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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」

 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



「今出来ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へ
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hot pot 2012 夏号 [2012年06月29日(Fri)]

私がアソシエイト(運営協力員) として携わっている、
京都市市民活動総合センターの機関紙
「hot pot (ほっとポット)」2012 夏号が発行となりました。

『 あなたと 社会をつなぐ、もうひとつの 架け橋 』
主に京都で活動している NPOや市民団体を紹介している
この「hot pot」 は、京都市関連の公共施設 をはじめ、
市内の カフェ・商店、書店、美容室 で手に取れます。


DSC_1457.JPG

さて今号、取材したのは「NPO法人 Create」さん。

障がいのあるひとの支援に必要なスキル習得のために、
専門家を迎えて 研修やセミナーを開催。
障がい者福祉に携わる あらゆる疑問を解決し、
ワンランク上の支援者を育てる 取り組みをされています。

今号テーマは『 それは アナタの思いこみっ!!』。
今までにない 斬新なキャッチコピーに、ドキッとしますが、
『 知らないことへのイメージは 得てしてマイナスになりがちです。
 難しい? 堅苦しい? 大変そう?
 そんな固定観念を ポーイと捨てさせてくれる団体です。
 新しい興味の扉は 意外と簡単にひらくかも知れません。』
という リード文を読み、なるほど。

障がいのあるひとを支援する という仕事。
スキルは もちろん必要ですが、
対人援助職としての価値観や倫理観、使命感を育むことが大切で、
その上にこそ スキルが活きてくるという、
とても奥深く、魅力的な仕事だということを知ってもらいたいです。

そして 支援 とは、そのひとにとって 必要な支援かどうかを
的確に判断できる力あっての 支援 かと。

その 判断できる力を培うために、
支援者たちが 切磋琢磨できる場が増えてほしいと思いました。



*詳しくは 紙面をご覧ください。
紙面を手にとれない方は、WEB版にて ぜひご覧ください。
京都市市民活動総合センター機関紙 「hot pot」 web 版
http://hotpot.mond.jp


*NPO法人 Create(クリエイト)
京都市上京区相国寺門前町669−2 烏丸今出川ノースワン101号
http://npocreate.blog.fc2.com/




きょうのShopひとにやさしく 80 [2012年06月26日(Tue)]

街角で 紫陽花をよく目にする季節になりました。
今の季節にピッタリの、今日は こちらの紹介です。


DSC_1470.JPG

     「 フラワークッキー と ほうれんそうクッキー 」


写真上の フラワークッキーは、紫陽花が かたどられています。
淡い赤紫色の花びらが かわいいですね。
葉っぱには 抹茶が入っていて、
こちらも 淡い緑がいい感じです。

そして写真下の ほうれんそうクッキーは、
ほうれん草が練り込まれ、
自然な ほうれん草の葉の色が、こちらも いい感じです。
食べると なんだかモリモリと 元気が出そうですね。

お味は両方とも、甘さが控えめ。
少し固めのサクサク感が 小気味いいです。



クッキーは、障がいのあるひとが働く事業所で
ほんとうに よくつくられています。

ほかには ない、オリジナリティのある モノづくり。
クッキーについても 同じことですね。

味であったり、材料であったり、形であったり。
「うちにしか できません」という モノづくりが、
これからは、とくに 必要だと思います。



NPО法人太成会 ワークショップ北山
京都市北区上賀茂池端町53−4
Tel:075(721)0637


得手を活かした仕事 [2012年06月22日(Fri)]

障害のあるひとの得手のひとつに、
繰り返し丁寧に同じ作業に取り組める
ということがあります。

その得手を活かせる仕事のひとつ として
農作業の従事 があります。
しかし 農業が簡単なことではない ということは
言うまでもありません。

まして 事業所の仕事として、
事業所の職員さんが
一から勉強して作物をつくるということは、
まさに 至難の業に近いこと。
土地の確保、農業の専門知識など クリアする点は多いです。

それに 農園を支援施設にするには、
農地に洗面所やトイレなどの設置を義務付ける
という法律があり、それがネックでした。

しかし 今年3月、
厚生労働省が就労支援の現場の声に応える形で
「支援に支障がなければ 設備がなくても差し支えない」とする
通知を発令。これを契機に今、各所で、
さまざまな農作業のかたちが 生まれようとしています。



