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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」

 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



「今出来ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へ
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フクシゴト [2017年06月27日(Tue)]

フクシゴト。
福祉の仕事。

一般社団法人 FACE to FUKUSHI さんが、
福祉の仕事に触れる機会として
『 フクシゴトフェス 』というイベントを
開催されます。


      〜 フクシゴトフェス 2017 〜

 日 時:2017年 8月11日(金・祝)
        10時30分 〜 17時
          (10時から 受付開始予定)

 場 所:文京学院大学 本郷キャンパス
      東京都文京区向丘1-19-1
      http://www.u-bunkyo.ac.jp/

 対 象:大学生、短大生、専門学校生の
     全学校・全学部・全学年
     【 参加費 無料 】
     【 先着200名 】
 
 出展法人:全国から 20事業所
 主 催:一般社団法人 FACE to FUKUSHI
 助 成:公益財団法人 日本財団



日本の福祉を築き上げる若者を
応援することを目的に
福祉人材の 発掘、採用、育成に取り組む
FACE to FUKUSHIさんが、
福祉のリアルな世界に触れる機会をつくりたい
という思いから、
日本国内の 一歩先を行く福祉法人が集結し
開催される『 フクシゴトフェス 』。

サブタイトルの
「 福祉をもっと好きになれ 」から見えるように、
ただ 福祉法人を紹介するだけでなく、
さまざまな角度から知れる仕掛けが
詰まっています。


オープニングセッションでは、
今までにもブログで紹介している
ダウン症のある 新倉壮朗さん と、
聴覚に障がいのある 安里友希さんが奏でる
パーカッションライブ が。

そして、
放送作家の 鈴木おさむさんと、
関西在住でEテレ某番組にも出演する
玉木幸則さんが、
熱いメッセージを送る トークセッション も。

会場内では、全国から集まった
高齢者福祉、障がい者福祉、児童福祉、地域福祉など
さまざまな福祉法人の職員さんから
直接 話しが聞け、
インターンシップ先を 探すこともできるそうです。

そして、
障がいのあるひとがつくる
アート作品の展示や ワークショップ、
VRというテクノロジ―で
認知症の一人称体験ができるブースや、
障がいのあるひとがつくる製品
( 雑貨、飲み物、食べ物 )を販売するブースもあり、
そこには、東京・吉祥寺にある
マジェルカさん も出店されます。



関東在住のひとのみならず
就活中の学生のみならず、
1回生でも 参加できる
福祉を知ることができる、
『 フクシゴトフェス 』。

今回の会場は 東京都内ですが、
このような取り組みが
全国の主要都市で
開催されるといいな と思いました。


若い世代にできることを 考えるきっかけとなる日に。

遠くのひとも、ちょっと
足をのばして参加する意義のある
イベントだと思います。






*フクシゴトフェス HP
https://fukushigoto.f2f.or.jp/fes2017/index.html


*一般社団法人 FACE to FUKUSHI
大阪市北区梅田1-3-1 
大阪駅前第一ビル6階103号室
http://www.f2f.or.jp











選挙に行くこと、投票するということ 4 [2017年06月22日(Thu)]

先日、目に飛び込んできた 記事。
そこには、
障がいのあるひとが
市職員の 誤った対応により
市長選挙で 投票できなかったようすが
書かれていました。


「 各務原市長選で 知的障害男性が投票できず 
 対応不備、選管が謝罪 」
 ( 2017年6月10日付け:中日新聞 )


4月23日にあった 岐阜県各務原市長選で、
重い知的に障がいのある18歳の男性が
母親と一緒に 期日前投票へ出向いた際、
受付でやりとりした 市職員に
「 本人確認ができない 」と判断され、
投票を断念していた、というものでした。

この男性は、読み書きはできず
発する言葉も 周囲に聞き取りにくい状態ですが、
指差しで 意思表示ができます。
母親が 受付で、息子には
知的に障がいがあることを伝えていましたが、
職員は 口頭で氏名を尋ね
聞き取れなかったため
母親が 代わりに伝えようとしたところ
職員が 制止し
投票できなかった、とありました。


