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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」

 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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高齢者福祉と障がい者福祉 〜その1 [2012年02月20日(Mon)]
「 福祉 」 を大きく分けると、
高齢者福祉 と 障がい者福祉 に分かれます。
「 福祉 」 と聞いて、
高齢者のことを 思い浮かべるひとが多いのでは ないでしょうか。

「 高齢者と障がい者で いつも福祉予算の取り合いになった時、
大概 高齢者に 軍配が上がる。
これからは もっとそうなるでしょうね 」

公的に社会福祉に携わるひとが そう言われていました。
とても 印象に残っています。

現に 制度的にも、高齢者 は、
「 介護保険法 」という法律が 確固としてあり、
当事者やその家族をコーディネートする
『 介護支援専門員 』 (通称: ケアマネージャー) というひとが
仕事として係わってくれるシステムが 確立しています。

ご存知の方も多いかと思いますが、
介護支援専門員(ケアマネージャ―) は、
介護保険法 において
要支援・要介護認定を受けた人からの相談を受け、
居宅サービス計画(ケアプラン) を作成し、
他の介護サービス事業者との連絡、調整等を 取りまとめます。
都道府県知事から資格が与えられる 公的資格です。


障がい者福祉には、ケアマネージャーにあたるひとがいません。

公的にサポートしてくれるシステムも、実は現在ないのです。


本来、障がいのあるひとは(中途障がい者もそうですが)
その障がいによって 生活の仕方も 変わってきます。

たとえば 学校卒業後はその進路について、地域ごとに違う情報を
取りまとめる役割 や、
そのひとそのひとによって
得手をいかした社会生活の方向性を 見つける手助け など、
ケアマネージャー のような
「 障がいのあるひとにかかわる 専門員 」の必要性を
強く感じているひとは、
私の周りにも たくさんいます。


いつもいつも “二の次、三の次” にされている 障がい者福祉。

どうしてなのか?と 思いつづける時代を 終わらせたい。

必要なことを 「必要だ」と 声を上げてきた 先輩たちの思いを、
何とか もっと形にしたい と。

一部改悪と言われている 現法 『 障がい者自立支援法 』が
『 障がい者総合福祉法 』に 生まれ変わろうとしている 今。
その 障がい者総合福祉法も、
「 看板のかけかいに すぎない」 と言われ、
厚生労働省総合福祉部会に対し、非難の声が 多く上っています。


どうすりゃいいのさ!と 切れたくなるキモチも ふつふつ。
時代のせい にするのではなく、
変えなければ。
変えないと。

変わらないと困るのは、社会のほうだと 気付いてほしいです。


きょうのShopひとにやさしく [2012年02月17日(Fri)]
先日 お知らせした
やっほぅ!!ギャラリー ふしみからアールブリュット2
で 見つけた、今日は こちらのポストカードです。
   


                「 白くま 」


                「 ペンギン 」

2枚とも、アトリエやっほぅ!!嶋津仁さんの絵です。
嶋津仁さんは、
先日開催された 「京都とっておき芸術祭」 絵画の部で
『 舞妓さん 』 が 京都市長賞 を受賞。
これまでも 数々の受賞歴がある 作家さんです。

3年前に お会いしたことがあるのですが、
普段は とてもシャイで 控えめな方。
でも 描かれる絵は、大胆な構図、さまざまな色使いが。
うちに秘めた 優しい思いが伝わってきます。


先日の 作品展の様子 を少し。


ギャラリーに 足を一歩踏み込むと、
そこは もう、“ やっほぅ!! ワールド ” 。


一つひとつの作品を ゆっくり見ながら進んだ先にあった
ポストカードの 原画の前で 足がピタッと止まり、
「 見つめられている… 」と
口走ったほどの迫力が 伝わってきました。


そして、今回 購入した “一点もの” の マグカップ。
こちらも とても 「いいね!」。


京都市ふしみ学園 アトリエやっほぅ!!
京都市伏見区紙子屋町544
Tel:075(603)1288
http://www.atelieryoohoo.sakura.ne.jp/top.index

