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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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「今出来ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へ
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きょうのShopひとにやさしく [2013年01月29日(Tue)]

今日は、こちらのご紹介です。

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    「 辛衛門 と 小豆太郎 」

京都・亀岡にある ワークスおーいさんの
自家農園でつくった 鷹の爪と 小豆 です。

こちらでは ハウス栽培で野菜も作られています。
収穫した野菜は、
事業所前で 無人販売をされたり、
地域の 道の駅で 販売もされているそうです。

生産者の 顔の見える作物は、
それだけで 安心感があります。

パッケージに貼られた ラベルも、
とても かわいいですね。



今までにも
“ きょうのShopひとにやさしく” で
はばねろラスク
四季の香り
黒豆&コーヒー、ピーナッツ&酒粕 」と、
特色ある製品を ご紹介したことのある
ワークスおーいさん。
先日、こちらの直営店
『 ぱすてる 』さんに 行ってきました。

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2001年にオープンした 喫茶&ベーカリーのお店。
一日 200〜300個のパンを焼く
という 繁盛店です。

店名の『 ぱすてる 』は、
真っ白なキャンパス(お店)に パステルで
思いのままを みんなで描きましょう…
という 思いがこもっているそうです。

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三方が ガラス張りになった 店内は、
とても明るく 開放的でした。

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店内で 食べることもできます。伺った日も、
親子連れや 地元の高齢のひとなどが
ゆっくり 飲食されていました。

店内は 段差も少なく、
車いす対応のトイレも 完備されていました。

誰もが ふらりと訪れることができる、
地域に根づいたお店の モデルだと思います。



*社会福祉法人 松花苑 ワークスおーい 
京都府亀岡市大井町小金岐北浦16
Tel:0771(23)0703
http://syokaen.jp/


*喫茶&ベーカリー ぱすてる
http://syokaen.jp/pastel/
営業時間:10時〜16時
定休日:土・日・祝日




みずのき美術館 2 [2013年01月25日(Fri)]

2012年10月にオープンした『みずのき美術館』。
以前ブログでご紹介した 開館記念展
行ってきました。

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京都市内から 約1時間、
亀岡市北町の商店街の一角にあります。

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ここは以前、理髪店でした。
大正時代の町家を 改装したものです。

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昭和に タイムスリップするような、
理髪店の名残りが 懐かしさを感じます。
( 館内は 撮影禁止でしたので、
館内の写真は ありません )



美術教育を 受けず、
個人の自由な発想で生み出す 生の芸術
アール・ブリュット作品が、
1階に48点、2階に21点が 並びます。

そのなかには、昨年 京都市美術館で開催された
第14回土と色展 」で観て、今も 心に残る作家、
澤田真一さん、鎌江一美さん の作品も。

そして今、兵庫県立美術館で 作品展が開催中の
小幡正雄さん の作品も。

実は 小幡正雄さんについて書かれた記事を、
訪れる前日に目にして 衝撃を受けていました。
まさか その次の日に
作品を観ることが できるなんて。
彼の作品があることに気づいた瞬間、
鳥肌が たちました。



『みずのき美術館』の 運営母体となるのは、
社会福祉法人 松花苑 さん。
原点は 1964年、
重度の知的障害者のために始まった
絵画教室だったそうです。

当時は 鶏小屋にムシロを敷いただけの
簡素なものでしたが、
画家の 故 西垣籌一さんの指導を受けて、
1994年には 6人の作品 計32点が
スイス・ローザンヌの美術館に永久収蔵されるなど
高い評価を 受けています。

現在、施設に 1万数千点の作品が保存されていて、
これから 順次、
全国の アール・ブリュット作品 とともに
展示されるそうです。

京都・亀岡から、新しい文化の発信。
今一度、ご案内します。
ぜひ 足を運んで観てください。



みずのき美術館.jpg

      ー 開 館 記 念 展 ー
 「 日本のアール・ブリュットについて語ろう
     〜 私たちが考えるこれからの美術 〜 」
 
 会 期:2012年10月8日 (月・祝)
          〜2013年3月17日 (日)
 監 修:保坂健二朗 (東京国立近代美術館主任研究員)
 入館料:一般400円 / 高大生200円 / 中学生以下無料
 開館日:水曜〜日曜、10時〜18時
 休館日:月曜・火曜 (但し 祝日の場合は開館)
 主 催:みずのき美術館、日本財団