期日前投票の場合、
宣誓書の記入が 必要ですが、
公職選挙法で、その記入は
付き添いのひとは できず、
現場の職員が 代筆することになっています。

その際、本人が
生年月日や住所を 言えなくても、
本人であることを確認できる
療育手帳などがあれば
それをもって 本人確認ができ
職員が代筆できます が、
そのことを その職員は知らなかったため
このような状況が起こりました。

この男性は、
18歳選挙権が導入された
昨年7月の参議院選挙では 投票できました。

各務原市選挙管理委員会は、
改善を求めて選管を訪れた母親に 謝罪し、
「 障がい者団体と協議しながら、改善を考えたい」
と述べた、とありました。


そして この数日後に、こちらの記事が。

「 障害者の投票手助けへ 神戸市選管が指差しシート」
 ( 2017年6月17日付け:神戸新聞 )


兵庫県で
昨年4月の障害者差別解消法施行後初となる
兵庫県知事選で、
耳の不自由なひとらが投票の方法などについて
質問する際に使う A4判シート
「 コミュニケーションボード 」を、
神戸市選挙管理委員会が 県内で初めて
市内の全投票所で 導入する、とありました。

投票所の段差を なくしたり、
筆談や点字での意思疎通に 配慮したり、
手の不自由なひとが
候補者名を書きやすいように
記載台に 滑り止めシートを取り入れたり、と
身体に障がいのあるひとへの対応は
拡大されつつありますが、
「 障がいのあるひとにとって
投票の際の壁は 数多く、
支援者は 一層の対応拡大を訴えている 」と
記事は 結ばれていました。



ふたつの記事を読んで、
幾分、それも 地域によって、
投票における障壁は
低くなりつつありますが、
まだまだだ と思わざるを得ません。

障がいのあるひとが投票する際、
「 こういう支援があれば 投票できる 」という
改善が なされていても、
現場の職員が 知らない限り
現場の職員が 実行に移さない限り、
このような事案は 繰り返される、と。


そして、2013年の公職選挙法改正後も、
文字の書けない有権者の
代筆や立ち会いが
選管の職員に限られている現状に対して、
言葉だけでなく
指差しなどの手段で
意思疎通ができる有権者には
家族や介助者の代筆を 認めるべきだ と
あらためて 思いました。


障がいのあるひとに必要な支援が、
「 投票 」の場でも 可能になってほしい。

障がいのあるなしにかかわらず、
誰もが
選挙へ行き、投票ができて、
一人ひとりの意見が反映される社会になる日は、
いつになるのでしょうか。














知ってもらう 6 [2017年06月17日(Sat)]


障がいのあるひとたちの暮らしを
広く知ってもらうことを目的に、
知的に障がいのあるひとたち自身が
「 パンジーメディア(Pansy media)」
という、映像を企画・制作する団体をつくり、
そこでつくられた番組を
インターネットで 配信しています。

『 きぼうのつばさ 』という番組で、
昨年9月に はじまりました。


1回、約50分間の中に、
1ヵ月間にあった ニュースをはじめ、
障がいのあるひと一人ひとりに
スポットを当てた特集 など、
さまざまな切り口から「 日常 」を描き、
そこから、
「 私たちは 何をしなければならないのか」を
考える姿も映し出されています。


番組のチーフ・プロデューサー 梅原さんは、
車椅子ユーザーで
グループホームに住み、
生活介護事業所に 通っています。

梅原さんは 以前、視察先のスウェーデンで
知的に障がいのあるひとたちが
地元の選挙立候補者の公約などを
同じ障がいのあるひとたちに知らせる番組を
作るようすを知りました。
興味を持ち、帰国後
映像制作の専門家から 手法などを学ばれました。


第1回の ニュースでは
津久井やまゆり園で起こった事件を取り上げ、
全国の 知的に障がいのあるひとから寄せられた
手紙を紹介しています。

そして、第3回の
「 地域で暮らそう!」というコーナーでは、
梅原さんの日常が 映し出されています。
そこには、
大好きな阪神タイガースを
甲子園球場で 応援したり、
電車に乗って
行きつけの美容院へ行ったり と
ありのままの日常が 映し出されています。


