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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」

 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



「今出来ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へ
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学ぶ作業所 3 [2013年10月29日(Tue)]

障がいのあるひとが
特別支援学校の高等部を卒業して
すぐに「 働く 」 のではなく、
健常と呼ばれるひとが
大学や専門学校へ 通うように
障がいがあっても「 学ぶ場 」 が欲しい
という思いが 形になる場「 学ぶ作業所 」。

これまでも 学ぶ作業所学ぶ作業所2
「 学ぶ場 」について 紹介しました。
その中で2012年4月、京都市内に開設された
NPO法人 プエルタさんも 紹介しました。

そのプエルタさんが この度、下記の日時に
体験講座と入所説明会を 開催されます。


 日 時: 第1回目 2013年11月18日(日)
               14:00〜15:30
      第2回目 2013年11月19日(月)
               13:30〜15:00
 会 場: NPO法人 プエルタ
       京都市北区小山元町17 
       北山グランドビル1階
       Tel & Fax:075(366)3174
       http://puertakyoto.com/


参加される場合は 事前に申し込みが必要です。
プエルタさんのホームぺ―ジ内
「資料・マスコミ掲載」より
「講座&説明会の詳細・申し込み用紙」を印刷のうえ
必要事項を記入し、FAXで 申し込んでください。

体験講座の内容は、
18日は 写真講座と音楽、 
19日は 科学実験 の予定です。
同時に両日共、
入所説明会が開催されます。
詳しくは ホームページをご確認ください。


プエルタさんの利用対象者は、
知的に障がいのある18歳以上のひと です。
学校新卒者でなくても 利用できます。

2年間のカリキュラムを想定し、
さまざまな活動が 組まれています。
実費負担は、
総合支援法に基づく利用料 のほかに、
昼食費など 必要実費、
研修旅行等の行事にかかる費用 などです。



障がいのあるひとが
18歳を迎えたときにできる選択肢は、
ほんとうに 狭いです。

プエルタさんのような場がある ということを
知らないひとが まだまだ多いと、
障がいのあるひとをもつ家族と
接していて 感じます。

必要なひとに この情報が 届きますように。



*NPO法人 プエルタ
京都市北区小山元町17 北山グランドビル1階
Tel&Fax:075(366)3174
http://puertakyoto.com/







きょうのShopひとにやさしく 117 [2013年10月25日(Fri)]

今日は、先日開催された
第3回 京・であい市」で見つけた
福島県いわき市にある 杜のどーなつさんの
こちらの紹介です。

DSC_3128.JPG

    「 ガレット ~ おからパウダー入り ~ 」

ラベルにある “ 杜のどーなつ ” 。
ん? どこかで 見たことがあるなぁ…
昨年秋に紹介した「 スウィーツ甲子園 」に
県代表としてエントリーし、特別賞を 受賞した
「 豆乳入り焼きドーナツ “もりのわ” セット」を
つくった “ 杜のどーなつ ”さん です。

いわき市産の大豆からつくった おからを
粉状にして 生地に練りこみ、
油脂には 植物油脂を使用するなど、
ヘルシーに 仕上げています。

サクサクと、そして しっとりとした生地に、
ラム酒の風味が ふわり。
味に 高級感のある、大人の焼菓子です。




さて 先日開催された
「 京・であい市 」のようすをすこし。

DSC_3123.JPG

時代祭の巡行がある 三条通りに面した会場には
大勢のひとが訪れていました。

DSC_3121.JPG

会場では 製品販売だけでなく、
日本レスキュー協会さんによる
レスキュー犬のデモンストレーションなどの
イベントもありました。

DSC_3115.JPG

入ってすぐのところに特設された
東北の障がいのあるひとが働く事業所で
つくられた製品が並ぶ コーナーには、
前回より さらにたくさんの製品が
並んでいました。


障がいのあるひとが働く事業所さんどうしの
横のつながりを活かして
テンダ―ハウスさんが主催される「京・であい市」。

東日本大震災から 月日は経ちますが、
被災地のことを忘れず
復興支援の一端を担う活動が
ここ京都で 継続的に開かれています。




*社会福祉法人希望の杜福祉会 
 杜のどーなつ
福島県いわき市平字大工町11−9
Tel:0246(84)9080
http://kibounomori.heteml.jp/kibounomori.or.jp/


*社会福祉法人菊鉾会 
 テンダーハウス
京都市左京区新柳馬場通仁王門下る菊鉾町316番地
Tel:075(752)4636
http://www.kikuhokokai.or.jp/







きょうのShopひとにやさしく 116 [2013年10月22日(Tue)]