*みずのき美術館
京都府亀岡市北町18
(JR嵯峨野山陰線 亀岡駅下車 南口より徒歩8分)
Tel:0771(20)1888
http://www.mizunoki-museum.org


*日本財団さんの
アール・ブリュット支援プロジェクトにより生まれた
『みずのき美術館』のような
アール・ブリュット作品を展示する美術館は、
全国に あと3館あります。

ボーダレス・アートミュージアム NO-MA
(滋賀県近江八幡市、2004年6月オープン)
http://www.no-ma.jp/

藁工ミュージアム
(高知県高知市、2011年12月オープン)
http://warakoh.com/museum

鞆の津ミュージアム
(広島県福山市、2012年5月オープン)
http://abtm.jp/




*兵庫県立美術館 小幡正雄展
(2013年2月24日まで)
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/j_1211/special.html






きょうのShopひとにやさしく [2013年01月22日(Tue)]

昨年11月 神戸で開催され、ブログでも紹介した
『第4回 スウィーツ甲子園』。

障がいのあるひとが働く事業所でつくられた
特色ある スウィーツが
各地の予選を勝ち抜いて 集まった大会。

その第4回スウィーツ甲子園で
『 はばたん賞 』を 受賞し、
会場の 神戸・元町6丁目商店街であった
試食投票(総数2670票)で 第一位だった、
今日は こちらのご紹介です。


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      「 種実のちから 」

鳥取県の名産 20世紀梨など、
ドライフルーツが たっぷり入っています。

生地の小麦粉とハト麦は 鳥取県産だそうです。
その他には、オーツ麦、ひまわりの種、
白ゴマ、アーモンドが入っています。

食物繊維にコラーゲン、ビタミンと
栄養満点の雑穀バー です。

食べてみると、バーというだけあり
固さはありますが、
香ばしさと ほどよい厚みから、
食べやすく、
ドライフルーツの甘みと酸味が活きて、
とても おいしかったです。




今回、こちらの製品は、先日 京都市内であった
「第4回 ほっとはあとEXPO in Kyoto」
で 見つけました。

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企業と 障がいのひとが働く事業所の
マッチングを目的に、年に一度 開催されます。

今回は 京都以外からも、滋賀県、兵庫県、
和歌山県、鳥取県 からの出展がありました。

こちらの製品のような 雑穀バーを
京都でつくる 事業所さんは、まだないと思います。

京都産でつくる 雑穀バー。
きっと いいものができるのではないでしょうか。




*ぱにーに
株式会社 プレマスペース
鳥取県田園町3丁目335−2
Tel:0857(54)1212
http://www.0857541212.jp


*第4回 ほっとはあとEXPO in Kyoto
主 催:京都府、
NPO法人 京都ほっとはあとセンター
京都市下京区烏丸通塩小路下ル 京都駅ビル9階
http://www.kyoto-hotheart.jp/






ギャラリー パッチワーク [2013年01月18日(Fri)]

染め・織り・絞りに関するものづくりを中心に
活動する、アトリエ パッチワーク。

2012年 始動 から 約10カ月、
この度 ギャラリーがオープンしました。

今日は、ギャラリー パッチワーク
『 こけらおとし展 』のご案内です。



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      ギャラリー パッチワーク
   ー『こけらおとし展』 あふる店長の絵ー

 会 期:2013年1月17日(木)〜29日(火)
          13時〜17時【水曜定休】
 場 所:ギャラリー パッチワーク
      京都市上京区河原町今出川上る
      青龍町221−3

 〜こんにちは。雑貨屋を好きで始めて20年。
  いろいろなことやもの、ひとと出会いました。 
  そして、何かしっくりこないしくみに戸惑いながら、
  多数決にはかないません。
  あたりまえとは何か。 誰もがいま一度、
  自由に考えれる場に なりますように。
  あたりまえのことを あたりまえにする。
  毎日のくらしを 楽しくできるしくみとは?
  2013年の一年間は、
  楽しい基準で動く場をめざします。
  どうぞよろしくお願いします。
      アトリエパッチワーク座長 郷田エイコ
             (リーフレットより)〜




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青と白のしましま模様のテントが 目印。
パリを彷彿とさせる 店構えが素敵です。


