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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」

 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



「今出来ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へ
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真如堂 かふぇ水琴窟 [2011年11月29日(Tue)]
紅葉シーズンも 終盤の京都。
これから 12月初旬にかけての時期の紅葉が、
実は 一番好きです。
京都 ・ 岡崎にある 真如堂 。紅葉がきれいなことで有名です。
その 真如堂のなかにある 「吉祥院」で、
期間限定の 『 かふぇ水琴窟 』 がオープン しています。

名前のとおり、水琴窟 を楽しむことができる庵ですが、
このカフェは、京都市内の6つの障がいのあるひとが働く事業所
が 運営されています。今日はこちらの紹介です。



真如堂の門を くぐり、三重塔 手前を右へ。


案内の看板をたどり、吉祥院 へ。


ゆったりとした和室には、
6つの事業所さんがつくる 製品も販売されていました。


庭にある 『 水琴窟 』。
以前 ラジオから流れる水琴窟の響きに、心奪われたことがあり、
いつか実際に聞いてみたいと 思っていました。


手前にある 瓦 に、杓 いっぱいの水を掛けると、
異空間を思わせる 音の響き が、地の底から響いてきます。

この水琴窟がある 吉祥院さんは普段、庭の開放はされていません。
数年前より、障がい者社会福祉施設支援として、
紅葉の時期限定で、場の提供をされています。

接客や販売は 障がいのあるひとが働いています。

普段開放されていない「水琴窟」に 触れられる素敵な場所でのカフェ。
障がいのあるひとが ここを訪れるお客様に、
静寂 と 癒し をサービスする姿 がありました。


〜〜 『 かふぇ 水琴窟 』 〜〜
 
  場所 : 真如堂 吉祥院
        京都市左京区浄土寺真如町82 
  オープン期間: 11月9日〜12月1日(木)
               11時30分〜15時30分
  メニュー: コーヒー、紅茶、ジュース(クッキー付)のみ
  運営: NPO法人さまさま YOUYOU館(京都市北区)、
                  楽々堂(京都市左京区)
       NPO法人つくし 嘉楽小路つくし(京都市上京区)、
                 つくしハウス(京都市上京区)
       NPO法人京都メンタルケア・アクション
                 そらいろ(京都市中京区)  
       NPO法人ゆりかもめ(京都市左京区)


*水琴窟(すいきんくつ)とは、日本庭園の装飾の一つで、
手水鉢近くの地中に 人工的に作った空洞の中へ、
水滴を落下させ、その際に発せられる音を 反響させる仕掛けのこと。
江戸時代から はじまり、明治時代まで 粋なアイテムとして
用いられていました。手水鉢の排水を処理する機能も 併せ持ち、
合理的で とても風流な仕掛けです。
きょうのShopひとにやさしく 55 [2011年11月25日(Fri)]

京都のまちは、ひとひとひと で
あふれかえっています。
朝夕は寒いものの、日中は 暖かい日がつづいており、
紅葉も いっそう鮮やかさを 増してきています。

そんな京都から、今日は こちらです。


「焼きいもくん と 栗あんぱん」


見つけると、毎度手が伸びる くーぺさんのパン。
季節限定のパン です。

写真下の 焼きいもくん。
くーぺの窯で じっくり焼いたお芋が たくさん入っています。
トッピングには コロコロのお芋、
そして中には ペースト状にしたお芋が たっぷり。

写真上の 栗あんぱん。
パン生地は おなじみの酒粕が練り込まれていて、
酒粕風味が ほんのりと漂います。
ふたつに割ると、栗あんの香りが 追っかけてきました。
栗あんの香りは まさしく “This is KURI ”!
甘すぎず おいしいです。


『 季節限定 (期間限定)』 のひと言に弱い、
消費者心理を うまくつかんでいますね。
定番商品 プラス 季節商品 で、集客アップ。

商品力が あってこそ ですね。


京都いたはし学園  ふしみパン工房 くーぺ
京都市伏見区西大黒町1035−23
Tel:075(605)4800

* 過去に紹介した商品は こちらをどうぞ。
→「 ラスクッキー」
→「 マチャダミア クッキー 」
→「 酒粕仕込みの生地でつくった パン 」

きょうのShopひとにやさしく [2011年11月23日(Wed)]
今日は、勤労感謝の日。
“ 正規雇用者感謝の日” だとか、“ 感謝する勤労がない” とか、
ツイッターのつぶやきを見ながら 苦笑い。
「 働けることに 感謝する日 」
今年はとくに、そういう思いを 再認識させてくれる日です。

