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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」

 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



「今出来ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へ
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パラリンピック in ロンドン4 [2012年08月30日(Thu)]

今日、早朝に生放送された パラリンピック開会式。
はじまりました。
報道や放送 も 今までにないほどの注目度ですね。


そもそも、パラリンピックとは、
国際パラリンピック委員会(略称:IPC)が 主催する、
身体に障がいのあるひとを対象とした スポーツ競技大会。

1948年、ロンドンオリンピックの開会式と同日に、
イギリス国内の病院で行われた大会が起源 といわれています。

戦争で負傷した兵士たちの リハビリテーションとして
「 手術より スポーツを」 の理念で 始まった大会は、
1952年に 国際大会となり、
1960年の ローマオリンピック開催時に
イタリア国内で開催された大会が、第一回と 呼ばれています。


パラリンピック(Paralympic)の 名称は、
半身の不随(paraplegic)+ オリンピック(Olympic)の 造語。

それが、半身不随者以外も参加するようになった 1986年から、
平行(Parallel)+ オリンピック(Olympic)の、
「 もう一つの オリンピック」 として
再解釈されることに至った 経緯があります。

そうです。障がいのあるひと といっても、
身体、知的、精神の 大きく3つに分かれている ところから見ると、
パラリンピックは 身体のひとのみが 対象でした。

1986年から 聴覚、知的、精神に 障がいのある人たちも
参加を認められた という歴史があるのです。


さまざまな障がいのあるひとが 参加できる
パラリンピックのように 見えますが、
実は、選手の内訳を 見ると、
知的に障がいのあるひとは 極端に少ないことが わかります。

知的に障がいのあるひとたちにとって、
パラリンピックは、
「 同じ土俵」 とは 言いずらい面があることは否めません。



近年、パラリンピックが 注目されることによって、
障がい者スポーツが 広く認知されるという
良い面がある と同時に、問題も 発生しています。

オリンピックと同様に メダルを取ることに固執し、
ドーピングや、使用する補助具にお金をかける ことによる
経済的な 国の格差の表面化、
そして 障がい偽装 ということまで発生する事態に。

大会ごとに エスカレートする事態に、
これから先の大会を 実施するかどうかは、
各国の競技運営の モラル次第 という
厳しい事態も 招いているようです。



そこで みなさん、
知的に障がいのあるひとたちの 国際競技大会である、
スペシャルオリンピックス の存在を
ご存知でしょうか。

その起源は、1962年、
アメリカの ジョン・F・ケネディの妹、
ユーニス・ケネディ・シュライバーが 自宅の庭を開放し、
35人の 知的に障がいのある人たちを招いて
デイキャンプを行ったことが 始まりといわれています。

その後、全米に 活動が広げられ、
1968年に 第1回の夏季国際大会がアメリカで開催され、
同時に、Special Olympics, Inc.が 設立されました。

現在、スペシャルオリンピックスの競技は 夏冬合わせて
26種目あります。そして そこには、
ディビジョニング と呼ばれる 特殊なルールがあり、
これによって アスリートは
性別や 競技能力により、競技技能が 同程度になるように
組み分けされています。

スペシャルオリンピックス・アスリート宣誓 にある
「 Let me win. But if I cannot win,
      let me be brave in the attempt.」
という言葉にも 込められているように、
スペシャルオリンピックス では、
他のひとに勝つ事を 目標としておらず、
「 アスリートが 自己の最善を尽くすこと」 を目的としています。


日本での歴史は と言うと、1980年、
神奈川県に ジャパンスペシャルオリンピック委員会(JSOC)
が設立され、
スペシャルオリンピックスの本部から 42番目の組織として認可され、
1983年 第6回夏季国際大会(アメリカ)に
初めて 日本として 選手団を送ります。

が しかし、1992年に JSOCは 解散。

現在ある スペシャルオリンピックス日本 のはじまりは、
JSOC解散後、熊本県の有志により、
新たに スペシャルオリンピックス熊本が 1993年に設立
(細川元総理夫人・細川佳代子さんが 当時の理事長)され、
そこから、
スペシャルオリンピックス日本(SON)となり、
1994年、SO国際本部の認証を受け
発足された という経緯があります。

