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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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Tシャツコレクション2020  [2020年06月26日(Fri)]

夏と言えば、
TUBE(Rock Band)を連想しますが
夏と言えば、Tシャツ。

新型コロナウイルスの感染予防をしつつ
やっぱり、夏を 楽しみたい。

外出は いつもの夏より少なくても、
2020年夏の お気に入りのTシャツを
見つけたいというひとへ
“ マジェルカ Tシャツコレクション 2020 ” の
ご紹介です。


今月18日(金)にスタートした
“ マジェルカ Tシャツコレクション 2020 ” では
これまでで一番
たくさんのTシャツが 集まっているそうで、
今年は、店舗地下にあるレンタルスペースで
Tシャツコレクションを
大展開されています。

店舗へ足を運べないひとも、
4月に拙ブログで紹介した オンラインショップ
Tシャツが 掲載されるそうですので、
オンラインショップからも 購入できます。

そして、今 流行りの
リモートショッピング機能を使っての買い物にも
対応されていますので、
店舗スタッフさんと サイズ感をはじめ
気になるTシャツを 見比べながらの
お買い物も できます。


今までにない状況のなかでむかえる
2020年の夏。

“ マジェルカ Tシャツコレクション 2020 ”
を のぞいて、今年の夏を感じながら
お気に入りの一枚を 見つけてください。

あ、ジュニアのサイズも あります。
親子お揃いでも、ぜひ。






*マジェルカ
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-3-11
中田ビル1F・B1F
Tel:0422(27)1623
http://majerca.com/

*マジェルカ オンラインショップ
https://shop.majerca.com/

*マジェルカ リモートショッピング
https://shop.majerca.com/?tid=24&mode=f8














人生会議(ACP) [2020年06月20日(Sat)]


昨年12月、拙ブログ「 伝える 」で記した
“ 人生会議 ”。

万が一のときに備え、
最後に受けたい医療やケアについて
話し合う “ 人生会議 ” 。

本人、その家族、医師だけでなく、
関係するひと皆で
本人の死に対する思いを共有し納得できるように、
人生会議=ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の
重要性を 知るひとが増えています。

しかし、
ACPの認知が広がる と同時に
ACPの誤解も増えている、と知りました。

患者側では、
エンディングノートの作成とACPを混同したり、
ACPは家族らに迷惑をかけないための
義務だと思ったり。

医療側では、
ACPを終末期を対象とした死に方の選択と考えたり
DNAR(蘇生のための処置をしない)の
確認と同一視したり、
患者が希望する医療措置を決める手段であり
ACPは医療者だけで行う、という誤解があったり。

「 本人の意思の尊重と意思決定の支援にある」という
一番大切なことを置き去りにしているケースがあります。

本人や家族は
人生や死生観を考え、
医療者は
人生の最終段階の具体的な医療措置を考えることが
ACPではないのです。

DNAR(蘇生のための処置をしない)を取るACPも、
延命治療を希望するACPも、あってよいのです。


ACPの正しい理解が進みつつある中で、今
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて
ACPの指針や運用に変化が起きているという
記事を目にしました。

「 医療の意思決定、ACP(人生会議)を考えるE」
( 2020年5月27日付け:読売新聞 )

新型コロナウイルスに感染するなど
急激に重症化する患者の意思を
どう尊重できるか という
重い課題に直面する 医療現場。

欧州各国の医療現場では、
重症化や死亡リスクがある患者と
医療の選択について
事前に話し合うことの重要性を説く一方、
患者が緊急時に聞いてもらいたい価値観などを
記す書式を公開し、「 重症化した患者と
コミュニケーションが取れない状況への備えを
強調した 」とありました。

今回の新型コロナでは、感染した患者の一部が重症化し
数%のひとは 肺炎を発症してから
10日程度で 死に至ることがわかってきました。

重症化した時、人工呼吸器を装着するかどうか、
呼吸器を装着しても 回復できないことが分かった場合
呼吸器を外すかどうか、
短期間での決断が 迫られるなか、
十分に 話し合う時間的余裕が
患者だけでなく 家族らにも 医療者らにも
与えられない状況が 明らかになっています。

これまで、ACPの主な対象は
がんなど 慢性疾患の患者でしたが、
今回の新型コロナ感染拡大において
対象者が 患者だけでよいのか、という問いと
厳しい状況だからといって
ACPや事前の意思決定を強制することは
あってはならない、という思いも。

