CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



    canpan.info ドメイン常時SSL化対応に伴い、
    2019年11月以前の記事にいただいた
    「いいね!」が消えています…


「今出来ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へ
日本財団ROADプロジェクト
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
タグクラウド
!-style NPO法人さまさま YOUYOU館 NPO法人つくし つくしハウス NPO法人ゆいまある NPO法人アクセプションズ NPO法人ウブドベ NPO法人サリュ NPO法人スウィング NPO法人ハイテンション NPO法人プラッツ おーぷんせさみ NPO法人リべルテ poRiff あおい苑 あしたーる工房 あやべ作業所 あらぐさ福祉会 いきいき・いわくら かしの木学園 かめおか作業所 がんばカンパニー きょうだい ぐらん・ぶるー さくさく工房 しょうぶ学園 たんぽぽの家 ともの家 どうほうの家 なづな学園 はじまりの美術館 みずなぎ学園 みずのき美術館 みつみ福祉会 みやこ缶入パン製造センター みやこ西院作業所 やまなみ工房 やまびこ やよい工房久貝事業所 よさのうみ福祉会 アイアイハウス アイアイハウス とうふ屋あい愛 アトリエインカーブ アトリエコーナス アトリエパッチワーク アトリエ・エレマン・プレザン アンプティサッカー アートピクニック アール・ブリュット エイブル・アート・ジャパン オリーブホットハウス ケアラー コトノネ コラボレーション効果 ジョイント・ほっと テミルプロジェクト テンダーハウス トライアングル ハハヨ、コロスナ バスハウス パラリンピック ブラインドサッカー ヘラルボニー マイナンバー マジェルカ ワークショップ北山 ワークショップ野の花 ワークスおーい 七彩の風 丹波桜梅園 乙訓ひまわり園 京きよみず工房ソラ 京都いたはし学園 京都のぞみ学園 京都フレンドリーハウス 京都ワークハウス 京都太陽の園 京都市うずまさ学園 京都市だいご学園 京都市ふしみ学園 京都市やましな学園 京都市立北総合支援学校 京都市立東総合支援学校 京都府立与謝の海支援学校 京都府立中丹支援学校 京都府立丹波支援学校 京都府立八幡支援学校 京都府立城陽支援学校 京都府立宇治支援学校 京都府立舞鶴支援学校 伝福連携 修光学園 働く 兵庫県 分けない教育 勇気工房ほほえみ 協働ホーム 命の選択 和歌山県 土と色展 埼玉県 塔本シスコさん 大阪府 奈良県 子ども食堂 学ぶ作業所・専攻科 宮城県 寄付 富山型デイサービス 居川晶子さん 山形県 山科工房 岐阜県 岡山県 岩手県 工房しゅしゅ 徳島県 支援 新倉壮朗さん 日本ダウン症協会 映画 東京都 板東の丘 洛南共同作業所 渡辺あふるさん 滋賀県 災害医療 申請主義 白百合会 リ・ブラン西京 白百合会 衣笠授産所 知ってもらう 神奈川県 福岡県 福島県 福祉避難所 第三かめおか作業所 累犯障がい者 舞台 花水木 西寺育成苑 農福連携 選挙 金澤翔子さん 長野県 障害者差別解消法 障害者週間 青空工房 青谷学園 静岡県 鳥取県 FSトモニー
アール・ブリュット ゾーン パルコ [2013年11月28日(Thu)]

今日は開催中の こちらの案内です。


parco 2013.11.jpg

   〜 アール・ブリュット ゾーン パルコ 〜

 会 期:2013年11月22日(金)              
              〜 12月15日(日)
       10時 〜20時30分 【 観覧無料 】
 
 会 場:大津PARCO
      1階センターコート、および
      3階・5階・6階各青エスカレーターサイド
      特設会場
 主 催:アール・ブリュット魅力発信事業実行委員会
     (ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、
     滋賀県、近江八幡市、近江八幡観光物産協会、
     NPO法人はれたりくもったり、
     アール・ブリュットネットワーク、
     滋賀県施設合同企画展実行委員会、
     により 構成されています)
 共 催:大津PARCO




