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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。


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「今出来ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へ
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農福連携、が突きつけていること  [2020年01月28日(Tue)]


過日に記した 農福連携、の次へ

「 このまま 農福連携を続けると、
ずっと、それは、福祉事業所の仕事のままになり、
いつまで経っても 賃金は、
給料ではなく 工賃のままなのです 」。

この部分が、一番伝えたかったことでした。

そして、「 子どもにお金を残してあげるよりも
社会の一員として生きていける環境を
整えてあげることが 親の使命だ 」という
親御さんの声がありましたが、
そこから、親や家族だけでなく
障がいのあるひとが働く場に携わる
あらゆるひとびとに意識してほしい という
強い思いが ありました。

わたしのなかでは、
それは、もう、
意識、の レベルではないかもしれません。

だって、“ 農福連携 ” と聞くたびに
それが キレイゴトに 見えはじめたから。



2016年に
「一億総活躍プラン」が閣議決定され、
そのなかに
「 障害者等が、希望や能力、障害に特性等に応じて
最大限活躍できる環境を整備するため、
農福連携を推進する 」という内容が
盛り込まれていました。

そこから、障がいのあるひとが
農業分野における
就農、就労の促進が 位置付けられました。

ここで言う
就農、就労、とは、ずっと
福祉事業所で おこなわれることを
意味しているのでしょうか。

わたしは、そうは 思っていません。

だって、ずっとこのままだと、
福祉事業所での就農、就労=低賃金 が続くと
“ 農福連携 ” は、
“ 社会が いいように 利用 ” した
で 終わってしまう と思っているからです。



「 働くひと 」。

今、 研修生制度で来日して働く
外国人労働者の
劣悪な労働条件が 問題になっています。

これらだけでなく、
非正規雇用者などの 低賃金構造もあります。

しかし、これらのことよりも
もっと劣悪で
低賃金な構造が
日本に存在しています。

“ 農福連携 ” に たずさわるひとたちへ。

知っていますか。
時給が30円、50円、100円 で
“ 働く ” ひとたちを。

福祉事業所で “ 働く ” ひとたちです。

かれらは “ 給料 ” ではなく
“ 工賃 ” を 対価としてもらっています。

知っていますか。
福祉事業所で “ 働いている ” のに、
1日5時間、
時給30円で 20日間 働いても、
事業所への送迎車利用の費用を差し引くと
工賃が 発生するどころか
お金を払って “ 働いている ” ひとが
たくさんいる ということを。


“ 農福連携 ” の福祉事業所で、
知的、精神、身体、発達など
さまざまな障がいのあるひとが 働いています。

この先もずっと、かれらには
時給30円、50円、100円の
今の “ 工賃 ” という体系を 突きつけるのですか。



全国の最低賃金が話題に上るたびに 思っています。

障がいのあるひとの
最低賃金を保証することに、
どうして 社会は 無関心なのですか。

「 障がいのあるひとも 社会の一員です 」というのなら
「 障がいのあるひとの 最低賃金の保障 」は
はずせないのではないでしょうか。


そして“ 農福連携 ” に たずさわるひとびとへ。

知らない、とは もう 言わないでください。

これからの “ 農福連携 ” の
体系を考えることが、
「 障がいのあるひとの 最低賃金の保証 」へ動く
原動力になってほしい と願います。













映画『 ザ・ピーナッツバター・ファルコン 』 [2020年01月22日(Wed)]

昨年春、
アメリカ・テキサス州オースティンで開催された
映画祭「 サウスバイサウスウエスト(SXSW)」で
観客賞を 受賞し、その夏に
アメリカ国内 17館の劇場で公開され、
公開6週目には
1490館の 拡大上映となった
映画『 ザ・ピーナッツバター・ファルコン 』が
日本に やってきます。