このような状況の今だからこそ、
死や死にゆくことを
自分や大切なひとのACPの話し合いで育み進める
という 提案もありました。


そして。ACPは、
障がいのあるひとに必要であることは
言うまでもないことです。

障がいのあるひとのACPを 有効にするために、
そのひとの思いが伝わる
コミュニケーションが取れる環境が
一人ひとりに在る 社会でなければなりません。

そして、どのような状況下でも
何時でも コミュニケーションが取れる社会環境を
整えなければなりません。

例えば、医療現場のひっ迫した状況で
会話ができないすべてのひとに対して
〇、×、いたい、あつい、さむい、などが記載された
コミュニケーションボードがあれば、
それを指差す、視線を送ることで
本人の意思を 確認することができます。

このような措置を
すでに取っている医療現場が日本であるかもしれませんが
全国 どの医療現場でも 可能になってほしい。

もしも 自分がそうなったら、と 想像してください。

病院で治療中に、話せない状態になり
意思表示をする方法が 全くなかったら、
意思表示したくても できなかったら。

悔いが残る、という思いで 終わりたくありませんよね。

それは 障がいのあるひとも 同じです。













#福祉職にエールを [2020年06月14日(Sun)]

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、
感染者と向き合う最前線にいる
医療に従事するひとびとに対して、
感謝や励まし、支援の広がりが 続いています。

医療従事者といっても、
医師や看護師、検査技師だけでなく
病院内をクリーンな環境に維持するために
働くひとなども、その一員であることは
周知の事実です。

このような状況が 続くなかで、
こちらの記事を 目にしました。


「 コロナ禍でも 福祉は止まらない
  静岡県社協がPR動画 」
 ( 2020年6月5日付け:福祉新聞 )


静岡県社会福祉協議会さんが、
新型コロナウイルスの感染リスクがある中で
福祉現場で働き続ける職員を応援する
メッセージビデオを公開されている、という記事です。






保育園や学童保育所、介護施設、障がい者施設など
静岡県内7事業所で
働く職員さんや利用者さんを紹介。

緊急事態宣言が発出され、あらゆる業種が休業しても
福祉現場で支援を続けているようすが
そこには ありました。

そして、「 メディアなどでは
医療現場の大変さが 強調されがちだが
福祉現場も、職員たちの使命感と責任感で
成り立っていることを 伝えたかった 」と
動画作製の思いが 記されていました。


新型コロナウイルスを前に、
最前線で働く医療従事者の皆さんの
家族の中には、
福祉現場の支援を
受けているひともいると思います。

仕事で 家を空けざるを得ない時に
安心して 仕事に従事できるためには、
社会がどのような状況であっても
いつもと変わらない
充実した “ 福祉 ” が 必要です。

「 福祉は 止まらない 」。

「 ありがとう、福祉がある毎日 」。

#福祉職にエールを というハッシュタグを付けて
SNS上で
感謝の気持ちを込めてコメントするひとたちが
日々 増えています。

医療従事者、福祉職のひと、だけでなく
“ 社会が 社会で あるために ” 働く
すべてのひとびとに
感謝とエールを 送ります。





* 静岡県社会福祉協議会
http://www.shizuoka-wel.jp/












電話リレーサービス その後  [2020年06月08日(Mon)]

昨年10月、
拙ブログで紹介した 電話リレーサービス

電話リレーサービス とは、
2013年度より 日本財団さんが
音声でのコミュニケーションに困難のあるひとたちも
電話が使えるようにするために
スタートした取り組みです。

今年開催予定だった
東京オリンピックパラリンピックに向けて
始められた「 電話リレーサービス」は
2021年3月末で 終了されることになっており、
そのあとを 国が引き継いでくれないだろうか
と、記していましたが、
「 電話リレーサービス」の仕組みを制度化する
「 聴覚障害者等による電話の利用の円滑化」法案が
先月、衆議院総務会で全会一致で可決され、
6月5日に参議院本会議で可決、成立、
政府は、来年度中に
サービスの提供を始める方針だと
ニュースで知りました。


「 聴覚に障がいのあるひとが
スマートフォンやパソコンから
手話や文字で伝える内容を、
オペレーターが 依頼先に電話で 同時通訳する 」。

店や病院の予約、荷物の再配達など
現在の「 電話リレーサービス」の利用状況は
月に 約28,000件あります。

ただ、24時間365日 対応していないことから
利用可能時間以外に緊急利用が生じた場合に
サービスが受けられないことが 課題でした。

公的な制度になれば、国が 事業者を指定し、
事業者が 交付金を運営資金に充てて
年中無休で 終日対応できるようになります。

そして、
聞こえるひとから 聞こえないひとへの通話も
新たに可能になる ほか、
利用者が負担する料金は
聞こえるひと同士の電話と同等 となります。


しかし、「 電話リレーサービス」が
公的に利用できるようになっても、問題点があります。

「 電話リレーサービスのことを 知られていない 」と
いうことです。

今在る「 電話リレーサービス」を利用時、
一番多かった問題は
銀行やクレジットカード会社に
オペレーターが 電話した時
「 電話相手は 本人でないとダメ 」と言われ
通話を拒否されたことで、なかには
いたずらや迷惑電話と
誤解されたケースもあったそうです。

