CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」

 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



「今出来ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へ
日本財団ROADプロジェクト
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
kyokyo
劇映画『 星に語りて~Starry Sky~』 (08/11) 松本動
劇映画『 星に語りて~Starry Sky~』 (08/09) kyokyo
ヤマシナポートレート展 開催  (02/11) こがっぱ
ヤマシナポートレート展 開催  (02/10) kyokyo
置き菓子サービス  (09/16) ぽんじゅーす
置き菓子サービス  (09/16) kyokyo
ギャラリー パッチワーク  (01/29) poppins275
ギャラリー パッチワーク  (01/28)
タグクラウド
!-style NPO法人さまさま YOUYOU館 NPO法人つくし つくしハウス NPO法人ゆいまある NPO法人アクセプションズ NPO法人ウブドベ NPO法人サリュ NPO法人スウィング NPO法人ハイテンション NPO法人プラッツ おーぷんせさみ NPO法人リべルテ poRiff あおい苑 あしたーる工房 あやべ作業所 あらぐさ福祉会 いきいき・いわくら かしの木学園 かめおか作業所 がんばカンパニー きょうだい ぐらん・ぶるー さくさく工房 しょうぶ学園 たんぽぽの家 ともの家 どうほうの家 なづな学園 はじまりの美術館 みずなぎ学園 みずのき美術館 みつみ福祉会 みやこ缶入パン製造センター みやこ西院作業所 やまなみ工房 やまびこ やよい工房久貝事業所 よさのうみ福祉会 アイアイハウス アイアイハウス とうふ屋あい愛 アトリエインカーブ アトリエコーナス アトリエパッチワーク アトリエ・エレマン・プレザン アンプティサッカー アートピクニック アール・ブリュット エイブル・アート・ジャパン オリーブホットハウス ケアラー コトノネ コラボレーション効果 ジョイント・ほっと テミルプロジェクト テンダーハウス トライアングル ハハヨ、コロスナ バスハウス パラリンピック ブラインドサッカー ヘラルボニー マイナンバー マジェルカ ワークショップ北山 ワークショップ野の花 ワークスおーい 七彩の風 丹波桜梅園 乙訓ひまわり園 京きよみず工房ソラ 京都いたはし学園 京都のぞみ学園 京都フレンドリーハウス 京都ワークハウス 京都太陽の園 京都市うずまさ学園 京都市だいご学園 京都市ふしみ学園 京都市やましな学園 京都市立北総合支援学校 京都市立東総合支援学校 京都府立与謝の海支援学校 京都府立中丹支援学校 京都府立丹波支援学校 京都府立八幡支援学校 京都府立城陽支援学校 京都府立宇治支援学校 京都府立舞鶴支援学校 伝福連携 修光学園 働く 兵庫県 分けない教育 勇気工房ほほえみ 協働ホーム 命の選択 和歌山県 土と色展 埼玉県 塔本シスコさん 大阪府 奈良県 子ども食堂 学ぶ作業所・専攻科 宮城県 寄付 富山型デイサービス 居川晶子さん 山形県 山科工房 岐阜県 岡山県 岩手県 工房しゅしゅ 徳島県 支援 新倉壮朗さん 日本ダウン症協会 映画 東京都 板東の丘 洛南共同作業所 渡辺あふるさん 滋賀県 災害医療 申請主義 白百合会 リ・ブラン西京 白百合会 衣笠授産所 知ってもらう 神奈川県 福岡県 福島県 福祉避難所 第三かめおか作業所 累犯障がい者 舞台 花水木 西寺育成苑 農福連携 選挙 金澤翔子さん 長野県 障害者差別解消法 障害者週間 青空工房 青谷学園 静岡県 鳥取県 FSトモニー
きょうのShopひとにやさしく 108 [2013年06月29日(Sat)]