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以前にも ご紹介 した 渡辺あふるさん。
ギャラリーパッチワーク店長 あふるさんの
新作を含む おなじみのペンギンの絵や
まねきねこの絵などが 並んでいます。


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ギャラリーの一角には、水屋もあり、
憩いのスペースとしても 演出できます。




アトリエ パッチワークは、
ギャラリー奥のスペースで、
染め織り絞りを中心とした
さまざまなワークショップや 勉強会、
イベントを行っています。

来月より 毎週土曜日(10時〜12時)、
「アトリエ パッチワークデ―」として
ワークショップも 開催予定です。

くわしくは、ホームページを ご覧ください。




わくわくしながら、ほっと落ち着ける雰囲気。
ここに集う ひとたちが、
それぞれの得手を 掛け合わせ、
そして 生まれいずるモノたち。
これからも、楽しみです。



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        お待ちしています!



*アトリエ パッチワーク
京都市上京区河原町通今出川上る青龍町221−3
atelier.patchwork.kyoto@gmail.com
http://www.atelierpatchwork.jimdo.com




ゲンモタイムス [2013年01月16日(Wed)]

羊毛を使ってつくるアート作品
「Genmo Art(ゲンモアート)」。

障がいのあるひとが働く事業所
テンダ―ハウスさんで、
2011年に生まれました。

この「ゲンモアート」を、
一人でも多くのひとに 観てほしいと、
できあがった作品を 透明なアクリル版にはさみ、
創作畳職人の西脇一博さんの畳とコラボレーションし、
今までにない、
新しい空間が 生まれました。

昔から 日本人が親しむ畳。
畳の客間の一角に、掛け軸や 活け花などを飾る
ハレの空間 でもあります。
その ハレの空間・畳との コラボレーションは、
とても 新鮮に映ります。

そして、この発表の場として、
2012年9月から、さまざまなところで
“ 移動美術館 ” を展開中。

それと同時に、紙面にして 情報発信もされています。

この度、 『ゲンモタイムス』創刊号 に続き、
『ゲンモタイムス 2013 WINTER』を 発行され、
そちらに コラムを書かせていただきました。


ゲンモタイムス2013冬・表.jpg


ゲンモタイムス2013冬・裏.jpg



『 ゲンモタイムス 』には、
Genmo・1畳美術館の 取り組みや、
活動をともに支える ひとや場所、
地域のことが 書かれています。

Genmo 1畳美術館 オフィシャルサイト
http://www.genmo.org/
から、『ゲンモタイムス』を ご覧いただけます。
ぜひ ご覧ください。


「アート」を キーワードに、
障がいのあるひと 一人ひとりの個性を生かした
作品づくり、そして
地域との結びつきを 大切にした活動に、
これからも 注目したいです。



*社会福祉法人菊鉾会 テンダ―ハウス
京都市左京区新柳馬場通仁王門下る菊鉾町316
Tel:075(752)4636
http://www.kikuhokokai.or.jp/







SALSAGUMTAPE [2013年01月14日(Mon)]

『サルサガムテープ』というバンドをご存知ですか。

NHKの5代目 “うたのおにいさん” だった
かしわ哲 さん。

ファミリーコンサートで
全国を回っていた折のこと、
会場で一番ノリのいいお客さんが
知的に障がいのある子 で、
その子たちが
跳びはねたり大声を上げたりしようとすると、
周りの大人が 押さえ付ける光景を目にし
「それは おかしい」と
思ったことがきっかけで、
福祉施設で ボランティアとして
知的に障がいのあるひとたちと
リズムセッションを 始められたそうです。

そこから、1994年に
神奈川県の 福祉施設を利用する
障がいのあるひとたちで
結成されたバンド、
それが『 サルサガムテープ 』です。


ポリバケツにガムテープを貼った 手作り太鼓。
そして、
ラテン系リズムセッションを始めたことから、
『 サルサガムテープ 』という
バンド名が 付いたそうです。

1996年に
スウェーデンなど海外でライブを行い、
1999年には
NHK「みんなのうた」の
『 まひるのほし 』の CDをリリース。

2003年に
忌野清志郎さんと 共作した
『 ONABE 』は
ご存知のひとも 多いかと思います。

そして、2004年には
あの フジロックフェスティバルに 出演。
2005年には
『 リラックス No.1 』が
スペシャルオリンピックス長野の
公式サポートソングに選ばれました。