スペシャルオリンピックス日本 は、
特定非営利活動法人(NPO法人)として活動していましたが、
2012年4月より、
公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本として活動中です。
(現在の理事長は、陸上競技マラソンのメダリスト、
有森裕子さんです)




パラリンピックの開催を 通じて、
障がいのあるひとたちの活動を 知ってもらえることは、
とても 有意義なことです。

しかし、パラリンピックに 出場しない・できない
障がい種別のひとたち のことも、
同時に 伝えられたら、と。


「健常と 呼ばれるひと」と「障がいがあると 呼ばれるひと」が
分けらている 現実のうえに、
「身体に 障がいのあるひと」と「それ以外に 障がいのあるひと」が
分けられている。


必要なゆえに、
競技上 分けられている「それ」である と
認めるべきだと わかっていても、

「パラリンピックが、障がいのすべてではないことを知ってほしい」

と、声を大にして言いたい、晩夏です。




*国際パラリンピック委員会
http://www.paralympic.org/

*公益財団法人 日本障害者スポーツ協会
http://www.jsad.or.jp/

*公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本
http://www.son.or.jp/




社会基盤のバリアフリー [2012年08月28日(Tue)]

イギリスのバリアフリー事情について書かれた記事
(月刊「ソトコト」9月号)を 読んでの、
今日は ひとりごとです。


「 ロンドンパラリンピックのチケットが、
 ロンドンオリンピックよりも ずっと先に 完売した」。

信じがたい一文に、くぎ付けになりました。

よく読むと イギリスには
以前から 培われている
“ 社会基盤のバリアフリー” が進んでいること、
そして、日頃から 障がいのあるひとたちと社会が、
ごく普通に 接することができる
“ 心のバリアフリー” が進んでいることが根底にある、と。


ご覧になったひとなら わかると思うのですが、
ロンドンオリンピックの開会式 の様子を見て、
何か 感じませんでしたか。

たくさんのひとたちが みんなで踊る シーン。
前回の 北京オリンピック開会式のように
振り付けが はっきり決まっていなくて、
一人ひとりが 自由に 踊っていました。

そのなかには 車椅子を使ったひとも 踊っていましたし、
きっと いろいろな障がいのあるひとが
おどっていたのではないかと 想像できる場面でした。
ここにも 象徴されていますね。

今大会から、
オリンピックとパラリンピックが対等な扱いになり、
テレビCMにも、両方の選手が一緒に出ているものもあらわれて、
イギリス国内の注目度も 同等の状況 だそうです。


それに イギリスでは、
2010年に「 平等法(Equality Act)」 が制定され、
障がいを理由にした 扱いの違いを 一切排除。

この法律が、
イギリスのバリアフリーの最先端をあらわしています。

しかし この法律によって、社会の負担は 増えています。
たとえば 日本の「特殊学級」という考え方は 取れなくなり、
障がいがあっても なかっても、
同じ教室で 同じように 勉強する。
そのかわりに 補助教員を付ける。
それも「クラスみんなの勉強をサポートするため」という名目で。

もうひとつ 例をあげると、
自分の店で 脳に障がいのあるひとが大声を出していても
「お引き取りください」と言うと 基本的には違法になる、
と ありました。

障がいのあるひとに対して、
社会資本が 流れすぎているのではないか と
批判するひとも いるそうですが、
しかし、
その方向性が間違っているというひとがいないことは明白だ、
と ありました。


普段から 障がいのあるひとと接していれば
戸惑うことなく接せるけれど、
日本では 普通に生活する場面で、
身近に 障がいのあるひとがいないケースが ほとんどです。

どうして接したらよいか、
どうしたらいいか 分からなくなってしまう環境が 現状です。

それに比べて イギリスでは、
子どもたちが 障がいのあるひとのことをよく理解しています。
幼いころから、
自然に身の周りに 障がいのある子もいることによって、
子どもたちが おとなになった時、
普通に接することが 当たり前のことになるのです。