会場には、今年6月イタリアで開かれた
現代美術の世界的祭典「ベネチア・ビエンナーレ」に
出品された澤田真一さんら
10人の作家さんの作品が 約180点 並んでいます。

“ アール・ブリュット(ART BRUT)” とは
“ 加工されていない、生(き)の芸術 ”
と 和訳され、
教育などに左右されず、自身の心のままに
表現されたもののことを 言います。

近年、障がいのあるひとが表現したものが こう呼ばれ、
アートとして
さまざまなひとの目に触れる機会が増えていますが、
このように、買い物客が行き交う百貨店のフロアに
大々的に 企画展示される展覧会は、
全国でも めずらしいと思います。

一つひとつの作品を観ながら
作品のタイトルを考えたり、また
作品づくりに挑戦できるブーズもあるそうです。

気軽にまちで
“ アール・ブリュット ” に親しめる
「アール・ブリュット ゾーン パルコ」。

商業施設を使った このような企画は、
とても 素敵ですね。



*アール・ブリュット魅力発信事業実行委員会
問い合わせ先:滋賀県社会福祉事業団
Tel:0748(46)8100
アール・ブリュットの魅力を
国内外へ発信することを目的に、
今年設置されました。


*大津PARCO
滋賀県大津市打出浜14‐30
Tel:077(527)7111
http://otsu.parco.jp







47 textiles today [2013年11月25日(Mon)]

鹿児島にある
しょうぶ学園さんの活動のひとつ
「 nui project 」。
布に刺しゅうをほどこす作品たちを
はじめて観た時の衝撃は、今も心に残っています。

その nui project さんが、
全国47都道府県の
糸にまつわるものづくりを展示する作品展に
出展されています。


d47 museum.jpg

      〜 47 textiles today 〜

 会 期:2013年11月21日(木)
            〜2014年2月2日(日)
        11時〜20時(入場は19時30分迄)
         【1月1日休み】 【入場無料】
 場 所:d47 MUSEUM
      東京都渋谷区渋谷2−21−1 
      渋谷ヒカリエ8階
 主 催:D&DEPARTMENT PROJECT




〜 見て、触れて感じる47の繊維製品のこれから。
47都道府県のテーブルを常設する、
d47 MUSEUMではこれまで、
「旅行」「アクセサリー」「グッドデザイン賞」など
様々なテーマを設け、
その土地に行けば当然のように目にするものや、
意外なその土地らしさを感じるものを
展示販売することで、
47の日本の個性を表現してきました。
第8回となる今回のテーマは、
糸にまつわるものづくり「繊維製品」。
私たちは、1 本の糸から作られるものに
触れずに過ごすことはありません。
しかし、日本国内の伝統工芸や地場産業に目を向けると
「身につける」「使う」という
現代のリアルな需要や本来の魅力が失われ、
技術を残すことだけに力が注がれ、
私たちが生活で触れる機会は少なくなっています。
そんな状況から一歩踏み出し、
リアルな需要を身につけたものづくりが
各地から発信されています。
大きな流れに翻弄される請け仕事ではなく、
伝統や技術を今に正しく繋ぐものづくり。
1本の糸は、様々な仕事のあり方や製品に形を変え、
作り手は、上質で、
時代に振り回されることなく続く生業として、
ひたむきに良いものを生み出すことに
心血を注いでいます。
ある糸は身を守り、
ある糸はモノを運ぶものになり、
生活を彩るものにもなる。
47都道府県の作り手の想いと、
それぞれの糸がたどってきた
47通りの今とこれからを感じてください 〜
              (案内文より)


全国47都道府県から代表して展示販売される
この作品展に、
鹿児島県の代表として
nui projectさんの作品が 並んでいます。

この作品展を知った時、一瞬 鳥肌がたちました。
福祉施設の製品が
“47の日本の個性の中のひとつ”として
展示販売されています。

「もう施設製品とは 呼ばせない」
以前 ブログにも書いた
この言葉が 頭をよぎりました。

一人ひとりの得手を力に、
障がいのあるひとと ないひとが 一緒につくる。
そこから生まれるモノは 無限ですね。



*D&DEPARTMENT PROJECT
D&DEPARTMENT INC.
東京都世田谷区奥沢8丁目3番2号
http://www.d-department.com/jp/
良いものを長く大切にする
「ロングライフデザイン」を広める活動や、
日本のものづくりや観光をデザインの視点で
若返らせる活動をされています。


