<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
     xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
     xmlns:itunes="http://www.itunes.com/DTDs/Podcast-1.0.dtd">
  <channel>
    <title>きょうの福祉</title>
    <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/</link>
    <description>「障がい者というコトバを　　　　使わなくて済む社会になればいいなぁ」　障がいのあるひとが、　地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。　この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。　　　　canpan.info ドメイン常時SSL化対応に伴い、　　　　2019年11月以前にいただいた　　　　「いいね！」は消えています</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
    <itunes:subtitle></itunes:subtitle>
    <itunes:summary>「障がい者というコトバを 　　　　使わなくて済む社会になればいいなぁ」 　障がいのあるひとが、 　地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。 　この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。   　　　　canpan.info ドメイン常時SSL化対応に伴い、 　　　　2019年11月以前にいただいた 　　　　「いいね！」は消えています  </itunes:summary>
    <itunes:keywords></itunes:keywords>
    
    <itunes:author>kyokyo</itunes:author>
    <itunes:owner>    
       <itunes:name></itunes:name>
       <itunes:email></itunes:email>
    </itunes:owner>
        <itunes:explicit>no</itunes:explicit>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1108</link>
      <title>障がい者という言葉を使わなくて済む社会になればいいな</title>
      <pubDate>Wed, 31 Aug 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
            <description>先日、こちらの記事を 目にしました。「 障害者政策、改善勧告へ　国連、初の日本審査終了 」　（２０２２年８月２３日付け：共同通信）日本が締結している「障害者権利条約」の国連による日本政府に対する２日間の審議が終了し、改善すべき点について来月中旬までに「勧告」が出される見通しであると いうものでした。改善すべき点 とは、障がいのある子を他の子どもと分ける特別支援教育や精神科医療の強制入院など、国際的に遅れが見られる分野、とありました。この「障害者権利条約」を日本が締結したのは２..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br />先日、こちらの記事を 目にしました。<br /><br />「 障害者政策、改善勧告へ　国連、初の日本審査終了 」<br />　（２０２２年８月２３日付け：共同通信）<br /><br />日本が締結している「障害者権利条約」の<br />国連による<br />日本政府に対する２日間の審議が終了し、<br />改善すべき点について<br />来月中旬までに「勧告」が出される見通しである<br />と いうものでした。<br /><br />改善すべき点 とは、<br />障がいのある子を他の子どもと分ける特別支援教育や<br />精神科医療の強制入院など、<br />国際的に遅れが見られる分野、とありました。<br /><br />この「障害者権利条約」を<br />日本が締結したのは２０１４年。<br /><br />条約締結後、今回初めて審査が行われた、と。<br /><br />その初めての審査で「勧告」。<br /><br />ただ「勧告」に拘束力はなく、<br />政府は どこまで これを尊重するか、<br />その対応が問われています。<br /><br />そして 国連の権利委員会委員からは<br />特別支援学校・学級に通う子が増えている<br />日本の状況を<br />疑問視する声が相次いでいた、とありました。<br /><br /><br />世界からみた日本への<br />この「勧告」は、至極真っ当です。<br /><br />これまで 国内からも<br />今回の「勧告」に近い提言がありました。<br /><br />日本がどのような反応をするか、<br />目が離せません。