今日は、こちらの紹介です。
 

DSC_2749.JPG

       「 ト音記号 ストラップ 」


こちらの製品は、
東日本大震災で損壊した住宅などから出た
使えなくなった 電線(銅線)を使い、
つくられています。
使えなくなった電線(銅線)が無くなるまでの
期間限定製品です。

汚れや サビを ていねいに取り、
一つひとつ “ ト音記号 ” のかたちに
手づくりしています。

電線(銅線)をどんな形にするかを考え
“ ト音記号 ” とすることに 至った思い、
それは、
復興が 一日も早くすすむようにとの願いから。

楽譜に音符を書くとき、
五線紙上に まずはじめに書く文字は
“ ト音記号 ” 。
はじまり、スタートを意味し
復興が一日も早くすすみますようにと、
このかたちに されたそうです。

いくつもの 想いがこもった製品 ですね。
それでいて
かわいくて しゃれています。

ストラップのほかにも、
キーホルダーと クリップが あるそうです。



こちらの製品は、一昨年秋
京都市内にオープンした『はあと・フレンズ・ストア』
で 見つけました。
DSC_2741.JPG

京都府下の
障がいのあるひとが働く事業所がつくる製品が並び、
それとともに
東北地方にある
障がいのあるひとが働くの事業所でつくられた製品も
並んでいます。

場所は、毎年7月にある
祇園祭の鉾が並ぶ界隈 にあります。
今年の祇園祭に お越しの際には
ぜひ ふらりと 立ち寄ってみてください。




*社会福祉法人 嶋福祉会
障害者自立支援施設 さくらんぼ
宮城県多賀城市桜木3−4−1
ソニー仙台TEC内 みやぎ復興パーク
Tel:080(1662)1179
http://www.shimafuku.jp


*はあと・フレンズ・ストア
京都市下京区四条通室町東入函鉾町80
京都産業会館地階
Tel:075(221)8111
営業時間:10時30分〜19時
定休日:月曜、年末年始
http://www.hatarakimahyo.jp/hfp








きょうのShopひとにやさしく 107 [2013年06月26日(Wed)]

今日は こちらの紹介です。


DSC_2739.JPG

         「 乾しいたけ 」


“ 安心の京都産” と ラベルに書かれているように、
こちらの椎茸は 京都市内にある
飛鳥井ワークセンターさんの 温室で
栽培されたものです。

肉厚で、大きいもの 小ぶりのもの が入っていて、
料理により 使い分けられますね。

以前 こちらの温室では
観葉植物が栽培されていたのですが、
時期により 椎茸の栽培も 始められたそうです。



こちらの製品は、先日 開催された
『 京都こだわりマルシェ15 』で見つけました。

DSC_2728.JPG

京都府内にある
障がいのあるひとたちが働く事業所をサポートしている
NPO法人 京都ほっとはあとセンターさんの
ブースに 並んでいました。

DSC_2734.JPG

京都ほっとはあとセンターさんは
ほぼ毎回 出店されており、
今回は 京都府庁旧本館入口を入ってすぐの
絶好のポジションに。

不特定多数のひとに 見てもらう、
そして 知ってもらう、
こういう機会が もっと増えればいいですね。




*社会福祉法人 修光学園 飛鳥井ワークセンター
京都市左京区田中飛鳥井町40
Tel:075(772)5991
http://shuko-gakuen.jp/group/asukai


*NPO法人 京都ほっとはあとセンター
京都市下京区烏丸通塩小路下ル 京都駅ビル9階
ハートプラザKYOTO
Tel:075(342)0050
http://www.kyoto-hotheart.jp/


*京都こだわりマルシェ
http://kodawarimarche.jimdo.com/
 京都府庁旧本館 及び その周辺(府庁敷地内)で
 年3〜4回 不定期に開催されています。
 過去の「京都こだわりマルシェ」の記事はこちら
 → 京都こだわりマルシェ 6 
   京都こだわりマルシェ 11