*d47 MUSEUM とは、
渋谷ヒカリエ8階「クリエイティブスペース 8/」に
47都道府県の魅力を紹介するミュージアムとして
2012年4月にオープン。
食堂、ストアも併設されています。
クリエイティブが集結する渋谷のど真ん中で、
47都道府県のらしさを「解説」し、「販売」し、
そして「食べて飲んで」もらいながら、立体的に
日本のデザインを考える新しいスペースです。


*社会福祉法人 太陽会
障害者支援センター SHOBU STYLE
鹿児島県鹿児島市吉野町5066
http://www.shobu.jp/
→2010年秋に 京都であった
「 nui project in 京都 」のようすは こちら を、
今年1月に 大阪であった
「 Shobu 〜Our works〜 」のようすは
こちら からどうぞ。






臨床美術作品展 [2013年11月22日(Fri)]

2008年 秋に 取材させていただいた
ことから つながる
京都ひらぎのワークスTA0さん。
京都市内の北部・上賀茂で
京野菜を 低農薬で栽培されている
事業所さんです。

秋の収穫祭を兼ねて、この度、
月1〜2回 臨床美術士の有資格者でもある
事務長さんが指導し 製作している
臨床美術作品の 展覧会を開催されます。



DSC_3172.JPG

    〜 秋の収穫祭とともに
            臨床美術作品展 〜

 日 時:2013年11月23日(土・祝)
          10時 〜14時
 場 所:NPO法人 京都ひらぎのワークスTA0
      京都市北区上賀茂中山町16
     (市バス・ゴルフ場前下車 徒歩5分)



〜 今年も多くの京野菜、玉ねぎなどが収穫できました。
また、2011年7月より はじめてまいりました
“ 臨床美術” も 3年目に入りました。
この一年間の作品を展示し、その成果を
皆様方に ご覧いただきたく存じます 〜(フライヤーより)


京野菜の即売会も あります。
そして、臨床美術の体験も できます。

お昼には、採れたての野菜を使ってつくった
豚汁とおにぎりの提供も あるそうです。

ワークスTA0さんは
三方を 低い山に囲まれたところにあります。
山々の紅葉も 楽しみながら、
ゆったりと流れる時間が 待っています。

お近くのひとは、ぜひお立ち寄りください。




*NPO法人 京都ひらぎのワークスTA0(タオ)
京都市北区上賀茂中山町16
Tel:075(701)6188
http://www.workstao.jp
→ hot pot 2013年夏号で取材させていただいた
様子は こちら から。



*臨床美術とは、
独自のアートプログラムに沿って
創作活動を行うことにより脳が活性化し、
認知症の症状が改善されることを目的として
開発されました。
臨床美術士が、一人ひとりの参加者にそった
働きかけをすることで、
その人の意欲と潜在能力を引き出していきます。
医療・美術・福祉の壁を越えたアプローチが特徴で、
認知症の症状改善を目標としていましたが、
現在では、認知症の予防、
発達が気になる子どもへのケア、
社会人向けのメンタルヘルスケアなど
多方面で取り入れられています。






療育手帳を持って、寄席へおいで [2013年11月19日(Tue)]

関西に、露の団六さんという 噺家さんがいます。

団六さんには、
ダウン症のあるお兄さんが いらっしゃいます。
お兄さんのことを書いた 著書
『あほやけど、ノリオ ーダウン症の兄貴を持ってー』は
噺家さんらしい ユーモアを織り交ぜながら
お兄さんのこと、
お兄さんのを囲む 周りのひとびとについて、
赤裸々に 書かれています。