「 家庭や 学校生活の中で、
いかに多く 障がい者と接する機会があるか、
それが " 教育 " だと思う 」とありました。


そうです。ほんとうに そのとおりだと思います。

この記事を読み、やはり
「 分けない教育こそが今、必要なコトだ 」と
再確認できました。




*ソトコト(木楽舎)
http://www.sotokoto.net/jp/




パラリンピック in ロンドン 3 [2012年08月25日(Sat)]

4年に一度、オリンピックと同年開催されるパラリンピック。
その試合を、一度でも 目にしたひとは、
どれくらい いるのでしょうか。
映像で 目にしたことのあるひとも 少ないかと思います。

パラリンピックを 映像で伝える。
日本での テレビ放送、地上波は NHKのみです。

放送予定については 先日の「パラリンピックin ロンドン 」で
紹介したとおり、まだまだ少なく、
限られた種目の 放送のみです。


そんな中で、障がいのあるアスリートたちを
紹介されている、MA SPORTS さん。

MA SPORTS (エムエースポーツ)さん は、
国内外における 障がい者スポーツを、
スポーツという側面からとらえた 記事と写真によって、
世界に伝えることを 目的とされています。

取材活動による コンテンツを広く展開されていて、
フリーランスのライターとカメラマンの有志が
活動されています。

「 知ってもらうところから、はじまる 」
障がい者スポーツを、スポーツという側面から とらえる。

じゃあ 次は、障がいのあるひとたちが
社会で生きるために必要な道へ つなげるためには、
何が 必要なのだろうか と、見ていて感じました。




毎年 今の時期にある「愛は地球を救う」24時間テレビ。
障がいのあるひとのことを 紹介するかのように
つくられた番組がありますが、

この「愛は地球を救う」24時間テレビ より、

「パラリンピックの放送を24時間する」 ほうが、

障がいのあるひとのことを知ってもらえる、

理解してもらえるのではないか と、

ふと思いました。



ある一部のひとのフィルターにかけた 番組放送を見るよりも、
パラリンピックの様子を リアルタイムに放送する ほうが、
ずっといいと 思います。

せめて、パラリンピック開催の年は、そうしてほしいです。


*MA SPORTS
http://www.masports.jp/





きょうのShopひとにやさしく [2012年08月22日(Wed)]

今月、新しくオープンした
菓子工房『 プチ・ポッシェ 』 さんの商品を
今日は ご紹介します。


DSC_1595.JPG

    
       「 おひろめうさぎのクッキーセット 」

うさぎのパッケージのなかに、
かわいいクッキーが ちょこちょこと 詰め合わせ。
初お披露目のクッキーが 3種4品。
子どもから大人までが楽しめる クッキーセットです。


DSC_1598.JPG

         ボタンクッキー
直径3センチくらいの
まあるいボタン型のチーズ味(左)と、
それよりも ちょっと小ぶりの
まあるいボタン型のアーモンド味(右)。
どちらも さくさくと、とても 軽い食感で、
チーズ、アーモンドともに、ほどよい風味が いい感じです。


DSC_1600.JPG

         クラッキー (七味)
1センチ角の小さなクラッカー。 小さくても、
あとから ピリッとくるくる、お酒のお供に 最適です。


DSC_1604.JPG

        アイスクリームクッキー
味は、イチゴ、ミルク、チョコの 3種類。
「 冷蔵庫で冷やすと おいしいです」と あったとおりに、
はい、冷やして いただきました。
すると、ひんやりしっとりとした 新食感!
すこし甘めの生地が、アイスクリームをイメージします。
形も アイスクリームを模して、かわいいですね。



今までにも ご紹介したことのある
「 ふしみパン工房くーぺ」 さんでつくられていた
クッキーなどの焼き菓子をつくる 工房として、
菓子工房「 プチ・ポッシェ」 さんが生まれました。