<br /><br /><br /><br /><br /><br />２０１０年９月１日、わたしは<br />“ 障がい者という言葉を<br />使わなくて済む社会になればいいな ” という<br />素朴な思いから 拙ブログを始めました。<br /><br />記したことを、日々<br />これほどたくさんのひとに読んでもらえるなんて<br />思ってもみませんでした。<br /><br />“ 障がい者という言葉を<br />使わなくて済む社会になればいいな ” と いう<br />共感するひとがそれだけいるのかしら と思いながら<br />記し続けました。<br /><br />そう遠くない未来に<br />「日本には、昔、障がい者と呼ばれるひとがいました」<br />と 書かれた教科書を<br />学校で子どもたちが手にしながら<br />「障がい者ってどんなひとたちだったの？」<br />と いう質問に<br />車いすを使う教員や全盲の教員が<br />教壇上で教えている日が来る、と<br />わたしは 思っています。<br /><br />思うのではなく<br />願うのではなく<br />可能にする<br />可能になる。<br /><br />そう 確かめながら、<br />１２年間 記し続けた「きょうの福祉」の幕を<br />今日で 閉じます。<br /><br />「きょうの福祉」を読んでくださった皆さん、<br />ありがとうございました。<br /><br />最後に、この場をつくってくださった<br />日本財団 CANPAN FIELDS、<br />運営事務局の皆さん、<br />ありがとうございました。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日々わたくし</category>
      <author>kyokyo</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1107</link>
      <title>  骨</title>
      <pubDate>Wed, 24 Aug 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
            <description>日々さまざまな制限があるなかで、「やれること」が減った という声を耳にしました。「やれること」。やれることをやるということは大事なことですが、やれることをやるをやれるひとは実は少ない ということをこの３年、思うようになりました。「やれることは いつでもやれる」。そんな思いも大きく打ち砕かれたり、やれることをはじめたところでやれることを続けることが難しいと 身に沁みたり。でも、どんなときも「やれることをやるだけのこと」なのかも。「やれること」を「やる」。これは、何時にも変わらな..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />日々さまざまな制限があるなかで、<br />「やれること」が減った という声を<br />耳にしました。<br /><br />「やれること」。<br /><br />やれることをやるということは大事なこと<br />ですが、<br />やれることをやるをやれるひとは<br />実は少ない ということを<br />この３年、思うようになりました。<br /><br />「やれることは いつでもやれる」。<br /><br />そんな思いも大きく打ち砕かれたり、<br />やれることをはじめたところで<br />やれることを続けることが難しい<br />と 身に沁みたり。<br /><br /><br />でも、どんなときも<br />「やれることをやるだけのこと」なのかも。<br /><br /><br />「やれること」を「やる」。<br /><br />これは、何時にも変わらないことだと<br />あらためて気付き、<br />もう、本当に「やりたい」なら<br />それを今すぐに「やる」しかない。<br /><br />これは、<br />生きていくうえで<br />日々暮らしていくうえで<br />大きな “ コツ（骨）” かもしれません。<br /><br /><br />「 やれること 」を 思いつくことが、<br />まず「 やれること 」 です。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日々わたくし</category>
      <author>kyokyo</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1106</link>
      <title>楕円 　</title>
      <pubDate>Thu, 18 Aug 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