『あほやけど、ノリオ ーダウン症の兄貴を持ってー』
の出版以来、団六さんは
全国各地で 講演もおこなっていらっしゃいます。

その際には できる限り
講演とともに 落語も一席演じ、
障がいのあるなしにかかわらず
一人でも多くのひとに 落語と接してもらい、
「 落語を好きに なってもらいたい 」そして
「 障がいのあるひとたちへの理解も 深めてほしい 」
と、精力的な活動をされています。


その 露の団六さんがこの度、二回目となる
下記のような 落語会を開催されます。


  ―― 第2回 露の団六のバリアフリー寄席 ――
   〜 療育手帳を持って、朝から笑いまSHOW 〜

 日 時: 2013年11月23日(土) 
       10時開演(9時30分開場)【朝席】
 場 所: 天満天神繁昌亭
       大阪市北区天神橋2-1-34
    (地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」下車徒歩3分、
     JR東西線「大阪天満宮駅」下車徒歩3分、
     地下鉄堺筋線「扇町駅」下車徒歩10分)
 出 演: 露の団六、林家笑丸、いわみせいじ     
 料 金: 前売・1,500円 当日・2,000円
      中学生は、前売・当日共に500円
      小学生以下 もしくは 療育手帳本人は、無料



「 療育手帳を 持って、寄席へ おいで!
普段、遠慮して 寄席や映画に行きにくいひとも
何も気にせず 笑いこけましょう! 」
団六さんの ブログにあった
この ひと言に、
とても温かい メッセージを感じました。

今まで観たことのない 生の落語が、
存分に楽しめる いい機会。
お近くのひとは
ちょこっと 寄ってみては いかがでしょうか。

普段、周りのひとびとの 反応が気になり、
映画館や 舞台、寄席などでの
臨場感あふれる体験 が
なかなか 存分に楽しめないことは、
障がいのあるひとに 往往としてあります。

気兼ねなく 楽しめる
このような機会が 増えればいいですね。
団六さんの活動を知り、
あらためて そう思いました。



*露の団六(つゆのだんろく)
1958年生まれ、兵庫県神戸市出身。
神戸大学教育学部卒。
1980年、露の五郎兵衛に入門。
http://dan-roku.blogspot.com/



*天満天神繁昌亭
大阪市北区天神橋2-1-34
Tel:06(6352)4874
http://www.hanjotei.jp/







映画「 ぼくらは “テルマ&ルイーズ” 」 [2013年11月15日(Fri)]

3人の ダウン症のある俳優が主演する、
今日は こちらの映画を 紹介します。



 〜 彼らと 愉快で刺激的な旅に
     出かけてみませんか?
       きっと世界の見方が 変わるはず 〜





ダウン症のある 主人公、
スタローン、マルシオ、アニーニャ の3人。

映画が大好きな親友の3人が
「 テルマ&ルイーズ 」に 感化され、
暮らしていた施設を飛び出して
夢を叶える旅に出ます。

スタローンの夢は「 海を見る 」こと、
アニーニャの夢は「 結婚する 」こと、
マルシオの夢は「 飛ぶ 」こと・・・

彼らが発するセリフのリアリティと、
伸び伸びと演じる姿が 印象的です。

映画の名セリフが 多数引用してあり、
映画好きには たまらないストーリーは、
世界の映画ファンの喝采を
浴びているそうです。
バックに流れる 音楽も素敵です。



この映画が今、全国6ヵ所で 開催中の
『 ブラジル映画祭2013 』で上映されています。

東京、大阪、浜松、金沢、福岡 では
上演を終了しましたが、
京都では、元・立誠小学校 特設シアターにて
11月17日(日)〜23日(土・祝)の間
上映されます。

上映は、
17日(日)11時〜、
18日(月)15時30分〜、
20日(水)18時55分〜、
23日(土・祝)11時〜、の4回です。


上映時間の102分間、
彼らと 愉快で刺激的な旅へ出かけてみませんか。
きっと何か あたらしい気づきがあるはずです。





*映画「 ぼくらは “テルマ&ルイーズ” 」
上映時間102分 /2012年
監督・脚本:マルセロ・ガルヴァオン
出演: アリエル・ゴルデンベルグ、ヒタ・ポキ、
   ブレノ・ヴィオラ