舞台は、アメリカ・ジョージア州サバンナ郊外。

プロレスラーになることを夢見る
ダウン症のある少年 ザックは、
ある日 養護施設から脱走し
ザックが憧れるレスラーの運営する
レスラー養成学校へ 向います。
道中、ザックは
逃亡中の漁師タイラーと遭遇し、
ふたりは なぜか一緒に旅をすることに。
養護施設から ザックを探しに追ってきた
看護師エレノアは
ザックを見つけたが、
エレノアも その旅に同行することに。

徐々に深まっていく 3人の関係性が
温かな目線で 描き出されています。


主人公で ダウン症のあるザックを演じるのは、
この作品が 俳優デビュー作であり、
自身もダウン症の
ザック・ゴッツァーゲンさんです。

タイラー役の シャイア・ラブーフさんが
撮影中に 迷惑行為で逮捕される事件を
起こしたことから
一時は 公開が危ぶまれていましたが、
昨年春、上記の映画祭で
無事お披露目となり、今に至りました。


映画『 ザ・ピーナッツバター・ファルコン 』は
2月7日(金)より
ヒューマントラストシネマ渋谷(東京)を皮切りに、
キネマ旬報シアター(千葉)
静岡シネギャラリー、CINEMAe ra (静岡)
京都シネマ(京都)
KBCシネマ(福岡)など
全国で 劇場公開の予定です。


知ってほしい。
障がいがあっても
生き方に変わりはない、ということを。







*映画『 ザ・ピーナッツバター・ファルコン 』
公式サイト
http://tpbf-movie.jp/
原題: The Peanut Butter Falcon
監督・脚本:タイラー・ニルソン、
      マイケル・シュワルツ
出演:シャイア・ラブーフ、
   ダコタ・ジョンソン、
   ザック・ゴッツァーゲン ほか











認知症に優しいまち [2020年01月15日(Wed)]


先日、ある記事を目にしました。


「 介護のいろは25〜認知症に優しいまちとは?」
( 2020年1月5日付け:読売新聞 )


「 認知症になっても
住み慣れた地域で暮らし続けたいと望む人は多くいます。
そのためには 周囲の声かけや見守り、理解が必要です。
認知症に優しいまちを目指した取り組みが
広がっています 」と 始まった記事でした。

ある地域の商店街で行われた
認知症啓発イベントの様子が 続きます。

商店街には「 認知症の人に優しいお店です 」
などと書かれたステッカーを貼る店が
約20店舗あり、
通りには 椅子やテーブルが置かれ、
認知症のひとや買い物客らが談笑していた、と
ありました。

イベントの主催者は、
「 認知症になると何もできなくなる、といった
誤解や偏見が 根強いなか、
誰もが 希望を持って暮らせる社会の実現を
呼びかけます 」と ありました。

こうした『 認知症に優しい店 』の登録は
自治体などが各地で進めており、
従業員らが「 認知症サポート養成講座 」を受けた店が
登録の対象となる、と。

そして、認知症のひとらが外出中に困った際に示す
『 おでかけサポートカード 』を作成する団体さんが
紹介されていました。



記事では「 認知症に 」と 特定されていますが、
これは 認知症だけでなく、
「 障がいのあるひとに 」も 言えることなのにと
読み進めるにつれて、思い。

認知症のひとが
暮らしやすいまち ならば、
障がいのあるひとも
暮らしやすいまち だと、思い。

認知症など、
ぞれぞれの特性により
異なる支援があることは事実で 必要なことですが、
暮らすなかでの
ベースとなる部分は 同じだと思うのです。



最後に、これは いつも感じていたことなのですが
「 介護 」って、
高齢のひと のことだけを言うのですか。

障がいのある子や
成人した障がいのあるひとのことも
「 介護 」です。


分けずに考える部分が
福祉には、もっとあると思います。

障がいと高齢で 分ける必要のない部分が
もっとあると思います。

生きづらくしているのは、
もしかして
既存の福祉かもしれない、と
思い当たることは ありませんか。














ドキュメンタリー映画『 インディペンデント リビング 』 [2020年01月09日(Thu)]