きょうのShopひとにやさしく 106 [2013年06月24日(Mon)]

今日は、過日 ご紹介した NEW STANDARD さん
期間限定ショップ “ Popping Around Department ”
で見つけた、こちらの紹介です。


DSC_2600.JPG

       「 乾燥野菜
   〜 だいこん、にんじん、ごぼう 〜 」


農薬や 化学肥料を使用せず、
有機肥料で 野菜を栽培されている
“ 晴れやかファーム ” の野菜のみを使用しています。

野菜のおいしい時期に収穫し、
45度以下の低温で 乾燥しているため、
野菜の旨味が ぎゅっと凝縮されています。

野菜のこだわり と
乾燥法にも こだわりのある 乾燥野菜です。

こちらの製品は、琵琶湖畔にある
「オーガニックカフェ&レストラン なぎさWARМ」
の店頭に 並ぶこともあります。

農薬のこと つくり手の姿 が見える製品。
安心して「どんな料理に 使おうかな」と
思える 食材ですね。




*NPO法人 就労ネットワーク滋賀 
しあわせ作業所
滋賀県湖南市石部西1−10−14
Tel:0748(60)2110


*株式会社 晴れやかファーム
滋賀県東近江市五個荘竜田町827番地
Tel: 0748(48)6780
http://www.umaretateyasai.com
農薬・化学肥料を使用せず、有機肥料で
年間約100種類の野菜の栽培されています。
イカ墨農法米(無農薬)の栽培もされています。


*オーガニックカフェ&レストラン
なぎさWARМ
http://www.warm-s.com/nagisa_top.html
マクロビオティックを気軽に楽しめ、
動物性の食材の使用を極力抑えたメニューが自慢。
ヴィーガン対応のランチもあります。
食材は 滋賀県内の有機農家のものを使っていて、
旬の野菜が楽しめます。
私も行ったことがありますが、食事内容といい、
琵琶湖を目の前に望める ロケーションといい、
お気に入りのお店のひとつです。






HANA T summer collection 2013 [2013年06月21日(Fri)]

梅雨空がつづく毎日ですが、
毎年 夏が近づくと
新しいTシャツがほしくなりませんか。

今日は こちらのご案内です。


アートセンターHANA2013夏.jpg

    〜 HANA T summer collection 2013 〜

 会 期:2013年6月21日(金)〜7月20日(土) 
        11時〜17時  【日曜・月曜休み】   
     *7月27日(土)まで延長決定!
 
 場 所:たんぽぽの家 アートセンター HANA ギャラリー
      奈良市六条西3-25-4
    (近鉄奈良線「学園前駅」より バス&徒歩約20分)




毎年開催されている Tシャツ展ですが、
今年はとくに パワーアップされているとか。

もちろん 展示販売もあります。
たんぽぽの家さん オリジナルTシャツの
新作も あるそうです。

手描きや、シルクスクリーンのプリントしたもの、
手織りや 草木染めを使った リメイクTシャツなど、
会場でしか手に入らない Tシャツもたくさん。

そして、全国の
障がいのあるひとが働く事業所さんのつくる
Tシャツから セレクトしたもの も。
加えて、夏にぴったりの
てぬぐいや アクセサリーも 並ぶそうです。

シンプルなアイテム だからこそ、
とっておきの お気に入りの1枚を みつけたいですね。
これは 行かなきゃ!