今日は こちらです。



「 ゆずサブレ 」


サブレをほおばると、直ぐにふわぁと ゆずの香りが。

サブレの真ん中に ちょこんとのっている ゆずジャムと、
生地に練り込まれた ゆずの皮が、しっかりと 主張しています。

まさに ゆずサブレの王道 と呼べる逸品。

一枚が 直径5pの大きさです。
一枚一枚、食べ応えのある 食感と味わいでした。


京都市うずまさ学園  ジョリ・フルール
京都市右京区太秦森ヶ前町21−10
Tel:075(873)5353
http://www10.ocn.ne.jp/~uzumasa/


グループホーム [2011年11月21日(Mon)]
障がいのあるひとたちが 親元を離れて生活する方法 の
ひとつとしてある 「 グループホーム 」 。

晩年、自分が暮らす地域から離れたところにある
「 入所施設 」 で過ごすケースが 実は多く、
なんとか 今のまま、地域で 暮らせないかと、
地域に 「グループホーム」 があれば という声を 耳にします。

その設置について、行政主体でつくられたものは少なく、
その多くは 福祉施設や作業所が 自分たちの手で
資金を集めて つくっているのが 現状です。

そこで目にした、11月15日付け西日本新聞の記事。

「 福岡県福岡市では、グループホームや ケアホームとして、
市営住宅の貸し出し を スタート。
開設したい と思いながら、場所探しやその確保に悩む 事業者に
設置を進めてもらうことが 狙いです。
本年度から 3年間の計画で、障がい者支援策の充実 に向けて、
積極的に 貸し出すことにしました 」
とありました。

不動産業者や 近隣の住民からの理解が得られず、
グループホームの設置が進まない 現状。

ニーズが 多くあるにもかかわらず、
諦めるケースが少なくない ことも書かれていました。

これは全国各地で 同じように言えることです。

「 グループホーム、 ケアホーム 」
地域社会で 住民と一緒に 暮らす家。

「 ここで住みたい 」という あたりまえの望みが叶えられるように。

「 叶う 」という表現をしなければいけない現実に 悲嘆しながら、
まだまだ、声をあげないといけないのが 現状です。

「 市営住宅 」も そうですが、
企業が 所有し、
今 その多くが売りに出されたり 取り壊しの進む 「 社宅 」。

社員が使わなくなった 「 社宅 」 を
グループホームや ケアホームとして 提供してくれないものか
と、常々 考えていました。

これはひとつの 「 社会貢献 」 。

注目を浴びる 社会貢献になる と思うのですが、
企業の総務課長さん、いかがでしょうか。



* グループホーム、ケアホーム とは、
病気や障がいなどで 自立したひとりでの生活が困難なひとたちが、
専門スタッフ等の 援助を受けながら、
小人数で 一般の住宅で生活する 社会的介護の形態 のことです。
地域社会に溶け込むように 生活することが理想 とされています。

「 グループホーム」 には 世話人が、
「 ケアホーム」 には 世話人と 生活支援員が
日々の援助に携わります。

インクルーシブ デザイン [2011年11月17日(Thu)]
INCLUSIVE DESIGN 。
これまで デザインのメインターゲットから除外されてきた
高齢のひとや 障がいのある人などを
積極的に デザインプロセスに参加してもらう手法のことです。

デザインの専門家だけでなく、多様な人々が参加することにより、
デザインを より幅広く そして魅力的へ、
私たちの暮らしに 変化をもたらすものになります。

それぞれのちがいを 認め合いながら、
ともに生きる未来を デザインする。

「 インクルーシブ デザイン 」を 言いかえると、
「 参加型 デザイン 」 になるかもしれません。


今回、京都大学総合博物館で 開催の特別展 では、
展示 ・シンポジウム ・ワークショップ を通して、
インクルーシブ デザインの可能性 を紹介しています。

さまざまな現場 で、
しらべる →見つける →ためす →つくる →つかう ことにより、
さまざまな社会的課題 に対して、
デザインによる解決を めざしています。

具体的に 会場では、大学病院、特別養護老人ホーム、
障がい者施設の実践例 を紹介。
そこから生まれ、有名企業がつくった製品も 展示されていました。


こちらは マグネットジュエリー です。
「 おしゃれを楽しみたい すべての女性へ」 とありました。
ペンダントの着脱を マグネットにすることにより、
より操作しやすく してあります。


