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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。


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命の選択 18 [2019年08月27日(Tue)]


先々月、拙ブログ 命の選択 17
新型出生前検査について、
日本産科婦人科学会が主導している体制に
厚生労働省が 重い腰をあげ、
検討会を設置、議論する旨を記しました。

そのような中で、
着床前検査について
対象条件を大幅に緩和し拡大する計画案を
日本産科婦人科学会が 発表しました。


「 着床前検査 大幅に拡大 」
( 2019年8月4日付け:読売新聞 )


日本産科婦人科学会(日産婦)は、
受精卵の染色体を調べて
異常がないものを選ぶ
着床前スクリーニングの臨床研究について、
対象条件を大幅に緩和する計画案を まとめました。

着床前スクリーニングは
流産の予防が目的としていますが、
これまでの “ 研究 ” では
検査人数が少なかったために効果が確認できなかったとし
検査対象を増やして
データを集めることが狙い、と ありました。

科学的根拠もなく
命の選別が広がることを
倫理的な問題で懸念する関係者がたくさんいる中、
新たな条件は
年齢制限をなくして
@ 体外受精を2回以上失敗
A 原因を問わず流産2回以上
B 流産や体外受精の経験を問わず夫婦どちらかに染色体異常
の、「 いずれかに当てはまる人 」としており、
3000人以上を集める計画、と ありました。

これは、体外受精を受けるひとの
相当多くのひとに
対象が広がることを意味し、
「 このような形で 命の選別が進んでいいのか 」と
疑問の声が出ている、と。


これまでの “ 研究 ” に
科学的根拠がないとわかっているのに
より拡大する ということは、
科学的、そして倫理的にも
大きな問題となることは 明らかです。
なのに、なぜ、
ここまでして 命の選別を急ぐのでしょうか。

着床前検査は
流産を防ぐことが目的で、
そこから 出産率の向上を期待していると
日産婦は 言っていますが、
それだけで
このような “ 研究 ” を
推し進めてよいのでしょうか。



出産する母体の命。
生まれてくる子の命。

どちらも 大切で 尊いものです。

生命倫理について
議論が進んでいない状態で、
「 “ 研究 ” という名の “ 命の選択 ” 」を
これ以上 進めてはいけない、と 強く思います。















福祉  [2019年08月21日(Wed)]

先日、このような記事を目にしました。


「 介護利用記録をDB化
  厚労省、自立支援へ分析 」
 ( 2019年8月18日付け:読売新聞 )


介護サービス利用者の
健康状態やケアの内容を 収集し 分析する
データサービス(DB)の運用を、
厚生労働省が
2020年から始める方針を決めた とありました。

サービスの質の向上や
職員の負担軽減につなげ、
介護需要の高まりに対応することが狙い と。

2020年度から
本格的に運用するデータベースは
「CHASE」と言い、
身体介護や生活援助などの介護記録、
食事の摂取量や服薬状態、認知症の状況、
ケアマネジャーらが評価した利用者の状態など、
将来的には
鬱の発生の有無や睡眠時間、
転倒回数、難聴、視力低下なども 項目に加え、
入力された情報は 匿名で処理するとありました。

厚生労働省は、
データベースを運用することから
利用者へのケア方法の研究や
科学的根拠に基づく介護の実践に広げる考えだ と。



そもそも、厚生労働省がいう「 福祉・介護 」分野は、
「 障がい福祉 」
「 生活保護・福祉一般 」
「 介護・高齢者福祉 」の3つに 分かれています。

それぞれの
対象となるひとがちがうことから
分けられていますが、
一人ひとりの意思を尊重した暮らしができるように
行う政策であることに 変わりはありません。

しかし、すでに
「 介護・高齢者福祉 」においては、
介護のエビデンス構築に向けて
要介護認定情報や介護保険レセプトを格納する
介護保険データベース(通称・介護DB)や、
通所や訪問リハビリ事業所からの
リハビリ計画書などの情報を格納する
データベース(通称・VISIT)という
2つのデータベースを 稼働させています。