*財団法人 たんぽぽの家
たんぽぽの家 アートセンター HANA ギャラリー
奈良市六条西3-25-4
Tel:0742(43)7055 
http://popo.or.jp









分けない教育 [2013年06月18日(Tue)]

「障がいのあるひとの雇用 は、
もはや 企業だけの問題 ではありません。
問われることは、さまざまな個性や 生き方を
受け入れる社会であるかどうか。
そのためには、『分けない教育』についての議論を
もっと 深めることが大切であり、
急務かと思います」と
昨年、障がい者雇用から見えたもの で 書きました。

社会基盤のバリアフリー や、
障害者週間 でも
『 分けない教育 』の必要性について、
今の世の中で 子育てをしている実感から
ブログに 書いてきました。



今日は「障害児教育、分離教育から転換しよう」
( 2013年6月15日付け:朝日新聞 )
を 読んでの、ひとりごとです。

記事には、東京都の 小笠直人さんが、
ダウン症や 自閉症、学習障害や 脳性マヒなどで 
学ぶことが困難にある人たちが
算数や数学を勉強する “ 遠山真学塾 ” で、
15年間勤めて 感じたことが 書かれていました。

現在の教育制度は、障がいの有無によって
普通教育か 特別支援教育か に 分けられる
『 分離教育 』 です。

障がいのある子の 大多数は、
健常者の通う学校や学級ではなく、
特別支援学校・学級で、
自立訓練や職業訓練を主とした教育を受けている
現状は ご存知のとおりです。

普通教育では、障がいのない 子どもたちが
集団で 学校生活を送るので、
異なる立場で 生きる人たちを
時間をかけて 理解する機会が ほとんどありません。

多様な経験を積み、あらゆる面で大きく発達し、
思考に柔軟性がある「 学齢期 」 に、
障がいのある子と一緒に学び
相互理解を深めることで 初めて
偏見がなくなっていくと、明確に書かれていました。

今ある 普通教育を受ける子たちは、
障がいのある子たちを 理解できないままで
大人になる ので、
障がいのあるひとを「 近寄りがたい存在 」に
思ってしまいます。


『 分離教育 』が 続く限り、
この構図は 変わらないのです。


その結果が、障がいのあるひとたちを
切り捨てる流れに つながっていないだろうか
と、言及されていました。

子育ての経験のあるひとは、
より わかってもらえると思いますが、
ほんとうに そのとおりだと思いました。

 
そして、今の『 分離教育 』は、
特別支援教育を受ける 子どもにとっても、
劣等感に 直結する教育だ、とも。

塾に通う 障がいある子たちは、
「(特別支援)学校(学級)では、
簡単な 勉強か 校外活動 ばかり。
私が 障がい者だから、
勉強しても無駄 と思われているんだろう」と
話していると ありました。

小笠さんは これを聞くたびに、
どう答えていいのか窮し、
「年端も行かぬ 子どもたちに
こんな 劣等感を抱かせる 特別支援教育は、
『 子どもを健やかに育てる 』 という
教育本来の機能を 果たしていないと感じている」と。

そして、昨年より 問題となっている
新型出生前診断は、
この『分離教育』が生み出す 弊害の表れの一つ
にも思える と続きます。

「親になる ひとが、
障がいのあるひとと 接する機会が ほとんどない。
育児、学び、就労、親が亡くなった後 という
すべてのライフステージで、
どうすればいいか わからない。
それが
産むことへの不安に つながっているのではないか」

ほんとうに そう思います。


今、世界では すでに
障がいのある子の 教育の潮流は、
誰もが 地域の普通学校で学び、
相互理解を深める
包括的(インクルーシブ)な教育です。

この点でも 日本は
大きく遅れをとっています。
教育について 後進国だと、
この記事を 読んであらためて思いました。

分けない教育を推し進めるために できること。
それは、その必要性を その時々に
一人ひとりが 声にすること。

小さな 地道な ことですが、
これなら
誰にでもできること ではないでしょうか。






映画「くちづけ」その後 [2013年06月14日(Fri)]

先月、紹介した『 映画 くちづけ  』を観てきました。

DSC_2699.JPG


 〜 元人気漫画家・愛情いっぽんの娘マコが、死んだ。
   天使のように愛らしく優しい娘だったマコ。
   仲良しのうーやんと結婚しようとしていたマコ。
   そんな彼女の命が、なぜ、
   この世から消えなくてはならなかったのか?
   そこには、
   父娘の悲しい愛情の物語がありました 〜