今日は、京都にある
ワークショップ北山さんの
こちらの紹介です。


DSC_3099.JPG

       「 麩ロランタン 」

「フロランタン」という フランスのお菓子を
ご存知のひとは 多いかと思います。
クッキー生地 に、
キャラメルをコーティングしたナッツ類をのせて
焼き上げてつくる 焼き菓子です。

そのクッキー生地の部分を 焼き麩にして、
キャラメルコーティングしたアーモンドをまぶし
焼き上げたのが こちらです。

“ 和 ” のイメージのある 麩ですが、
麩ロランタンをひとつ 口に入れると
“ 洋 ” の味に なっていることに驚きました。

アーモンドをまぶした
外側の カリッとした香ばしさと、
バターとメープルシロップの 香ばしさ、
麩の食感が 活きています。


麩を クッキー生地のかわりに見立ててつくった
「 フロランタン 」。
「 麩ロランタン 」のネーミングも 光っていますね。



*NPO法人 太成会 ワークショップ北山
京都市北区上賀茂池端町53−4
Tel:075(721)0637

これまでに紹介した製品は こちらです
フラワークッキーと ほうれんそうクッキー








第3回 京・であい市 [2013年10月18日(Fri)]

京都三大祭りのひとつ「 時代祭 」。
その開催日に合わせて
今年も テンダ―ハウスさんが
「京・であい市」を 開催されます。


京・であい市2013.jpg

     〜 第3回 京・であい市 〜
 
 日 時:2013年10月22日(火)
             10時〜16時
    【時代祭が翌日順延になった場合は翌23日】
 
 場 所:日昇館尚心亭 西側駐車場
      京都市東山区三条通大橋東入2丁目
     ( 京都市営地下鉄/三条京阪駅、
       京阪電車/三条駅、下車 徒歩すぐ )
 
 主 催:社会福祉法人 菊鉾会 テンダーハウス
 後 援:京都府、京都市、京都新聞社会福祉事業団、
     京都市社会福祉協議会、京都府社会福祉協議会
 協 賛:理想科学工業株式会社、日昇館尚心亭



「京・であい市」は、
東日本大震災で被災された
東北の 障がいのあるひとが働く事業所で
つくられた製品を販売し
復興支援をおこなう とともに、
京都の 障がいのあるひとが働く事業所で
つくられた製品の販売も おこない、
多くのひとに 紹介することを
目的とされています。

京都からは、
NPO法人サリュさん、
社会福祉法人 亀岡福祉会 第三かめおか作業所さん、
社会福祉法人 修光学園 HOLYLANDさん、
社会福祉法人 大照学園さん、
NPO法人さまさま 楽々堂さん などの出店 と、
社会福祉法人 京都ライトハウス FSトモニ―さんの
クイックマッサージ(有料)などの体験コーナー、
日本レスキュー協会さんによる
イベントも 開催予定です。

「たくさんの “であい” が生まれるイベントになるように」
と、テンダ―ハウスさんの 思いのこもった
「 京・であい市 」。

時代祭の巡行が、会場前の三条通りを通ります。
時代祭巡行の鑑賞も兼ねて
出かけてみては いかかでしょうか。



*社会福祉法人菊鉾会 テンダーハウス
京都市左京区新柳馬場通仁王門下る菊鉾町316番地
Tel:075(752)4636
http://www.kikuhokokai.or.jp/
→昨年の案内は こちら です






知ってもらう 2 [2013年10月15日(Tue)]

先日、「 知的障がい者働くカフェ、神大の
“ アゴラ ” 5周年 」
(2013年10月10日付け:読売新聞)という
記事を目にしました。 

発達科学などを学ぶ 学生と
知的に障がいのあるひとの 交流の場 として、
神戸大学(神戸市灘区)の 校内にある
カフェ “ アゴラ ” の紹介でした。


学内に飲食できる場が少ないことから、
喫茶店の開設が持ち上がり、
発達科学部の研究室を改装して 喫茶店に。

その際、同大大学院准教授の友人である
障がいのあるひとが働く事業所を
運営していた方を 店長に抜擢し、
5年前にオープンした とありました。

店長さんは脳性まひによる障がいがありますが、
「障がいがあっても 商売はできる」
という信念から、お店では
重度と呼ばれる障がいのあるひとも受け入れて、
接客や調理を任せている とありました。


店で働く 障がいのあるスタッフが
学生と 接客などを通して交流することにより
「 自信が持てるようになった 」ことは
もちらんのこと、それに プラス
いい点が “ アゴラ ” には あるのです。