そのひとつ、
「 農作業 モリモリ 」
(朝日新聞:2012年6月6日付け)という
記事を見つけました。

香川県内の 障がい者授産施設でつくる
NPO法人 香川県社会就労センター が、
JAから 収穫などの農作業を一括して請け負う という、
全国でも珍しい 仕組みをつくり、
成果を上げている という記事です。


今年5月、
さぬき市にある 2つの障がい者施設の15人が
ニンニクを収穫。主に 東京へ出荷し、
デパートでは 一粒数百円の値を付けているそうです。

しかし まだまだ工賃は低いのが現状で、
そこを クリアするために香川県は、
より条件の良い仕事を開拓する
「 営業マン 」としてのコーディネーターを
NPО法人香川県社会就労センター に配置。

農業経験のある コーディネーターが
障がいのあるひとを受け入れる農家を
JAの事業所に募ったところ、
農家と障がいのあるひとが 直接つながる結果に。
農家の方は
「 仕事ぶりを5分ほど見て 『いける』 と思った 」
と 話しておられたそうです。

これがもとで 今では、
「 農家の希望をまず JAが集約し、コーディネーターに伝える 」
という ルートの確保に至っている そうです。


障がいのあるひとが働く事業所にとって、
仕事先を探したり、
賃金の交渉をしたりする 手間が省け、
それぞれのペースに合わせて 参加でき、
農家は 人手を確保するための手配を
あちこちに依頼する必要がない という、
まさに 一石二鳥ですね。

農作業をする 障がいのあるひとにとってのメリットも大きく、
作業に見合った 報酬、
そして 何より
社会で働くやりがいが得られます。



そして もうひとつ、
「 生き生き 農業 」
(朝日新聞:2012年6月18日付け) という
こちらの記事。

愛媛県松山市にある、
メイド・イン・青空さん がつくる
自然栽培の野菜や米が好評 という記事です。


メイド・イン・青空さんは、
約20カ所、計7万平方メートルの農地を借り、
18〜60歳の
身体・精神・発達障がいの15人が農作業に従事。

農薬や肥料を使わない 自然栽培が特徴で、
年間を通じて 50種を超える野菜をつくり、
米と 柑橘類を年3トン 収穫しています。

利用者が野菜作りに興味を示したことを きっかけに
2003年から 農業に取り組み、
2009年から農園を 就労支援施設に。

最初は スタッフが
野菜を買っていたそうですが、
知り合いの店舗や 移動販売車で扱うようになり、
今では 自然農法の栽培の様子など
活動を紹介するフェイスブックを見た人から
注文も入っているそうです。

同じ野菜づくりでも、
自然農法という特色を持たせることによって、
買い手が増え、固定客にもつながりますね。

こちらの事業所は 就労継続支援B型。
B型の施設利用者の全国平均収入
月額1万3千円に比べ、
今や利用者の平均収入は
月 6〜7万円だそうです。

全国社会就労センター(東京)の
2009年度・全国調査によると、
B型施設で農業に取り組んでいる施設は
全体の2割ほどですが、
今春の 厚生労働省の前述通知により
「 新たに農業を始めるための 敷居が下がった 」とみて、
農業に取り組む事業所が増える とありました。



自然を相手にする「 農業 」は
そんなに生易しいものではありません。

しかし、
障害のあるひとの得手を活かした仕事 として、
魅力がある ことに違いはなく、
そこを橋渡しする
農業専門家や 販売ルート確保をつなげれば、
必ずや ビッグチャンスになる と思いました。




*NPO法人 香川県社会就労センター
 「ヨロコビ」という
ネットショッピングサイトも運営。
 香川県内の障がいのあるひとが働く事業所でつくる
製品受注や農作業などの請負業務相談も
随時受け付けています。
 詳しくは こちらをご覧ください。
 http://www.yorokobi-selp.com/shopping/index.html


*メイド・イン・青空
 パーソナルアシスタント青空(愛媛県松山市)が行う
 就労継続支援事業。詳しくは こちらをご覧ください。
 http://pa-aozora.com/shuurou/index.html


*全国社会就労センター協議会
 http://www.selp.or.jp/


*JA全農・全国農業協同組合連合会
 http://www.zennoh.or.jp/





きょうのShopひとにやさしく [2012年06月20日(Wed)]

先日 開催された「アートピクニック2012」 で見つけた
今日は こちらの紹介です。


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    「 マクラメ編みの バッグチャーム(フクロウ) 」