このイントロダクションから はじまる
映画「くちづけ」は、
知的に障がいがあるひとたちが 暮らす
グループホーム “ ひまわり荘 ” を
舞台にした 物語です。

登場人物 一人ひとりが、
社会的に意味のある 役どころを、
丁寧に 演じられていました。

グループホームの住人 5人を
取り巻く登場人物。
ホーム運営者の医師夫妻とその子(高校生)、
ホームのスタッフ、
地域交番の巡査、
ホーム住人の家族、
医師夫妻の子の友だち(高校生)。
主な役どころ 14人の
一人ひとりの存在・発言から、
社会に訴えかけるメッセージを
感じ取ることができました。



映画「 くちづけ 」は、
原作・脚本の 宅間孝行さんが
偶然見た新聞記事の実話がもととなった作品です。

映画撮影にあたり、
事前に キャストとスタッフは、
「ケアホーム上里」「はなわの社」「さやま園」の
3ヵ所のグループホームへ 取材に行かれています。
きっと 他の映画にはない 戸惑いがあったから
実際のグループホームを 取材されたのでしょうね。

出演者のなかには、
「どう演じてよいか」撮影を進めるなかでも
試行錯誤された とありました。
出来あがった作品は、
特別視することなく、
配役一人ひとりが演じる内面の
いいところも わるいところも 描かれていました。


しかし ひとつ思ったこと。
それは、障がいのあるひとの
「 面倒をみる 」と いう視点が
根底に 一貫していたことです。

実際に 面倒をみないと
生きていけないひとたち なのですが、
“ いつまでも「 面倒をみる 」社会 から
障がいのあるひとたちが「 生きる 」社会に
なるためには どうすればいいか ” という発想で
描く部分があってほしかったなぁ と。

「 ひとりでは 生きられない 」けれど、
“ どうすれば よりそのひとらしく
「 生きる 」ことができる 社会になるのかを
社会全体で 考えなければいけない ” と
一人でも多くのひとが 感じることができる
作品であってほしかったなぁ と。



「 ひまわり荘の住人たちをみて、
心洗われてほしいなぁ と思います 」
宅間孝行さんの このメッセージは、
商業映画ゆえに 致し方ないけれど
ちょっと残念だな と思いました。


観たひとが そこから何を感じ取ってくれるか。
観ないことには はじまりませんね。

まだまだ上映中です。
お近くの映画館で ぜひご覧ください。




*映画「くちづけ」 公式サイト
http://www.kuchizuke-movie.com/

原作・脚本:宅間孝行 
監督:堤 幸彦
出演:貫地谷しほり、竹中直人、宅間孝行、平田満、
   麻生祐未、岡本麗、田畑智子、橋本愛、他

→6月15日(土)16日(日)の両日は、
東京、千葉、神奈川、新潟、京都、広島、福岡の
映画館で、日本語字幕付き上映が あります。
詳しくは 上記サイトで ご確認ください。






きょうのShopひとにやさしく 105 [2013年06月12日(Wed)]

今日は、過日ご紹介した NEW STANDARD さんの
期間限定ショップ
“ Popping Around Department ” で 見つけた
こちらの紹介です。


DSC_2595.JPG

    「 ねこの約束・果鈴糖 2種
           〜 紫芋 と 紅茶 〜 」

“ ねこの約束” と聞いて 真っ先に思い浮かぶのは、
招き猫の形をした「 マドレーヌ 」。
こちらのマドレーヌの評判は 京都にも届いています。
でも、あいにく 売り切れで、購入叶わず。