こちらは こどもの服薬に関するデザイン。
手前にあるのは 魚の形をしているカプセル。
楽しみながら飲むことで 服薬のストレスを軽減しています。
その向こうにあるのは 吸入器。
口元に持ってきて吸入すると ゾウに変身する
遊び心を加えた デザインです。


そしてこちらは、
社会福祉法人わたぼうしの会・たんぽぽの家さん。
わたしが注目したのは、青色のノート。


上半分に 行動する建物の見取り図を書き、
下半分には 1時間ごとの詳しいスケジュールが
記入できるようになっています。


「 デザインにより解決できること 」きっともっとあると。
奥が深いですが、
一つひとつ 解決していくことによって、
そこに生きる 「一人ひとりのひとを尊重した環境づくり 」
にも つながりますね。


 〜〜  INCLUSIVE DESIGN NOW 2011 〜〜

場  所 : 京都大学総合博物館 (京都市左京区吉田本町)

開催期間 : 2011年11月16日(水) 〜12月4日(日)
        (休館日は 月・火曜、平日・祝日にかかわらず)
開館時間 : 9:30 〜 16:30 (入館は16:00まで)
観 覧 料 : 一般400円、高校・大学生300円、小・中学生200円

   主催 :京都大学総合博物館
         http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/
   共催 : INCLUSIVE DESIGN NOW 実行委員会
   協力 : インクルーシブデザイン研究所、
       金沢美術工芸大学・荒井研究室、
       九州大学 ・平井研究室、 京都工芸繊維大学、
       京都造形芸術大学 ULTRA FACTORY、
       財団法人 たんぽぽの家、
       ヘレンハムリンセンター フォー デザイン
  協賛 : オムロンヘルスケア株式会社、 株式会社モリサワ、
        コクヨファニチャー株式会社

※ インクルーシブデザインは、
英国王立芸術大学院大学にある ヘレンハムリンセンター
提唱した、 魅力的で革新的なデザインをめざす
デザインコンセプトです。


チャレンジド カップ [2011年11月15日(Tue)]
障がいのある人たちが参加する、
パン ・菓子づくりのコンテスト 「 チャレンジド カップ 」。

前回までは 「ユニバーサル ベーキングカップ」 の名称で、
2003年より 隔年開催されていました。
そして今年、第5回は名前を 「チャレンジド カップ」 に リニューアル。

障がいのあるひとたちが パンや菓子づくりに取り組む施設は、
全国にたくさんあります。そのひとたちを 支援しようと、
パン焼き窯の製造会社や 有志のパン屋さんによる
NPO法人 NGBC が主催しています。

まずは 書類選考、そして 第1次審査を通過した、
パン部門 ・お菓子部門 あわせて64チームの中から、
決勝大会に進む 両部門 各8チームが選ばれます。

審査員は、洋菓子店のオーナー、著名なパン職人、パティシエ、
専門学校教授、ジャーナリストのひとたち。
実際に食べ、審査を行います。
評価は、外観10点、内層10点、話題性 ・物語性10点、
香味20点の 合計50点満点。

製造工程や 利用者のかかわり等も 審査の対象に入ります。
“おいしい” という基準だけの評価 ではなく、
支援するひととの協働力 もプラスされているそうです。

決勝に残った作品を見ると、
個性豊かで、素材のこだわりも多く感じます。


  〜パン部門〜
「ひまわり畑には仲間がいっぱい」
「道産子リュスティック」
「米っこパン」
「ブルーベリーロール」
「自家製小麦を使った3種のベリーとナッツのパン」
「オレンジリングデニッシュ」
「だだちゃ豆べーグル」
「フルーツブロード」
  〜菓子部門〜
「キャラメル栗パウンド」
「キルシュシュニッテン」
「隕石クッキー」
「ブルーベリーシフォンケーキ」 
「フィナンシエ」
「米粉フランスラスクッキー」
「干し柿ケーキ山梨の秋みつけた」
「クリームチーズのパウンドケーキ」


