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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」

 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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映画「みんなの学校」2 [2016年01月27日(Wed)]

昨年2月に紹介した 映画「みんなの学校」

あれから 全国の劇場で上映され、
ご覧になられたひともあるかと思います。

この度、京都市上京区にある
京都ワークハウス後援会さん主催の
上映会で、この
映画「みんなの学校」が上映されます。








      〜 映画「みんなの学校」上映会 〜

 日 時:2016年2月14日(日)
       @10時30分〜 A13時30分〜

 会 場:立命館大学朱雀キャンパス 4階大講義室
      京都市中京区西ノ京朱雀町1
     http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/suzaku/

 参加協力券:一般 前売 1000円(当日 1300円)
       小中高生・障がい者・シニア 前売 800円
                   (当日 1000円)

 主 催:京都ワークハウス後援会
 後 援:上京社会福祉協議会、京都新聞社会福祉事業団
 協力団体:アイアイハウスを支える会

   【 この収益は、障がいのあるひとたちが働く
    京都ワークハウスの運営資金に充てられます 】



前売り券は、
堀川商店街にある
蒸しまん&カフェ「まんまん堂」さんで
取り扱いされているほか、
上京ワークハウスさんへの電話でも
予約受付をしています。

会場の 立命館大学朱雀キャンパスは、
JR二条駅、市営地下鉄二条駅
下車すぐのところにあり、
交通の便もよい場所での上映会です。




― すべての子どもに
  居場所がある 学校を作りたい。
  学校が変われば、地域も変わる。
  そして、社会が 変わっていく ―

大阪市内に現存する 公立小学校、
大空小学校を 舞台に撮った
ドキュメンタリー映画「みんなの学校」。

お近くのひとは ぜひ、足を運んでみてください。







*社会福祉法人 京都ワークハウス
上京ワークハウス
京都市上京区黒門通下長者町上る南小大門町563
Tel:075(451)3004

蒸しまん&カフェ まんまん堂
京都市上京区堀川通下長者町下る
(市バス・堀川下長者町バス停前)
Tel:075(432)3825
営業日 : 月〜土曜日(日・祝はお休み)
営業時間 : 10:00〜17:00



*映画「 みんなの学校 」公式サイト
http://minna-movie.com/
出演:大空小学校のみんな
監督:真鍋俊永
製作:関西テレビ放送
配給:東風
上映時間:106分












コンビニエンスストア [2016年01月23日(Sat)]

先日、こちらの記事が目に留まりました。

「セブン出店、最多の1800店 
       16年度国内2万店に迫る」
( 2016年1月18日付け:日本経済新聞 ) 


セブン‐イレブン・ジャパンが、2016年度に
過去最多をなる
1800店を新規オープンする とありました。

東京、大阪、名古屋、福岡などの
四大都市圏での店舗網を拡大するほか、
昨年進出した 青森や鳥取などの
地方でも 出店を増やすそうです。

親会社のセブン&アイ・ホールディングスは、
昨年11月から
百貨店やスーパーなどの
グループ全体の商品を取り扱う
ショッピングサイト「オムにセブン」を開設し、
セブンイレブン店舗での
商品受け取りや返品を実施しています。

それとともに、
自宅へのお届けサービスや
店舗営業時に 子どもや高齢のひとを見守る
「ながら見守り連携事業」を
東京都などと締結しており、
店舗を増やすことで 店舗網を拡大し
利便性の向上に つなげるそうです。


この記事を読んで 思いました。

店舗の箱物をつくると同時に、
店舗運営の成り手不足、スタッフの人手不足が
深刻な問題となることは
目に見えているのではないか と。

コンビニ業界では、すでに
高齢のひとや女性、外国人などの採用を増やすなど
対応していますが、それでも
人材確保はままならないのが 現状だとか。

24時間営業が 当たり前だったコンビニも、
地域によっては
深夜の時間帯は 閉める店も増えてきています。


「 福祉事業所が 店舗運営をする 」
というのはどうでしょう。


今までにも、福祉事業所が
コンビニ運営をしているというニュースを
耳にした記憶はありますが、
このニュースを機に
障がいのあるひとたちの仕事として
福祉事業所の コンビニ運営を
真剣に 考えてみては どうでしょうか。

