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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。


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「今出来ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へ
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オレたちぃ〜ひょうげん族! [2015年01月28日(Wed)]

今日は、NPO法人 スウィングさんの
芸術創作活動「 オレたちひょうげん族 」
展覧会の案内です。


2015.jpg


   ― オレたちぃ〜ひょうげん族!―

 会 期:2015年 1月30日(金)
              〜 2月9日(月)
      12時〜19時【2月3日(火)は休み】

 場 所:菊屋雑貨店
      京都市中京区寺町通押小路角
      妙満寺前町469
      http://kikuyazakkaten.com/
     (京都市営地下鉄・京都市役所駅下車すぐ)



あえて、何も言うことは ありません。
このフライヤーが
すべてを 物語っています。

今年も 初っ端から
" スウィングワールド " が全開です。


ぜひ、足を運んでみてください。
おもしろいこと、楽しいこと
間違いなしです。






*NPO法人 スウィング
京都市北区上賀茂南大路町19
Tel:075(712)7930
http://www.swing-npo.com/
















大人の戸惑い [2015年01月23日(Fri)]

先日、ある動画を目にしました。

それは、フランスにある
障がいのあるひとを支援する団体が行った
社会実験のようすで、
障がいのあるひとに対する
大人と子どもの 対応のちがいが
浮き彫りに出ているものでした。








小学生の子どもとその親が
仕切りをはさんで 左右に座り、
モニターに映し出されるひとと
同じような真似をする というもの。

いわゆる変顔をする 簡単なゲームです。
リラックスした中で 映像は進み、
子どもも親も
一緒に真似て 楽しんでいます。

そして、最後に モニターには
障がいのある女性が 映ります。

障がいのある女性も 鼻をつまんで変顔をします。

すると、子どもは
それまでと同じように
変顔をして 楽しみましたが、
親は
障がいのある女性が映った瞬間に
顔をこわばらせるひと、
固まるひと、仕切りの向こうに座る
子どものようすをのぞき込むひと など
ひとりとして
障がいのある女性と同じように
真似をするひとがいなかった
という 結果が。


大人が
障がいのあるひとを見たときの反応と、
子どもが
障がいのあるひとを見たときの反応に
なぜ、
このような差が 生まれるのでしょうか。


わたしは 直感しました。
「 分ける教育、分ける社会が
大人を そうさせたのではないか 」と。


子どもたちは
障がいのあるなしにかかわらず、
目の前にいる ひと を
同じ “ひと” と とらえ、
同じように 真似をしました。

障がいがあることから
見た目や振る舞い、話しかたなど
“ さまざまに
ちがいがあるひとたちがいる ” ということを、
幼いころから 身近に
学校生活や社会生活をともにしていれば
躊躇することなく
障がいのあるひとと
接することができる ということを、
この映像は
如実に 物語っている と。



今一度「 分けない教育 」について
考えてください。

小さい時から ふつうに
隣に 障がいのある子がいたら、
それは「 特別 」ではなく「 日常 」なのです。

そのような「 感覚 」は、
学校で 教えるものでもなく、
周りの大人が 植え付けるものでもなく、
子どもたち 一人ひとりが
経験することから感じるものであってほしい。

障がいのあるひとのことを特別視する大人が
今の大人たちで 終わるためには、
「分けない教育」が必要だ ということを
あらためて 記します。

















災害時福祉派遣支援隊 [2015年01月18日(Sun)]

阪神淡路大震災から 20年が経ちました。
20年の節目からか 今年は
新聞やテレビなど メディアで
例年以上に 当時のことや
これからできることについてなどを
見聞きしました。

