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第1回 研究会を開催しました[2011年06月16日(Thu)]
高嶋 加代子さん
(京都三条ラジオカフェの設立メンバー、情報発信スペース京町家「遊子庵」の運営代表者)に、

「入口は遊び、出口は文化」〜遊び心が生み出す仕事〜
ラジオや町家という「クロスポイント」の実践報告


ということで発表いただき、15名の方にご参加いただけました。

お仕事とNPOの二つの視点から、
京都三条ラジオカフェと遊プロジェクト設立当時についてお話しいただきました。

「遊び心」がまちづくりにつながる、
敷居を低くすることで普通の人がはじめる、
そんな高嶋さんの思いが非常に伝わりました。

 

その後の意見交流で、「公共人材ってどんな人?というお題について。

・普通の人
・おせっかい力(りょく)のある人
・自ら助け、ともに助ける(公共)人
・エンターテイナー
・あやしいけど、人を動かす力のある人
・(既に活躍されていらっしゃる方からは)意識したことないなぁ

参加者のバックグラウンドや見方でもいろいろあるんだなぁ、と感じました。




次のお題は「(ラジオという時間や遊子庵のような) 「場」がつくる公共人材って?

・地縁が薄れてきているから必要になった?
 でも最近は新しい祭りやイベントができて活躍する人もでてきたようだけど。
・イベントがつくるのではなく、子育て、学習塾などの小さいサークル関係、
 小さな暮らしの世界のおせっかい力が「公共人材」につながるのでは?
・敷居を低くして誰でも参加できる場ならば、楽しく参加する。
・だけど場を活かすのは各自の責任。
・場がないといわれるが、京都はある。恵まれている。
・大学がもっと場として社会人にも開放されていいのではないか。

などなど、ご意見がでました。

最後に、

「公共人材」という言葉は古くて新しい表現であり、日本の歴史上、古くから存在する感覚である。
かつては暮らしと働きがつながっていて地域・地縁が強かったが、
今は分断(奈良府民、寝民という表現があるが)された。
日本の、しかも東京からではなく地域から、特に歴史的な京都から発信することが重要ではないだろうか。


という問題提起がなされて、終了しました。

次回以降の研究会にこの問題提起がどのようにいかされるか、好ご期待です。


次回は、

第2回 研究会 7月12日(火) 

野池 雅人さん
(特定非営利活動法人きょうとNPOセンター 事務局長)

の発表です。


(スタッフ 松井)
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