マドレーヌと ツートップとも言えるのが、
こちらの 果鈴糖(かりんとう)です。

写真左の 紫芋は、
粉末にした紫芋を 身にまとった、
甘すぎず しつこくない味。

写真右の 紅茶は、
袋を開けると 紅茶の香りがふわっと、
アールグレイ でしょうか。
シナモンのようなパウダーに包まれた
おしゃれな かりんとうです。

どちらも、日本茶にもコーヒーにも合います。

このほかにも、
黒糖・かぼちゃ・小麦胚芽 ・オレンジ・青海苔・
コーヒーの 全部で8種類 あります。

下記ホームページから 通信販売もされていますよ。



*社会福祉法人 いぶき福祉会
岐阜市島新町5番9号
Tel:058(233)7445
http://www.ibuki-komado.com








アートピクニック 哲学の道 2013 [2013年06月10日(Mon)]

今回で 8回目をむかえる、
今日は こちらのご案内です。


アートピクニック哲学の道2013.bmp

  〜 アートピクニック 哲学の道 2013 〜

 日 時:2013年6月12日(水)〜16日(日)
             10時〜17時
 場 所:京都市 左京区・哲学の道 界隈
      カフェ・チェリー
      ギャラリー花いろ
      安楽寺・椛(もみじ)
      法然院 森のセンター
      ボックスギャラリー・一点
      アロハカフェ・ウリウリ   の6カ所
 問い合わせ先:安楽寺 
        Tel:075(771)5360
        ギャラリー 花いろ 
        Tel:080(1462)1502



京都・哲学の道沿いの
お寺や カフェ、ギャラリーで開催され、
参加アーティストの作品を見ながら 散策する
文字通り「 アート ピクニック 」。

サブタイトル は
「衣・食・アート、
はじめることから はじめよう!」です。

障がいのあるひとたちが働く事業所も
たくさん 出店されています。

あらぐさ さん、まんまん堂 さん、
乙訓ひまわり園 さん、
スウィング さん
(チラシには “スイング” とありますが)、
アトリエ やっほぅ!! さん、
山科障害者授産所 さん。
大阪からは、
ワークセンターとよなか さん。


銀閣寺から 南禅寺に続く 哲学の道の
新緑あふれる ロケーションも 最高です。

お散歩がてら、
梅雨のひとときを お楽しみください。


*昨年開催「アートピクニック 2012」の様子は
 こちら を ご覧ください。





世界子供白書 2013 [2013年06月06日(Thu)]

ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)。
皆さんも一度は 聞いたことがあると思います。
世界中の 子どもたちの
命と健康を守るために活動する 国連機関です。

そのユニセフが、子どもたちに影響を与えている
世界の傾向を 包括的に分析し、
毎年 発行されている『 世界子供白書 』。

その『世界子供白書』の 2013年テーマは、
“ 障がいのある 子どもたち ” です。

1980年、第一号発行 以来
はじめて、
“ 障がいのある 子どもたち ” をテーマに
まとめられました。






目を向けるべきは “障がい” ではなく “子ども” 。

「 子ども(その人物)ではなく、
“ 障がい” に 目を向けることは、
その子どもに対して 不当であり、
その子どもが社会に貢献できる
全ての可能性も奪う行為 なのです。
子どもたちが そうした可能性を失うことは、
社会も
その可能性を 失うことなのです。
子どもたちが 何かを出来るようになれば、
社会そのものが
何かをできるようになるのです 」と
アンソニー・レーク事務局長のコメントが。

まさしく、そのとおりだと
深くうなずきながら 読み進めました。


「 社会が、障がいのある子どもたちが
“ できないこと ” ではなく
“ できること ” に 注目すれば、
障がいのある子どもたちだけでなく、
社会全体にとっても 良い状況が生まれる 」と。

「 障がいを理由に 差別することは、
迫害の一種 である。
障がいのある子どもたちの
脆弱性を 軽減するためには、
差別からの保護を はっきりと
法律の形で 確立することが必要である。
障がいを理由に 差別してはならないという
法律がないところでは、
そうした法律の成立を求める推進役として、
障がい者団体や 市民社会全体が
主要な役割を 担うことになる 」ともありました。