その中にありました、京都のチームも。
『 だだちゃ豆ベーグル 』の 飛鳥井ワークセンター さんです。

第1回(2003年) 大賞受賞 「オニオンブレッド」、
第2回(2005年) 技術賞受賞 「おさつでにッシュ」、
第4回(2009年) 敢闘賞受賞 「オレンジちょこドーム」
と 受賞経験をもつ 飛鳥井ワークセンターさんが
決勝へ進出されました。

今回 出品の 『 だだちゃ豆ベーグル 』 は、
京都に居ながら 少しでも東北の方々を支えられないかと考え、
東北の食品を使った パンです。
ずんだあんを 生地に練り込み、成型時に 豆を包み込み、
食感や風味に こだわりを感じる作品です。

常に 新しい商品をつくり続けること。
障がいのあるひとたちを支援して パンや菓子をつくる
職員の方々に 感謝とエールを送る と同時に、
このようなコンテストを 通して、
「 売れる商品 」づくり を より意識し、
「 施設商品であると同時に、一般商品でもある 」という意識を
もってほしいと思いました。

『 だだちゃ豆ベーグル 』  はやく食べてみたいです!


*「 第5回チャレンジドカップ 」 決勝大会 は、
平成23年11月26日(土) 国際フード製菓専門学校(横浜市)にて
開催されます。

主催 : 第5回 チャレンジドカップ実行委員会
http://e-pan.jp/index.html
NPO法人 NGBC
http://www.kusizawa.com/ngbc/ngbc.html
後援 : 国際フード製菓専門学校
http://seishingakuen.ac.jp/international/
NPO法人日本セルプセンター
http://selpjapan.net/


*追記: 飛鳥井ワークセンターさんの 『 だだちゃ豆ベーグル 』は
  敢闘賞を 受賞されました!
ボランティアセンター と 福祉避難所 [2011年11月11日(Fri)]
今日11月11日で、東日本大震災から 8カ月が経ちます。

大震災が 風化しないようにと、 こころに刻み、発信。


「 京都市は、災害時にボランティアを受け入れる
各区の 『災害ボランティアセンター』 の設置が 進んでいない 」
との 記事を見ました。

現在 決まっているのは、上京・右京・南・下京の 4つの区のみです。

公立の小学校・中学校・高校 は、
すでに 避難所として指定されているため、
その他の 公共施設や民間施設 を 頼りに “交渉中” とのことです。

京都は 学生の街 。
設置場所に 大学はどう? と、頭をよぎります。

調べてみると 上京区は「同志社大学」が 設置場所になっています。
そうそう、 じゃあ、 他の大学は ダメなのでしょうか。

駄目というよりも前に、この事実を知らない のかもしれません。
自治体が 一つひとつの大学に要請すれば、叶いそうな気がします。

仮に ボランティアセンターが稼働する時、
大学だと 「学生」 が力に なってくれますね。


そして、今年3月に紹介した、
災害時に 介助が必要な 高齢のひとや障がいがあるひと、
妊産婦らを受け入れる 「 福祉避難所 」。
こちらの指定も まだ進んでいない という記事もありました。

東日本大震災を受けて 新たに指定した自治体は、
京都府内には 「 なし 」。

今回の震災で その重要性が注目され、
わたしも微力ながら
特別支援学校PTAを通じて 働きかけもしていますが、
とても 残念でなりません。

京都府内で、京丹後市の24カ所、与謝野町の14カ所、
長岡京市の12カ所と、すでに設置済みの自治体もあるなか、
京都市は 指定ゼロ のまま です。



「 被災された方を 支援すること 」 と同時に、
「 次に 災害があったときの 手立て 」 も大切なことだと思います。

早急 に、
ボランティアセンターと福祉避難所の設置 を願って止みません。



*京都市社会福祉協議会
http://www.syakyo-kyoto.net/

*京都府社会福祉協議会
http://www.kyoshakyo.or.jp/

*京都災害ボランティア支援センター
http://www.saigai.-v.com/

きょうのShopひとにやさしく〜学校編 [2011年11月09日(Wed)]

