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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」

 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



「今出来ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へ
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あなたにサンキュー [2017年11月26日(Sun)]

東京都内の
国立新美術館館内にある
ミュージアムショップ
『 スーベニア フロム トーキョー 』にて、
しょうぶ学園さんの
木、土、布、紙の クラフト作品が
展示販売されています。



あなたにサンキュー しょうぶ学園クラフト展.jpg



       しょうぶ学園 クラフト展
      〜 あなたにサンキュー 〜

 会 期:2017年11月1日(水)
           〜 2018年 1月22日(月)
         10時 〜18時( 金曜は20時迄 )
      【火曜日定休 、 
      2017年12月26日〜2018年1月9日は休館】

 場 所:スーベニア フロム トーキョー(SFT)
     ギャラリー
      東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館 B1
      https://www.souvenirfromtokyo.jp/




―― 鹿児島市の社会福祉施設「しょうぶ学園」による
  クラフト展を開催いたします。
  彼らの創り出す、自由で楽しくて、
  表情ゆたかな芸術。それは、
  支え合いながら暮らす人々の創作活動そのもの。
  本展では、
  木工・和紙・陶芸・布の4つの工房で生まれた
  個性あふれる作品を多数展示販売いたします。
  見て、触れて、感じることのできるこの機会に、
  ぜひじっくりとお楽しみください。――
               ( フライヤーより )




ミュージアムショップのある
国立新美術館では 今、
開館10周年記念の 2つの展覧会も 開催中です。

『 安藤忠雄 ー挑戦ー 』では、
原寸で再現された “ 光の教会” が話題となり、
安藤忠雄ワールドが存分に楽しめる、とか。
そして、
『 新海誠「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』
では、アニメーション監督
デビュー15周年記念の 展覧会となっていて、
これらは
12月18日迄 開催されます。


このような企画展開催中の
ミュージアムショップへの出店。

多くのひとの
目にふれ、
手に取ってもらえる時間になれば
いいな と思います。

お近くのひとは、ぜひ
足を運んで みてください。








*社会福祉法人 太陽会
障害者支援センター SHOBU STYLE
鹿児島県鹿児島市吉野町5066番地
http://www.shobu.jp



*国立新美術館
東京都港区六本木7-22-2
http://www.nact.jp/
10時 〜18時
(金曜日のみ20時迄)
毎週火曜日定休
(祝日又は休日に当たる場合は開館し、翌日休館)














ソーシャルワーカー と ケースワーカー [2017年11月21日(Tue)]

先日、こちらの記事を 目にしました。


「 地域で活躍できるソーシャルワーカーを
  養成しよう 実習で社福法人に期待 」
  ( 2017年11月14日付け:福祉新聞 )


北海道札幌市内で
日本ソーシャルワーク教育学校連盟さんが
開催した 地域共生をテーマとしたセミナーで、
個別支援だけでなく
地域住民の活動も支援できる ソーシャルワーカー
(社会福祉士、精神保健福祉士)
の養成が必要 という見解を示し、
それを 社会福祉法人が 担ってほしい
と 表明されました。

具体的には、
ソーシャルワーカーの実習を
社会福祉法人の
公益的な取り組み と位置付けること、
施設通所者・入所者など
個人への支援( 個別支援 )に加え
地域住民の生活課題解決への支援( 地域支援 )も
ソーシャルワーカーの実習内容とする、
と ありました。

昨年3月に成立した
改正社会福祉法にある
「公益的な取り組みを 社会福祉法人の責務と規定」から
ソーシャルワーカーを育成することは
「 公益的な取り組み 」に該当し、
法人や その所在する地域にも有益、と。

そして、厚労省が 昨年7月に打ち出した
『 我が事・丸ごと地域共生社会 』
の実現につながる、と ありました。

それらに対し、社会福祉法人側の代表は、
「 個別支援、家族支援、地域支援のできる人材が
いないと、公益的な取り組みはできない 」と。

こうした議論があることを知り、
現状の さまざまな “ 支援 ” が
必要とするひとに “ マッチしていない ” と
多くのひとが問題に思っていることが
浮き彫りになりました。