それは 店に、大学の、それも
子どもの発達について学ぶ学生 や
教師を目指す学生 が多く訪れるため、
障がいに関する フィールドワークの場 として
“ アゴラ ” が 活用されている点です。


これまでに
障がいのあるひとと接したことがない学生も、
日常的に来る場で
知的に障がいのあるスタッフと接することで
「 障がいのあるひとたちは 特別ではない 」
と 実感するようになった、とありました。

百聞は一見に如かず、でしょうか。
実際に 接することから 感じることが
一番だと思います。


「 ダウン症や自閉症などの障がいのあるひとが
社会で活躍できる場所を見つける足がかりになれば。
そして、学生が、障がい者と自然に接し
偏見や 垣根を 無くしていくことは、
大学の講義だけでは得られない 勉強の場 になる 」と
この場をつくられた 准教授の言葉です。

学内にある カフェ “ アゴラ ” は、
大学の講義だけでは 得られないことを
“ 知る場 ” と 成っています。



これを読んで 思ったこと。それは、
わたしの住むまち 京都は
別名「学生のまち」とも 言われていますが、
その京都で、“ アゴラ ” のような
学内のカフェが、
障がいのあるひとが働いているカフェやお店が、
どれくらいあるのかな、と。

たしか、佛教大学 二条キャンパスには
以前 ブログで紹介した「学内レストランあむりた 」が、
龍谷大学には「 カフェ 樹林 」がありますが、
その他には 思い当たりません。


学部にかかわらず、一大学に ひとつは、
障がいのあるひとが働く
カフェやお店があればいいのになぁ。

さまざまな 相互のメリットがあると思います。
そして何より、
障がいのことを「知ってもらう」ことに
つながりますね。




*カフェ アゴラ
神戸市灘区鶴甲3−11
神戸大学発達科学部 A棟620 交流ルーム
http://www2.kobe-u.ac.jp/~zda/agora/agora-index.html
(神戸大学が単独で運営されています)


*大学内に 障がいのあるひとが働くカフェを
調べてみると、上記の二つのほか、
 明星大学日野キャンパス「 Star☆Shops 」
 西南女学院大学「 カフェ・ラポール 」
 姫路独協大学「 Cafe ぴあぴぁ〜の 」
 法政大学「 Slow world cafe 」
 鹿児島国際大学「 森のカフェ 」
が、ありました。
「障がいのあるひとが働く場が、大学内に在る」
ことが、全国に 拡がりつつあるようですね。







知ってもらう [2013年10月12日(Sat)]

今日は、こちらの案内です。

出生前診断2013秋仙台.jpg


 『 ダウン症がある子ども達の生活を知り、
         出生前診断を考えるつどい 』 

 日 時:2013年10月27日(日)
      12:30より受付、13:00開始
 場 所:フォレスト仙台
      仙台市青葉区柏木1−2−45
      http://www.forestsendai.jp/
 定 員: 200名 【要申込】
 参加費: 1人または1家族500円・資料代
       ( どんぐりの会会員 無料 )
 主 催 :日本ダウン症協会 宮城仙台支部
     (どんぐりの会)



〜 私たちは輝いて生きています。
私たちは一人の人間として生まれ、育ち、
そして生きています。皆さんと少し違うのは
ダウン症があることかもしれません。
でも、私たちはダウン症があることを
心から誇りに思っています。
この世に生を受けた日から、
とてもやさしい両親や、少し厳しいきょうだいと、
そして仲のよい友人たちに愛されながら、
ゆっくりですが、楽しく、明るく、
強く生きています。そのことを
出来るだけ多くの方々に、
是非知って頂きたいのです。
10 月 27 日は、私たちの毎日の生活を
(ほんとうの姿を)少しでも
お伝えできる日になればいいなと思っています〜
(フライヤーより)

〜 内容
○基調講演1:室月 淳さん
「母体血をもちいた出生前遺伝学的検査の
いまとこれから」
 宮城県立こども病院 産科 2 第2部
○基調講演2:玉井真理子さん
「ダウン症をもつ息子の親として今思うこと」
 信州大学医学部保健学科 教員(准教授)
 医学部附属病院遺伝子診療部 臨床心理士
○パネルディスカッション
 宇佐美夏子さん 「娘とともに、家族とともに」
 小林 和樹 さん(ダウン症のご本人)
 「僕の来た道、そしてこれからの夢」
 高倉 正樹さん(読売新聞 東北総局 記者)
 「アメリカの新型出生前診断・現地報告」
 武田 美法さん 「アイとの十年間を振り返って」〜
(フライヤーより)