高齢者福祉と障がい福祉とでは
データという点で
その内容に異なりがあるとは思いますが、
「 障がい福祉 」においても
必要とされる情報をデータベース化することにより
長く続く支援に役立つことは
たくさんあります。

そう感じているひとは、たくさんいると思います。

支援の現場に行きつくまでの
障がいのあるひとが生まれてからそれまでの
病歴や療育履歴、学歴などの情報は、
障がいのあるひとの親が、
とくに 母親が、
その場その場で
話していくしかないのが現状です。

50歳代の障がいのあるひとが
入所施設に入る際に、
80歳代のその母親が
子の生まれた時からの病歴や成育歴、
必要な支援についてを
一から書かないといけない という話は
今も まさに ある話です。

インターネット化されても
個人の情報となると
バリアで囲む時代ではありますが、
今 述べた
「 障がいのあるひとが生まれてからの
病歴や成育歴、学歴、福祉事業所や福祉施設での
支援歴を、一人ひとり データとして残す 」ことは、
とても重要なことだと思います。

障がいのあるひとの自立を考えた時にも、
「 障がいのあるひとが生まれてからの
病歴や成育歴、学歴、福祉事業所や福祉施設での
支援歴を、一人ひとり データとして残す 」ことは、
必要なことの一つだと思います。


いつまでも 親は生きていません。

目の前にいる
支援が必要なひとが
必要な支援を受けることができるためには、
「 障がいのあるひとが生まれてからの
病歴や成育歴、学歴、福祉事業所や福祉施設での
支援歴を、一人ひとり データとして残す 」ことは
重要なことです。

今、良ければそれでいい、という考えは
福祉には、あってはならない。

「 先の見通しが立つ 」ことができて はじめて、
「 福祉 」ではないでしょうか。

「 障がいのあるひとが生まれてからの
病歴や成育歴、学歴、福祉事業所や福祉施設での
支援歴を、一人ひとり データとして残す 」ことも、
「 支援 」ではないでしょうか。
















時効  [2019年08月15日(Thu)]


ある日の
ほぼ日刊イトイ新聞『 今日のダーリン 』の
コラムを読んでの
ひとりごとです。


―― いわゆる太平洋戦争を経験してきた大人たちは、
 たとえば「とうもろこし」のことを好きじゃなかった。
 米のめしが食いたいのに、とうもろこしを食わされたと、
 いやな思い出として語っていた。
 とうもろこしを大好きなこどもだったぼくは、
 なんでだろうなぁと不思議に思っていた。
 おなじように「すいとん」という食べものについても、
 大人たちはいろいろ語ってくれたものだった。
 「いまのすいとんはごちそうみたいなものだ」と言った。
 「ふかしたさつまいも」も、そういうものだった。
 豆腐の「おから」についても、同じようなことを言った。

 とうもろこし、すいとん、ふかしいも、おから、
 そういうものを、おいしいもののひとつに数えるまでに、
 けっこうな時間がかかったんじゃないだろうか。
 ぼく自身も、幼いときの給食で飲まされた「ミルク」は、
 まずいものの代表のように思っていた。
 「スキムミルク」がまずいものでないと知るのは、
 それから四半世紀も経ってからだと思う。

 価値のないとされるもの、いやいや消費するものなど、
 いわば「見下されているものごと」は、
 過剰にマイナスのイメージをくっつけられる。
 偏見というものを身にまとわされてしまうのだ。
 しかし、たいていの場合は、
 いずれ時間が経ってから名誉回復することになる。
 偏見に時効がきてしまったら、
 そのままの価値を認められることになるのである。
 「おいしいすいとん」「おいしいおからの料理」は、
 そこで新しい市場を開拓することになる。
 ぼくは、わりと、そういう物語が好みだ。