そして、2010年
パリの 市立アル・サンピエール美術館の内外で
ロックパフォーマンスを 行いました。

メンバーには、
元 THE BLUE HEARTSの 梶原徹也さんも。

その『サルサガムテープ』が、
全国25市町で開催するツアーで
大阪に やってきます。



サルサガムテープ2013冬ライブ.jpg


    ー Rock and Art ツアー 2013 − 
 
 日 時:2013年1月20日(日)14:30〜

 場 所:心斎橋 ライブハウス「SUNHALL」
      大阪市中央区西心斎橋2丁目9  
      Tel:06(6213)2954
      http://www.sunhall.com
  
 主催、問合せ先: NPO法人 ハイテンション
      http://salsagumtape.hitension.org
 
 入場料: 1000円(1ドリンク付)
 
 出 演:SALSAGUMTAPE Jump隊、
     TAIYO33 BIG BAND、
     ドゥニヤカン with 素敵フレンズ、
     ロックンロール介助士バンド
     「ガイドヘルパー」



これはぜひ 観てみたい!

音楽好きなひとたちが、
障がいのあるなしに かかわらず、
おもいっきり楽しめること まちがいなしですね。




*この前日、1月19日(土)にも、
さをり作家らのダンスグループ「カラフルズ」や
パーカッションバンド「カロリズム」と
『サルサガムテープ』が コラボ公演します。
こちらもどうぞ。

 日 時:2013年1月19日(土)18:00〜
 場 所:大阪府立 江之子島文化芸術創造センター
      大阪市西区江之子島2丁目1ー34
      Tel:06(6441)8050
      http://www.enokojima-art.jp/
 主 催:NPO法人 ハイテンション
 共 催:大阪府立 江之子島文化芸術創造センター
 協力団体:NPO法人 さをりひろば。
 入場料:500円(1ドリンク付)
 問い合わせ先:NPO法人 さをりひろば
      Tel:06(6376)0392
 出 演:SALSAGUMTAPE Jump隊、
     COLORFULLS(カラフルズ)、
     CALORHYTHM(カロリズム)








就労継続支援B型は「訓練」なのか「就労」なのか [2013年01月11日(Fri)]

就労継続支援B型事業所の管理者や職員さん、
障がい者の就労支援関係者が対象の
セミナーのご案内です。


タイトルを見て ドキッ。
セミナーの内容を見て スゴっ。
そして、えっ、参加費無料 だなんて。


就労継続B型は訓練か就労か セミナー.jpg


 『就労継続支援B型は「訓練」なのか「就労」なのか』
 ー 工賃向上?マネージメント?制度?
   どこにどう 軸足をおいて支援すべきかを考える ー

〜障害者自立支援法の施行によって、
授産施設(現:就労継続支援B型)のあり方は
大きく 変化してきました。
しかし、支援の現場は 変化に戸惑い、
何をすべきか なにを目指すべきかに 迷っていることが
多いのではないでしょうか。
実際に、全国1000件のB型事業所の施設長と職員
それぞれに対して アンケート調査を行った結果からも
戸惑いがあることが わかりました。
そして、その戸惑いの原因は、
福祉「支援する」と 利益「工賃向上」のために稼ぐという
二つの軸が混雑しているからではないか と考えました。
そこで 今回の研修は、
「福祉」と「利益」の二つにフォーカスし、
さまざまな側面から B型事業所のあり方についてを
一緒に考える機会を設けました。
多くの皆さまのご参加を お待ちしております〜
              (フライヤー冒頭文より)


開催日・場所:
☆東京会場
 2013年2月1日(金)、22日(金)、3月5日(火)
 日本青年館ホテル504会議室
 http://www.nippon-seinenkan.or.jp/

☆大阪会場
 2013年2月8日(金)、13日(水)、27日(水)
 貸し会議室大阪研修センター会議室B
     (阪急・十三下車徒歩3分)
 http://www.kaigishitsu.ne.jp/index.php

対 象:就労継続支援B型事業所の管理者・職員。
    障がい者の就労支援関係者。
    (原則として、全3回を受講できる方)

定 員:B型事業所管理者研修50名、
    B型事業所職員研修50名
    (先着各50名になり次第、締め切ります)