仕事内容は
クリアできることが ほとんどだと思います。

金銭管理や商品受注などは
職員さんが担い、
商品の陳列や補充、レジや接客サービスは
研修を受けることで
障がいのあるひとが 担えます。

そして、
事業所でつくっている製品を商品化し、
店頭に並べることも
可能になるかもしれません。



コンビニ運営。

今や、日本中のどこにでもある
地域と密着した
「 コンビニ 」を 福祉事業所が運営する。

コンビニ業界側と 障がい福祉側、
双方にとって
メリットはあると思います。

魅力ある仕事の創出だと思います。








*セブン‐イレブン・ジャパンの
2015年度末の店舗数は
約1万8,600店になる見込みで、
コンビニで初の国内2万店が目前となります。
国内の売上高シェアも、約4割を握っています。
コンビニ業界では、ファミリーマートと
4位のサークルKサンクスを傘下に持つ
ユニーグループ・ホールディングスが
経営統合で基本合意をし、
単純合計で店舗数は約1万8000店となり、
首位のセブンイレブンと同規模の店舗網になります。
ローソンも
スリーエフと資本業務提携で基本合意するなど
そのような中で、セブンイレブンは
単独で店舗網を広げ、首位を堅持する模様です。













展覧会「 Enjoy!Open!!Swing!!! Vol.3 」 [2016年01月19日(Tue)]

2014年1月に開催された Vol.1
昨年2月に開催された Vol.2 に続き
Enjoy!Open!!Swing!!! シリーズ3度目となる
NPO法人スウィングさんの展覧会
「 Enjoy!Open!!Swing!!! Vol.3 」を 紹介します。



ART BRUT NOT ART BRUT 2016 表.jpg


        Enjoy!Open!!Swing!!! vol.3
     〜 ART BRUT ? NOT ART BRUT ? 〜
                  京都・左京区編

 会 期:2016年1月27日(水)〜 31日(日)
       10時 〜18時 (最終日17時まで)

 場 所:BIT CUBE art space
      京都市左京区一乗寺中ノ田町26‐2
      http://www15.ocn.ne.jp/~bitwork/



――作品だけ飾ってたって物足りない!
具体的に、そして楽しく、
ワタシとアナタが出会える
「ホンマの交流」の場を作りたい。
それが今回で3度目となる
「Enjoy!Open!!Swing!!!」展の精神です。
…と同時に、
昨今の「アール・ブリュット」ブームに
疑問符を投げかける
「ART BRUT? NOT ART BRUT?」展の
巡回展としても位置づけ、
あくまで楽しさを入り口とした
問題提起の場を創り出します。
オモシろユルい関連イベントも盛りだくさん!
暖かくしておいでやす。
Enjoy!Open!!Swing!!! ―― 
               (フライヤ―より)


スウィングさんの展覧会は いつも
展示を観るだけでなく、
来るひとを飽きさせない
さまざまな展開
そして投げかけがある場ですが、
今回もそんなイベントが 盛り沢山です。


◆公開制作&似顔絵
『 生オレたちひょうげん族がやってきた!』
――「オレたちひょうげん族」の面々が、
会場で絵やものづくりの公開制作&似顔絵描きを行います。
会話自由!似顔絵おひとり1,000円!(フライヤーより)

1月27日(水)10時30分〜15時 似顔絵=nacoさん
  28日(木)10時30分〜15時 似顔絵=XLさん
  29日(金)10時30分〜12時 似顔絵=Qさん
上記時間に「オレたちひょうげん族」による公開制作も有。