            <description>９年前に掲載された、ほぼ日刊イトイ新聞の『 今日のダーリン 』というコラムのこちらの文章を 思い出して。―― いつごろからだったか、　楕円のイメージで、　いろんなことを考えるようになった。　楕円というものの、数学的な定義はよく知らないが、　中心軸が２つある円というくらいに思っている。　　（中略）　中心が２つあると、きれいな楕円になる。　これは、こどもゴコロに、うれしい発見だったっけ。　社会に出てから、いろんな場面で、　人々が、中心１つの円の構造を思い浮かべて　いろんなことをイ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />９年前に掲載された、ほぼ日刊イトイ新聞の<br />『 今日のダーリン 』というコラムの<br />こちらの文章を 思い出して。<br /><br />―― いつごろからだったか、<br />　楕円のイメージで、<br />　いろんなことを考えるようになった。<br />　楕円というものの、数学的な定義はよく知らないが、<br />　中心軸が２つある円というくらいに思っている。<br /><br />　　（中略）<br /><br />　中心が２つあると、きれいな楕円になる。<br />　これは、こどもゴコロに、うれしい発見だったっけ。<br /><br />　社会に出てから、いろんな場面で、<br />　人々が、中心１つの円の構造を思い浮かべて<br />　いろんなことをイメージしていることがわかる。<br /><br />　モノゴトに、起点となるような原因があって、　<br />　それが拡大していくと、円がどんどん大きくなる、<br />　というようなイメージで、<br />　いろんなことが話されている。<br />　これ、ややこしい言い方をすれば、<br />　同心円的拡大ということになる。<br /><br />　中心がひとつ、というのは、<br />　まとまりがよくて、確固としていて、安心感がある。<br />　大きな宗教でも、<br />　イエスというひとりを中心としてキリスト教があり、<br />　ゴータマ・シッタルダというひとりを中心に仏教が、<br />　マホメッドというひとりを中心に、イスラム教がある。<br />　会社では、創業者がひとりいて、<br />　それを中心にして成長していく。<br />　そんなふうに、イメージが形成されているものだ。<br /><br />　でもね、よくよく調べてみるとわかるのだけれど、<br />　必ず、「もうひとり」の存在があるんだよね。<br />　ヒトラーにとってのゲッペルスであるとか、<br />　井深大にとっての盛田昭夫であるとか、<br />　ホームズにとってのワトソンとか、<br />　有名な「ふたつの中心」の例もあるけれど、<br />　そうでない例もたくさんあるように思われている。<br />　しかし、一見、たったひとりを<br />　中心としているように見える場合も、<br />　知られていない「もうひとり」という中心が、<br />　うまくいった組織には必ずあったのではないかと、<br />　ぼくは思っている。<br /><br />　　（中略）<br /><br />　同心円的な広がりというのは、腐りやすい。<br />　一気に、大きくなるには、都合がいいのかもしれないが、<br />　円が閉じやすいために、<br />　外部の変化と関係なくなってしまうのだ。<br /><br />　１つの中心でなく、２つの中心を持つ楕円は、<br />　もともとが、一枚岩でない。<br />　中心どうしが、別々なのだから、<br />　ひとつの考えや動機が広がっていくわけではない。<br /><br />　人間の社会だって、実は楕円構造だ。<br />　男がいて、女がいる。<br />　世界という楕円は、もともと男と女という<br />　２つの中心をもった楕円なのだとも言える。<br />　男女がひとつになってしまったら、<br />　おそらく、世界は一気に発展して、腐って死ぬだろう。<br /><br />　ぼくは、いつも、楕円の構造を意識して動いてきた。<br />　とにかく、いつも中心をひとつにしないようにしてきた。<br />　円になったら腐るぞ、と、自分に言い聞かせていた。<br />　ほんとうは、中心をひとつにして、<br />　円を描くようにしていたほうが、<br />　無駄なことをしなくていいのだと思っても、<br />　もうひとつ、たがいに邪魔になるような中心を、<br />　探してでも持つようにしてきた。<br /><br />　京都に自宅を引っ越そうか、ということも、<br />　地域的な中心点を<br />　ふたつにしようとしているのかもしれないし、<br />　家庭と仕事という楕円をイメージしているのかもしれない。<br /><br />　詳しくはわからないし、<br />　それぞれに事情もちがうのだろうけれど、<br />　自宅にひきこもっている人たちというのも、<br />　もしかしたら、ひきこもる場所を２ヶ所にしたら、<br />　何かが大きく変わるんじゃないかなぁとも思うのだ。<br /><br />　会社がおもしろくない人は、<br />　もうひとつの仕事をタダでもいいからと<br />　はじめてみると<br />　もうひとつのいい楕円をつくるきっかけになりそう。<br />　男女の関係が息苦しくなったりすると、<br />　犬や猫を飼いはじめるのも、<br />　無意識で楕円をつくろうとしているのかもしれないよ。<br /><br />　とにかく、一色はいかん。<br />　純粋とか、たったひとつの中心を信じるとかはいかん。<br />　というのは、ぼくのたったひとつでない信念さ。――<br /><br /><br /><br /><br />「 中心をひとつにしないように 」、うんうん。<br /><br />「 円になったら腐るぞ 」、ホントそうです。<br /><br />「 もうひとつ、<br />たがいに邪魔になるような中心を探して持つ 」、なるほど。