「支援を必要とするひとが、社会から孤立しないように」。


ひとが “ 支援 ” を必要とした時に問い合わせる
自治体の福祉課 や
地域の福祉事務所 で
担当するひとは、
ケースワーカー と呼ばれるひとです。

この ケースワーカーの多くは 行政職員であり、
大半の自治体が
職員採用や 人事異動の時に 
その専門性を重視していない のが現状です。

わたしの知る
幾人かのケースワーカーさんも そうでした。

その多くは、本人の希望と関係なく
全然畑違いの部署から突然異動を命じられ、
十分な研修も受けないまま
いきなりデスクにつき、電話をとる といった状態で
問い合わせた側の方が
専門知識があった ということもしばしばでした。


なぜなのでしょう。


ソーシャルワーク も
ケースワーク も
「支援を必要とするひとが 社会から孤立しない」
ためにある仕事なのに、
知識のちがい、
意識のちがい が多々あるのは
なぜなのでしょうか。

この20年余り、
ずっと 心の奥底で くすぶっています。

時として、
ケースワーカーの役割を
ソーシャルワーカーが担ってほしい、と思うくらいに。


本気で、国が
『 我が事・丸ごと地域共生社会 』の実現を
考えているなら、
これらのことを クリアしない限り、
実現不可能だ と強く思います。


「 制度 」があり
「 支援費 」があり
「 支援を必要とするひと 」がいますが、
「 制度 」ありき
「 支援費 」ありき のしわ寄せを
「 支援を必要とするひと 」へ向けられるのは
もう 御免です。


「 ソーシャルワーカー 」であれ
「 ケースワーカー 」であれ、
「 支援を必要とするひと 」に向き合い
最善の提案ができる仕事 であることに
変わりはないはずです。

ソーシャルワーカー と ケースワーカー。

その役割について、
見直してほしいです。







*一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟
http://jaswe.jp/

→ 2017年4月に、
「日本社会福祉士養成校協会」
「日本精神保健福祉士養成校協会」
「日本社会福祉教育学校連盟」の
三団体が合併し 誕生した団体で、
全国のソーシャルワーク教育学校
(社会福祉士、精神保健福祉士、
社会福祉教育を行っている学校)で
組織されています。












SOCiAL FUNK! 2017 [2017年11月16日(Thu)]


昨年秋、セレクトショップ で紹介した
東京都内にある
NPO法人 Ubdobe(ウブドベ)さん。

あらゆるひとびとの
積極的な社会参加を推進する
“ 医療福祉エンターテインメント” 集団としての活動は、
病気や障がいをテーマとしたイベントや
デジタルアート型のリハビリシステムの開発などの
多岐にわたっています。

その中のひとつとして、
『 SOCiAL FUNK! 2017 』という
クラブイベントが 開催されます。



social funk!2017.jpg


    〜 SOCiAL FUNK! 2017 〜

 日 時:2017年11月26日(日)
         13時30分 / OPEN
         21時 / CLOSE

 場 所:SOUND MUSEUM VISION
     東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
     (JR渋谷駅下車徒歩5分)
     http://www.vision-tokyo.com/

 入場料:前売 3,000円
     当日 3,500円
     Ubdobe Village Member 2,500円
     中学生以下は 無料
    ※詳しくは、公式HP でご確認ください。

 主 催:NPO法人 ウブドベ
 協 賛:株式会社 シルバーウッド
 後 援:東京都渋谷区



―― 誕生から7年目を迎える『 SOCiAL FUNK! 』が
  渋谷のVISIONで開催決定!
  「踊るだけでなく学べるクラブイベント」として
  2010年に始動した SOCiAL FUNK! が、
  ディープな医療福祉の世界を
  エンタメとテクノロジーで表現。
  今年のテーマは、「 SHOWGUY 」。
  フェス常連大物アーティストのライブ・DJから、
  最新テクノロジーを駆使したデジタルアート、
  五感をフルに活用してイベントを楽しめる
  体験型アトラクションなど、
  多彩なコンテンツに
  大人から子どもまでがブチ上がる。 
  医療福祉、エンタメ、テクノロジーが融合する
  この非日常空間で
  「 未来のヒント 」を見つけに行こう。――
              ( フライヤーより )