そして、驚いたことに、
「 出生登録(届)は、
子どもの保護の 必須要素である 」と。
世界では 出生届を出されずに
存在すら 認められていない
障がいのある子どもが たくさんいることに、
衝撃を受けました。

そして こう 続きます、
「 家族支援 」
障がいのある子どもと その家族の支援をうたい、
「 施設収容に 終止符を 」
「 インクルージョン(誰もが受け入れられる社会)は、
すべてに 恩恵をもたらす 」とあり、
「 レスパイト・ケア 」
障がいのあるひとと一緒にいる 家族が
心身の疲れを癒す目的で
休養をとれるような 支援が必要
と、明確に ありました。



『 世界子供白書 2013 』を 読んで思ったこと、
それは「日本は、先進国では ない」と いうこと。

福祉において、明らかに 後進国だと思いました。

この白書に 記されていることのうち、
日本が 既に クリアできていることは、
果たして どれだけあるのでしょうか。




*公益財団法人 日本ユニセフ協会
http://www.unicef.or.jp
 『 世界子供白書 2013 』
 全文の日本語版は 8月に発表予定です。


*UNICEF
http://www.unicef.org/





otto & orabu [2013年06月03日(Mon)]

障がいのあるひとの表現。
絵を描いたり、詩を書いたり、モノをつくり
表現することは、よく見聞きしますが
音 での表現は
あまり知られていないと思います。


先日観た テレビCМ。
俳優の広末涼子さんが出演し、
「不完全な ひと 不完全な わたし」を
キャッチコピーにした
アパレルブランド「 niko and …」の
コマーシャルメッセージ。

不規則な音が流れる 画面左下に
“♪otto & orabu(しょうぶ学園)” のクレジットが。

CМの バックに流れる音楽は、鹿児島県にある
しょうぶ学園さんの 音パフォーマンス グループ
“ otto & orabu ” が 奏でる音楽でした。


しょうぶ学園さんは、以前 紹介した「 nui project
工房しょうぶ 」をはじめ、
さまざまな 独創的な活動をされています。

CМの BGМを飾った “ otto & orabu ”。
“ otto (おっと)” は、2001年に
民族楽器を中心に結成したパーカッショングループ。
足並みが そろわない音、
パワーのある音、不規則な音たちが、
自由に そして純粋に、
楽しくセッションすることによって生まれた、
心地よい 不揃いの音が 特徴です。

そして、ヴォイスグループ
“ orabu (おらぶ= 鹿児島弁で「叫ぶ」の意) ”は、
叫びの コーラス。

otto のリズムと orabu のヴォイスがつくる世界は、
今までにない感触を覚えました。





  『 Good neighbors jamboree 2011 』での
        Live ダイジェスト



表現といっても、ほんとうにさまざまな表現があります。

今回、「niko and…」ブランドが掲げるコンセプト
「人間とは 不完全な存在です。
わたしがわたしになるために、STYLEが必要になります。
ひとにSTYLEを、暮らしにSTYLEを、
その生活にSTYLEを…」に 重なる部分が
“otto & orabu” の奏でる音に あったから
今回のCМに起用されたのでは 思いました。


障がいのあるなしにかかわらず、
ひとの心に響くモノは
こうして 世の中に出て行くのですね。



*社会福祉法人 太陽会
障害者支援センター SHOBU STYLE
鹿児島県鹿児島市吉野町5066
http://www.shobu.jp/

今年3月、福岡で行われた
“otto & orabu”のライブ公演を収録した DVD が
販売されています。購入方法等は、
しょうぶ学園さんのホームページでご確認ください
(web販売も あるそうです)。


*niko and …(ニコアンド)
http://www.nikoand.jp
こちらのホームページから、テレビCМも観れます。






プロフィール

kyokyoさんの画像
<< 2013年06月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/kyofukushi/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/kyofukushi/index2_0.xml