「マクラメ」とは、アラビア語が語源の「ひもを編んで交差して結ぶ」
を意味し、その発祥地は東ヨーロッパや北アフリカと言われています。

いろいろなひもを使って、マクラメ編みの基本形の
平編み、ねじり編み、とめ結び などを組み合わせて編むことによって、
小物を作ることができます。

編む手順は もちろんのこと、
ひもを編んでいくうえで 力加減がむずかしいそうですね。

ひと手ひと手の積み重ね から 出来上がる作品。
このフクロウも、とても 味のある仕上がりになっています。



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なにわの宮さんは 大阪にある事業所さんですが、
京都・哲学の道であった アートピクニックに初出店。


つながりが つながりを 呼ぶ、
ほんとうに 素敵な空間だった 安楽寺さん。

アートピクニック2012.jpg


一年に一回と言わず、毎月にでも あってほしいな、
アートピクニック!



社会福祉法人 大阪府肢体不自由者協会 なにわの宮
大阪府大阪市中央区森之宮中央2−13−33
大阪府立青少年会館5階
Tel:06(6941)4631
http://www.daishikyo.or.jp/naniwanomiya/index.htm




小さなアート ちょこっとボタン店 [2012年06月18日(Mon)]

以前 ご紹介したことのある
「コサージュ」 や、 「(織布の)ブローチ」 など、
染めや織り、陶工の製品づくりに特色のある
京きよみず工房ソラさんが、
モーネ工房さんとコラボした 期間限定のショップをオープン。
今日は こちらのご案内です。


     「 小さなアート ちょこっとボタン店 」

日 時: 2012年6月7日(木)〜7月7日(土) 
     11時〜17時 / 木・金・土・日のみオープン
場 所: ギャラリーju:彩
      京都市東山区松原町291
      Tel:075(551)8247
      http://www.ju-sai.com/


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祇園・八坂神社、知恩院さんのすぐそばの東大路通りに面した
町家を改装した ギャラリーju:彩 。

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一階は、カフェ「ソラシド」として オープンし、
工房そらさんの利用者さんが 接客をされています。

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工房ソラさんの製品も 展示・販売しています。

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そして 2階のギャラリーは、
自然光が入る、梁が生きた 素敵な町家のオープンスペース。

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“ボタン” のみに焦点を当てる という斬新な切り口で、
つくり手たちの作品が 並んでいました。

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織地のくるみボタンや、

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紙のボタンや、

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フェルトのボタン、

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陶のボタン など、

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一点一点 表情の違うボタンたちが お待ちしています。



*ギャラリーju:彩 は、
社会福祉法人新明塾 京きよみず工房ソラさんが運営されています。

社会福祉法人 新明塾 京きよみず工房ソラ
京都市東山区清閑寺山ノ内町28-3 
Tel : 075(551)3811
http://www8.plala.or.jp/koubousola



*モーネ工房さんについて、詳しくはこちらをご覧ください。
http://maane-moon.com/


生活を支えるためにできること [2012年06月15日(Fri)]

私が携わる京都市市民活動総合センター 機関紙「 hot pot 」の
取材がご縁でつながりのある NPO法人優人 さん。
この度、開設3周年記念 講演会のお知らせをいただきました。
今日は こちらのご案内です。


NPO法人優人さんは、
代表の大川 卓也さんが 自宅を開放し開所された
「 宅幼老所 」。
高齢のひとや 障がいのあるひとなど、
年齢や障がいのあるなしにかかわらず、
日常生活に支援の必要なひとが 利用できる場です。

定期的に通う高齢のひとや 障がいのある児童の放課後支援、
家人の急病に伴う緊急な受け入れにも
できるだけ対応する 柔軟な支援をされており、
誰もが 自分らしい生き方のできる
地域社会の実現を 目指されています。

その優人さんと、同じように 志を持ち、
地域でその人らしい生き方が出来るサポートをされている、
「 通いの家 おはな 」さん、「 晴れる屋 」さんが
合同で 講演会を開催されます。
登壇は、生活とリハビリ研究所の 三好春樹さんです。



 〜 通いの家おはな・開設記念、晴れる屋・開設2周年記念、
             優人・開設3周年記念 〜
         『 三好春樹 講 演 会 』

日 時: 2012年7月8日(日)
        14時〜16時30分(13時30分受付開始)

場 所: 京都大学 宇治おうばくプラザ・きはだホール
     京都府宇治市五ヶ庄
   (京阪宇治線・黄檗駅、JR奈良線・黄檗駅、下車徒歩6分)