<br /><br />「 会社がおもしろくない人は、<br />もうひとつの仕事を タダでもいいからはじめてみる 」、<br />地味に 実践しています。<br /><br /><br />まあるい円は、一見<br />見栄えがよくて 良さそうに思われますが、<br />そうじゃないとうなずくひとが<br />意外に 多くて。<br /><br />「 あたりまえ 」や「 きれいごと 」に<br />流されることを食い止める力も、<br />楕円には あります。<br /><br />自分のいる “ 場 ” について<br />今一度、考えてみてください。<br /><br />そこは「 楕円 」してますか。<br /><br />“ 楕円 ” しましょうよ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日々わたくし</category>
      <author>kyokyo</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1105</link>
      <title>心理的安全性　</title>
      <pubDate>Thu, 11 Aug 2022 09:00:00 +0900</pubDate>
            <description>「心理的安全性」ということばを先日、耳にしました。「心理的安全性」とは、他者からの反応におびえたり羞恥心を感じたりすることなく、自然体の自分をさらけ出せることができる状態を意味します。「 心理的安全性は成功するチームの構築に最も重要なものである 」と、米グーグル社が 2015年に発表したことで注目を集め、多くの企業が 関心を寄せています。「心理的安全性」は、「 チームにおいて、他のメンバーが自分が発言することを恥じたり拒絶したり、罰を与えるようなことをしないという確信をもって..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br />「心理的安全性」ということばを<br />先日、耳にしました。<br /><br />「心理的安全性」とは、<br />他者からの反応におびえたり<br />羞恥心を感じたりすることなく、<br />自然体の自分を<br />さらけ出せることができる状態を意味します。<br /><br />「 心理的安全性は成功するチームの構築に<br />最も重要なものである 」と、<br />米グーグル社が 2015年に発表したことで注目を集め、<br />多くの企業が 関心を寄せています。<br /><br /><br />「心理的安全性」は、<br />「 チームにおいて、他のメンバーが<br />自分が発言することを恥じたり<br />拒絶したり、罰を与えるようなことをしないという<br />確信をもっている状態であり、<br />安全な場所であるとメンバー間で共有された状態 」<br />と、定義されています。<br /><br />上司に恫喝されたり<br />同僚に無視されたりなどを<br />ハラスメントとしてオープンにできる社会へ寄与した、と。<br /><br />そこから、穏やかな雰囲気がある職場は<br />「心理的安全性が高い」とされるようになりました。<br /><br /><br />「心理的安全性」がチームにもたらすメリットとして、<br />チームメンバーのパフォーマンス向上、<br />イノベーションや改善の推進、<br />質の高いエンプロイー・エクスペリエンスの提供、があり。<br /><br />「心理的安全性」が高い職場をつくるメリットは<br />情報やアイデアの共有が盛んになる、<br />ポテンシャルの向上、<br />目指すビジョンが明確になる、<br />エンゲージメントの向上、とあり。<br /><br />「心理的安全性」が高い職場は、<br />各自が安心して<br />自分の考えを自由に発言したり行動に移したりでき、<br />そこから、その場で働くひとびと個々の<br />パフォーマンスの向上やストレス緩和など、<br />スキルやメンタルヘルスの面での利点と<br />エンゲージメントの向上など<br />多くのメリットを<br />生み出すことができる、と。<br /><br /><br />記しながら連想したことがあります、それは<br />組織風土、安全衛生、福利厚生。<br /><br />それらは<br />どの「職場」にも あてはまるもので、<br />必要なことであり、<br />悪しきことがあれば 変えなければならないこと。<br /><br />障がいのあるひとが働く場にも言えることです。<br /><br /><br />「心理的安全性」を<br />働く職員に だけなく、<br />働く障がいのあるひとに 適応させていますか。<br /><br />無知だと思われる不安、<br />無能だと思われる不安、<br />邪魔をしていると思われる不安、<br />ネガティブだと思われる不安。<br /><br />「心理的安全性が低い」と起こる<br />これらの行動特徴が、<br />もしや そこに 在りませんか。<br /><br /><br />「穏やかな雰囲気のある職場」も<br />「心理的安全性の高さを意識した職場づくり」も<br />障がいのあるなしにかかわらず、存在すべきこと。<br /><br />このような「あたりまえ」を<br />知らないひとが周りにいたら、<br />教えてあげてください。<br /><br />絶対に。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>ともにはたらく</category>