実際に、金融庁によると、
全国1300近くある金融機関のうち
「 電話リレーサービス」に対応しているところは
3.4%(2019年3月末時点)という結果もあります。


「 電話リレーサービス」が 公的再度になっても
社会的に認知されるには まだ時間がかかりそうです。

広く皆さんに 知ってもらうことは 勿論のこと、
各企業に、責務として 制度を知ってもらうことを
求めていかなければなりません。


「 健常と呼ばれるひとたちの暮らしにある
あたりまえは、
障がいのあるひとたちの暮らしにとっては
あたりまえではない 」。

健常と呼ばれるひとが
あたりまえに不自由なく使っている電話が
障がいのあるひとには
使えない、使いづらいということを
声にすることにより生まれた
「 電話リレーサービス 」。

この「 電話リレーサービス」を知ることにより、
障がいのあるひとたちの暮らしに
少しでも興味を持って
その暮らしに 思いを巡らせてください。

“ 電話 ” というツール以外にも
もっと使いやすく工夫のできる “ 生活様式 ” が
あると思います。








*日本財団 電話リレーサービス
https://trs-nippon.jp/


*NPO法人 インフォメーションギャップバスター
(Information Gap Buster)
https://www.infogapbuster.org/
→さまざまな心身の特性や考え方を持つ
すべての人々が
相互に理解を深めようとコミュニケーションをとり
支え合い推し進めることで、
誰もが暮らしやすい豊かな
コミュニケーション社会の実現を
目指した活動をされています。










映画『 トスカーナの幸せレシピ 』 [2020年06月02日(Tue)]

2019年秋から
全国30数ヵ所で劇場公開されて、
イタリアでつくられた
『 トスカーナの幸せレシピ 』という映画があります。


映画「トスカーナの幸せレシピ」.jpg



シェフとアスペルガー症候群の青年が
主人公の この映画。

一流の人気シェフだったアルトゥーロは、
レストランの協同経営者に 裏切られたことから
暴力事件を起こし、
順風満帆だった人生から 転落。
そんな アルトゥーロに 社会奉仕活動が命じられ、
自立支援施設で 料理を教えることになります。
施設の無邪気な若者たちと
少々荒っぽい気質の料理人の間には
ギクシャクした空気が流れますが、
その中にいた ひとりの青年に
アルトゥーロは 目を見張ります。
彼は アスペルガー症候群の青年グイド。
ほんの少し 味見をしただけで
食材やスパイスを 言い当てる
絶対味覚の持ち主だったのです。
この味覚を活かし
料理人として自立できるのでは、と考えた
支援員アンナの 後押しで、
グイドは 若手料理人コンテストへ出場することに。
成りゆきで手を貸すことにした
アルトゥーロですが、
同時期に、彼自身にも
再起のチャンスが 巡ってきて… 。


うそやごまかしを許せない
不器用なまでの真面目さをもつグイドと
料理に対する誠実さと情熱をもつアルトゥーロが
互いに 影響し合い
それぞれの人生を 切り開いていく姿を
コミカルに、そして、温かく描いています。


「 人生に必要なものとは何か」に気付かされたと同時に
障がいを特性として捉え
福祉の仕事へ直結させるのではなく、
「 一般と呼ばれるステージで 動き出せる環境」を
つくること、それが
これからの “ 福祉 ” の役割、だと
明確に思えた映画でした。

この映画が、今月12日から
デジタル配信 されます。

コロナ渦で、映画館へ足ぶことに心配があるひとも
こちらから観れます。

これまで拙ブログ内『 映画 』で
これまでに紹介した作品も、
“ デジタル配信 ” で
自由に 観れるようになればいいなぁ。






*映画『 トスカーナの幸せレシピ 』
http://hark3.com/toscana/

原題:Quanto Basta
監督・脚本:フランチェスコ・ファラスキ /
製作総指揮:アンドレア・ボレッラ
出演:ヴィニーチョ・マルキオーニ、
ルイジ・フェデーレ、ヴァレリア・ソラリーノ
字幕翻訳:吉田裕子

2018年/イタリア映画/イタリア語
/92分/5.1chデジタル/カラー











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