テーマ: 生活を支えるための生活リハ・認知症ケア
       〜 明るく元気な 介護のために 〜

対 象: 介護現場で働く方や 介護に関わっているご家族の方、
     障がい者・高齢者などの 分野は問いません
参加費: 1000円
定 員: 300名 ( 申し込み先着順 )

お問い合わせ・申し込み先: 通いの家おはな 
              E-mail: jicoroom@gmail.com
        (件名に「講演会について」と入力ください)

主 催: NPO法人 おはな (京都府宇治市)
     NPO法人 ちいろば (京都市伏見区)
     NPO法人 優人 (京都府城陽市)
     http://yuto-npo.net




生活を支えるために 必要なこと、
明るく元気な介護のために できることなどを
知れる・学べる場です。
お近くの方は ぜひ足をお運びください。


*NPO法人優人さんの取材記事は、こちらをご覧ください。
 http://hotpot.mond.jp/archives/3020

*三好春樹さんについて、詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.mdn.ne.jp/~rihaken/



孤独死報道 その後 2 [2012年06月12日(Tue)]

今年3月に「 報道 」、5月に「 孤立死報道その後 」で書いた、
障がいのあるひとと その家族の孤立死について、
先日 その後についての記事を読みました。
今日は、そのひとりごとです。


「 知的障がい者見守り、7月から実施へ・札幌 」
       (毎日新聞:2012年6月5日付け)

今年1月、札幌市白石区のマンションで
知的な障がいのある妹と世話をしていた姉が孤立死した
問題を受けて、この度 札幌市は、
知的障がい者の見守り活動を始める、とありました。

札幌市が作成した 実施マニュアルをもとに、
見守り活動に同意した 知的障がい者を対象に、月1〜2回、
郵便受けや電気メーターの状況をチェックする
「外周による 見守り」と
「訪問・面談による 見守り」のいずれかを
民生委員と児童委員が 実施する、とありました。

6月中旬から研修会を開き、7月中旬以降 順次活動を始める方針と
締めくくっていましたが、
ただでさえ、今ある 民生委員と児童委員の仕事量が多い現状を、
これ以上増やす ということは、
行政が いかに今ある 民生委員と児童委員の現状を
わかっていないかということを、露呈しているかのように、
私には 見えました。

現に、札幌市の民生委員・児童委員の中からは
「負担が増え、民生委員の なり手がいなくなる ことが心配」
という声が 出ており、
これからの活動を 不安視する声が出ている、とあります。


どんなことでも 何か新たに事をはじめる時、
不安視する声は つきものです。
しかし 今回のことは、今ある 民生委員さんと児童委員さんの
活動を 理解していれば 出ないであろう事案だ と、
憤りに近いものを 感じています。


「 地域で 見守る 」
これは、必要であり 大事なことだと思います。

でも「 誰が 見守る 」かを考えたとき、
行政に携わるひと自身が直接 かかわることが、
なぜ イコールにならないのでしょう。

「 必要なところに、必要なひとを 」
それを考えることも、行政の大事な仕事かと。

今回の 札幌市の見守り活動。
民生委員や 児童委員への
責任のなすりつけで終わらないように と、願いたいです。




CANPAN ピックアップブログに! [2012年06月08日(Fri)]

2010年9月から始めた ブログ『 きょうの福祉 』。

日本財団さんが提供されている公益事業のコミュニティサイト
CANPANを利用させていただき、発信していますが、
この度、その ピックアップブログ コーナーで
    http://fields.canpan.info/
『 きょうの福祉 』を紹介していただきました。
( 実は 一昨年秋に続き、二度目です )


『 きょうの福祉 』では、
日々わたしのアンテナ&ものさしに ビンと響いたコトものを、
綴っています。

その中でも、とくに特徴的だと思うところは、
カテゴリーの「 はたらく 」と「 つくる 」です。


「 はたらく 」では、
日本財団の山田泰久さんが 全国の施設商品を紹介されていた
「Shopひとにやさしく」というブログの
タイトル名を参考にさせていただいた
「きょうのShopひとにやさしく」というコーナーがあります。

ここでは、私自身が「買いたい」と思った 施設商品を
実際に購入し、
食べものは食し、小物類は使用しての 感想も含め、
紹介しています。

その数は約2年間で、京都府内51か所の施設、述べ84の商品!

