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第9回<企業・NPO・行政のパートナーシップを探る>社会的責任を考える研究会を開催しました。[2008年12月02日(Tue)]
 第9回の「社会的責任を考える研究会」は、株式会社カスタネット代表取締役社長兼社会貢献室長の植木力さんをお招きしました。「中小・ベンチャー企業のCSRとは」と題し、2001年に株式会社カスタネットを起業してから、今日に至るまでの軌跡をはじめ、ビジネスと社会貢献とが融合した「21世紀型ビジネスモデル」誕生の背景など、中小・ベンチャー企業ならではの社会貢献のあり方について、著書である『事業の神様に好かれる法17カ条』に沿いながらお話しいただきました。



 経験に基づいたお話は、どれも迫力のあるものでした。中でも、「企業の営利活動と社会貢献活動は相反するものではなく親和性があり、車の両輪である」という言葉には、強い説得力がありました。
 今日においても、CSRや社会貢献に関しては、「利益を食いつぶすもの」というニュアンスで捉えられがちです。しかし、これらをビジネスモデルの中に組み込むことによって、競合他社との差別化を図り、優位性を確保することができる、という事例は、大企業に比べて経営資源に乏しい中小・ベンチャー企業にとって勇気づけられるものに違いありません。今後、中小・ベンチャー企業のCSRが、「企業規模が小さいから取り組めない」のではなく、知恵とネットワークと「サポーターづくり」によって、「小さいからこそできる」という考えとして広がっていけばと思います。
 
こちらも併せてご覧ください。
カスタ君の町家:http://www.casta-kun.com/
カスタ君クッキー:http://www.casta-kun.com/modules/casta/index.php?content_id=13
植木さんのブログ:http://ueki.biz/

(スタッフ:滋野浩毅)

Posted by 府民力推進課 at 21:00 | 社会的責任を考える研究会 | この記事のURL
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