*ブラジル映画祭 2013
http://www.cinemabrasil.info/pages/home
「一人でも多くの人にブラジルの魅力、
ブラジル映画の魅力を知ってほしい」という願いのもと
2005年から毎年秋に開催されて今年で9回目。
ドラマ、コメディー、音楽、サッカー、
食品ドキュメンタリーなどの幅広いラインアップで、
ブラジルの魅力を伝える映画祭です。


*元・立誠小学校 特設シアター
立誠・シネマ・プロジェクト
http://risseicinema.com
京都市中京区備前島町310-2(木屋町通蛸薬師下ル)
 (阪急電車京都線「河原町駅」下車・徒歩3分、
  京阪電車京都線「祇園四条駅」下車・徒歩5分)
1993年に閉校した立誠小学校の地。
小学校が建つ前、ここにあった
京都電燈(現・関西電力)で
日本初の「映画」の試写実験が成功したことから、
元立誠小学校は、日本映画原点の地とされています。






きょうのShopひとにやさしく 118 [2013年11月13日(Wed)]

今日は、過日 お知らせした
FREE POP EXPO 』で見つけた
工房しょうぶさんの こちらを紹介します。


DSC_3050.JPG

     「 手漉き和紙 葉書 2種 」

写真右は、和紙を
通常の葉書サイズに成形し、
作家さんが描いた絵が プリントしてあります。

そして 写真左は、
ドーナツのような丸型に成形された和紙に
色糸で 運針が。

DSC_3170.JPG

そのアイデアと質感に、度肝を抜かれました。

こちらの和紙は、
楮(こうぞ)や ガンビを 材料に
紙を漉き、木の枠で成形し 乾燥まで、
すべて手づくりの作業で 出来上がったものです。


工房しょうぶさんには、
紙のほかに、布、木、土の工房が あります。
それぞれに
利用者も サポートに携わるスタッフも
同じ表現者という立ち位置で
コラボレーションを重ねながら、
創造的な活動を 続けておられます。

障がいのあるひとが利用する施設というと
「 与えられる 」イメージを 持ちがちですが、
工房しょうぶさんの活動は
「 創り出す 」イメージを
強く感じることができます。



*社会福祉法人 太陽会 工房しょうぶ
鹿児島県吉野町5066
Tel:099(243)6639
http://www.shobu.jp

※この2種の葉書は、
 通常の葉書料金で、郵送できます。





「 街に色を 」展 [2013年11月11日(Mon)]

暦は はや立冬をすぎ、
日一日と
木々のいろどりも 秋から冬へ衣替え。
そんな いまの季節にぴったりな、
さをり工房あらぐささんが 開催される
こちらの案内です。


「街に色を」展.jpg

      〜 「 街に色を 」展 〜

 日 時:2013年11月12日(火)〜24(日)
           12時 〜18時
      【月・火 休廊、 最終日は17時迄】
 
 場 所:SEWING GALLERY(ソーイングギャラリー)
      大阪府枚方市星丘2−11−18 星ヶ丘学園内
      (京阪電車・枚方市駅→京阪交野線 乗換、
       星ヶ丘駅下車 徒歩3分)



〜 寒さがましてゆくと、
外に出ることが少しおっくうになる。
そんなときに街へと背中をおしてくれる、
ウールのストールを中心に展示します。
私たちの作品が
みなさまと共に冬の街に色を届け、
愉しい気持ちを
たくさんの人に届けられます様に〜
             (案内葉書より)


展示される作品は、約100点。
販売もされます。

会場の “ ソーイングギャラリー ” は、
昭和20年代に建てられた
“ 星ヶ丘洋裁学校 ”の中にあり、
1000坪の敷地に
校舎などが 当時のままに残されています。

喫茶「SEWING TABLE COFFEE」も
併設されていて、
ゆったりとした時間が流れる
ふんいきが 好評だとか。

お気に入りの 冬の一点モノを探しに、
お出かけしてみませんか。




*さをり工房 あらぐさ
社会福祉法人 あらぐさ福祉会
京都府長岡京市井ノ内広海道42−3
Tel:075(953)9212
http://www.aragusa-fukushi.jp/
→昨年は 楽しいストール展 を開催されています。