◆トークセッション
『ちょっと奥さん!「障害者アート」がキテるんだって!
〜京都・左京区編〜 』
――当初 2015年の1年間としていた
“昨今の「アール・ブリュット」ブームに
疑問符を投げかける1年”を今年度いっぱいまで延長決定!
想像以上の反響から得た
「今まさにこうした姿勢が必要とされているのだ!」
との確信のもと、
スウィングなりにできることを続けてゆきます。
ややこしくってマニアックな問題だからこそ、
むしろ楽しくオモシロく!
「障害者アート」を取り巻く「今」や
「これから」について、ざっくばらんに
語りあえる場にしたいと思います!(フライヤーより)

1月30日(土) 17時30分〜19時30分
話す人:木ノ戸昌幸さん・沼田亮平さん・矢田陸雄さん
(NPO法人スウィング)/金武啓子さん(西淡路希望の家)
 【定員=15名、要・事前申込、参加費有】
 申込は、氏名(ふりがな)、人数、住所・電話番号、
 ドリンクの種類を、メール又は電話でお申込ください。
 E-mail:watanabe☆swing-npo.com (☆を@に)
 (件名を「1/30トークセッション申込」と記入)


◆絵のワークショップ
『 なりきり!オレたちひょうげん族!』
――なあ、みんな!
スウィング「オレたちひょうげん族」の
「画風」を体験してみないかい?
あの人のあの画風、実際やってみたら
どんななんだろね?
描きやすい?描きにくい?
…でもね、ひとつ言えることはね、
絵描くのって楽しいよ!(フライヤーより)

1月30日(土)、31日(日)
       10時30分〜15時30分
対 象:3歳以上
参加費:ポストカードサイズ=100円、
 B5サイズ=200円、八つ切りサイズ=300円
メニュー:
たなかこまりさんの画風:コラージュ!コラージュ!
矢田陸雄さんの画風:マジで!? 2色オンリー!
柴田祥子さんの画風:直線禁止!ジャミジャミ線!
かなえさんの画風:画風っていうか、ぬり絵しよ。


◆『 レッツ!適当トーク!
「障害」と「アート」のQ&A!』
――聞きたいこと、聞きにくいこと。
気になってること、そうでもないこと。
「障害」と「アート」にまつわる
アレやコレやを何でも気軽に話しましょ?
予約不要!(フライヤーより)

1月27日(水)〜29日(金)
     10時30分〜15時
答える人:施設長木ノ戸昌幸さん、矢田陸雄さん
    (一人30分まで、料金=投げ銭制)





あれもこれもおもしろそうですが、
とくにおすすめは、『レッツ!適当トーク!
「障害」と「アート」のQ&A!』。

日頃 感じていること 聞きたいことなどを
施設長の木ノ戸さん、そして矢田さんと
直接話せる機会は そうありませんよ。



フライヤーの左上に書かれた
『 難しいことを オモシロく。』

門戸を広げて「どうぞ、どうも」と
障がい福祉について
いろいろなひとが
いろいろなひとと
話をすることは、今
とても必要なことだと思います。

お近くのひと、そして遠方からも
ぜひ 足を運んでみてください。







*NPО法人 スウィング
京都市北区上賀茂南大路町19番地
Tel:075(712)7930
http://www.swing-npo.com













授産 [2016年01月15日(Fri)]

障がい福祉の中で
今も 耳にする言葉「 授産 」。

広辞苑で調べると
「 失業者 又は 貧困者(主に女子)に、
仕事を与え、生計を助ける事 」とありました。
かつての
救貧主義の概念からある言葉です。


ずっと 気にかかっていたのですが、
今ある 授産所は
失業者や 貧困者(主に女子)が 居る所でしょうか。

授産所や
そこでつくられる物を総称していう
授産品は、
この言葉によるものでしょうか。


何年も前に、
現在の障がい福祉の理念と
かけ離れているとして
「 授産 」という言葉を使わずに
適切な総称へ変えるようにと
言われています。

なのに
今も 変えられていない、変えられない。
それは なぜなのでしょうか。


なぜなのでしょうか。

誰が 変えないのでしょうか。















ネウボラ [2016年01月11日(Mon)]