      <author>kyokyo</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1104</link>
      <title>ケイヨウの写真館</title>
      <pubDate>Thu, 04 Aug 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
            <description>満を持して、今日はこちらの紹介です。６才になる年に覚えた「 しゃしんをとること 」。１３才で 初個展、以来個展や企画展、フォトコンテストなどに多数参加。現在も京都市内の福祉事業所に通所するかたわら、日常の風景を撮る。そのひとの名は、中田啓瑛（なかたけいよう）さん。ダウン症のある という冠の必要がないアーチストです。その 中田啓瑛さんの個展が 開催されます。　　　　　　　　　ケイヨウの写真館　　　　　　　　　　19 to 20 years old　　　　　　～ 断片的記憶のある..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br />満を持して、今日はこちらの紹介です。<br /><br />６才になる年に覚えた<br />「 しゃしんをとること 」。<br /><br />１３才で 初個展、以来<br />個展や企画展、フォトコンテストなどに多数参加。<br /><br />現在も<br />京都市内の福祉事業所に通所するかたわら、<br />日常の風景を撮る。<br /><br />そのひとの名は、<br />中田啓瑛（なかたけいよう）さん。<br /><br />ダウン症のある という冠の必要がない<br />アーチストです。<br /><br />その 中田啓瑛さんの個展が 開催されます。<br /><br /><br /><div align="center"><a href="/kyofukushi/img/E696ADE78987E79A84E8A898E686B6E381AEE38182E3828BE382B9E38388E383BCE383AAE383BC.jpg" target="_blank"><img src="/kyofukushi/img/E696ADE78987E79A84E8A898E686B6E381AEE38182E3828BE382B9E38388E383BCE383AAE383BC-thumbnail2.jpg" width="320" height="217" border="0" align="" alt="断片的記憶のあるストーリー.jpg" /></a></div><br /><br />　　　　　　　　　ケイヨウの写真館　<br />　　　　　　　　　19 to 20 years old<br />　　　　　　～ 断片的記憶のあるストーリー ～<br /><br />　場　所：同時代ギャラリー<br />　　　　　　コラージュプリュス<br />　　　　　京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56<br />　　　　　１９２８ビル２階<br />　　　　　<a href="https://www.dohjidai.com/gallery/" target="_blank">https://www.dohjidai.com/gallery/</a><br /><br />　会　期：２０２２年 ８月９日(火)  ～ ２１日(日)<br />　　　　　　　１２時～１９時<br />　　　　　　　【 最終日は１７時まで、月曜休廊 】<br /><br />　Photographer：中田啓瑛<br />　Planning producer：中田千代<br /><br /><br /><br />―― 突然失われた日常<br />　　あるべきはずのものが<br />　　突然無くなってしまった<br />　　それでも残しておいた　<br />　　こんな瞬間や日々もあった ――<br />　　　（ 同時代ギャラリーＨＰ内 紹介より ）<br /><br />“ 同時代性をキーワードに、<br />完成の無い「ギャラリー」という空間で、<br />同時代を生きる表現者たちとともに、<br />社会の有り様や生き方を問う ”というコンセプトが光る<br />同時代ギャラリーでの個展は、<br />今回が ６回目。<br /><br />これまでに開催された個展におじゃまするたびに、<br />温かさと<br />ゆるやかな時間の流れを感じ、<br />また「逢いたい」という思いに駆られていました。<br /><br />これは、<br />彼の撮った写真 はもちろんのこと、<br />彼をサポートし続けるお母さまの姿勢、<br />その時々に彼の周りでサポートするひとびとの思いが<br />あってのことだと思えてなりません。<br /><br /><br />二人三脚で歩みながら、<br />その日常を<br />なにげない日常を<br />さりげなく思いのままに切り取った<br />風景や人物の数々。<br /><br />個展だけなく、<br />写真家とのコラボ展も開催されている<br />啓瑛さんの世界を<br />ぜひ、自分の目で確かめてみてください。<br /><br />それはきっと、素敵な時間になると思います。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>地域のこと</category>
