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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」

 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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きょうのShopひとにやさしく 122 [2013年12月27日(Fri)]

今年もたくさんの
障がいのひとが働く事業所でつくられた
製品を購入し 紹介してきました。
今日は、縁起モノの こちらを紹介します。


DSC_3270.JPG


   「 〜 たんぽぽの家オリジナル 〜 厄除鬼 」


一から手づくりの、厄除け鬼の土鈴です。

この厄除け鬼を手にしたのは、2009年。
それ以来、我が家の玄関で
“ にらみ ” を利かせてくれています。

当時、高島屋 京都店の
立派で高級そうな工芸品が並ぶ 売り場に、
黄色、赤、黒の 厄除け鬼が
並んでいたのを 偶然発見。その瞬間、
厄除け鬼に ぐぐっと
身体が引き寄せられたことを記憶しています。

たんぽぽの家さんがつくられた
製品だ ということは、その後に 知りました。


〜 たんぽぽの家は
 障害のある人たちが個性をいかし表現活動を
 行っている アートスペースです。
 20年ほど前から
 奈良のお寺で 土人形の厄除鬼を
 販売させていただいています。
 組紐をもち 鬼を振ると、
 心地よい 高い音色を奏でます。
 ビビットなカラーとともに、
 にらみのきいた顔で
 みなさんの 無病息災を願います〜
       (箱に入っていた 案内より)



この厄除け鬼が 年末年始の期間、
奈良にある 興福寺(12月27日より)と、
高島屋大阪店の店頭で 販売されます。

高島屋大阪店の販売については、
 販売期間:2013年12月26日(木)
        〜2014年1月6日(月)
 場 所:高島屋 大阪店 
      一階 招福グッズ売り場
     大阪市中央区難波5丁目1番5号
と、なります。



厄除け鬼たちも、
黄色、赤、黒 のほかに、
今は、緑、青 もあり、5種類に増えています。

全色揃えて 並べてみたくなる 鬼さんたち。
来る年も、各々の場で
“ にらみ ” を利かせてくださいね。




*財団法人 たんぽぽの家
奈良市六条西3−25−4
Tel:0742(43)7055
http://popo.or.jp












かわりのない命 [2013年12月24日(Tue)]

今年も あと一週間余りとなりました。

ふと静かに今年を振り返り、
記しておきたいことを 今日は書きます。
今年6月に目にした記事についての
ひとりごとです。


「 見つけたかった 息子のがん 」
 (2013年6月16日付け:読売新聞)

56歳の知的に障がいのある息子さんを
がんで亡くされた話。
86歳のお母様の 投書記事でした。

2年前、息子さんの
後ろからの声に反応しないことに気づかれます。
耳鼻科を複数回りましたが、
その時々に、初対面の医師に
「医師の話し掛けにはうなずくため、
聞こえているはずだ」などの問診を受け、
異常が見つからないまま、時が過ぎました。

後になって、ご本人が
「聞こえにくいのは自分の罪」のように
思っていたようで、
検査では 聞こえると答えてしまっていたのでは
と、お母様は回顧されますが、
その後も、
頬を押さえて痛がるものの、
虫歯や歯茎の異常も ありませんでした。

そうこうしながら、総合病院へ受診。
そしてわかったのが、後頭部のがんでした。

始めの症状から7ヵ月経っており 手遅れ状態で、
その半年後、息子さんは他界されました。


「病院はどこも、障がい者の扱いに詳しい
と、思っていたのは私の独り相撲でした」
このお母様の言葉に、
胸が締め付けられる思いがしました。

厚生労働省によると、
免許を取得した医師の卒後臨床研修では、
知的に障がいのあるひとへの接し方に特化した
研修はない、とありました。

「知的障がい者の問診は 難しい場合があり、
聴診や触診といった基本を徹底し、
保護者らの話を じっくり聞く必要がある。
診ていれば 慣れるのですが、
知的障がい者に接することが
ほとんどない医療従事者は少なくないのが
現状です。」と、
知的に障がいのあるひとを専門に診る
ある医師の言葉が。