全国に121在る 自立生活センター。
重い障がいがあっても
地域で自立して生活ができるように
必要なサービスを提供する事業所です。

センターは 障がいのあるひとにより運営され、
身体、知的、精神に障がいのあるひとの
サポートをしています。

日本に初めて生まれたのは 1986年。
1972年にアメリカで
世界初の自立生活センターが生まれてから
14年後のことです。

その自立生活センターを舞台に撮った
ドキュメンタリー映画『 インディペンデント リビング 』が
今春、劇場公開されます。







映画の舞台は
大阪府内に在る3か所の自立生活センター。
いずれも 代表は、
障がいのあるひとが務めています。

重い障がいがあっても
施設や親元ではなく
一人暮らしを目指すひとたちを追い、
自身も 自立を支援するヘルパーとして働く
田中悠輝さんが、
「 僕らを撮ってよ 」と
障がいのあるひとたちに依頼され、
3年前から 撮影を開始。

自立生活センターの代表さんたちの日常や、
知的に障がいのあるひとが
他人とのコミュニケーションが取りづらい など、
それぞれが抱える課題と向き合いながら
自立生活センターの職員とともに
自立へ向けて 奮闘する姿が描かれています。

自立とは、
自由とは、
自分らしさとは。

勇気とは、
期待とは、
チャレンジとは。

自分らしく生きる瞬間が、
その輝きが、
このドキュメンタリー映画には 詰まっています。

1月11日(土)から 第七藝術劇場(大阪市)で、
1月25日(土)からは 京都シネマ(京都市)で、
先行上映が決定しています。

そして、今春、
ユーロスペース(東京都渋谷区)を皮切りに
全国で 劇場公開される予定です。


あらゆる分野のひとたちに
老若男女に
観てほしい映画です。

全国津々浦々へ 広がりますように。





*ドキュメンタリー映画『 インディペンデント リビング 』
https://bunbunfilms.com/filmil/

監督 /田中悠輝
プロデューサー /鎌仲ひとみ
撮影 /辻井潔 田中悠輝 岩田まき子
   小角元哉 マット・フィールド
構成・編集 /辻井潔
音楽 /ガナリヤ サイレントニクス
   http://ganariya.jp/
   Cloud Nine(9)
   https://www.cloudnine-9.com/
製作 /ぶんぶんフィルムズ
   http://kamanaka.com
製作協力 /全国自立生活センター協議会
     http://www.j-il.jp
     自立生活夢宙センター
     https://www.npo-muchu.com
助成 /文化庁・芸術文化振興基金
   全国自立生活センター協議会
   公益財団法人キリン福祉財団
配給 /ぶんぶんフィルムズ
2019年製作 /98分 /日本


※第七藝術劇場でトークショーが決定しました。
1月11日(土)11時回上映後
平下耕三さん(NPO法人自立生活夢宙センター代表)
渕上賢治さん(自立生活センタームーブメント代表)
田中悠輝監督が登壇、
1月12日(日)11時回上映後
田中悠輝監督が登壇、
1月13日(月祝)11時回上映後
玉木幸則さん(NHK「バリバラ」コメンテーター)
田中悠輝監督が登壇、の予定です。
詳しくは、第七藝術劇場HP
http://www.nanagei.com/ をご覧ください。











だれもが自己決定できる社会へ2020  [2020年01月03日(Fri)]



――大震災の直後にじぶんが言ったことばを、
 あらためて思い出すことが多い。
 そのなかのひとつに、
 「じぶんのリーダーは、じぶんです」というのがある。

 「周囲の意見とちがっても、じぶんで決めていいんだ」
 というような意味だとか、
 「じぶんで決めることから、逃げないで」
 という気持ちだとか、いろんなことを思いながら書いた。
 あのときには、考えたり行動したりすることの、
 ひとつひとつがとても重い意味を持っていたから、
 ぼくもある覚悟をして、腹の底から言ったつもりだった。