先日「ネウボラ」という言葉を 始めて耳にしました。

「ネウボラ」とは、フィンランドにおける
妊娠期から就学期までの子育て支援に関する総称です。

日本でも、少子化対策や男性の育児休暇取得など
子育てに必要なサポートについて取り上げられた事柄を
目にすることが 増えてきました。
しかし、必要なところに行き渡った支援には至らず、
まだ 課題が多いのが現状ですね。

フィンランドの「ネウボラ」は、
妊娠期から 就学前までを
ワンストップの子育て と見て、支えます。

そして その役割は、公営の
出産・子育て家族サポートセンターが担います。


妊娠に気づいた女性は まず、近くにある
「ネウボラ」を訪れるところから はじまります。

そこでは、医師や保健師の健診
(妊娠中最低でも8〜9回)、
出産後も 2回の健診が行われるほか
生まれた子に対しても 15回の健診があり、
必要に応じて 家庭訪問も組まれます。
また、医師や保健師だけでなく、
管理栄養士やリハビリ・セラピー、
ソーシャルワーカーとも つながることが可能です。

健診と言っても、
妊婦や子どもだけを診るのではなく、
家族全体の健康調査もする
総合健診を行ってる点に びっくりしました。

両親の健康や生活習慣が
子どもたちの成長に 大きな影響を与えるという
調査結果から
「家族全体の健康が 子どもの健やか成長につながる」と
実施されています。


これらは すべて、無料で利用できます。
そして、
はじめて「ネウボラ」を利用した時から
継続して 同じ担当者が立ち会うことから
信頼関係が生まれ、
支援が続く・続けられる成果へとつながっています。

そして、物質的な支援もあります。

簡易ベビーベッドにもなる 箱に
衣類や哺乳瓶、爪切り、絵本などのグッズが
約50点詰められた「育児パッケージ」
(利用者の声から 充実した内容にし、デザインコンペも
行うなどをして、使い勝手もデザインもよいもの)と、
母親手当とした「現金」(所得制限なし)の
どちらかを 選ぶことができます。

これまで、約6万人の受給者のうち
約4万人が 育児パッケージを選択肢しており、
今では 育児パッケージを受け取ることが
子育てをする共通の体験として 定着しているそうです。



妊娠中から 就学まで
一貫したサポートを受けられるという
「ネウボラ」。

「ネウボラ」の数年間は、母親にとって
さまざまな不安が重なる時期です。

この時期に さまざまな支援を受けられることは、
本当に 家族全体の
心身ともに健康を保てる基になると思います。

少子化対策、子育て支援、児童虐待。
「ネウボラ」は
日本が今抱える問題に対応できる要素が
詰め込まれていると思います。


日本でも すでに
千葉県浦安市では「育児パッケージ」を実施するなど
導入する自治体が増えてきているそうですが、
フィンランドの「ネウボラ」をマネするのではなく、
日本の、地域により、母親が必要とする
「ネウボラ」を生み出すことが 重要だと思います。

でも、これらはまず
拠点づくりがあってのこと、だと思います。

利用者目線を置き去りにせず、
利用者の、そして
地域のひとたちが 望んでいることを
適切に 把握することから始めて。

急がば回れ。


「ネウボラ」を知って、思いました。
ここでも 地域のネットワークが必要だな、と。

行政などのサービスがそこに有っても
必要なひと・場所に届けられるのは
ひととひととの対話があってのことだ、と。

急がば回れ。


其処此処で立ち話の輪ができるまちであれば、
大々的な 少子化対策も子育て支援も
要らないのかもしれませんね。















映画「 風は生きよという 」 [2016年01月07日(Thu)]

昨年、京都府北部・舞鶴市に開所した
ほっこりステーションさん。

小さな事業所さんですが、
利用者の目線を大切にし
本当の笑顔が集まる場所になりたい と
活動されています。

そのほっこりステーションの法人さんが
この度、映画上映会を開催されます。






     〜 映画『 風は生きよという 』 上映会 〜

 日  時:2016年1月17日(日)
 