 いまの時代に、余計に低く見積もられているもの、
 価値がないどころかマイナスのように語られるもの、
 そういうものものが、実は新しい市場をつくるはずだ。
 思えば、みうらじゅんプロデューサーのやってること、
 「ゆるキャラ」「マイブーム」「仏像」などについて、
 あらためて考えてみたらよくわかるだろう。
 「捨てたもんじゃない」を、「おいしくする」こと。
 おもしろいことは、そこらへんにあるように思う。――



読みながらわたしは、
障がいのあるひとのことが
思い浮かびました。

「 価値のないとされるもの、
いわば 見下されているものごとは、
過剰にマイナスのイメージをくっつけられる。
偏見というものを 身にまとわされてしまうのだ 」。

そうだよね。
今の社会は まだまだそうだよね、と。

「 いずれ時間が経ってから名誉回復することになる。
偏見に 時効がきてしまったら、
そのままの価値を 認められることになるのである 」。

時効。

どうすれば
そのマイナスなイメージや偏見に
時効を迎えさせることが できるのでしょうか。

今、言って、急に
迎えられるものではないことを
誰もが分かっているなかで、
やはり、こう思います。

分けない教育

小さい時から、ふつうに隣に
障がいのある子がいたら、
それは「 特別 」ではなく「 日常 」です。

この「 感覚 」は、
学校で 教えるものでもなく、
周りの大人が 植え付けるものでもなく、
子たち 一人ひとりが
経験することから感じるもの と なります。

障がいのあるひとについて、
その理解が得られるには
「 分けない教育 」が 必要だということを
あらためて 思いました。

そして、
「 たいていの場合は、
いずれ時間が経ってから 名誉回復することになる。
偏見に 時効がきてしまったら、
そのままの価値を 認められることになるのである 」。

この一文があることに、
この一文が記されていることに、
少しの安堵を得ました。













劇映画『 星に語りて~Starry Sky~』 [2019年08月09日(Fri)]

東日本大震災が発生し、
8年5ヵ月が 経とうとしています。

あの日のこと、そして
あの日から激変した生活のようすを伝える映画は
これまでに
いくつも生まれています。

その中で、今年4月、
東京・アップリンク吉祥寺で 上映された
『 星に語りて 〜Starry Sky〜 』という、
きょうされんさんが
40周年記念事業で制作された
劇映画があります。







「 障がい者が消えた・・・」。

このショッキングな言葉に、まず
とてつもなく大きな
言いようもない不安が 降りかかってきました。
そして、ほんとうは 何があったのだろうか と
思わざるを得ない 気持ちになって。


大震災が起こった直後の
障がいのあるひとたちと
彼らを支援するひとたちの姿をはじめ、
震災後に
共同作業所や避難所などで 実際にあった
真実が 描かれています。

「 避難所を回っても、
障がいのあるひとたちがいない 」のは なぜなのか。

一度は 避難所に行ったものの
障がいを理解してもらえず
周囲のひとたちの足手まといになると思ったひと、
実際に 邪険にされたひと、
家族に置いていかれたひと、など
孤独と不安に耐えながら
避難所に 居場所を 見つけられず、
住むには危険とされた家に留まることを
選ばざるを得なかった事実。

当時を知るひとへの取材に基づいて、
今まで明らかにされていなかった事実が
描かれています。

そして、俳優陣に
実力派の役者に加えたこと と
障がいのあるひとも起用されたこと で
より 臨場感のあるものに なっています。


自分や家族を守ることに 必死な状態のなかで、
平常心を保つことも難しい厳しい 状況のなかで、
他者を思いやることは難しい ことは否めません。

しかし、東日本大震災で実際に
障がいのあるひとたちが遭ったことを
「 伝える 」ことで
「 知ってもらう 」ことで、
障がいのあるひとへの意識を
他者を思いやる気遣いを
持つひとが
増えることを 願います。