観るひとたちに「 知ってもらう 」だけでなく、
障がいのあるひと自身が生い立ちを語る
「 私の歴史 」コーナーに登場したひとが
自分から 挨拶をするようになったり、
「 自分も 登場したい」と思うひと など、
パンジーメディアに携わるひとたちにも
前向きな気持ちを持つひとが増えた
と いったことも。


「 多くのひとに
自分たちの 暮らしや思いを 知ってほしい 」。


このような発信は
全国的にも めずらしく、
意義のある発信だと 思います。

今月で 第10回を迎える
『 きぼうのつばさ 』は、
6月23日(金)に 更新予定です。

下記ホームページから、閲覧できます。
多くのひとに、知ってほしい
観てほしい番組です。







*Pansy media (パンジーメディア)
大阪府東大阪市中新開2-10-16
クリエイティブハウスパンジー3
http://pansymedia.com/


*社会福祉法人 創思苑
大阪府東大阪市東鴻池町2-4-8
http://soshien.com/












きょうのShopひとにやさしく 161 [2017年06月12日(Mon)]


今日は、京都市北区にある
NPO法人 スウィングさんの
こちらを 紹介します。


        〜 ポストカード 〜


DSC_1701.JPG

       『 ふる里っぽい。 』 たなかこまり



DSC_1699.JPG

       『 きつねの嫁いり 』 たなかこまり



思わず スッと手に取った
こちらの ポストカードは、
コラージュ作品です。

見ていると、
穏やかな気持ちになり、
ごく自然に構えない姿を 想像しました。

そして、いつもながら
期待を裏切らない
ポストカードのネーミングが
光っていますね。



利用者さんが描かれた絵を
ポストカード にしたり、
一筆箋 にしたり、と
他の事業所さんと
同じような製品をつくられているように
見えますが、
スウィングさんの それは
他とはちょっとちがう と思っています。

絵の活かし方、そして
一つひとつに付けられる
作品の ネーミングに、
愛情を感じるところが。


スウィングさんの
クスッと 笑わせてくれる「 おまけ 」にも
魅力を感じているひとが、
わたし以外にも きっといると思います。

Enjoy! Open!! Swing!!!





*NPО法人 スウィング
京都市北区上賀茂南大路町19番地
Tel:075(712)7930
http://www.swing-npo.com












そこでしか味わえないもの [2017年06月07日(Wed)]

先日、2日間限定の
ランチのみでオープンしたお店が
東京都内にあります。

『 注文をまちがえる料理店 』という
レストランです。


注文を 間違える。えっ。
SNS上で 話題となり、知りました。

一見、普通のレストランと 変わりなく、
料理は プロの料理人がつくりますが、
注文を取ったり、接客や配膳を
認知症のある女性が担当する お店なのです。

この女性たちは いずれも、
ひとりで生活することが 難しいため、
グループホームやデイサービスなどの
福祉サービスを 利用しています。

なぜ、このようなお店が 生まれたのかを
少し 調べてみると、
あるTV局のプロデューサーが
認知症介護のプロのドキュメンタリー番組を
つくっていた時に経験した
認知症のひとの「間違え」が きっかけだそうで、
当初言っていたことと違った時に
何度もそこで「違う」ということで
気持ちが窮屈になってしまうことに気付き、
そして、そこから
「違う」という言葉を 突き詰めた先には
誰もが 今よりも少しは
呼吸のしやすい世界があるのでは
と、思われたそうです。

有志のひとたちが 実行委員会を立ち上げ、
がん患者さんが自分の力を取り戻す場として
活動されている
NPO法人maggie's tokyo(マギーズ東京)さんの
場所を借りて、オープンに こぎつけられました。

「 ハンバーグを頼んだけれど餃子になった、まぁいいか」
「 注文したものがきた、ほっとした反面 ちょっと残念」
といった、美味しい料理とともに
その場を楽しむお客さんで 盛況だったとか。