特別支援学校が 福祉避難所に [2012年02月15日(Wed)]
特別支援学校が 福祉避難所に (2月12日付・大分合同新聞)。

昨年の東日本大震災が きっかけで
『福祉避難所』 がクローズアップされ、私も昨年ブログに書きました。

〜 提案です。 福祉避難所として、
 今ある 特別支援学校を 指定することはできないのでしょうか。
 少なくとも、特別支援学校に通う 児童・生徒は、
 日常を過ごしている学校に 避難することによって、
 混乱が少なくて 済みます。
 いつも一緒の クラスメート、そして その家族も、
 周りに気兼ねなく 避難生活を送れます。 〜


大分県別府市にある 南石垣支援学校が
災害時に救護が必要な要援護者を受け入れる「福祉避難所」として、
同市と協定を結んだ という記事です。

同校の保護者ら から、
震災などの緊急時に居場所がない現状に 不安の声が上がり、
今回の指定に つながりました。
特別支援学校が指定を受けたことは 大分県内で初めてだそうです。

高齢のひとや 障がいのあるひと、妊産婦や 乳幼児、
病弱のひと など、
避難生活で 特別な配慮を必要とする人が 対象の「福祉避難所」。

もともと、特別支援学校には、
車椅子で利用できるトイレが 各階にあり、
建物の入り口には 緩やかなスロープを 設置しています。
車椅子での利用も 即可能です。

障がいのあるひと にかかわらず、
高齢のひと など 地域の要援護者にも 利用してもらえます。

こちらの学校の PTA会長さんは
「 子どもたちへの理解がある人たちの中で
落ち着いた 避難生活が送れる。
卒業してからの 安心感にもつながった 」と 話されています。
ほんとうに そうですね。

福祉避難所は 市町村と協定を締結して 指定されます。

比較的 地域内での話し合いが付けば 可能だ ということが、
今回の記事を見て わかりました。

ならば 京都も、 特別支援学校を 福祉避難所に!と、
もう一声 もうひと押し。

皆さんの住むまちの現状は いかかですか。
今一度、見直して みてください。


まんまん堂 [2012年02月14日(Tue)]
先日は、久しぶりに
蒸しまん&カフェ 『 まんまん堂 』 へ行ってきました。


二条城と 晴明神社の間に位置する 堀川商店街内にある
『 まんまん堂 』さん。

イートインもできる店内は、ゆったりとした座席で、
車いすを使うひとも利用できる トイレもあります。

2010年12月に ブログで紹介した、
店名にも入っている 「手づくり蒸しまん 」 は、
また食べたくなるおいしさと 庶民的な価格に、
日によっては 売り切れ もあるとか。

2011年4月から始められた ランチも好評です。


この日の日替わりランチは、
鶏肉のくわ焼き (カブとエリンギの付け合わせ) に、
青菜の和え物、お味噌汁 (京風の白みそ仕立て) でした。
(ごちそうさまでした、合掌)

店内の もう一つの特徴は、
壁面が ギャラリー となっているところです。


今月は 『 渡辺あふる 作品展 』 が開催中でした。

渡辺あふるさんのお名前は、以前より存じ上げていて、
ユニークな表情の捉え方や 鮮やかな色づかいが
素敵だなぁと 思っていました。

絵を見ながら、おいしいランチをいただき、
ほっこりとした ひととき。お土産には 蒸しまんを買って…

ぜひ一度 立ち寄ってみてください。


社会福祉法人 京都ワークハウス 
上京ワークハウス まんまん堂
京都市上京区下長者町通下ル(市バス下長者町バス停前)
Tel&Fax:075(432)3825

営 業 日: 月〜金曜日(土日・祝はお休み)
営業時間 : 10時〜17時
       ランチは11時30分〜13時30分、
        売り切れ次第終了となります。