これまで パン工房くーぺさん では、
午後に 翌日のパンの準備と焼き菓子の製造をされていましたが、
一年ほど前から、パンの注文が増えたため、
一日中 パンづくりに追われるようになっていたそうです。

そこで お菓子専門の工房が、
パン工房くーぺさんの お隣に できました。

「 また食べたい」 という お客様の声に応えての 事業拡大。
すばらしいです。



京都いたはし学園 菓子工房 プチ・ポッシェ
京都市伏見区西大黒町1035−23
Tel:075(605)4800


*今までに ご紹介した
「ふしみパン工房くーぺ」さんの 焼き菓子はこちらです。
  → ガングロはん 
  → ラスクッキー 
  → マチャダミアクッキー 
  → 酒粕クッキー 



パラリンピック in ロンドン 2 [2012年08月20日(Mon)]

夏季パラリンピック・第14回大会が、イギリスにて
来週8月29日から 9月9日まで、開催されます。

20の競技に 約4,200人が参加予定です。
日本選手団も 今週23日に先発隊が出発します。

先日 、開催国イギリスのテレビ局・チャンネル4がつくった
ロンドン パラリンピックCМ 』を紹介しました。

競技種目のなかにある、ブラインドサッカーについて、
British Paralympic team が、
プロサッカー選手のDavid Beckham と サッカーを楽しむ様子が、
映像として公開されているものを 見つけました。






日本で、ブラインドサッカーを知るひとは、まだ少ないです。
でも、こうして
障がいがあっても サッカーを楽しむことができるということを、
プロ有名選手が 一緒に楽しむことによって、
見ているひとに伝えるということは、
より見ているひとに 伝わりやすくなりますね。

日本では、目にできない光景です。
日本は、まだ
こういう発信の仕方は タブーだという
風潮があるのでしょうか。

それを破る、プロアスリートが、早く現れてほしいです。


追記:8月21日、ブラインドサッカー日本代表は、
今大会への参加はできない旨の発表がありました。
でも全国各地で、いろいろな催し等を行っています。
詳しくはこちらをご覧ください。
*日本ブラインドサッカー協会
http://www.b-soccer.jp/



忙しい人と 仕事ができる人 [2012年08月16日(Thu)]

お盆休み。わたしの住む 京都は、
16日の五山送り火までを 盆休みとするところが多いです。

そんな盆休みに ふと目にした、
≪『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い ≫ 。
忙しい人、仕事が出来る人を 比べてみて
見えてきたものが 列記されています。

仕事に限らず、家事や子育てなどにも当てはまるかと思い、
自戒も込めて 今日は こちらのご紹介です。


    ≪ 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い ≫

@『忙しい人』は、「忙しい」と周りに言えば、
 「カッコイイ、頑張っている」と
 他人が評価してくれると思っている。
 『仕事ができる人』は、「忙しい」と周りにに言うことは、
 「無能の証明」だと思っている。

A『忙しい人』は、終了時間への認識が甘い。
 『仕事ができる人』は、
 絶対にここまでに終わらせるというスケジュール意識が強い。

B『忙しい人』は、納期意識がギリギリ。
 (納期寸前で作業にとりかかるので、
 その仕事のみに集中してしまう為に効率が悪い。)
 『仕事ができる人』は、前倒し。
 (納期より随分前から作業に取りかかるので、2つ以上の仕事を
 同時並行処理したりする効率の良い仕事の仕方ができる。)

C『忙しい人』は、せっかくスケジュールを作っても、
 緊急事態・トラブルで乱れっぱなし。
 『仕事ができる人』は、
 緊急事態・トラブルでスケジュールが乱される事がほとんどない。

D『忙しい人』は、いきなり仕事にとりかかり、
 仕事完了に近くなった時点で「仕事の目的と最終完成物」を考える。
 『仕事ができる人』は、仕事の始めに
 「仕事の目的と最終完成物」を明確にして仕事にとりかかる。