      <author>kyokyo</author>
                  <enclosure url="/kyofukushi/img/E696ADE78987E79A84E8A898E686B6E381AEE38182E3828BE382B9E38388E383BCE383AAE383BC.jpg" length="121952" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="/kyofukushi/img/E696ADE78987E79A84E8A898E686B6E381AEE38182E3828BE382B9E38388E383BCE383AAE383BC.jpg" length="121952" type="image/jpeg" />
                            </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1103</link>
      <title>法定雇用率達成ビジネス　</title>
      <pubDate>Fri, 29 Jul 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
            <description>ビジネスには いろいろなビジネスがありますが、このようなビジネスが拡大することに少し違和感が あります。「 障害ある人が働ける農園　「わーくはぴねす農園Plus横浜」始動　 安全な屋内型、企業に貸し出し 横浜で22日開園式」　　（ 2022年7月19日付け：東京新聞 ）障がいのあるひとの就労を目的とした企業向け貸農園が 横浜市で始動し、開園式が行われた という記事でした。障がい者就労支援を行う株式会社エスプールプラスさんによる雇用促進の取り組みで、同社による神奈川県での開設は..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br />ビジネスには いろいろなビジネスがありますが、<br />このようなビジネスが拡大することに<br />少し違和感が あります。<br /><br /><br />「 障害ある人が働ける農園<br />　「わーくはぴねす農園Plus横浜」始動<br />　 安全な屋内型、企業に貸し出し 横浜で22日開園式」<br />　　（ 2022年7月19日付け：東京新聞 ）<br /><br />障がいのあるひとの就労を目的とした<br />企業向け貸農園が 横浜市で始動し、<br />開園式が行われた という記事でした。<br /><br />障がい者就労支援を行う<br />株式会社エスプールプラスさんによる<br />雇用促進の取り組みで、<br />同社による神奈川県での開設は初めて。<br /><br />エスプールプラスさんは、<br />障がいのあるひとの雇用を希望する企業に<br />農園を貸し出し、<br />就職を希望する障がいのあるひとを<br />その企業に紹介、<br />企業は 農園の賃料や紹介料などを<br />エスプールプラスさんに支払い<br />障がいのあるひとを雇用する、とありました。<br /><br />そして、この農園で収穫した野菜は<br />企業内の食材にしたり、<br />子ども食堂へ提供する とあり、<br />エスプールプラスさんはこれまでに<br />貸農園を 全国に３３開設し、<br />４５０社以上の契約企業を通じ、<br />２７００人余りの雇用を創出した、とありました。<br /><br /><br />「 雇用の請負 」は、<br />ある意味で 必要なことかもしれません。<br /><br />このような<br />実質的な雇用管理の放棄と<br />障がい者の派遣が重なった事例には<br />行政も乗っかっていて、<br />いくつかの自治体は<br />法定雇用率を達成するために<br />この仕組みを「利用」していると聞き及んでいます。<br /><br />一定のルールの中で<br />合法的に活動している企業を責めることはできませんが<br />こういう結果を招いた「制度」に<br />今一度目を向け、<br />その「問題」を洗い出す必要があります。<br /><br />その仕事こそ、<br />行政がやるべき仕事ではないでしょうか。<br /><br />そして、なぜ企業は<br />ここまでして<br />障害者雇用促進法による法定雇用率を<br />順守しなければならないか。<br /><br />このような状況は「本末転倒」です。<br /><br />昨年３月、法定雇用率が２．３％に引き上げられ、<br />その達成企業は<br />半数にも満たないという状況を<br />「法定雇用率達成ビジネス」に委ねる現状は、<br />障がいのあるひとが<br />望んでいるものでは 決してありません。<br /><br /><br />「 肩代わりビジネス 」が 増えている昨今の日本。<br /><br />ＳＤＧs、ダイバーシティ、エンゲージメント、という<br />企業が “ 好む ” これらを満たすワードに誘われて、<br />それらが増え続ける 昨今の日本。