今月に入り、
岐阜、奈良、広島、北海道、福岡、福井、と
各地の福祉に関わる場所での
自主上映が はじまっていますが、
本当は、そう言う場所で上映されるのではなく、
「 障がいのあるひとのことを知らないひと 」に
観てほしい映画であり、
観るべき映画だ と思います。

全国の ミニシアターに 関わるひとへ。

この劇映画『 星に語りて 〜Starry Sky〜 』に
目を向けてください。

そして、1週間、
いや1日でも2日でもいいので、
劇場公開をしてほしい と 切に願います。







*映画『 星に語りて 〜Starry Sky〜 』公式サイト
http://www.kyosaren.or.jp/starrysky/

監督:松本動
脚本:山本おさむ
製作統括:西村直
企画:藤井克徳
音楽:小林洋平
制作フ゜ロタ゛クション:ターケ゛ット
出演:要田禎子、螢雪次朗、今谷フトシ、
植木紀世彦、枝光利雄、菅井玲、
入江崇史、宮川浩明、生島ヒロシ、
赤塚真人 ほか
製作:きょうされん

2019年/日本/115分/DCP/5.1ch
バリアフリー上映対応












社会福祉学部  [2019年08月03日(Sat)]


先日、ある福祉事業所の管理職のひとが
「 大学で 社会福祉を学ぶひとは多いのに
卒業後、社会福祉の現場で働くひとが
本当に 少なくなっていて、困っています。」
と 話していました。

理由は 何なのか、と言いながら、
その原因の一端に
少しは 気付いていると思います。

福祉事業所や福祉施設で働く
やりがいや 良いイメージよりも、
対価の低さ、重労働、不規則な勤務などの
つらいイメージが勝っていることから
生じている、ということを。

自分の意思で
大学や専門学校に進学し、
社会福祉を学び
福祉事業所や福祉施設へ 実習に行っても、
福祉の現場に 就職するひとが少ない理由は、
もちろん 他にもあると思いますが。

「 福祉事業所や福祉施設で働いたとして、
その先を想像した時、そこに 何が浮かぶか 」。

そこに、
自分の姿が どう重なるかが、
大きく影響している、と思えて。

福祉の現場で働く姿から
自分らしさを発揮できる未来が 想像できれば、
福祉の現場にたずさわる仕事に就きたいと
思うひとは 増えていると思います。



大学の、社会福祉学部で、受ける授業。

そこに、プラスしてほしいと
思っていることがあります。

社会福祉についての 今までの学びに加え、
障がいのあるひとと
健常と呼ばれるひとを一緒に雇う
ソーシャルビジネスについて
具体的に教える授業が あってほしい、と。

ビジネスの専門家の指導のもと、
社会が必要としている
社会福祉にかかる起業について
大学で 勉強ができたら、
具体的な社会福祉関連の起業につながり
新しい地図が 生まれるのでは、と。


そして、もうひとつ、
大学の在り方に 期待込めて、提案を。

社会福祉学部がある大学の中に、ぜひ
付属の福祉事業所を つくってほしいのです。

学生が 大学で学ぶ過程において、
実習という形で
ある一定期間だけ
“ 現場 ” を経験するのではなく、
自分が知りたい学びたいと思った時に
いつでも 知れる学べる
“ 現場 ” の環境を
つくってほしいのです。

そうすることによって、
卒業後に
障がい福祉の現場にたずさわりたいと
思う学生が
増えることにもつながる と思いますし、
障がいのあるひとが利用できる
福祉事業所が増える ことにもつながります。



「 福祉事業所の現場に
学生が 来てくれないことを嘆くのではなく、
学生に 福祉の現場を近づける 」。

福祉事業所や福祉施設側と、
自学学生の学びを深め 人材を育てる大学側の
双方の協力があって
実現できると思います。

「 社会福祉学部のある大学に付属する福祉事業所 」。

社会福祉学部のある大学へ、
福祉事業所や福祉施設へ、
この思いが届きますように。














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