*SEWING GALLERY (ソーイングギャラリー)
大阪府枚方市星丘2-11-18 星ヶ丘学園内
Tel:072(840)2476 
http://sewing-g.com/







トラブルシューター [2013年11月07日(Thu)]

以前「 可視化 」にも書いた
罪に問われた
障がいのあるひとへの支援 について。

取調べや、裁判、罪を償う矯正 や
その後の社会復帰 など、
刑事司法の分野において、これまで
障がいのあるひとの立場 に
光が当てられていない現状が あります。

受刑者の4分の1に
知的に障がいのある疑いがあること や、
社会に受け入れられるすべを知らずに
犯罪を繰り返し、刑務所への出入りを繰り返す
「 累犯障がい者 」が 数多くいること、
障がいがあることによる
コミニュケーション能力の低さから
十分な取調べや裁判を 受けられない人たちが
多くいることが、近年 分かってきました。


そんな中で「 可視化 」でも紹介した
厚生労働省の 文書偽造事件で
無罪が確定した 村木厚子さんが、
国家賠償金を元に、2012年に設立された
「 共生社会を創る愛の基金 」が 今年度、
社会的なトラブルの当事者になってしまった
発達に障がいのあるひとや
知的に障がいのあるひとを 支援する人材
“ トラブルシューター ” を 養成する活動を
されていることを知りました。


“ トラブルシューター ” の 養成セミナーは
すでに 全国各地で開催されています。

そのひとつ、
栃木県宇都宮市であったセミナーの記事を
読んだのですが、そこには
司法書士や 保護司、社会福祉士、
障がいのあるひとの家族ら 約80人が、
“ シューター ” の役割や
必要性を学んだ とありました。

そして 講義には、
刑事事件の障がい者弁護に詳しい弁護士 や
医療少年院の精神科医、
矯正施設の出所者を支援するセンターの職員ら が
登壇されたそうです。

障がいのあるひとが
刑事事件の被告になった場合、
弁護士も「会話がどうもおかしい と気付く、
そのおかしさを解明する役割のひとが いてほしい」と
“ トラブルシューター ” の 必要性を
指摘されていました。


“ トラブルシューター ” という支援がある
ということを、
ひとりでも多くのひとに 知ってほしい。

日々、
障がいのあるひとにかかわる仕事をされているひと、
そして
障がいのあるひとを家族に持つひとに、
その存在を
知ってほしいです。
いざというときのために。





*共生社会を創る愛の基金 事務局
( 社会福祉法人 南高愛隣会 内 )
長崎県雲仙市瑞穂町古部甲1572
http://www.airinkai.or.jp/ainokikin/index.html

→「共生社会を創る愛の基金」とは、
障がいのあるひとにとっての
適正な刑事司法プロセスを保障し、
社会復帰を進める仕組みを確立し、
すべての人が年齢や性別、障がいの有無にかかわりなく、
地域で一緒に暮らしたり働いていける「共生社会」を
実現するために、
「罪に問われた障がい者」の支援に関する調査研究事業、
「罪に問われた障がい者」を支援する先駆的な取り組みや
調査研究への助成事業、シンポジウムの開催、
書籍の発行等を通じた広報・啓発などの
援助活動をされています。







Respect 展 [2013年11月04日(Mon)]

今年5月、A Day in The Life展 で紹介をした
滋賀にある やまなみ工房さんが 今 開催中の
こちらを 紹介します。


DSC_3139.JPG

       〜 Respect 展 〜

 会 期:2013年10月7日(月)
           〜11月29日(金)
       10時〜17時30分
     【 土日・祝日は休み 】
     【 入場無料 】

 場 所: やまなみ工房 Gallery gufguf
      滋賀県甲賀市甲南町葛木872
    ( JR草津駅から乗換→
      JR柘植線・甲南駅下車徒歩約15分、
     自動車の場合、新名神・甲南ICより約5分 )
 
