被災地支援活動を紹介しています[2011年11月25日(Fri)]
今、センターでは、
大震災後、「じっとしてられへん!」と動き出した団体を紹介しています。
府民力推進課では、大震災後、地域力再生プロジェクト支援事業交付金(震災特別枠)を設け、NPOや自治会、PTAなどの団体の自主的な被災地支援活動をバックアップしてきました。
11月前半は「NPOユニ」が、被災地での指圧ボランティアや支援物資(生野菜)の継続的な送付などの紹介を行い、11月後半は「NPO法人風」が、1000本のうちわを持って被災地へ行ってきた活動を紹介しています。
「NPOユニ」のパネルも一部残しています。被災地から届いたお手紙や、避難所での指圧ボランティアの様子など、声が聞こえてきそうな気がします。
「NPO法人風」の展示は11月30日(水)までです。
たくさんの写真は、岩手県大槌町での支援の様子が伝わってきます。
うちわの風は優しく、大変喜ばれたこと、うちわづくりは癒しの効果絶大だったことを代表の池田さんはミニ講演会で語りました。
また、12月1日(木)から15日(木)は、
「『それなら私にもできる!』を西日本から考える東北出身者の会」
の展示が始まります。
イチ早く被災地支援活動に取り組み、
今も継続して支援を続けている団体の展示をぜひ見に来てください。
(担当:古澤)
大震災後、「じっとしてられへん!」と動き出した団体を紹介しています。
府民力推進課では、大震災後、地域力再生プロジェクト支援事業交付金(震災特別枠)を設け、NPOや自治会、PTAなどの団体の自主的な被災地支援活動をバックアップしてきました。
11月前半は「NPOユニ」が、被災地での指圧ボランティアや支援物資(生野菜)の継続的な送付などの紹介を行い、11月後半は「NPO法人風」が、1000本のうちわを持って被災地へ行ってきた活動を紹介しています。
「NPOユニ」のパネルも一部残しています。被災地から届いたお手紙や、避難所での指圧ボランティアの様子など、声が聞こえてきそうな気がします。
「NPO法人風」の展示は11月30日(水)までです。
たくさんの写真は、岩手県大槌町での支援の様子が伝わってきます。
うちわの風は優しく、大変喜ばれたこと、うちわづくりは癒しの効果絶大だったことを代表の池田さんはミニ講演会で語りました。
また、12月1日(木)から15日(木)は、
「『それなら私にもできる!』を西日本から考える東北出身者の会」
の展示が始まります。
イチ早く被災地支援活動に取り組み、
今も継続して支援を続けている団体の展示をぜひ見に来てください。
(担当:古澤)