当時のことから 学ぶこと 
それは たくさんありますが、
その中で 考えてほしいことのひとつに
「 福祉避難所 」があります。

避難生活において、
何らかの特別な配慮を必要とするひと
及び その家族が避難する
場所としてある「 福祉避難所 」。

これまで ブログでも、
福祉避難所を 指定するだけでなく、
受け入れの緻密な計画が必要と書いた
福祉避難所 3 や、
福祉的トレアージ(適切な支援方法の選別)の
できるリーダーを養成することも必要 と書いた
福祉避難所 2
そして 福祉避難所 4 では
もっと 福祉避難所のことを知ってほしいと
紹介してきました。

もともと「 福祉避難所 」は、
一般の避難所の状況を判断したうえで
必要な時に 開設されるものであり、
最初から避難所として
「 福祉避難所 」が
利用できるわけではありません。

非常事態のなかで、ひとの判断が 必要です。

1995年の阪神淡路大震災の教訓から
1997年、災害救助法に位置づけられ、
2007年の能登半島地震で
初めて開設されましたが
東日本大震災を経て、今
必要なひとが迅速に利用できる状況に
なっているでしょうか。


そこで、新たな切り口の取り組みが
始まっています。

大災害が発生した際に 避難所で
福祉の支援が必要なひとに対応する
専門家チーム『 災害時福祉派遣支援隊 』を
自治体レベルで 立ち上げる取り組みです。

岩手県や 熊本県では
すでに 実施しているそうですが、
京都府でも、本年度中に 立ち上げる
という記事が ありました。
近畿圏では、初めてだそうです。

京都府の『 災害時福祉派遣支援隊 』は、
災害時の対応などの研修を受けた
社会福祉士や 介護福祉士、ケアマネジャーなど
4〜6人で 構成されており、
京都府や京都市の 福祉圏域ごとに登録し、
災害時に避難所へ派遣する形をとります。

具体的に 京都府では、
府内を保健所などの圏域ごとに
12地区に分けて、
各地区に 1チームを編成。
災害時には、
地区内の 各避難所を巡回し
カウンセリングを行ったり、
避難所の運営スタッフに 助言をしたり、
必要な福祉サービスや
福祉施設への橋渡しをする
と ありました。


「 支援の必要なひとへ
必要な支援を 確実に届ける 」ために、
『 災害時福祉派遣支援隊 』も必要です。


高齢のひとや 障がいのあるひと、
妊産婦や乳幼児、病弱なひとが
災害時に置かれる環境を
今一度、想像してみてください。

皆さんの住むまちには
「 福祉避難所 」は ありますか。
『 災害時福祉派遣支援隊 』は ありますか。

自分の住むまちの状況を
知ることに、今一度
正面から 向き合ってみてください。















ハウジング・ファースト [2015年01月14日(Wed)]

半年ほど前に 目にし、
今も 心に残っている記事。
「 精神科の患者、自ら選んだ家で笑顔に 
入居支援で 自立促す 」
( 2014年7月28日付け:毎日新聞 )

精神科病院を 退院後 
受け皿となる住まいが 地域で借りられないために
長期入院を余儀なくされる患者が多いことを知った
岡山県にある 不動産会社の社長さんたちが、
自ら扱う物件の中から これまでに
精神に障がいのあるひとたち
約450人の住まいを提供、とありました。

成年後見に携わる弁護士や
医療や福祉の関係者たちで 構成された
NPO法人 おかやま入居支援センターさん
(2008年に 設立)が、
障がいのあるひとへの入居支援に
取り組まれています。

専門的な知識をもったひとたちと
不動産業者さんが
スクラムを組んだ サポート体制は
全国的にも めずらしく、
地域での暮らしに必要な
さまざまな支援につながる
注目すべき活動です。

ただ 住む場を提供するのではなく、
医療や福祉などのサポートを含めた支援が
含まれている点は、
障がいのあるひとや その家族にとって
とても 心強いですね。


「 自らが選んだ家で住む ということが、
心に病気や障がいのあるひとの
自立しようとする力、生きる力になる 」
支援に携わるひとたちが
そう感じている とありました。