 主 催:社会福祉法人やまなみ会 やまなみ工房
 協 力:株式会社 愉快(神奈川)、
     社会福祉法人 なかよし福祉会(滋賀)、
     NPO法人 コーナス(大阪)、
     NPO法人 スウィング(京都)、
     NPO法人 まる(福岡)、
     NPO法人 はれたりくもったり(滋賀)




やまなみ工房さん プレゼンツ。
全国から リスペクトした
5名の作家さんの 作品展です。

その5名の 作家さんとは、
Ackeyさん(NPO法人スウィング)、
川村紀子さん(STUDIO COOCA)、
澤田真一さん(なかよし作業所)、
西岡弘治さん(アトリエ コーナス)、
柳田烈伸さん(福岡・工房まる)。


DSC_3142.JPG

スウィングさんの アッキーさんの作品も
リスペクトされています、わぁお。



会期中は通常、平日のみ 開館なのですが、
来る11月9日(土)と10日(日)の両日は、
特別に 開館されます。

施設内に併設する “ Cafe hughug ”も
オープンされるとのこと。
ほっと一息つけるスペースも あります。

そして、作家さんの所属される事業所さんで
つくられた 製品販売もあるそうです。


やまなみ工房さんに
一度 訪れたことがあるのですが、
事業所さんの名前 “ やまなみ ” の
イメージそのもの の
自然が色濃く残る風景も 満喫できます。

山の木々の色づきを 楽しみながら、
遠足気分で訪れてみては いかがでしょうか。

DSC_1315.JPG





*社会福祉法人 やまなみ会 やまなみ工房
滋賀県甲賀市甲南町葛木872
Tel: 0748(86)0334 
http://a-yamanami.jp










藤橋 貴之 展 〜A/A gallery企画展〜 [2013年11月01日(Fri)]

先日紹介した 京きよみず工房ソラさんの
工房手帳2014 』。

その 表紙の絵「 広場 」を描かれた
京きよみず工房ソラさん所属の
藤橋貴之さんが、東京で はじめて
原画販売会を 開催されます。
今日は こちらの案内です。



藤橋貴之展2013.jpg

     A/A gallery 第28回 企画展
       〜 藤橋 貴之 展 〜

 会 期:2013年10月31日(木)
             〜11月10日(日)
         11時〜19時 
    [11月3日は17時30分、8日は18時迄]
    【 木曜〜日曜のみ 開廊 】
 場 所: A/A gallery
       東京都千代田区外神田6-11-14
       アーツ千代田3331#208  



昨年、京都の “ ギャラリーju:彩 ” で開催された
色鉛筆の世界展 」。

そこでも 紹介したように、
緻密な色鉛筆の塗りで表現されている 彼の絵は
一度観ると 忘れられない
独特な世界感が 印象的です。

想像の公園や街、写真で見た風景や
スケッチに行った場所などを、
170色余りの 色鉛筆で
色糸を紡ぎだすように 描かれています。


会場には 約20点の作品が並び、
それらの原画販売を されるそうです。

そして、11月1日(金)17時からは、
アーティストトーク&レセプションパーティが
開催され(要参加費・500円)、
藤橋さんも 上京されます。

ふだん 京都で生活する
藤橋さんの 東京での企画展。

お近くの方は ぜひ、
直に その目でご覧ください。





*NPO法人 エイブル・アート・カンパニー
東京都千代田区外神田6-11-14
アーツ千代田3331#208
Tel: 03(5812)4622  
http://www.ableart.org/

→「社会の芸術家、芸術の社会化」を
キーワードに活動。
会場の「A/A gallery」は、障がいのあるひとの
表現と社会をつなぐアートスペースとして
2010年、日本で初めて
障がいのある作家の作品を専門に紹介・販売する
ギャラリーとしてオープン。
2012年に リニューアルオープン後、
NPO法人エイブル・アート・ジャパン と
エイブルアート・カンパニー が
協働で 運営されています。


*社会福祉法人 新明塾 京きよみず工房ソラ
京都市東山区清閑寺山ノ内町28-3 
Tel : 075(551)3811
http://www8.plala.or.jp/koubousola/Sola-index.html







プロフィール

kyokyoさんの画像
<< 2013年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/kyofukushi/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/kyofukushi/index2_0.xml