この「 新感覚 」を理解するのに
時間がかかるひとも いるかもしれませんが、
これは、さまざまなモノが融合し生まれた
まさしく「 未来へのヒント 」が詰まったイベントです。

会場では、
さまざまなジャンルの
アーティストやDJが出演する
音楽イベントをはじめ、
仮想現実を体験できるVR認知症などの
前身で体感できるコンテンツや、
参加型アトラクション
「 The Vision Walk 」(150組限定)があったりと
エンターテインメント感が 満載です。


これまでに参加したひとの
アンケート結果を見ると、
20歳代の参加者が 一番多い『 SOCiAL FUNK! 』。

MEDICAL & WELFARE
× ENTERTAINMENT
× TECHNOLOGY
= SOCiAL FUNK!

これまでにない
ウェーブを起こし、
知ってもらう。

既存の型にハマらず
創造するひとたちが成せるコトは、
このようなカタチも あります。






*NPO法人 Ubdobe(ウブドベ)
東京都世田谷区三軒茶屋1-36-6-203
http://ubdobe.jp/












ファシリティドッグ [2017年11月11日(Sat)]

先日、“ 動物介在療法 ” という
治療行為がある と初めて知りました。

“ 動物介在療法 ”とは、
医療現場で 専門的な治療行為として行われる
動物を介した 補助療法 で、
そこで活躍する犬を
『 ファシリティドッグ 』と言います。

犬好きな わたし。
気になって、少し調べてみると。


現在 日本で、フルタイムで活動している
ファシリティドッグ は、
神奈川県立こども医療センターで
今年9月から 先輩犬「ペイリー」の
後任として勤める「アニー」と、
静岡県立こども病院に勤める「ヨギ」の 2頭。

ファシリティドッグ は、
セラピードッグ とは ちがいます。

そのちがいは、大きく分けて4つあり、
@ セラピードッグが常勤ではない のに対して
ファシリティドッグは
1つの病院に毎日出勤するフルタイムワーカー、
A セラピードッグの多くは
基本的なしつけを受けた家庭犬である のに対して
ファシリティドッグは
専門的なトレーニングを経た使役犬、
B セラピードッグは
ハンドラー(犬をコントロールするひと)が
飼い主であるケースが多い のに対して
ファシリティドッグのハンドラーは
医療従事者であり
ファシリティドッグと共に
専門的なトレーニングを受けたひと である、
Cセラピードッグの役割が
“ 動物介在活動 ”= ひとを癒やすこと であるのに対して
ファシリティドッグの役割は
“ 動物介在療法 ”= 単に患者を癒やすだけでなく
医療行為にかかわる部分ま踏み込んで活動を行う こと、
と ありました。

病院で日々
ファシリティドッグは、
入院病棟を回って
病気の子どもたちに触ってもらうことから
子どもたちとなかよくなっていくことで
採血や点滴、手術室へ行く時などに
「 ファシリティドッグに ついてきてほしい 」
という子が出てきたり、
薬を飲むことが苦手な子の「 応援 」に行ったり、
リハビリに同行したり、
外へ一緒に 散歩したり。

いずれも、単なる癒しを超え、
医療の分野にも
大きくかかわっていることが 特徴です。

毎日 病院に居る
ファシリティドッグだからこそ、
入院中の子どもたちとの 絆もうまれ、
その絆は 強いものになっていきます。

そして、このファシリティドッグは
子どもたちだけでなく、
その家族へのケアにも 効果があります。

わたしも経験があり よくわかるのですが、
小児病棟で 治療に向き合うのは
子だけでなく、
その家族も 同じです。
治療が進まなったり
思い病気を宣告されたり、その度
親は 大きなショックをうけ、脱力感にも苛まれます。
そのような時、
医師や看護師の傍らで
ファシリティドッグが いるだけで
その場が 和み、
告知する医師の心的負担も
軽減されるケースが多い と。