参加費:無料


『経済学から見た B型事業所の役割を考える』
(慶応義塾大学 教授 中島隆信氏)、
『障がい者就労関連制度の移り変わりと これからのB型
事業所のあり方』(埼玉県立大学 教授 朝日雅也氏)、
このふたつの基調講演あり、
『B型で働く人たちは 現状をどう思っているのか?
〜全国B型事業所のアンケート調査結果を大公開 』、
『授産品開発に マーケティングやブランディングの視点を
取り入れる』、このふたつの講演もあり、
そして、
管理者向けの 講演『福祉と利益を両立させる管理者が
目指すべき ガバナンス』があり、
職員向けには 対談『現場が抱えるジレンマ
〜福祉を取るか 利益を取るか』があり、
パネルディスカッション
『B型事業所は 訓練なのか就労なのか』があり、
そして、交流会も あります。


facebookでは
すでに 話題を集めているこのセミナー。
B型事業所に携わるひと すべてに知ってほしいです。


変える、変えたい、変わるんだ。
戸惑いをほっておかない 福祉関係者のひとたち。
応援しています。



申し込み・お問い合わせ先:
NPO法人 コミュニティワークス
 千葉県木更津市文京6−4−4
 Tel:0438(20)3326
  (地域作業所hana 10時〜18時) 
 Mail:info@npo-cw.net 
 http://www.npo-cw.net/wam/

主 催:NPO法人 コミュニティワークス
協 力:社会福祉法人 北摂杉の子会、
    NPO法人 !- style 、
    株式会社 テミル





フリーペーパーのチカラ [2013年01月08日(Tue)]

皆さんも まちで、フリーペーパーを
目にされることがあると思います。

フリーペーパーは、
地域コミュニティに根づいた細かい情報を提供する
とともに、合わせてダイレクトに
地域へ アプローチできる 魅力のある媒体です。

とくに 地域密着型のフリーペーパーやタウン誌は、
地域経済の活性化において、
役割を果たすものでもあります。


日本各地で発刊されているフリーペーパーやタウン誌。
その実績を あらためて見直し、
世の中に広めていきたい という思いから始まった
「 ARUNO アワード 」という イベントを知りました。

普段は 地元でしか手に取ることのできない
紙媒体のコンテンツを、
デジタルコンテンツとして活用する道を模索するなど、
フリーペーパーにおける 新たな事業開拓や、
地域経済の活性へ還元していくこと を目的とし、
全国各地のフリーペーパーやタウン誌の中から
「ARUNOアワード 2012実行委員会」が 選考。
優れたフリーペーパーやタウン誌を
全国へ発信しています。
その中でとくに 注目したものがこちらです。


co-colife soukan_img.jpg
    
       『 Co-Co Life 女子部 』

こちらは、障がいのある女性を 読者ターゲットにした
今までにない情報紙で、新人賞を 受賞されました。

「障がい者に視点をあてたことは
市場的にもユニークだが、それ以上に
制作サイドの強い思いが感じられると共に
読者モデルとの協力関係を確立した点において
非常に 社会的意義が大きい 」との
受賞理由がありました。
まさに 社会に投げかけるものが大きいと
わたしも思いました。

昨年8月に 創刊したばかりですが、
当事者である 障がいのある女性がつくるメディア
であることにも 注目されています。



『Co-Co Life 女子部』が 掲げるミッションに、
「障がいのある女性に アクションする
きっかけを 与えること」があります。

この受賞により、その活動が
全国各地で 広く知られることになりましたね。

そして もうひとつのミッションでもある、
「障がいのあるひとが感じる価値を
社会へ発信し、
障がいのあるひとが あたり前に活躍し、
バリアフリーという言葉がいらない社会を
実現する」。

これにも とても共感し、
ひとりでも多くのひとに 読んでもらいたいと、
わたしも ここで紹介させていただきました。


フリーペーパー、おそるべし。
全国、いや世界で、
見ているひとは 見ている媒体なのですね。




*Co−Co Life 女子部
発行元: NPO法人 施無畏
     東京都中野区中央5丁目29番11号
    サンメゾン中野104
    http://www.co-co.ne.jp/index.html
発行概要:B5版、発行部数は10,000部、
   季刊紙(3ケ月に1度)のフリーペーパー