E『忙しい人』は、
 「プライベートの時間を、とれたらいいな」的にしか考えていない。
 『仕事ができる人』は、
 「プライベートの時間は絶対にとる」と最優先的に考え、
 その時間をホントに大切にする。

F『忙しい人』は、相手の期待よりちょっと低い仕事を行い、
 手直しで時間をとられる。その為に誉められる事も少なく、
 モチベーションも上がらない。
 『仕事ができる人』は、
 相手の期待を少し上回る形の仕事を行うので、
 手直しがほとんどない。
 そのためお客様や上司から誉められる事も多く、
 モチベーションもアップしていく。

G『忙しい人』は、
 ホントはやらなくてよい仕事をたくさん抱えている。
 断るという事が苦手。
 『仕事ができる人』は、自分しかできない仕事が中心。
 頼まれた仕事を断る事ができる。

H『忙しい人』は、仕事にとりかかって、段取りを考える。
 『仕事ができる人』は、段取りを考えて、仕事にとりかかる。

I『忙しい人』は、
 段取りを考える時間を短時間で済まそうとする。
 『仕事ができる人』は、
 段取りを考える時間を十二分にとる。

J『忙しい人』は、根回しがヘタ。仕事が完成した後に、
 関係者から異議がでて、トラブルシューティングに奔走する。
 『仕事ができる人』は、根回し上手。仕事を始める前に、
 重要な関係者をリストアップし、根回しを完了させる。
 仕事完了後に関係者からの異論はほとんど出ない。

K『忙しい人』の優先順位は、納期期限が中心。
 納期が迫っているモノが優先順位が高い仕事になっている。
 『仕事ができる人』の優先順位は、
 仕事の効率とその仕事の目標への寄与・貢献度。

L『忙しい人』は、集中できる環境を作る事ができない。
 電話や誰かが話しかけてきて作業の邪魔をする為に、
 同じ事を何度も考えないといけない。
 『仕事ができる人』は集中できる環境を作る事ができる。
 誰も思考や作業を邪魔しない環境を作る事ができる。

M『忙しい人』は、携帯電話にかける数より、
 かかってくる本数が多い。
 『仕事ができる人』は、携帯電話にかける数の方が多い。
 携帯電話にかかってきて仕事を中断させられる事態を、
 先手を打つ事で防いでいる。

N『忙しい人』は、自分が他人に頼んだ事を忘れている。
 頼んだ相手も、頼まれた仕事を忘れており、
 それがトラブルを生み出す。
 『仕事ができる人』は、自分が他人に頼んだ仕事は
 決して忘れない。時折、チェックも入れるので、
 相手も忘れることができない。

O『忙しい人』は、他人に事を頼むのがヘタ。
 依頼する際の打合せがヘタな為に、
 完成物を自分で手直しするのに時間がとられる。
 (人に頼まずに、自分でやった方が速いといった事になる)
 『仕事ができる人』は、他人に事を頼むのが上手。
 依頼する際の打合せで詳細にイメージ合わせをする為に、
 完成物の手直しなどがほとんど発生しない。

P『忙しい人』は、学習する時間をとれていない。
 いつまでも同じやり方で仕事をしている。
 『仕事ができる人』は、どんなに忙しい時でも
 学習時間の確保を行っている。
 学んだ知識をもとに、もっと効率的な仕事のやり方を求めて、
 いつもチャレンジをしている。

Q『忙しい人』は、同じような仕事でも、
 イチイチ考えながら仕事をしている。
 『仕事ができる人』は、同じような仕事が発生したら、
 考える事なく、仕事ができる仕組みを作り上げている。

R『忙しい人』は、運動などにも時間がとれなかったり、
 睡眠不足で仕事をしてしまう。時には徹夜も。
 そのため体調不良をおこしたり、
 無理をして仕事をしてしまう。
 それが原因のミスも生まれたりしてしまう。
 体調によりモチベーションも不安定になる。
 『仕事ができる人』は、適切な運動を定期的に行い、
 十分な睡眠をとり、仕事を行う。体調不良によるミス、
 集中力欠如によるミスは少なく、
 常に安定したモチベーションを維持している。