子どものうちは 各々所属する学校の集団健診で
基本的な健康診断の機会は 確保されていますが、
学校卒業後 は、ひとによって
まちまちなのが現状だと思います。

それでなくても
「病院へ 行く」ことを負担に感じる
障がいのあるひとも多く、
親や家族が 健康診断を受けさせるために
「病院へ 付き添って行く」ことも
考える以上に 負担が大きいことは否めません。


学校卒業後、日々過ごす場所、
通所施設や福祉事業所、企業などで
健診を受けること、
健診を受けられるような環境を整えること。
そして、普段から
障がいのあるひとと接する
医療従事者を増やす取り組みを、
医療関係者に意識的に行ってもらうこと。
このふたつが、
いかに必要かをあらためて思いました。

そして 普段から、地域の病院 単位で、
障がいのあるひとと接する
医療従事者が増えれば、
病気に気づく可能性も 高まると思います。

障がいのあるひとも診れる「かかりつけ医」が
身近にいれば、
互いに 普段からの診察で慣れていることにより、
いざという時の 状況が
わかりやすくなると思います。

障がいのあるひとと接する
医療従事者が増えれば、
普段からの「地域の見守りの目」も
増えることにもつながります。



最後に、記事を読みこんで 思うことがあります。
それは、
障がいのあるひとは 何歳になっても、
親やきょうだい、家族など 一ヵ所に
負担が 圧し掛かっているという
現状についてです。

「これは 決してよいことではない」と
気づいてほしいのです。

親の責任、家族の責任と
それは「ちがう」と
社会が理解し、認識してほしい。



ここに生きるひとたちが、
障がいのあるひとの
ひととしての生き方について、
正面から考えてほしい。

来年は ほんの少しでもいい、
それぞれがもつ 心の余裕を
障がいのあるひとに向けてほしい
と 思います。







 
きょうのShopひとにやさしく 121 [2013年12月19日(Thu)]

人材派遣会社のパソナが 展開する
パソナハートフルさん。

今から23年前の 1990年、
就労の意欲がありながら
就職が困難な 障がいのあるひとたちの
就労分野の拡大、
障がいのあるひとの
社会参加と 雇用促進を目指し 出来た
セクションで、
2003年に 株式会社化されました。

その中で 1992年には
「 アート村 」プロジェクト を開始。

「 アート村 」では、
障がいのあるアーティストが
社員として就労し
作品づくりに取り組んでおり、
今年7月現在、
14人が 在籍されているそうです。

今日は、この「アート村」でつくられた
こちらの紹介です。



DSC_2975.JPG

    「 帆布のドラム型 プリントバッグ 」

既製の 帆布バッグに
大きくプリントされた 絵は、
佐竹未有季さん 作「 モラ(かぼちゃ)」。

DSC_2976.JPG

幾何学的な模様にも似たデザインが 素敵です。

絵を、既存のバッグや 服(生地)などに使い
それを商品化する試みが
各地で増えていますが、これも その一つですね。

日々使うモノに
こだわりを持つひとが増える中で、
他にはあまりないモノとして
これらを手に取るひとが
これからも 増えると思います。



こちらの製品は、兵庫県淡路島にある
『 のじまスコーラ 』で 見つけました。
DSC_2910.JPG

この『 のじまスコーラ 』は、
児童数の減少などで
2010年4月に閉校となった野島小学校の施設を
リノベートしてできた店舗です。
DSC_2907.JPG

地元でつくられた野菜の販売、
地元野菜を使った料理を提供するレストラン、
地域住民が集えるホールなどがあり、
DSC_2898.JPG

広々とした 元・校庭は
オープンカフェと駐車場として使われていました。

地域活性化の拠点として
全国的にも 注目を浴びている施設です。

地元のひとたちの利用に加えて、
わたしのような 他府県からの観光客も
訪れたくなる場です。

そのような施設内で
以前より名前は知っていた「 アート村 」の製品を
偶然見つけ、小躍りしたい気分でした。




*アート村
東京都千代田区大手町2−6−4
Tel:03(6734)1094
http://www.art-mura.com



*株式会社 パソナハートフル
東京都千代田区大手町2−6−4
http://www.pasonagroup.co.jp/heartful/



*のじまスコーラ
兵庫県淡路市蟇浦843
http://www.nojima-scuola.com











ヤング合宿 2014冬 [2013年12月16日(Mon)]