 上映時間:@11時〜  A13時30分〜
      ( 開場は いずれも30分前 )
 
 場  所:舞鶴市商工観光センター・ホール
       京都府舞鶴市浜66
 
 料  金:前売り / 1,000円、当日 / 1,300円
      【高校生以下は 無料】



―― 追い風は、ときどき前から吹いてくる
 もしあなたが、病気や障がいのために
 身体を動かせなくなったとしたら、
 どんな人生を想像しますか?
 映画が映し出したのは、
 ふつうの街でふつうの生活を送る人びと。
 特別なことといえば、
 呼吸するための道具・
 人工呼吸器を使用していることくらい。
  (中略)
 もしもあなたに、思うように身体が動かせない、
 そんな日が来た時は思い出してほしいのです。
 映画の中を駆け抜けていた、風の音を。
 その風に包まれた人と人とが、
 支えながら生きていたということを。――
           ( 映画フライヤーより )
 


呼吸器から吹く風に乗り、
つながりあう人と人の物語です。

ただ ほんわかとした
ドキュメンタリー映画ではありません。

『 障害者ができる大きな仕事っていうのは
外に出て人目について、人の意識の中に
障害者の存在をちょっとでも根付かせていくこと 』

フライヤーに太く書かれた
少しドキッとするこの言葉からも、
この映画を知った・観たひとに
さまざまな風を吹き込むと思います。

お近くのひとは、ぜひ 足を運んでみてください。







*一般社団法人ほっこり
京都府舞鶴市小倉300-71 ほっこりステーション内
Tel:0773(77)8110
http://ippanshadanhouzin-hokkori.com/



*映画『風は生きよという』
http://www.kazewaikiyotoiu.jp
監督・撮影・編集・ナレーション:宍戸大裕
音楽:末森樹
整音:米山靖
アニメーション:植田秀蔵
助成:公益財団法人キリン福祉財団
企画・制作:全国自立生活センター協議会
配給:『風は生きよという』上映実行委員会
2015年/81分/ドキュメンタリー













生きること暮らすことを見直す 2016 [2016年01月03日(Sun)]

あたらしい年が はじまりました。

いつものように
家族と迎えた 2016年元日。

いつものように
過ごすことが、いいことか そうでないことかは
その時々、人それぞれ かもしれません。

いつものように、は 時として
「このままで ほんとにいいの?」という
ひらひらとした
付け足しがついているかのように
心を惑わす言葉に
聞こえることがあります。

このままで ほんとにいいの?



生きてゆくなかで、出会いと別れがあります。
出会いがあれば、いつかは 別れが来ます。

突然の別れがきても
いつ別れが来たとしても
悔いのないように過ごしたい、と
思うようになりました。

そして、自問自答しました
日々 何をみて 暮らしているのかと。

とくに意識することなく
過ごしてきたなかで、
昨今 じわりじわりと 意識し始めて。

生きること、暮らすことを
時間に流されて、忙しさにかまけて
二の次三の次にするのはあかん、と。

○○のせいにすることなく、
自分にできることを
行動で示したり 言葉で表すことと並行して、
生活を、生きる基盤である生活を
見直す一年にしたいと思っています。




00270001.JPG

写真は、いつものように 新年を迎えたなおです。

同級生の多くは、今年
大学を卒業し、社会人として巣立ちます。
救命救急士、保育士など 進路はさまざまですが、
一人ひとりが 社会を構成する一員として
新たなスタートを切ります。

そこで、ふと思いました。
社会を構成する一員として
障がいのあるひとには何ができるのか と。

障がいがあるからこの仕事
という発想ではなく、
そのひとのやりたいこと
できることが仕事となる社会ならば、
その選択肢は無限になる と思います。

社会をつくる一人として担う役割。
それを知るためにも
生きること暮らすことを見直したいと思う
2016年です。















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