*堀川商店街
http://www.horikawasandou.jp/

*渡辺あふるさんプロフィール
1983年京都市生まれ。京都府立丹波養護学校卒。
2003年4月より、
WEBマガジン「福祉広場」に渡辺あふる美術館を連載中。
http://www.fukushi-hiroba.com/human/a_museum/index.html
2009年10月より、
ミネルヴァ書房「発達」(年4回発行)の表紙絵を担当されています。
http://www.minervashobo.co.jp/

きょうの見学 [2012年02月11日(Sat)]

今日は久しぶりに、きょうの見学 です。


          『 花 水 木 』

2009年4月に開所した、まだ 新しい事業所さんです。
地域のふれあいセンター内にある という
好条件の立地を生かして、1階では
“ cafe はなみずき ” も運営されています。

施設外就労も されていて、
コインパーキングや 高齢者施設での清掃、それに、
ゴルフ場での仕事 では、
ゴルフボールを洗浄し、
使えなくなったボールを取りだすという
細かい作業も されています。

施設外就労先の 高齢者施設や
1階で運営のカフェでは、
認知症のひと とのかかわりも あるため、
認知症サポーター講座 を開いて、
勉強会も されています。
( cafe はなみずき は「 高齢者にやさしい店 」として
登録もされています )


自主製品 とよばれる製品づくりにも 特色があります。
以前紹介した ことがある、
ステンシルのポストカードが 大変好評で、
京都観光の土産物 としての販売、
そして、
地元企業からの ノベルティー受注も
増えているそうです。

わたしが伺った時も、
ポチ袋や
冬の四季シリーズの便せん&封筒セットを
ステンシル されていました。

ステンシルを 始めたころは、
3版 (3回重ねての 刷り) だったのが、
今では 8版 (8回重ねての 刷り) も
こなせるほど、技術力もアップされています。

少しでもずれると 商品にならない
ステンシルの作業は、
集中力と 丁寧さ、根気強さも 必要です。
つくり手の皆さんは、
黙々と
手を動かしていらっしゃいました。



施設の名称 「 花水木 」 へ込めた 思い。
花水木 の花言葉の ひとつでもある
“ 永続性 ” 。

「 企業就職は 一つの大きなゴールですが
同時にスタートでもあります。
長くやりがいをもって
働き続けることを 支援していきたい という
願いを込めて 事業所の名前に しました」
と 施設長さん。

永い目で見て、
永く続くみちを 支援したい と
私には 聞こえました。




社会福祉法人 京都総合福祉協会  花水木
 京都市左京区下鴨北野々神町26番地
 北山ふれあいセンター内
Tel : 075(702)1205
http://www.sogofukushi.jp/jigyo-hanamizuki.htm








写真展 『 しあわせのかたち 』 [2012年02月10日(Fri)]
今年も はじまります。
トコトコの会京都さん主催の写真展 「 しあわせのかたち 」の
ご案内です。


〜 写真展 「しあわせのかたち」は、
   さまざまな障がいを持って生まれた 子どもたちの様子を
    愛情深い 眼差しで撮った ママ達の写真展です。(中略)
     この子たちが 生まれてきてくれたおかげで、
      たくさんの幸せを 感じる事ができたこと。
  障がい児をもつ家族が 特別でないこと。
   「この子のいる幸せ」を 皆さんにお伝えすることができれば、
            とても 嬉しく 感じます。 〜 リーフレット より


*2012年2月16日(木)〜19日(日)
       11時〜16時30分 (土日祝は10時〜)
   ひと・まち交流館京都 1階 作品展示コーナー
     京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83−1

*2012年2月20日(月)〜26日(日)
       9時〜22時 (20日は13時〜/26日は15時まで)
   舞鶴市西市民プラザ 1階ふれあい広場
     京都府舞鶴市字円満時158−6