2012年の取材 がきっかけで つながる
NPO法人 Create(クリエイト)さん。

障がいのあるひとの支援に必要な
スキル習得のために、
専門家を迎えて
研修やセミナーを 開催されています。

内容の充実度は もちろんのこと、
そのニーズの多様さにも ていねいに応えられて、
障がい者福祉に携わる あらゆる疑問を解決し、
ワンランク上の支援者を育てる
取り組みを されています。

その クリエイトさんが この冬、
セミナー合宿を 開催されます。


クリエイト ヤング合宿2014冬.jpg


〜 福祉事業所にとって
「若手スタッフの育成」は、
「利用者をどう支援するか」と同じくらい
とても大切なテーマです。
法人の理念を伝え、
仕事に向き合う姿勢を教え、
さまざまな研修を実施して…、
それでもう十分ですか?
いや、もっと彼ら彼女らに
「成長してほしい」
「夢をもって仕事をしてほしい」
そう思いませんか?

「伸び悩み」それは若手スタッフの
あなた自身が抱えている課題。
なぜあなたは
伸び悩んでいると感じているのでしょうか?
どうして
成長を実感できずにいるのでしょうか?
この仕事を始めたときのあの気持ちは、
今も感じられますか?
あなたは、さらなる学びの機会と、
自分自身の頭で深く考える機会、
そして
相談できる仲間をほしいと思いませんか?

この合宿では、
さまざまな講義や演習を通して、
自己理解を深め、
社会福祉援助職=ソーシャルワーカーとしての
基本的な姿勢や意識の持ち方を学びます。
また、
参加者同士が交流できる時間を設け、
若手スタッフの横のつながりを形成します。
京都における障害福祉界のリーダーたちが
自信を持ってお届けするプログラムです 〜
           (案内フライヤーより)


     『  ヤング合宿 2014 冬  』

 日 時:2014年 1月31日(金)
               〜 2月2日(日)
       31日、12時30分に現地集合
        2日、15時に現地解散

 場 所:麒麟倶楽部
      滋賀県高島市勝野1−1
     ( JR湖西線・近江高島駅下車徒歩15分)

 対 象:おおむね 35歳未満で、
     福祉職の経験が 3年以内の方

 定 員:24名
      先着順では ありません。
      定員を超過した場合は、講師陣と相談して
      参加者を 選考されます。

 講 師(敬称略):
    平田 義(社会福祉法人イエス団
            愛隣デイサービスセンター)
    中西 昌哉(社会福祉法人世光福祉会
                  ベテスダの家)
    西原 恒(有限会社 ホップ)
    武田 康晴(京都華頂大学)
    八十島 美奈子(NPO法人 暖)
    太田 正人(社会福祉法人イエス団 京都市南部
     障がい者地域生活支援センター「あいりん」)
    浅田 将之(社会福祉法人 西陣会
               デイセンターふらっと)
    森 拓平(社会福祉法人 イエス団
     障がい児・者ホームヘルプ事業「ゆうりん」)
    宇川 征宏(社会福祉法人 西陣会 京都市中部
      障害者地域生活支援センター「にしじん」)
    浅田 康義(社会福祉法人 世光福祉会
                   ベテスダの家)

 プログラム(予定): ソーシャルワーク 基礎講義、
           自分育成プランニング、
           企画書作成プレゼン、
           全員参加型鍋トーク、
           テーマ別ディスカッション
 
 費 用:30,000円
  (飲食費、宿泊費、受講料、資料代。追加費用なし)
   ※職場で費用を出してくれず、参加者個人で費用負担
    する場合(自腹の場合)は、講師陣が10,000円を
    補助する可能性があります。補助をご希望の方には
    参加申し込みの動機をお尋ねします。