「買ってあげる」のではなく、
「買いたい」と思ったものしか紹介しない、ことを
ポリシーとしています。


「 つくる 」では、
特別支援学校高等部の授業でつくられた 陶工や木工、染織などの
製品を紹介しています。

いずれも目を見張る、玄人はだしの「これは!」というものを紹介。
「技術」もそうですが、「集中力・根気」を培う経験が、
これほどのモノづくりにつながっています。
その力は、実はすごいのです。この可能性、持てるチカラを
もっと活かせる社会になってほしい、と。


これからも、
「 障がい者というコトバを 使わなくて済む社会になればいいな 」
という思いを胸に、発信します。
よろしくお願いします。



*CANPANは、
日本財団さんと、NPО法人CANPANセンターさんによる、
民(NPO)、産(企業CSR)、学(学術団体)の活動を支援し、
三者の連携を促進することで、
民間主体の より豊かな社会づくりに貢献する ことを目指す
ソーシャルプロジェクトです。
CANPANとは、"Can(できる)"と"Panacea(万能薬)"の造語。
CANPANプロジェクトが 様々な効能を発揮し、
日本を もっと元気にしたいとの思いを込めて 名付けられ、
市民活動に取り組むひとたちの 情報発信を手伝うことを目的とした
ツールを提供されています。






アートピクニック 2012 [2012年06月06日(Wed)]

今日は、こちらのご案内です。
    
         「 アートピクニック 2012 」
   〜 衣・食・アート: はじめることからはじめよう Vol.7 〜

アートピクニック2012.jpg


今年で7回目を迎え、毎年楽しみにしているひとも多いとか
(わたしもそのひとりです)。
京都・哲学の道沿いにある、お寺やカフェ、ギャラリーで開催される
文字通りの「 アートピクニック 」です。

DSC_1390.JPG


昨年同様、アトリエやっほぅ!!さん や、まんまん堂 さん、
あらぐさ さん、スウィング さんが 出店されています。

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安楽寺・椛の2階では、アトリエやっほぅ!!さんの原画も
ゆっくりと拝見できます。

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           「 アートピクニック 2012 」

 日 時: 2012年6月6日(水)〜10日(日)
                      10時 〜 17時
 場 所: 京都市左京区にある 哲学の道 界隈
      カフェ・チェリー、ギャラリー高野、カフェ東西南北、
      ギャラリー花いろ、安楽寺・椛、法然院森のセンター

 お問い合わせ先: 安楽寺 075(771)5360
            ギャラリー花いろ 080(1462)1502


DSC_1387.JPG


銀閣寺から南禅寺に続く、新緑あふれるロケーションも最高!
梅雨入り前の 新緑のひとときを
お散歩がてら、お楽しみください。


*昨年開催の「アートピクニック2011」の様子は
 こちら を ご覧ください。




きょうのShopひとにやさしく [2012年06月04日(Mon)]

2011年5月に紹介した ワークスおーい ぱすてる さんの
「 四季の香り 」
(桑の葉ぼーる、ハバネロぼーる、黒豆ぼーる、酒粕ぼーる) 。

当時は「新製品で試作中なんです」と言われていましたが、
素敵に商品化された こちらを 見つけました。


DSC_1068.JPG


       「 黒豆&コーヒー、 ピーナッツ&酒粕 」

写真の2種 以外にも、
桑の葉&メープル、チーズ&ハバネロが あります。

DSC_1047.JPG


パッケージに「亀岡の土が育てたクッキー」とあるように、
材料は 極力地元亀岡で採れたものを 使用されています。
一つひとつ、パッケージに書かれた 商品の紹介文を読みながら、
あれもこれもと 手が伸びました。

写真左の 黒豆&コーヒー。
「あっ、入ってる」黒豆もコーヒーも しっかり存在しています。

写真右の ピーナッツ&酒粕 は、
落花生の食感と風味が 前面に出たクッキー。
どちらも、サクサクした食感がおいしさを引き立てていますね。

一つひとつが コロンとしたかわいい形の、おちょぼ口サイズ。
ユニークは材料がおいしく変身したクッキーと、
素敵なパッケージ。


四季の香り ワークスおーい.jpg


セットでの 進物品も おすすめです。  


社会福祉法人松花苑 ワークスおーい ぱすてる
京都府亀岡市大井町小金岐北浦16
Tel:0771(23)0703
http://syokaen.jp/



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