S『忙しい人』は、
 「忙しい状態」を甘んじて受け入れてしまっている。
 『仕事ができる人』は、
 「忙しい状態」は絶対にイヤ。
 受け入れる事ができないと思っている。



ふむふむ、ほー、へー、えー、と
さまざまな意見がある かもしれません。
改めることは むずかしくても、
意識することで、
ほんのすこしでも、ちがってきますね。




アクセプションズ [2012年08月11日(Sat)]

今日は、東京で今年3月に設立された
団体さんの紹介です。


障がい者の社会的受容(acceptance)、
障がいの社会モデル (inclusion) 、
このふたつの名前を組み合わせて ネーミングされた、
アクセプションズ(Acceptions)さん。

ダウン症のある子をもつ親が集まって
立ち上げた団体さんです。

目的には、「 広く一般市民に対して、
ダウン症の 一般の理解と普及を
目的とした活動を
多角的に推進する事業を 行い、
ダウン症のある人々や その家族が
差別なく 健やかに暮らせる地域社会づくりに
寄与すること」
と 掲げられています。

そうですね。
一般社会において、世界と比べて 日本はまだ、
障がいのあるひとたちに対する考え方は、
後進国といっても 過言ではありません。

年齢、性別、障がいの有無など、
その「差」を越えて、
「 暮らしやすさ 」 を考えることが
社会をつくる上での 原点ではないかと思います。


ダウン症について、
少しでも興味を持ってほしい との思いから生まれた
発信を 心から応援したいと 思っています。

その アクセプションズさんが、
ダウン症のあるひとたちと 一緒に歩く、
世界的な チャリティー ウォーキングイベントである
『 バディウォーク Ⓡ 』を開催されます。

この『 バディウォーク Ⓡ 』とは、
1995年に全米・ダウン症協会が
「ダウン症啓蒙月間」の一環として
ニューヨークで はじめたことがきっかけで、
ダウン症への 理解と受容、
社会的な平等を促進することを 目的としています。

今では、全米の あらゆる州や
世界各国で行われています。

その記念すべき
日本での第一回大会 は、
2012年11月18日(日)東京・代々木公園で
開催されます。

誰もが参加できる
1マイル(約1.6km)の行進は、
ダウン症のひとをはじめ、
あらゆるひとが 参加可能です。
お近くのかたは、ぜひご参加ください。


あ〜 京都でも、開催したいですね!
いつか、鴨川河川敷を、みんなで 歩きたいなぁ。



*NPО法人 アクセプションズ
http://acceptions.org/















きょうのShopひとにやさしく [2012年08月08日(Wed)]

今日は、こちらのご紹介です。

DSC_1237.JPG

     
       「 Kanaeさん作・絵:ポストカード2種 」

はじめて Kanaeさんの絵を見た時のことは
今でも鮮明に記憶しています。
ほわっとして、ふわぁとして、きらきらして、
でも芯がある、伝わってくるものがあります。

写真上『 プルプル目玉フルーツ、ふるふる』 は、
ふわふわふわ〜と 流れるような 漂うような、
風を感じる絵です。

そして 写真下の『 色とりどり鳥居』 は、
2011年度ポコラート全国公募展vol.2の 入賞作品です。
見た瞬間、平安神宮の鳥居を イメージしました。
京都らしさを 感じますね。

絵 そのものも そうですが、
絵のタイトルも とても重要ですね。

スウィングさんがつくりだす 作品のタイトルは、
この ポストカードに限らず、
クスッと笑えるもの、ちょこっと ひねったもの、と
作品とともに いつも楽しませてもらっています。

そして 今夏、
『 プルプル目玉フルーツ、ふるふる』が
Tシャツになりました。
こちらも 要チェックです!