 申し込み方法:メールまたはFAXにて、
        2014年1月7日(火)正午、締切。
         後日、申し込み者全員に、
         参加可否の連絡があります。
       ※クリエイトさんブログ 内より、
        フライヤーをダウンロードできます。




さあ、すごい合宿です。

所属事業所の垣根を越えて、
学びたいひと、つながりたいひとにとって
とても魅力ある取り組みですね。

障がい者福祉に携わる
プロフェッショナルが より増えることを願い
こちらの合宿を 紹介しました。

さぁ 立ち上がれよ、ヤングマン&ヤングウーマン。



*NPO法人 Create
京都市北区小山中溝町31−302
Tel&Fax:075(366)8806
E-mail:npo.kuri8@gmail.com
http://npocreate.blog.fc2.com/










きょうのShopひとにやさしく 120 [2013年12月12日(Thu)]

先日ご案内した
京・まちの彩り 」の会場のひとつ
『 ju:彩(ゆうさい)ギャラリー 』1階にある
“ Cafe&Zakka ソラシド ” で見つけた
京きよみず工房ソラさんの こちらを紹介します。


DSC_3258.JPG

       〜 ソラどら 6種 〜 

米粉を使い もちもちとした
美味しいどら焼きの皮ができるまで 足かけ2年。
試行錯誤してできたのが
こちらの米粉のどら焼き “ ソラどら ” です 。

生地は、玉子に 米粉、砂糖に 豆乳、はちみつの
シンプルな材料で 出来ています。

一枚一枚 手づくりで 焼いています。

中に はさむ餡は 北海道小豆を使用し、
こちらも 手づくり。

定番の「 粒あん」「 こしあん」「 白あん」
「 求肥入り 粒あん」に 加えて、
こしあんに 胡麻が入った「 ごま」と
白あんに しょうがの千切りが入った
「 しょうが」が、
限定販売されていました。

小ぶりのどら焼きに 見えますが、
食べてみると
生地がしっかり しっとり もちもちの食感で、
餡も たっぷりはさんであり、
大満足の 逸品です。




普段は 工房ソラさんの事業所近くにある
直営店『 こめこキッチン・ソラどら 』、
もしくは『 ju:彩ギャラリー 』で
販売されています。

「京・まちの彩どり」開催中は
上記6種の “ ソラどら ”が揃っているそうです。
店内で、飲み物と一緒に
召し上がることもできます。

DSC_3248.JPG

知恩院や清水寺を 散策の際は、
Cafe&Zakkaソラシド に
ぜひ、お立ち寄りください。





*こめこキッチン・ソラどら
京都市東山区清閑寺山之内町28−3
Tel:075(551)3811
( 京都トレイル・東山コースの
 東山ドライブウェイから清水山に登る
 道沿いにあります )
【 営業日は、水曜・木曜・金曜・土曜の
  11時〜15時です 】


*ju:彩ギャラリー 
 Cafe&Zakka ソラシド
京都市東山区松原町291
Tel:075(551)8247 
http://www.ju-sai.com
【 営業日は、木曜・金曜・土曜・日曜の
  11時〜16時30分。
 ギャラリー開催中は、常時オープンしています。
 2013年は 12月21日迄、
 2014年は 1月9日より 営業予定です】

→上記2ヵ所共に、
社会福祉法人 新明塾 京きよみず工房ソラさんが
運営されています。






京・まちの彩り [2013年12月09日(Mon)]

今日は こちらの案内です。

障がいのあるひとたちの 芸術活動を
「 可能性の芸術 」と捉え、そのアートを通じて
まちを 人間的で豊かな空間にしていこうと、
近畿労働金庫さんが
2000年より開催している アート・プロジェクト
「エイブル・アート近畿 ひと・アート・まち」。