Co-Co Life(ココライフ)とは、
Co-existence(共生)、Cooperation(協力)、
Company(仲間)、Coalition(連帯)、
Community(共有)、
Co-は総て「共に」の意味の語頭で、
日本語の「こ・ころ」につなげたい言葉から
そのタイトルが生まれました。
さまざまな障がいや病気のあるひとたちと
「こころのバリアフリー」をめざすコミュニティ事業や、
おしゃれ、恋愛、食べ歩きなどから
一歩を踏み出すための“きっかけ”や、
一緒にやりたいという“共感”を提供されています。


*ARUNOアワード2012実行委員会
 http://aruno-award.com/index.html
構成団体:ピットメディア・マーケティングス株式会社、
     株式会社ヒューベースI
後援:経済産業省





Shobu ~Our works~ 展 [2013年01月04日(Fri)]

知る人ぞ知る、鹿児島県にある しょうぶ学園さん。
地域生活支援センター「Beしょうぶ」、
ケアホーム「しょうぶ」、
入所支援施設 「しょうぶ学園」、
デイサービスセンター 「Doしょうぶ」と
多岐にわたる支援をされている事業所さんです。

そのなかでも、
『工房しょうぶ』のモノづくりは
全国 そして世界でも 注目を浴びています。

その『工房しょうぶ』の
クラフト展と Nui prject展が
久しぶりに関西へやって来ます(もう来ています!)。


shobu_our_works2013.png

      『 Shobu 〜Our works 〜 』

 開催日:Fun Crafts (クラフト展)
     2013年1月2日(水)〜1月8日(火)
       10時〜20時(最終日は19時まで)
     Fun Nui Project(Nui project 展)
     2013年1月9日(水)〜1月15日(火)
       10時〜20時(最終日は19時まで)

 場 所:島屋大阪店6階 ギャラリーNEXT
       大阪市中央区難波5-1-5
       TEL:(06)6631-1101



前半のクラフト展では、
年月とともに味わいの増してゆく食器類や道具が、
後半のNui prject展では、
アバンギャルドな空気感に 鮮烈な色彩をまとう、
縫いを施された シャツが、並びます。

そして、しょうぶ学園 の
福森伸さんによる ギャラリートークが、
1月12日(土)14時からあります。
こちらも 見逃せませんね。


はじめて Nui prjectの作品を見た時の、
あの衝撃よ 再び。

ご覧になられたことのないひとは、
ぜひ一度、自分の目で 確かめてください。



*社会福祉法人 太陽会
障害者支援センター SHOBU STYLE
鹿児島県鹿児島市吉野町5066
http://www.shobu.jp/


*2010年、京都
ギャラリーKAIRASHIであった作品展は、
こちら をご覧ください。


気づきに こたえて  2013 [2013年01月02日(Wed)]


新しい年となりました。
元気に新年を迎えられたことに 感謝しつつ、
今年も 日々の積み重ねを大切に歩んでいきます。
本年も どうぞよろしくお願いします。



昨年末に、気づいたことがあります。

障がいのあるひとのなかには、
「自分のやりたいことが 周囲にうまく伝えられない」
ひとが たくさんいます。

周囲のひとは、それを 知ってか 知らないでか、
自分の都合とか 価値観とか に
障がいのあるひとを 合わせようとすることが
多いのではないでしょうか。

よく考えてみると、
大多数の障がいのあるひとは、
周囲のひとの 影響のなかで
暮らしているのでは ないでしょうか。


きっと「やりたいことは、他に(も)ある」。


「障がいのあるひとが、
自分のやりたいことを周囲に伝える術を 獲得する」
ために、周囲のひとは
その支援をしているのでしょうか。

障がいのあるひとの「それ」に気づいてあげられるのは、
周囲にいるひと、ひとりびとり。

今年一年で、こたえは見えない かもしれません。
しかし、この気づきに
継続して 考えていきたいと思っています。

「周囲にいるからこそ、できること」に
向き合える、
余裕の持てる一年にしたいと思っています。





DSC_2014.JPG

見返り美男子!?なおです(笑)
近所にある毘沙門堂の 長く急な石段が続く参道も、
家族の中で 一番早く駆け上がります。
わたしも 彼の周囲にいるひとりとして、
彼の ほんとうにやりたいことを
今一度 探りたいと思っています。





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