*2012年2月27日(月)〜3月2日(金)
       8時30分〜17時
   舞鶴市役所 1階 正面玄関ロビー
     京都府舞鶴市字北吸1044

*2012年3月3日(土)〜10日(土)
      10時〜17時 (日曜は閉館)
   足立病院 シンフォニア御池
     京都市中京区東洞院通り二条下ル

*2012年3月12日(月)〜5月11日(金)
       9時〜17時 (土日祝は閉館)
   高浜町保健福祉センター 1階 多目的ホール
     福井県大飯郡高浜町和田117−68

*2012年3月26日(月)〜30日(金)
      9時30分〜18時
   NHK京都放送局 ハートプラザギャラリー
     京都市上京区智恵光院丸太町下ル主税街964

*2012年5月 (日程未定)
       10時〜21時
   イオン 久御山店
     京都府久世郡久御山町森南大内156−1


いずれも 入場無料です。
お近くの方は ぜひご覧ください。

特別なんかじゃない、笑顔がいっぱいあふれています。


*トコトコの会京都
http://blogs.yahoo.co.jp/tokotokokyoto

昨年の様子は こちらをどうぞ。

きょうのShopひとにやさしく 65 [2012年02月09日(Thu)]

先日 開催された 『第3回ほっとはあとEXPОin Kyoto』で見つけた、
今日は こちらです。


            「 ごぼう茶 」 

農薬を一切使用せずに育った ごぼう を、 
ささがきにして じっくりと天日干しをした後、
丁寧に炒って つくられています。

ごぼう以外の原材料は 使用していない、“ まるごとごぼう ”です。

試飲させていただいたのですが、
口に近づけた瞬間、ふわっと香ばしい 根菜のかおりが。

そして口に含むと、なんとも “健康”そうなお味。
くせは 全くありません。

ごぼう茶として使った “出がらし” は、
もう一度 お茶にしてもよし、
炒めて きんぴらにしてもよし、
味噌汁や炊き込みご飯に 混ぜ込むもよしと、無駄なく 使えます。


こちらの事業所さんは ごぼう茶の他にも、
自家農園や 提携農園のとれたて無農薬野菜や、
それらを使ってつくった
自家製の漬け物 (ぬか漬け)や 惣菜 を、
床の宿 』 という オーガニックショップで 販売もされています。

現在は 毎週木曜日のみの販売ですが、
今年7月には リニューアルオープンの予定 だそうです。
詳しくは ホームページで ご確認ください。



社会福祉法人同胞会 どうほうの家
京都府宇治市小倉町西山44−4
Tel:0774(20)4080
http://www.douhounoie.jp/



ドラえもんのポケット [2012年02月07日(Tue)]
「もっと、IT機器が身近にあれば、できることはたくさんあるはず」

IT支援機器を 学習や生活全般で 使うことにより、
「 やりたいこと 」 を 「できること 」 に変えていけると、
普及活動をされている、
NPO法人 支援機器普及促進協会(ATDS) さんの講習会に
先日 行ってきました。


障がいのあるひとや高齢のひと、
その家族や支援するひとの声に支えられて誕生したATDSさん。

代表の高松崇さんと初めてお会いしたのは、
一昨年前の秋。
なおの通う支援学校で、IT機器の個別相談時 でした。

高松さんは、18テトラソミーという
染色体異常の障がいがある息子さんがいらっしゃり、
そのお子さんの誕生が きっかけで
IT機器を使った仕事を 始められました。

そして昨年、NPO団体を立ち上げ、
京都のみならず、近畿各地で IT支援機器の講習会をされています。


操作になれる →学習に使える →生活に使える。
この 段階的な歩みを、
まずは 親や周りの支援者ができることから スタート。
機械オンチ世代のひとにも、
わかりやすく そして楽しく 講習会が進みました。



花火を上げるソフト でまず 画面タッチ操作の練習。
これは 大人もはまります。
時間を忘れて タッチタッチタッチ。


そして 男の子が好きな電車のアプリ。
指で ずうっと押しなぞり続けると 「線路」ができ、
そこに 電車が走る! 楽し楽し。


こちらは 触る、なぞる、そして 選ぶことも 加わり、
自分好みの ケーキをつくる アプリ。
デコレーションの後、ロウソクを立てて 火を付け、
ふぅーと 画面に息を吹きかけるか 声や音を出して、
火を消す ところまで、とても リアルでした。