<br /><br />このままでいい、とは思えません。<br /><br />一人ひとりが<br />見極める目をもち、<br />市場を監視する “ ひと ” が 増えることを願います。<br /><br />私も そのひとりとして、続けます。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />＊ 株式会社 エスプールプラス<br /><a href="https://plus.spool.co.jp/" target="_blank">https://plus.spool.co.jp/</a><br />事業内容： 農業を活用した<br />障がい者雇用のコンサルティング事業、<br />企業向け貸農園の運営・開発・管理、<br />障がい者就労支援事業。<br />「一人でも多くの障がい者雇用を創出し、<br />社会に貢献する」という企業理念を掲げ、<br />推進されています。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>ともにはたらく</category>
      <author>kyokyo</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1102</link>
      <title>知ってもらう 13 　</title>
      <pubDate>Sat, 23 Jul 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
            <description>介護の資格を取る。介護職員初任者研修の受験資格の年齢下限が１６歳と初めて知り、そしてその研修の新たな仕組みが生まれたことを知りました。それは『 介拓奨学生プログラム 』。現役の高校生が介護の資格を取って福祉事業所で働くことで進学費用を貯めてもらおう、という取り組みが今月から 愛知県で始まりました（今回の参加者募集は 締め切られています）。進学したいけれど高額な学費の負担が壁に感じる、貸与型の奨学金をたくさん借りるのは不安、でも 自分の力で 自分の未来を 切り拓きたい。そんな思..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br />介護の資格を取る。<br /><br />介護職員初任者研修の受験資格の年齢下限が<br />１６歳と初めて知り、そして<br />その研修の<br />新たな仕組みが生まれたことを知りました。<br /><br />それは『 介拓奨学生プログラム 』。<br /><br />現役の高校生が介護の資格を取って<br />福祉事業所で働くことで<br />進学費用を貯めてもらおう、という取り組みが<br />今月から 愛知県で始まりました<br />（今回の参加者募集は 締め切られています）。<br /><br />進学したいけれど<br />高額な学費の負担が壁に感じる、<br />貸与型の奨学金をたくさん借りるのは不安、<br />でも 自分の力で 自分の未来を 切り拓きたい。<br /><br />そんな思いをもつ高校生に、<br />自分の未来を自分で開拓していく道を提案したい<br />という思いから生まれた<br />『 介拓奨学生プログラム 』。<br /><br /><br />―― 介護福祉は、自分の将来で活躍するための力、<br />　例えば、コミュニケーション力やチームワークなどの<br />　スキルを磨けるだけなく、<br />　どの地域でも役立つ「資格」につながります。<br />　最終的に介護福祉で就職するかはあなた次第。<br />　違う道を選んでもいいんです。これからの高齢社会では、<br />　介護福祉で得た経験はどの業界でも使える<br />　「生きた経験」になります。――<br />　　　　　　　　（ 介拓奨学生プログラム ＨＰより ）<br /><br /><br />そもそも、介護福祉業界は<br />通常のアルバイトより時給が高く、<br />効率的に 進路のための資金を貯めることができます。<br /><br />そして、全国どの地域でも役立つ<br />この「資格」を取得したことで、<br />その後 大学進学などで他府県で住むことになっても<br />資格を活かしたアルバイトにも就けます。<br /><br />なにより、こうした機会を通じて<br />進路選択の１つとして<br />福祉業界に<br />関心を持ってもらいたいという思いがある、と。<br /><br /><br />愛知県で はじまった『 介拓奨学生プログラム 』 。<br /><br />知れば知るほど、<br />全国に広がってほしいと思える取り組みです。<br /><br />こちらのように<br />障がい福祉の社会福祉法人やＮＰＯ法人が<br />自ら集合体としてプログラムを運営するということが<br />難しい地域では、<br />自治体ごとに在る「 社会福祉協議会 」が<br />その意味を 意義を 地域に伝え、<br />集合体をつくる足掛かりを 担ってほしい。<br /><br />「 社会福祉協議会 」については、<br />地域ごとで 存在感や役割の担い方がまちまちだと<br />実感しているわたしとしては、<br />「 社会福祉協議会 」に 立ち上がってもらいたい、と。<br /><br /><br />「障がい福祉が学費に困窮する高校生や大学生の力になる」。