 あの時期の緊張感のなかで
 「じぶんのリーダーは、じぶんです」と言うと、
 受取るほうも、深いところで感じとりやすい。
 だから、「じぶんのリーダーは、じぶんです」は、
 ずいぶん重かったり深かったりすることばとして、
 あのときのような緊張はなくなった現在では、
 忘れられているような気もする。
 (というか、ぼく自身が、しばらく忘れていた)
 
 しかし、あらためて思ったのだった。
 そのことは、重くも、軽くも、言えることなのだ。
 「じぶんのリーダーは、じぶんなのよね〜」とかでもね。

 じぶんというリーダーが、決断したことなら、できる。
 薄着で試合観戦しているラグビー場で、
 「寒い、でも、おもしろい、寒いのなんかいいや」
 と思えるのは、じぶんが決めたことだからだ。
 だれかにお金やお菓子をもらってやってるわけじゃない。
 リステリンでぐちゅぐちゅ口をすすいでいるとき、
 「からい、耐えられないくらいからい、でもやるさ」
 と、ぐちゅぐちゅを続けているのも、
 じぶんというリーダーが、決めたことだからだ。
 だれかに脅かされてやっていたのなら、逃げ出す。
 ここらへん、軽そうだけど、大事なことのように思う。
 どんなことでも、じぶんで決めたことが、いいよね。
 しっかりじぶんで決めたことばかりなら、
 人生、けっこう楽しいんじゃないかな、
 ってことだよね。――



2020年が 始まりました。
本年もよろしくお願いいたします。

上記は、
明けた日に読み直し、
あらためて 心に留めたいことが詰まった
ある日の ほぼ日刊イトイ新聞
「 今日のダーリン 」の文章です。


「 じぶんのリーダーはじぶん 」
自分のリーダーは自分 と言われ
「 そうだ 」と自覚して、

「 じぶんで決めていいんだ 」
自分で決めていいんだ と言われ
「 そうだ 」と自覚して、

「 じぶんで決めることから逃げないで 」
自分で決めることから逃げないで と言われ
「 はい 」と自覚して、

障がいのあるひと一人ひとりに、それらの
“ 自分の人生を選択できる実行できる環境 ” が
整っているでしょうか。

自分で決めたことを
「 いいよね 」と
日々の生活で感じながら暮らせている
障がいのあるひとが どれだけいるでしょうか。

自分で決めたことを
「 いいよね 」と
日々の生活で感じながら暮らせるために
必要な支援が そこにあるでしょうか。


言葉が話せなくても
理解する力が低くても
「 じぶんのリーダーはじぶん 」と
だれもが行動に移すことが可能な日本へ。 

まずは、おのおののひとがもつ
「 専門 」というバリアで包まれたソレを
自分で 一度、剥がしてみて。

「 専門 」という縛りを解いて、
「 そのひと 」を中心に置いた支援を
考えることに集中して。


“ 自分の人生を選択できる実行できる環境 ”。

障がいのあるひとに
それが、ある、と言い切れるひとは
ごく少人数だと思います。

少人数でも居ればいいでしょ、なんて
聞きたくない言葉を
福祉のひとから聞いてしまって
がっかりを通り越して怒りを感じた昨年。

誰が どのようなアプローチをすれば
障がいのあるひと一人ひとりが
自分の人生を選択できる実行できる環境で
暮らせるのでしょうか。


福祉にかかわるひと以外のひとたちに
もっと発信しないと、と
考える2020年。

夏にある
世界的なイベントに
翻弄させられる一年にだけはしたくない、と
強く思う2020年。

そして、健康であってこそ。

皆さんにとっても、
無病息災な一年でありますように。

小さな積み重ねを
今年も、あきらめないで続けます。













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