今までは(今も)
障がいのあるひとの住まいを
自分が選ぶ という選択肢は 少なく、
たとえば
風呂やトイレが壊れかけたアパートを斡旋されたり、
正当な家賃を払っているのに
「善意で 貸している」とたびたび大家に言われたりと
そこから 漏れ伝わる声には
聞くに耐えないことが 多かった(多い)。

ひとが暮らす環境。それは
そこに住むひとへ及ぼす影響が
どれほど 大きいものなのか。

これは、障がいのあるなしにかかわらず
言うまでもないことです。
なのに、なぜ
障がいのあるひとの
一人暮らしなどの住まいは
冷遇され続けているのでしょうか。


記事には、
自ら選んだ家で生活するひとの声が
こう ありました。

「 手入れのされた家に住み始めてから
自ら3度の食事をとり、入浴し、
表情が明るくなりました」。

「 親と同居のときは
病気が原因で 親に当たることもあり
発作で入院したこともあったが、
今は 一人暮らしができて
同じ境遇のご近所さんもいて、
精神的に 安定できています 」。


この記事を 読んで思い出した
『 ハウジング・ファースト 』。

ホームレス地域生活移行支援事業の一環として
始めた政策。

このような『ハウジング・ファースト』が
ひとを 限定することなく、
社会で 地域生活移行支援が必要なひとに
広範囲にわたり 届く支援になれば。



「 自ら選んだ家に
住むことから生まれる、生きる力 」

障がいのあるひとが
地域で暮らすために必要な
支援の方法や形が、
もっと 社会にあふれるがごとく
増えてほしいです。


「 選択肢のある生活が、
障がいのあるひとたちにとって
あたりまえとなる 社会へ 」

そう願うと同時に、
このような願望を記すことに
悲しみを 覚えます。






 



  



親子介護 [2015年01月10日(Sat)]

世の中で 親子介護 というと、
「老いた親を 子がみる」ケースを
想像されますが、
わたしがここで言う 親子介護 とは、
「障がいのある子を 親がみる」ケースです。

障がいのあるひとに接することが
少ないひとにとっては、このケースを
すぐに 想像できないかもしれません。



大阪府内に住む
障がいのあるひと 1620人を対象に
日常生活について調査された結果を
先日、目にしました。

重い知的に障がいのあるひと や
重複障がいのあるひとの
約9割が 家族と同居し、
そのうち 96.3%は
母親が介護をしている という事実に
衝撃を 受けました。

全体的には、
「家族と同居する 障がいのあるひと」は
87.7%、
「グループホームなどに住む 障がいのあるひと」は
8.8%、
「ヘルパーなどを利用して 一人暮らしをする
障がいのあるひと」は、わずか
0.5% という数字でした。

そして、
子との 将来の関係について、
「親と子は 別々の生活をしたい」は
43.4%、
「自宅で 親と子が 一緒に住みたい」は
39.7%、
「一緒に ケアハウスなどの施設に入りたい」が
19.4% という結果でした。

年代別でみると、
親の年齢が 上がるに従って
別居を 希望しており、
50歳代で ピークになっています。

30歳未満の親で、
「一緒に住みたい」「一緒に施設に入りたい」は
合わせて 65.0%となり、
「別々の生活」より
30ポイント 上回っています。

50歳代の親では、
「一緒に住みたい」「一緒に施設に入りたい」は
合わせて 52.0%で、
「別々の生活」より
1.6ポイント 上回っています。

ところが、
70歳代の親になると、
「一緒に住みたい」「一緒の施設に入りたい」は
69.6% で、
「別々の生活」より
31.6ポイントも 上回っています。


これらの結果から見えること、それは
地域に 障がいのあるひとの生活を支える
場や ひとが 少ないため、
親が高齢になっても
第三者に 依頼することができない状態が
蔓延している ということ。
悲しいかな、やはり という思いが伴います。

そして、こう思います。
障がいのあるひとの 日常生活は
ひとくくりに こうだと 決まったものではなく、
親と子の 年齢によって、
生活形態や ニーズが 異なるのことを
忘れてはならないのです。