『 きょうのShopひとにやさしく』 コーナーでの、
京都の 特別支援学校の製品 をご紹介。
今日は こちらです。




「 なべしき 」


なべしき をつくっている学校は
他にもあるかと思います。

でも、なぜ
こちらを紹介したいと思ったのかといいますと、
その つくりの丁寧さ と、
製品に添えられていた メッセージ に
心が動いたからです。



“ 見てほしい 知ってほしい ぼくらの力を ”

そうです、 もっともっと 知ってほしいです。

学校で 製品づくりを授業で行う ということは、
何も その物をつくることに
長けるためにやっている のではありません。

物をつくる上で生じる
「 一つひとつの工程を理解して 進める力をつけるために 」
やっている と思っています。

この力は、
“ どんなことにでも発揮できる 力の基礎 ”
になります。

この
「 得手のチカラを 発揮できる、社会の仕組みを考えること」
は、まだまだ 足りないと 思います。

福祉専門職のひと だけでなく、
異業種のひとたち が
かかわれる仕組みづくりが もっと必要であり、
とても重要だ と、痛切に感じています。



*京都府立 中丹支援学校
京都府福知山市大字私市小字打溝8
Tel:0773(32)0011
http://www.kyoto-be.ne.jp/tyuutan-s/cms/


*こちらの学校の製品は昨年ブログ内で紹介しています。
→「ハートの和皿」





きょうのShopひとにやさしく〜学校編 [2011年11月07日(Mon)]

京都は 「学生の街」 と呼ばれるほど、
大学が あちこちにあります。
京都大学では 恒例の11月祭が 下旬に開催されますが、
『 きょうのShopひとにやさしく』 のコーナーでも、
先月 今月は、学園祭のように
特別支援学校の製品を 紹介しています。
今日は こちらです。



「 和皿 」



お皿表面にある 葉っぱの柄 は、
学校の近くの葉っぱを 表面に貼り、
一緒に焼いたものです。

一つひとつ、お皿ごとに 表面の葉っぱの柄が違い、
好みの柄を選ぶ 楽しさもありました。

左右 横にある持ち手が、また素敵です。
どんなひとが つくったのなかなぁ と、
思わず想像したくなる “ひねり” 。 
味が ありますね。



*京都府立 与謝の海支援学校
京都府与謝郡与謝野町字男山
Tel:0772(46)2770
http://www.kyoto-be.ne.jp/yosanoumi-s/









学ぶ作業所 [2011年11月03日(Thu)]
「 学ぶ作業所 」 って何でしょう。

特別支援学校の高等部を 卒業して、
すぐに 「働く」 のではなく、
健常と呼ばれるひとが 大学や短大に行くように、
障がいがあっても、
もう少し 「学ぶ場」 が欲しいという
想いが形になる場 があります。

期限は2年間で、主に 自立を応援する生活訓練等を行います。

和歌山 に4ヶ所、そして北海道、岡山(倉敷)、
神戸 にありますが、
来春には 大阪、そして 京都市内にもできる予定です。

京都に設立中の団体さんは、プエルタ さんといい、
大学教員と 障がいのある子をもつ家族らが
今、NPO法人設立の申請中 です。

プエルタ さんは、
障害者自立支援法の自立訓練事業(生活訓練)
としての実施 を予定していて、
高校卒業後に 就職を見据えながら、
学びや 体験を通じて 進路の幅を広げることで
自立を支援するための場を つくろうとされています。

特別支援学校高等部・専攻科に相当する
2年間のカリキュラム を想定し、
京都市北区に 来年4月 開設の予定とのことです。


京都市内の特別支援学校高等部3年に通う なおには、
学校から この情報は入ってきていません。

リアルタイムで必要な情報のひとつ だと思うのですが、
これも 自分で探せ ということなのでしょうか。



*既存の 学ぶ作業所・専攻科
→フォレスクール (和歌山県田辺市:ふたば福祉会)
http://www1.odn.ne.jp/~chq51170/index.htm#

→生活支援センターろむ (京都府:よさのうみ福祉会)
http://yosanoumi-fukushikai.or.jp/

*来春開設予定
→ぽぽろスクエア (大阪府:大阪発達支援センター)
http://yuyu-tabitabi.blog.eonet.jp/default

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