「 間違えること 」を 受け入れる。

これは「 支える・支えられる 」を
超える事象だと 思います。

認知症とか関係なしに、
社会で生きるひとが
必ずといっておこなう「 間違い 」を
許容できない 息苦しい世の中に、
風穴を開ける 取り組みですね。

お店に立っている 認知症のひとたちを
お客さんは、
どのように見ているのでしょうか。

さまざまな意見があると思いますが、
認知症のひとの
理解を広める一助 になったことは
間違いない と思います。



今の世の中は、何だかギスギスしていて、
買い物中にレジで並んでいても
客が いきなり大声で
店側に怒鳴るような光景を、以前より
見かけるようになった と思いませんか。


「 間違いを許容できる社会 」へ。


『 注文をまちがえる料理店 』は、
ひとびとが今、忘れかけている
「 寛容 」という言葉を 思い起こさせてくれます。

『 注文をまちがえる料理店 』は、今後
クラウドファンディングなどで資金を集め、
9月をめどに、今度は
1週間程度の期間で オープンする予定だそうです。


最後に、ふと 思いました。
障がいのあるひとたちが働く店についても、
重複するところがあるなぁ、と。

あらゆる意味で
「 そこでしか 味わえないものがある 」。

魅力のあるお店だと、自然に お客さんは来ますよね。














わたしを不幸にしない [2017年06月01日(Thu)]

過日、目にした
ほぼ日刊イトイ新聞のコラム
『 今日のダーリン 』。


―― なにか解決したい問題があるとき、
 その問題の中心に中心にと向かうのは、
 まちがった方法ではないのだろうと思う。
 おそらく、ぼくもそうしていることが多い。
 ただ、それは、
 問題に答えが出たときに、
 みんなが「よかったね」と
 言いあえるような場合だけだ。
 家の改築だとか、なにかの借金だとか
 旅行の計画だとか。
 そういうケースでは、中心の中心で、
 「いちばんいい方法は、これだ」ということが
 見つかれば、もうそれでいい。

 そうじゃなくて、
 複雑にからみあった問題だとか、
 人間関係そのものに
 なにか問題があるときには、
 いちばん中心のところに解決を求めても、
 こじれていくばかりということがある。

 それが「正解」なのかもしれないけれど、
 人と人とが反発しあうようになったり、
 慰めようのないくらい
 悲しい目にあう人が出てきたり、
 だれもが、それぞれに孤立していったり、
 というようなことがあるものだ。
 話せばわかるというけれど、
 話してもわかっても
 幸せに近づかないこともある。
 
 どうなればいいのか、の、
 いちばん納得のいく答えは、
 みんなが幸せになればいいということのはずで、
 逆にみんなが不幸になるような「正解」は、
 選ばないほうがいいのだと思える。

 ぼくが思うのは、
 正解かどうかはともかく、
 できるだけ多くの人を不幸にしないことだとか、
 できるだけ多くの人を幸せにすることだとか、
 そして忘れちゃいけない、
 「わたし」を不幸にしないということだとかを、
 よくよく考えて、
 そっちの方に歩みだすことだ。
 
 妥協とか、いい加減とか言われるかもしれないし、
 そんなことでいいのか、と
 じぶんでも思うかもしれない。
 それでも、
 「わたしを不幸にしない」を忘れちゃだめだ。
 いちばん近くの、
 生きるべきいのちは、そこにある。 ――




子育て真っ只中の
お父さんお母さんをはじめ、
社会で生きるひとびとは 今
「 自分のことを一番に考える 」時間を
十分に 持っているでしょうか。

「 ないなぁ、最近」
「 一時期は、なかったな」、とか
「 自分のことを一番に考えるなんて 毛頭ない」
というひとも いるのではないでしょうか。

そして、外で働くひとだけでなく
家庭内で 家族の世話をするひとが、
「 内 」の 閉鎖的な環境から
「 わたし 」を 忘れ、
知らず知らずのうちに
「 わたし 」を 不幸にしていることに
気付かないで 突っ走っているひとが多いのでは
と、読みながら思いました。

とくに、障がいのある家族を介護しているひとに、
それが多いのではないか と。


どんなひとも、
「 わたしを不幸にしない 」と
一度、言ってみてください。

たとえ、
社会が「 わたし」を 置き去りにしたとしても、
ドンと 仁王立ちして、叫びたい。
「 わたしを不幸にしない 」。

「 わたしを不幸にしない 」と。













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