重い病気を 抱えていても
辛い治療を 余儀なくされても
ファシリティドッグを 見るだけで
子どもの表情が 明るくなったり、
そんな子の表情を見た親が ほっとなぐさめられたり、と
とても重要な
「 子と家族のケア 」につながる仕事を担っています。



このような『 ファシリティドッグ 』ですが、
現在 日本には、2頭しかいません。

ここまで知ると、
全国の小児病棟のある病院に
広がってほしいと思ってなりません。
しかし、
病院に導入する資金のこと と
ファシリティドッグの育成について が問題で、
普及に至っていません。

資金に関しては、
1頭のファシリティドッグを
病院に導入するにあたってかかる経費は、
初年度に 1200万円、
その後も 年間約900万円ずつが必要です。

ファシリティドッグの育成に関しては、
今 日本で活躍する2頭ともが
ファシリティドッグのプログラムを生み出した
アメリカの ハワイにある育成施設で
ストレスを抱えたひとびとに
愛情と安らぎを与えるよう
子犬の時から専門的なトレーニングを積んだ犬で、
日本での育成には、問題が山積しています。

ハワイにある
ファシリティドッグ育成施設は、
一度に管理する頭数は 6頭までと制限し
犬舎もクレートもなく
森や海岸などの のびのびとした場所で、
無理なく過ごさせる環境です。
そのような環境を
日本で整えられるのか など
ファシリティドッグの日本での育成を考えた時、
難しさが大きく頭をよぎります。




病気に苦しむ子どもだけでなく
大人やその家族を、
さまざまな面で 助けてくれる
寄り添ってくれる『 ファシリティドッグ 』。


もっと 日本で普及させるために できること。

まずは、ひとりでも多くのひとに 知ってもらうこと。

知ってください、
『 ファシリティドッグ 』の存在を。








*認定NPO法人 シャイン・オン!キッズ
東京都中央区日本橋本町3-3-6 ワカ末ビル 7階
http://sokids.org/ja/

→ 2010年に 静岡県立こども病院で
常勤ファシリティドッグ・プログラムを開始。
2012年からは
神奈川県立こども医療センターでも開始。
小児がんや重い病気の子どもたちと
そのご家族を力づける活動、
医療チームと治療の充実のための活動、
小児がんの認知を高める活動を柱に
日本の小児がんや
重い病気を患っている子どもたちと
その家族の生活が楽になるように
支える活動をされています。
2006年 NPO法人タイラー基金として発足、
2012年に 今の団体名
認定NPO法人 シャイン・オン!キッズ に。

医療レベルでは
世界でも進んでいると言えますが、
患者や家族のサポートという面では
まだまだ遅れている 日本。
患者のサポートを 問い直し、
告知から治療、退院後まで
全面的に患者をサポートするシステムを整える
先駆的な活動を されています。













東京だよ!「アトリエ やっほぅ!!」 [2017年11月06日(Mon)]

2008年に
京都市ふしみ学園 のアート班として生まれた
アトリエ やっほぅ!! さんの展覧会が
この度、東京で 初めて開催されています。



東京だよ!アトリエやっほぅ!!.jpg


   〜 東京だよ!「 アトリエ やっほぅ!! 」 〜

 会 期:2017年10月28日(土)
               〜 12月23日(土祝)
        14時 〜 19時
         【 日曜・月曜・火曜は休廊 】
  
 場 所:J’ GALLERY&CAFE
      東京都北区滝野川 6-56-14
   https://sites.google.com/site/jgalleryandcafe/




 ―― 酒造が建ち並ぶ伏見区に
   福祉施設「京都市ふしみ学園」はあります。
   自由で自在な雰囲気の施設で生まれた
   「アトリエやっほぅ!!」の個性豊かな作品は
   日本のアール・ブリュットの素晴らしさを
   実感させてくれます――   (案内葉書より)