今年度のプロジェクト「京・まちの彩り」が今、
京都で 開催中です。


京・まちの彩り2013.jpg

   ―― エイブル・アート近畿 2013
           ひと・アート・まち京都 ――
         「 京・まちの彩り 」
 
 会 期:2013年12月7日(土) 〜15日(日)
 会 場:知恩院・和順会館、ju:彩ギャラリー、
     元・立誠小学校、ゼスト御池・寺町広場
     【入場無料】 
 主 催: 近畿労働金庫
 企 画: 財団法人 たんぽぽの家
 共 催: 立誠・文化のまち運営委員会
 特別協力 : 京都造形芸術大学こども芸術学科
 協 力: 京都生活協同組合、立命館生活協同組合、
     同志社生活協同組合、乙訓医療生活協同組合、
     立命館大学サービスラーニングセンター、
     NPO法人Salut、NPO法人スウィング、
     一般社団法人きょうと福祉ネットワーク晴耕雨読、
     社会福祉法人菊鉾会テンダーハウス、
     Peace of Hair、新明塾工房ソラ、知恩院和順会館、
     京都御池地下街株式会社、京都三条ラジオカフェ、
     NPO法人きょうとNPOセンター、
     NPO法人エイブル・アート・ジャパン、
     エイブルアート・カンパニー


「京・まちの彩り」は、
展覧会「ステキ・スマイル・ストーリー」
( 知恩院・和順会館、 ju:彩ギャラリー)、
展覧会「ブラッシュアートTOMOKO KAWAO with Friends」
( 元・立誠小学校)、
アートプロジェクト「ココカラート・京都」
( ゼスト御池・寺町広場にて 7日・8日・14日のみ)
と、各会場に分かれて 開催中です。

展覧会「ステキ・スマイル・ストーリー」では、
これまで ブログで紹介したことのある
藤橋貴之さん、居川晶子さん、工房ソラさん、
アトリエやっほぅ!!さん、なずな学園さん、そして
私の近所にお住まいでエイブルアート作家の 宇仁英宏さん
が 出展されており、
早速 観に行ってきました。

DSC_3227.JPG

会場に入ると、今回のフライヤーにあった絵
「ぼくのすきな さんかくまる」を描いた
大槻修平さんの「ぼくのすきな」シリーズの絵が
ずらりと並んでいました。
DSC_3211.JPG

こちらは「 ぼくのすきな ゆきだるま」。


DSC_3228.JPG

そして、居川晶子さんの作品の中からは、
今までにない 色調の絵も。
DSC_3218.JPG

黒色の画用紙に、銀色や白色で 描かれた絵です。
絵を描く以前から習っておられた
“刺繍” の “色糸”の 金色・銀色に興味をもち、
「銀色を使って 描きたい」と
こちらの絵を 描かれたそうです。
DSC_3229.JPG

今までにない
また違った雰囲気が漂い、素敵です。



DSC_3215.JPG

アトリエやっほぅ!! 木村全彦さんの原画「馬」を
刺繍したジャケット “フクふくCollabo” 作品や、

DSC_3220.JPG

NPO法人スウィング Ackey(アッキー)さんの原画
「シャキシャキの日野菜」が プリントされた
ロールスクリーンカーテン など、
作家さんが描いた絵を使い
各業界のプロとコラボレーションして
出来た作品も 並んでいました。


そして 会場で、嬉しい再会が。
DSC_3213.JPG

居川晶子さんと なお、久々のツーショットです。
ご両親と私も、二人の様子に目を細めながら
歓談させていただきました。



 ―― 展覧会「ステキ・スマイル・ストーリー」――
 
 会 期:2013年12月7日(土)〜15日(日)
            10時〜18時
 会 場:知恩院・和順会館
      京都市東山区林下町400-2
      http://www.wajun-kaikan.jp/access/index.html
     ju:彩ギャラリー
      京都市東山区松原町291
      http://www.ju-sai.com/
 
 出展作家:藤橋貴之、大槻修平、宇仁英宏、居川晶子、
      長村良彦、井上美貴子、遠藤一良、国保幸宏、
      木村全彦、Ackey、福井香奈、中村郷美、
      山田桂子、萩原宏一郎、高野泰正、小原美鶴、
      澤田翠、重本弥生、山本純、臼井喜久子
 フクふくCollabo 協力:有限会社 長野刺繍、中路妙子、
            A-Na 中島梓、リバー服部陽子
 ロールカーテン製造:株式会社 川島織物セルコン
 プロダクト製作ディレクター:福井恵子
               (フラッグアーテスト)


