
室内楽コンサートシリーズvol.63[2017年08月04日(Fri)]
8月の室内楽コンサートは、題して『情熱の国から』。
イタリアから、
アントニオ・ヴィヴァルディの『四季』より夏と秋を、
岩本祐果が魅力的なヴァイオリンの音色でお届けします。
アルゼンチンから、
パブロ・エスカンデの『アルゼンチン人の肖像』を、
市川えり子が鮮やかにフルートで表現します。
この曲の作曲者であるエスカンデ氏は、
何と!
今回ヴィヴァルディの曲でチェンバロ奏者としても参加しています。
曲のことなど直接お話し出来るかもしれませんよ。
そしてもう一曲。
世界的な金管アンサンブル、
ジャーマン・ブラスの創立メンバーであり、
ウルグアイ出身の エンリケ・クレスポの『アメリカ組曲』。
ゴキゲンな金管五重奏の響きに、聴いているだけで心がウキウキとしてきます。
どの曲も、演奏していて元気をもらえるような情熱的なものばかりです。
どうぞ皆様お誘い合わせて、お越し下さいませ。
会場でお待ちしております。
ヴァイオリン 森本真由美
http://kyophil.com/kyophil/2012shikon.html
◆室内楽コンサートシリーズvol.63
「情熱の国から」
2017年8月24日(木)開演19:00〜
京都府民ホールアルティ
入場料(前売・税込)2,000円[プチケーキ付き]
※全席自由席、当日券500円増 未就学児のご入場はご遠慮ください。
パブロ・エスカンデ/フルート協奏曲「アルゼンチン人の肖像」
クレスポ/アメリカ組曲 第1番
ヴィヴァルディ/ヴァイオリン協奏曲集「四季」より
第2番 ト短調 RV.315<夏> 第3番 ヘ長調 RV.293<秋>
イタリアから、
アントニオ・ヴィヴァルディの『四季』より夏と秋を、
岩本祐果が魅力的なヴァイオリンの音色でお届けします。
アルゼンチンから、
パブロ・エスカンデの『アルゼンチン人の肖像』を、
市川えり子が鮮やかにフルートで表現します。
この曲の作曲者であるエスカンデ氏は、
何と!
今回ヴィヴァルディの曲でチェンバロ奏者としても参加しています。
曲のことなど直接お話し出来るかもしれませんよ。
そしてもう一曲。
世界的な金管アンサンブル、
ジャーマン・ブラスの創立メンバーであり、
ウルグアイ出身の エンリケ・クレスポの『アメリカ組曲』。
ゴキゲンな金管五重奏の響きに、聴いているだけで心がウキウキとしてきます。
どの曲も、演奏していて元気をもらえるような情熱的なものばかりです。
どうぞ皆様お誘い合わせて、お越し下さいませ。
会場でお待ちしております。
ヴァイオリン 森本真由美
http://kyophil.com/kyophil/2012shikon.html
◆室内楽コンサートシリーズvol.63
「情熱の国から」
2017年8月24日(木)開演19:00〜
京都府民ホールアルティ
入場料(前売・税込)2,000円[プチケーキ付き]
※全席自由席、当日券500円増 未就学児のご入場はご遠慮ください。
パブロ・エスカンデ/フルート協奏曲「アルゼンチン人の肖像」
クレスポ/アメリカ組曲 第1番
ヴィヴァルディ/ヴァイオリン協奏曲集「四季」より
第2番 ト短調 RV.315<夏> 第3番 ヘ長調 RV.293<秋>