アトリエ やっほぅ!! さんから、
木村全彦さん、国保幸宏さん、嶋津仁さん、
吉田裕志さん、小寺由理子さん、若林義樹さんの
6人、23作品が 展示。

12月23日までの 約2か月間の開催です。


会場である Jギャラリーさんは、
知的に障がいのあるひとのアート作品を
専門に展示されている ギャラリーです。

福祉事業ではなく、
一般的に 目に触れる機会が少ない
それらの作品を
気軽に鑑賞してほしい との思いから誕生した
ギャラリーだそうです。

カフェも 併設されており、
休憩は 無料とのこと。
気軽に ゆっくりと「 場 」を楽しめる
素敵なギャラリーです。


関東のみなさん、ぜひ
生 “ やっほぅ!! ” を ご覧ください。






*京都市ふしみ学園  アトリエやっほぅ!!
京都市伏見区紙子屋町544
Tel:075(603)1288
http://f-gakuen.sakura.ne.jp/












子ども民生委員 [2017年11月01日(Wed)]


先日、このような記事を 目にしました。

「 小学生も民生委員に 市内の全校目指す 」
 ( 2017年10月5日付: 福祉新聞 )


熊本県の 天草市社会福祉協議会さんは、
市内の小学生を
「 天草市 子ども民生委員 」として
同市社協会長名で委嘱する取り組みを
2年前から 進めておられます。

現在、市内の小学校の
約5割に当たる10校(894人)が
取り組んでいるそうで、
2019年度中に
全小学生の委嘱を 目指しているそうです。


子どもたちにも
地域社会の一員としての自覚を持ってもらい、
地域を元気にしたい
という思いから始まった この取り組み。

授業に 大人の民生委員を招いて
地域の一人暮らしの
高齢者宅がわかるマップをつくる学校や、
地域のサロンを訪問する学校、
民生委員さんと一緒に
70歳以上の高齢者宅に 訪問し
自分たちで育てた花を贈ったりと、
活動内容は
学校の方針によって さまざまです。

「 子ども民生委員 」を経験したことで、
子ども自身の意識が 変わったことに加え
その保護者らにも
民生委員の存在を 知ってもらうことができた
と ありました。

民生委員の 担い手不足が叫ばれる中で、
この「 子ども民生委員 」の活動は
大人も子どもも 地域の課題にふれる機会となり、
民生委員の在り方にも
一石を投じる取り組みだ と思います。



個人情報云々が言われるようになってからは
とくに 民生委員の担い手不足が
全国的に 慢性化していますが、
地域福祉をサポートする
身近な相談相手として存在する
「 民生委員・児童委員 」の存在は
これからも 地域に必要です。

自分の住む地域の
民生委員さんが どなたかをご存知ですか。


「 子どもたちが、地域福祉を
むつかしく感じることなく、
自然と身近に感じられる 環境をつくる 」。

分けない教育 とともに、
今の社会に 必要なことだと思います。








*民生委員・児童委員
民生委員は、民生委員法に基づいて
厚生労働大臣から委嘱された
非常勤の地方公務員です。
社会福祉の増進のために、
地域住民の立場から
生活や福祉全般に関する
相談・援助活動を行っています。
また、全ての民生委員は
児童福祉法によって児童委員も兼ねており、
妊娠中の心配ごとや子育ての不安に関する
様々な相談や支援を行っています。
地域社会のつながりが
薄くなっている昨今、
子育てや介護の悩みを抱えるひとや、
障がいのあるひとや高齢のひとが孤立し、
必要な支援を受けられない
ケースがありますが、
民生委員・児童委員が
地域住民の身近な相談相手となり、
支援を必要とする住民と
行政や専門機関をつなぐパイプ役として
位置付けられ、
全国で約23万人(平成29年3月末現在)の
民生委員・児童委員が、
ボランティア(交通費・通信費・研修参加費
などの定額活動費は支給)として
活動されています。
活動上知り得た情報は、任期中は勿論
委員退任後も
守秘義務が課せられます。












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