「ダウン症のあるひとのことを 知ってもらう」
ひと昔前でしたら、外へ出すことを
ためらう家族も多かったと 聞きます。
現在は、どうでしょう。
地域によって その差はありますが、
そんな時代は もう終わり
終わった と思われる活動が
如実に増えています。

「 知ってもらう 」。
このような集いが 開催されることは 素敵で
とても意義のあることだと 思います。
地域の住民のみなさんは もちろん、
医療関係者に ぜひ 足を運んでほしいです。

出生前診断について
知らなかった人たちにとっては、きっと
今までとは違った視点が 生まれるはずです。

このような取り組みが、
皆さんの住むまちへ
全国へ拡がればいいなぁ。




*日本ダウン症協会 宮城仙台支部(どんぐりの会)
仙台市太白区西中田5‐7‐10‐303
FAX :022-741-9901
E-mail: yume10tomo10@flute.ocn.ne.jp
→参加申し込みは、お名前、会員 or 非会員、
TEL、人数を明記の上、上記ファクスかメールで。
※当日参加も受付けておられるそうですが、
なるべく事前にお申込みくださいとのことです。


*公益財団法人 日本ダウン症協会
東京都豊島区南大塚3‐43‐11
Tel:03(6907)1824
http://www.jdss.or.jp














命の選択 8 [2013年10月09日(Wed)]

命の選択7 を書いた今年7月から、
新型出生前診断について
表立った記事を見ない日が続いていました。
が、しかし、
このような研究を始めようと
準備をしていたなんて。


「 安価な出生前診断研究 昭和大など、
年齢制限なし 」 
( 2013年10月4日付け:読売新聞 )

妊婦の血液に含まれる 胎児のDNAを調べ、
ダウン症などの 染色体異常があるかを判断する
新型出生前診断を導入した
昭和大学や国立成育医療研究センターなど6機関が、
「 血液検査と 超音波検査を組み合わせた
別の 出生前診断を始める 」と ありました。

そして、新たな診断の精度が、
今年4月から始められた
新型出生前診断に比べて 低く、
高齢妊娠の女性のみを対象とする新型と異なり
年齢制限が なく、
費用も 新型の約21万円に対し、
約2万5000円で済む、と。

そして、この新たな診断は
ダウン症と18トリソミーの2つのみ、だと。



あらためて問います。
このような検査・診断 が
なぜ 必要なのでしょうか。

研究などにかかわるひとたちに、
必要な理由を 改めて 問いたいです。

加えて、この診断が、
あらゆる病気や障がいについての有無を
診断するものでは なく、
なぜ、ダウン症と 18トリソミーだけなのか。

「今ある検査方法で
その二つの有無がわかるから 調べる」
話なのでしょうか。
だとすれば、それはおかしい。
ほんとうに 可笑しいことです。



妊婦へのカウンセリングなどの
支援態勢が
十分整っていない今、
出生前診断の研究を 進めてはいけないと
思います。

研究する前に やるべきことがあるのに、
それに正面から取り組まない
医療関係者に
不信感を強く持ちます。

ここまで来ると、
今やっていることは
単なる 命の排除でしかないと、
思えてなりません。







工房手帳 2014 [2013年10月07日(Mon)]

来年の手帳が
店頭に並ぶ季節になりましたね。

日々のスケジュールなどを書きこむ手帳。
ひと ぞれぞれ
お気に入りの手帳が あると思いますが、
今日は、京きよみず工房ソラさんが つくった
こちらの 紹介です。

DSC_3102.JPG

    『 工房手帳 2014 』

〜 手づくり工房の四季
そこにある、
ひとりひとりの小さな手仕事のくらし
協働作業所がつくるあったかダイアリー。
こんな手帳が欲しい!をカタチにしました。
書きやすく細かい工夫がさりげなく
使う程に愛着がわく。
こんな手帳があればと思って作りました。
皆さまの手で、予定や思い出いっぱいの
楽しい手帳に育てて下さいませ 〜
(フライヤーより)


DSC_3103.JPG


表紙カバーの絵 は、
工房ソラの 藤橋貴之さん作「 広場 」。
昨年9月に 開かれた
色鉛筆画の世界展 」の様子を
ブログでもお伝えしましたが、
藤橋さんの絵は、じっと 眺めていると
時間が過ぎることを忘れ、
絵の世界に引き込まれる
魅力があります。


手帳の中身をすこし 紹介すると、
月間スケジュール には
毎月 詩が、工房ソラの図司正和さんの書で
書かれています。

週間スケジュールは 見開き一週間で、
1日枠が 上下一枠づつあり、
上枠はスケジュール、下枠は日記や食事記録など、
個々によって 使い方が広がる工夫が
なされています。