高松さんの話で 印象的だったことは、
「 iPad や iPod touch は ドラえもんのポケット になります。
この ドラえもんのポケットを持って 街に出てて、
障がい者も かっこよくなろうよ!と 言いたいのです」。

“ 話せなくても 自分の意思を 機器上に示し、
 それを相手に ひょいと 見せる。
 そんな姿が 街でふつうに 見られる。”

将来 あり得ることだ と、講習会に参加して 強く思いました。



NPO法人 支援機器普及促進協会 (ATDS)
京都市下京区中堂寺町134 京都リサーチパーク内
京都高度技術研究所 8階
Tel:050(3632)0981
E-mail:info@npo-atds.org
http://npo-atds.org


*18テトラソミーとは、染色体の18番目が4本ある障がいです。
140万人に1人の発症で、
1歳までの生存率が 極めて低いといわれているそうです。
現在日本で確認できている人は7人と高松さんは言われていました。
(ちなみに ダウン症候群は、
染色体の21番目が3本あるケースが 90%を占めています)


きょうのShopひとにやさしく [2012年02月06日(Mon)]
今日は こちらの紹介です。


           「 手づくり 味噌あめ 」 
 〜 大丸京都店 四条烏丸出店100周年記念バージョン 〜

この商品を買ったのは、今年1月にあった
大丸京都店の催事 『 京の味めぐり 技くらべ展 』。
百貨店催事場に 初出店されていました。

それに加えて、100周年記念バージョンの販売。

“ ほんまもんの味 ” あってこそ、
快挙 といって いいくらい、
素敵です、すごいです、うれしいです。


社会福祉法人 みやこ  みやこ西院作業所
京都市右京区西院高田町20
Tel:075(321)8880
http://www.miyako-saiin.or.jp

*今までに紹介した商品は こちらをどうぞ。
ふっくらパン
柚子みそ 
まごころ味噌飴  

CSRのカタチ [2012年02月04日(Sat)]
『 博多大丸 紙袋の絵柄に障がい者アーティスト作品採用 』
(1月24日付け:天神経済新聞) という記事が目に留まりました。

大丸福岡天神店 (福岡市中央区天神1)の
ショッピングバッグの絵柄に、障害者アーティストの作品がされ、
このほど 使用が始められたという記事です。


障害者アーティストの作品を印刷した段ボール「だんだんボックス」などを
製作している 「だんだんボックス実行委員会」 と
百貨店とののコラボレーションにより 今回の企画が実現。

「葦の家」 「アトリエ・ブラヴォ」 「工房まる」 「板屋学園」
の4施設に呼び掛け、「2012年」をテーマに 作品を募集。

集まった作品 55点の中から、
「葦の家」の井上由美さんの作品 「 はな×はなGir l」 が
グランプリに選ばれ、ショッピングバッグの絵柄に採用されました。
(葦の家さんのホームページから 作品を見ることができます)

このショッピングバッグは 3万5000袋 限定で配布。
今回のことを 同店の取締役の方は、
「 地域に貢献することが 百貨店の役目 」と話されていました。


こういう取り組みも 『 社会貢献のひとつ 』 です。

京都にある 高島屋さん、大丸さん、丸井さん、JR京都伊勢丹さん、
いかがですか。
ショッピングバックを、
障がいのあるひとたちと コラボして つくりませんか。


*だんだんボックス
http://www.dandanbox.com/
*葦の家
http://www3.ocn.ne.jp/~asinoie/
*アトリエ・ブラヴォ
http://www.joy-club.jp/atelier-bravo/
*工房まる
http://maruworks.org/
*板屋学園
http://www.kyoei-f.or.jp


*大丸博多天神店
http://www.daimaru.co.jp/fukuoka/
 (ホームページを見る限り、今回のことがアップされていません。
 ちょっと残念です)

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