生活形態や ニーズが
年齢などによって 変化するという
あたりまえのことが、
障がいのあるひとが暮らすうえでは
認知されていない ということが、
結果から 浮き彫りにされています。



グループホームが 一番必要 でもなく、
ケアホームが 一番必要 でもないのです。

グループホームも 必要です。
ケアホームも 必要です。
生活をサポートするヘルパーも 必要です。
親子が一緒に暮らせるホームも 必要なのです。



国連の障害者権利条約批准が 決まっても、
わたしたちが暮らす 今の日本の現状は、
このようなものです。

障がいのあるひとに、
障がいのないひとと同程度の暮らしをする権利が
認められている にもかかわらず
実現できない国、それが 日本だと
突きつけられた 思いです。


“ 自助 ” を 求められても、
もうすでに “ 自助を 尽くしている ” 姿が
上記の結果から 見えています。


もう、改革を待っていられない。

福祉中心の まちづくりに
本気で 着手しないと、と
たくさんのひとに 気づいてほしい。

改革を 待つのではなく、
まちで暮らすひとたちが
それぞれの専門性を活かし、暮らす。

そして、そのようなまちが
一地域だけでなく
日本各地に 在ることで、社会を 循環させる。

時間が かかるかもしれませんが、
「 改革を 待っているよりは 早い 」
と 思えるのは、わたしだけでしょうか。

















金澤翔子さん in ニューヨーク [2015年01月06日(Tue)]

書家の 金澤翔子さんが
初めて、海外で
個展を 開催されることになりました。
今日は、こちらの案内です。


金澤翔子・書の世界2015.jpg

     ニューヨーク 個展 「 金澤翔子 書の世界 」
        ― A LETTER FOR YOU ―

 会 期:2015年3月21日(土)〜26日(木)

 場 所:The Nippon Club
      145 West 57th Street, New York,
      NY 10019
      Tel: (212) 581-2223
      http://www.nipponclub.org

 主 催:NPO法人 京都文化協会
 後 援:在ニューヨーク 日本国総領事館




アメリカ・ニューヨークにて、海外初個展。
それも ちょうど 世界ダウン症の日 である
3月21日からの 開催です。

日本を 飛び出し、
翔子さんの 書が、ニューヨークへ。

ワクワクしているのは、
きっと わたしだけではないと思います。

「知ってもらうことから、広がる世界」。

個展の成功を 心からお祈りしています。





*NPO法人 京都文化協会
京都市下京区高辻通室町西入
元成徳中学校内
Tel:075(354)8195  
http://www.kyo-bunka.or.jp
















つづけること 2015 [2015年01月02日(Fri)]

新しい年となりました。
元気に新年を迎えられたことに 感謝しつつ、
本年も どうぞよろしくお願いします。


これからの日本はどうなるのだろうか、と
日本の行く末を
危惧するひとたちが
ほんとうに 増えてきたなぁ と思います。

一人ひとりができることを
やっていくしかない、と 分かっているものの
牛歩のごとく
のっしのっしとしか進めない 下々のものには、
ごまめの歯ぎしりのような 日々の暮らしには、
苛立ちすら おぼえます。

そんな中でも
自分にできることを、粛々とつづけていく。

そう 心に刻みながら、
2015年を
少し加速しながら
前へ 進んでいきたいと思います。


DSC_3813.JPG


元旦の午後、
降り出した雪が
あれよあれよという間に
積もってゆきました。


物事が進むときは、
あれよあれよという間に 進んでいくものです。

それが 悪しき世の中へ進むものには
けっして 成らないように、
そこだけはしっかり 目を光らせないと。

あれよあれよと 物事が好転する、
まちに生きる
すべてのひとが
暮らしやすい世の中に 成りますように。

小さなことから コツコツと。
身近なところに在る
一つひとつが、
世界への はじまりです。















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