DSC_3104.JPG



B6版、中身は 160ページ、
重さが 約150グラムと、
日々の持ち歩きにも 配慮。

透明のカバーには ポケットも付き、
スピン(しおり)も2本 付いています。

購入は、工房ソラさんが運営されている
「 ju:彩ギャラリー 」もしくは、
下記電話へ お申し込みもできます。
メール便(送料有料)で送付していただけます。

藤橋さんの絵を観ながら
日々を過ごす、2014年。
素敵ですね。



*社会福祉法人 新明塾 京きよみず工房ソラ
京都市東山区清閑寺山之内町28−3
Tel:075(551)3811
http://www8.plala.or.jp/koubousola/Sola-index.html


* ju:彩ギャラリー
京都市東山区松原町291
(市バス 知恩院前バス停50m下ル東側)
Tel:075(551)8247
http://www.ju-sai.com/








hot pot 2013年秋号 [2013年10月04日(Fri)]

私がアソシエイト(運営協力員)として
携わっている
京都市市民活動総合センターの 機関紙
「 hot pot (ほっとポット) 」の
2013年秋号(vol.55)が
発行となりました。

DSC_3094.JPG


『 あなたと社会をつなぐ 扉をひらく
もうひとつの架け橋 』をキャッチフレーズに
“ 市民による 手づくり情報紙 ” の hot pot は、
京都で 活動している
NPOや 市民団体を 紹介しています。

京都市関連の公共施設 をはじめ、
市内のカフェ・商店、書店、美容室などで
手に取れます。


DSC_3090.JPG


今回は『 お久しぶりです!』の コーナーで、
NPO法人 山科醍醐こどものひろば さんを
取材しました。

子どもを主役と位置付けて
支える活動を続けておられる
山科醍醐こどものひろばさんは、
さまざまな形で
子どもを支援される団体さんとして、
全国に その名が知れ渡る存在です。

メインタイトルにもなった
“ 子どもを真ん中にした社会へ ” にあるように、
気兼ねなく集まれる場所を 地域につくり、
そこに集う 子どもだけでなく
その親や地域のひとたちのニーズにも 耳を傾け、
地域のひとたちが
安心安全に暮らせるまちづくりにつながる
活動をされています。


ひとりでも 多くのひとに知ってほしい と
“ 伝えること ” に 注力し 発信している
hot pot (ほっとポット)。

ひとりでも 多くのひとに
ご覧いただけると うれしいです。

 

*NPO法人 山科醍醐こどものひろば
京都市山科区竹鼻地蔵寺南町2−1
Tel:075(591)0877
http://www.kodohiro.com



*京都市市民活動総合センター
機関紙「 hot pot(ほっとポット)」
(指定管理者:NPO法人きょうとNPOセンター)
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83−1
ひと・まち交流館京都2階
http://shimin.hitomachi-kyoto.jp/

→こちらからも ご覧いただけます。
http://shimin.hitomachi-kyoto.jp/hotpot.html








映画「 探偵 ダウン 」 [2013年10月01日(Tue)]

アメリカ・テキサス州で 先月開催された
ホラーとファンタジー映画を中心とする
全米 最大規模の 映画祭
「 ファンタスティック・フェスト
( FANTASTIC FEST )」。

そこに出品された映画のなかに
「 探偵 ダウン(DETECTIVE DOWNS)」
という 映画が。

タイトルにある “ダウン” に反応。もしや・・・


detective_downs.jpg

主人公の ロバートは
トレンチコートを着て、帽子を斜めにかぶり、
「 酒も飲み 煙草も吸い、女好きな 探偵 」
と ありました。






28歳の ロバートは、
国で唯一の ダウン症がある探偵です。

自分のオフィスをもち、
トレンチコートにボガートのいで立ちで
仕事の依頼を待ちますが、
なかなか 仕事の依頼がありません。

ある日の朝、
不可解な女性が 彼のオフィスを訪れます。
そして 仕事の依頼をするのですが…。


ダウン症があるひとが 主人公
それも 探偵 という
今までにない 奇想天外な設定の物語。

シニカルに、コミカルに、
ときに 切なく 描かれています。

そして、かなり
大人なユーモアのあるセリフもあるようです。


ダウン症のイメージを覆すような
ハードボイルドな 映画。

日本で公開される日が来ることを 願います。
観てみたいなぁ。



*映画「探偵ダウン(DETECTIVE DOWNS)」
“ FANTASTIC FEST 2013 ” サイト
http://fantasticfest.com/films/detective-downs







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