊森協会のミニ講演会を開催しました。
ミニ講演会では、日本熊森協会の樋口さんに
現在の日本の森林の状態をお話いただきました。
また、荒廃した森林が人森で暮らす野生動物に
どのような影響を与えているのかを紙芝居を使いながら
わかりやすくご説明いただきました。


講演者の樋口さんによると、現在の日本の山林は
林業のために杉や檜が多く植林されていますが、
林業がふるわないために多くの山林は放置されているようです。
その結果、日本の杉林や檜林は荒れ、動植物の住みにくい場と
なってしまっているようです。

放置され、荒れた山は保水力が劣り、地滑りや崖崩れ、
鉄砲水といった災害を引き起こすだけでなく、花粉症を引き起こす
要因の一つにもなっているとのことでした。
また、人工林には野生動物の食べるものがなく、
おなかを空かせた野生動物が食べ物を求めて里に降りて
くるという現象も起きています。
日本の山を豊かな生態系に戻すことは、
ただ単に利他的な精神に基づくものではなく、
日本人全員に関わる問題でもあるとミニ講演会をとおして教えて頂きました。



自然を大切にすることは、一見すると
私たちの生活とは関係ないように見えます。
しかし、自然や日本固有の生態系を守ることは、
私たち自身の生活を守ることと同じ意味を持つことを
改めて考えさせられた講演会でした。

(インターン 野上)
Posted by 府民力推進課 at 08:37 | ミニ講演会 | この記事のURL
地域力再生プラットフォームミニ講演会【8月開催報告】[2010年09月15日(Wed)]

【8月10日 青少年ひきこもり】

8月10日、地域力再生プラットフォーム「青少年のひきこもり」に関するミニ講演会が開催されました。今回、青少年課の堀川幸絵さんにひきこもりとはどういう状態なのかということや京都府が行っているひきこもり支援事業に関してお話していただきました。

1990年代から病気を原因としたひきこもりではなく、病気以外での原因による社会的ひきこもりが増加し、社会問題としてひきこもりが認識されるようになりました。
国の調査によると現在、ひきこもりの方々は約70万人とも言われていますが実際には約100万人にものぼるのではないかと言われています。
そして、ひきこもりの方々の多くは男性で、京都府では全体の75%を占めているそうです。

このような現状から京都府では、平成18年より「京都府青少年の社会的ひきこもり支援ネットワーク会議」を開催し、ひきこもり支援に関してノウハウをもつ民間団体と行政機関との連携の場を作り、ひきこもり支援をおこなっておられます。また、平成20年からは実際にひきこもりの方を訪問し、し、様々な相談にのることで社会的自立を支援する事業が設置され、その後、「中丹・丹後」地域チーム、「山城」地域チーム、「京都市・乙訓・南丹」地域チームなど地域ごとに民間団体と連携し、支援体制が京都府に広がっていきました。
ひきこもり支援はどの程度の支援が必要なのかという判断が難しく、ノウハウを持つ民間団体や行政、そして、専門家の人々との連携の中で支援していくことが重要であるということをおっしゃっていました。

【8月11日 希少野生生物の保全】

文化環境部自然環境保全課の佐藤芳郎さんをお招きして、「希少野生動物の保全」プラットフォームの活動の紹介をしていただきました。

京都府内には、約1万1千種の野生生物が生息しています。そのうち約800種は「絶滅のおそれのある野生生物(希少種)」とされています。
これら「絶滅のおそれのある野生生物」の種を絶滅の危機から救うため、「京都府絶滅のおそれのある野生生物の保全に関する条例」を制定し、地域住民と協働した保全活動を展開しています。
このプラットフォームでは、京都府が指定した24種の希少野生生物について、団体等が保全活動を行われている場合、地域住民や行政、大学などとの協働を促進し、希少な野生生物を保全しているとのことです。この、希少野生動物のプラットフォームは微妙な問題をはらんでいます。生息場所をオープンに出来ない場合があるそうで、オープンにすることによって、盗難にあったりします。また、闇で高く売買されている場合もあるとのことです。
また、このプラットフォームは,保全団体と専門家、行政のそれぞれがお互いを補完しながら連携しています。すなわち、保全団体独自で事業を行う場合、地域から見ると,勝手にやっていると映るようですが、行政や専門家が一緒に行うと,みんなでやっているという風に理解されるとのことです。また、保全の反対者にも、京都府が前面に出ると難しい問題も、地域や団体との協働でスムーズに問題が解決するようです。



今後は、専門家と保全団体、企業、行政等のネットワークづくりでプラットフォームの活動を展開していくとのことです。
 
(担当:上田)

【8月23日 にぎわいコンソーシアム】

プラットフォーム「にぎわいコンソーシアム園部」のミニ講演会が、南丹振興局で開催されました。このプラットフォームは、住民参加型のまちづくりを実現するため、園部町中心市街地の商店街活性化、空き店舗対策、その延長線上での観光資源化などを目指して活動されています。主体となっているのは、NPO法人にぎわいコンソーシアム園部。園部町の新町から本町にかけては、旧城下町の歴史と情緒ある町並みが残っており、そこのまちづくりとして「そのべ本陣」というプロジェクトが進められています。具体的には、町を再発見するフォーラム、古民家のデータを収集・分析するための調査、情報収集・発信の拠点となる町家情報館「本陣」の設立などに取り組んでおられます。



ディスカッションの中では、「これまではフォーラムを開催してこられたが、今年度は、具体的な事業の計画がなされており、かなり動きが出る年になるかもしれない」、「今後の展開によっては、都市計画分野の部局など、複数の部署が関わってくる可能性がある。府としては、このプラットフォームに参加して、他の事例の参考になるような成功事例として紹介できればいいのではないか」といった見通しについて議論がなされました。

住民、市町村、そして京都府が連携して取り組む活動として、今後の展開に注目です。

(担当:小田切)

【8月24日 きょうと食の安心・安全フォーラム】

食の安心・安全推進課の乗秀 彩 さんをお招きして、「きょうと食の安心・安全フォーラム」プラットフォームの活動の紹介をしていただきました。

中国産冷凍ぎょうざ、事故米穀、産地偽装等、次々と食の問題が発生し、「何を食べたらよいの?」と不安を感じている府民が多い。しかし、一方、京都府内には、「安心・安全な食品」を提供するため、懸命な努力をしている農業者や食品製造業者も多い。
 こうした中で、京都府農業協同組合中央会、社団法人京都府食品産業協会、京都府生活協同組合連合会、NPO法人コンシューマーズ京都、及び京都府がプラットフォーム型で実行委員会を造り「きょうと食の安心・安全フォーラム」を本年1月に開催されました。目的は、食の安心・安全に関する京都府の取り組みなどを紹介すると共に、生産者・事業者と消費者との交流を深め、信頼づくりを推進するものでした。
 食品会社からのプレゼンテーションには、参加された4〜50代の女性から「安心な商品作りのための取り組みがわっかった。」「生産者のご苦労がよくわかりました。安ければよいと言うのではなく、賢い消費者になって,安心・安全は商品を選択しよう。」などの感想があったようです。
 この様な交流会は府民ニーズが高いとして、同実行委員会は来年1月にも同じようなフォーラムを開催予定です。ただし実行委員会メンバーは固定していく方向ですので,参加者がオープンなプラットフームではなくなり、プラットフォームは卒業です。


(担当:上田)

Posted by 府民力推進課 at 14:36 | ミニ講演会 | この記事のURL
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