NPО法人 スウィング
京都市北区上賀茂南大路町19
Tel&Fax:075(712)7930
http://www.swing-npo.com


*Kanaeさんの作品は こちらからご覧になれます。
http://hg-swing.com/gallery/kanae.html#images/kanae/00.jpg

*今までにご紹介した スウィングさんの商品はこちらです。
→ 「 マウスパッド
→ 「 手づくり・天然ハーブ使用の手づくり石鹸





きょうのShopひとにやさしく 85 [2012年08月06日(Mon)]

今日は、こちらのご紹介です。

DSC_1073.JPG

      
       「 シフォンケーキ 〜 レモン、抹茶 〜 」

写真のように、
おもわず手のひらで やさしく包み込みたくなる、
ふわっふわっの シフォンケーキです。

きめ細やかな 生地、そして 繊細なお味。
今まで いろんなお店の シフォンケーキを食べていますが、
ナンバー1 かも。
レモン、抹茶以外に、オレンジなど 数種類あります。


こちらの商品をつくる 四季工房さんは、
京都市内から少し離れた 亀岡市にあります。

今までに ご紹介した 「 米菓〜あまからと黒こしょう〜 」や
ハバピー 」 などの 米菓もつくっておられます。

そして、この シフォンケーキをはじめ
洋菓子も つくっておられ、今年5月に ご紹介した
NPО法人フェア・プラスさんの
オリジナルブランド『Fair+』の 洋菓子製作 も。

和に洋に、巧みなモノづくりを続ける姿の影には、
さまざまなひとの 思いと 努力が あることを、
このシフォンケーキから 見える気がしました。

プロフェッショナルな心意気、ここに在り。


社会福祉法人 亀岡福祉会
第三かめおか作業所 四季工房
京都府亀岡市保津町上火無28−86
Tel:0771(21)2275
http://www.kamecomyu.net/center.html



押忍!出稽古 [2012年08月03日(Fri)]

いつも、このブログ発信の場を 提供してくださっている
日本財団さん。

その日本財団さんの福祉チームが 展開されている
「 出稽古プログラム 」を知り、これは お伝えしないと!と、
今日は こちらのご紹介です。



福祉の仕事に携わる 若手職員を対象に行われる
「 出稽古 プログラム 」。
原則として 35歳までの
障がい者福祉事務所で5年以上働くひとが 対象となります。

受入団体(10団体)に、5日間〜1か月間 滞在して、
実際に その現場でノウハウを学ぶ プログラムです。

そこから、今までの自身の支援の在り方などを 振り返り、
将来の自身のビジョンを立てて 実践につなげ、強いては、
福祉のリーダーを養成することを 目的とされています。

受入団体は、いずれも
独自の取り組みに 注目を浴びている 事業所さんばかりです。

募集期間は 2012年8月1日〜31日、募集人員は 20名。
派遣時期は 2012年9月〜2013年3月の間です。
研修費用のうち、旅費・交通費などは
日本財団の実費支給があるほか、一部自己負担も あります。

応募後には、日本財団さんの 審査があり、募集人員も 20名と、
限られた方に 与えられるチャンスですが、
こんなチャンスは めったにありません。

一般企業に 置き換えて考えると、同業他社に 飛び込んで
切磋琢磨することと 同じようなことですよね。

今これをご覧の 福祉に携わるひとびとをはじめ、
ご自身のお子さんが働く 事業所の職員さんや、
知り合いの 福祉職のスタッフさんに、
「 こんなのあるよ!」と、ぜひ 教えてあげてください。


詳しくは、『 日本財団・出稽古プログラム 』
https://blog.canpan.info/wssotp/archive/128
を ご覧ください。




*「出稽古プログラム」受入団体さんは、下記10団体です。
社会福祉法人 浦河べてるの家 (北海道)
NPО法人 ゆうゆう (北海道)
社会福祉法人 はるにれの里 (北海道)
社会福祉法人 コミュニティーネットワークふくい (福井県)
社会福祉法人 訪問の家 (神奈川県)
社会福祉法人 豊生ら・ばるか (愛知県)
NPО法人 !-style (京都府)
NPО法人 み・らいず (大阪府)
NPО法人 ワークスみらい高知 (高知県)
社会福祉法人 シンフォニー (大分県)





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