晩秋から初冬に向かう京都のまちを
散策しながら、
彼らの生の絵を ご覧ください。
アートの楽しさを 実感できると思います。





*ろうきん 社会貢献・すまいるプロジェクト
http://www.rokin.or.jp/about/contribution/project_smile/index.html
 近畿労働金庫
http://www.rokin.or.jp


*エイブル・アート 近畿事務局
奈良市六条西3-25-4 
財団法人 たんぽぽの家
Tel:0742(43)7055
http://popo.or.jp








きょうのShopひとにやさしく 119 [2013年12月05日(Thu)]

師走12月、大掃除に おせち料理の準備にと
せわしい月が 今年もやってきましたね。

今日は、おせち料理に欠かせない
あしたーる工房さんが つくる
“ まめまめしい” こちらの紹介です。


DSC_3125.JPG

        「 丹波 黒豆煮 」

 〜 丹波でとれた 黒豆を
    じっくり煮込んだ
      やわらかで上品な お豆さんです 〜
              (パッケージより)

京都府北部、園部にある あしたーる工房さん。
原材料の 黒豆は、
自分たちで 栽培されたものです。

加工とパッケージは、
他社と協働で つくられています。

レトルト商品のため、保存も効くので、
買い置きもできますね。



あしたーる工房さんでは、この黒豆煮のほかにも、
黒豆を使った “ 黒豆カレー” や、
なすがまるごと入った “ なすまるごとカレー” も
あるそうです。

黒豆をはじめとした
京野菜や、玉ねぎ、かぼちゃ、トマト、なすなど
季節の野菜や お米の栽培もされていて、
採れたての
新鮮な野菜の販売も されているそうです。


我が家では
この丹波黒豆煮を おせちの重箱に詰めて、
「 まめまめしく、過ごせますように 」と
新年を迎えたいと 思っています。



*社会福祉法人 京丹波福祉会 あしたーる工房
京都府南丹市園部町横田7号7番地
Tel:0771(63)5053
http://www.ashita-ru.net/








命の選択 9 [2013年12月02日(Mon)]

昨年4月に書いた「 出生前診断 」。
あれから1年半の間に、あれよあれよと
新型出生前検査が 拡がりました。
今も なお、
検査だけが独り歩きしている現状は 否めなく、
出生前検査を受ける前に必要な
染色体の病気などの 遺伝カウンセリングが
置き去りにされた現状は 変わりません。

先日見た「出生前検査 中絶53人、陽性確定の98%」
(2013年11月22日付け:読売新聞)の記事に、
今年4月の新型出生前検査導入から6か月間で
陽性の判定を受けた 67人のうち、
その後の羊水検査などで確定診断がつき
流産しなかった 54人中 53人(98%)が
人工妊娠中絶をしていた、と
書かれてありました。

この6か月間に 新型出生前検査を受けた
3514人を解析した結果 とありました。

新型出生前診断を受けた妊婦を
責めるつもりはありません。
「妊婦に 知る権利があるから 検査をした」
のでしょう。

でも ここで問いたい、
胎児には 生きる権利がないのか、と。

「お腹に宿った命を、胎児の生きる権利を、奪う」
ことについて 熟考してほしい、と。



「妊婦の 知る権利」と「胎児の 生きる権利」。

出生前診断はあくまでも 個人の判断でありますが、
障がいのあるひとが生きる 社会の現状に
そう決断させるに至る一因があるのではないかと
思うのです。

自分の周りに居る
障がいのあるひとたちが、
自分の人生を楽しめる暮らしが出来ていて、
その家族も
自分たちの人生を楽しめる暮らしが出来ている、
そんな様子を 見知っているのなら、
命の選択をあえてすることはないのではないか、と。



「 障がいのあるひとが生きにくい社会が続く限り、
命の選択は 続く 」。

新型出生前診断について 考えて
行き着いた思いです。










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