<br /><br />ひとりでも 多くのひとに<br />知ってほしい、<br />ひとりでも 多くのひとへ<br />広げてほしいです。<br /><br /><br /><br /><br /><br />＊介拓奨学生プログラム ＨＰ<br /><a href="https://kaitaku.org/" target="_blank">https://kaitaku.org/</a><br /><br />参加団体：<br />社会福祉法人 むそう、<br />一般社団法人 アスバシ、<br />特定非営利活動法人 アスクネット、<br />公益財団法人 あいちコミュニティ財団、<br />特定非営利活動法人 地域福祉サポートちた、<br />特定非営利活動法人 ゆめはーと、<br />一般社団法人 日本福祉協議機構、<br />特定非営利活動法人 外国人就労支援センター、<br />特定非営利活動法人 ほっとほーむよっといでん<br /><br />※「介護職員初任者研修」は<br />未経験者も介護の基本を学び、有資格者として<br />身体介護を行うことができるようになる基礎研修。<br />介拓奨学生プログラムでは、<br />高校生が無料で楽しみながら受講できるように、<br />若手講師陣や先輩と介護福祉の現場で学べる<br />工夫されています。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>ともにはたらく</category>
      <author>kyokyo</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1101</link>
      <title>ＣＡＲＥ ＶＯＴＥ　</title>
      <pubDate>Sun, 17 Jul 2022 11:00:00 +0900</pubDate>
            <description>先月、選挙に行くこと、投票するということ１０ で、知的や発達に障がいのあるひと向けにつくられた『 わかりやすい主権者教育の手引き 』を参考に特別支援学校で特別授業を行われたことなど、障がいのあるひとの選挙、投票について記しました。今月１０日に参議院議員通常選挙が行われましたが、その選挙前には、ＳＮＳ上で障がいのあるひとをはじめ介助が必要なひとたちの投票方法などの情報がこれまで以上にたくさん発信されていました。その中のひとつで、ぜひ 知ってほしいと思った記事がありました。「 知..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br />先月、<a href="https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1097" target="_blank">選挙に行くこと、投票するということ１０</a> で、<br />知的や発達に障がいのあるひと向けにつくられた<br />『 わかりやすい主権者教育の手引き 』を参考に<br />特別支援学校で特別授業を行われたことなど、<br />障がいのあるひとの<br />選挙、投票について記しました。<br /><br />今月１０日に<br />参議院議員通常選挙が行われましたが、<br />その選挙前には、ＳＮＳ上で<br />障がいのあるひとをはじめ<br />介助が必要なひとたちの投票方法などの情報が<br />これまで以上に<br />たくさん発信されていました。<br /><br />その中のひとつで、<br />ぜひ 知ってほしいと思った<br />記事がありました。<br /><br /><br />「 知的障害者の投票をケア　<br />　盛岡･ヘラルボニー､役立つ情報紹介 」<br />　（ 2022年7月8日付け：岩手日報 ）<br /><br />一般社団法人スローコミュニケーションさんが監修し、<br />株式会社ヘラルボニーさんが発行した<br />『 やさしい投票ガイド 』は、<br />選挙所投票日の２日前に<br />岩手日報 朝刊、別刷り４ページで掲載されました。<br /><br /><br /><div align="center"><a href="/kyofukushi/img/CAREVOTE3.jpg" target="_blank"><img src="/kyofukushi/img/CAREVOTE3-thumbnail2.jpg" width="320" height="179" border="0" align="" alt="CAREVOTE3.jpg" /></a></div><br />　　　　　　　ケアしたい一票がある。<br />　　　　　　　＃ ＣＡＲＥ ＶＯＴＥ <br /><br />―― 選挙に行く。投票する。<br />　そんな、あたりまえのことがかなわない人がいます。<br />　ヘラルボニーは、<br />　知的障害のある人たちの可能性を信じて<br />　さまざまな事業を行う会社です。<br />　今日、知ってほしいのは<br />　知的障害のある人たちと、その家族の一票のこと。<br />　いま、知的障害のある人が投票するためには<br />　さまざまな「むずかしさ」を<br />　乗りこえなくてはいけません。<br />　たとえば、慣れない投票所への不安。<br />　たとえば、正しい判断ができるのかどうかを問う、<br />　周囲の声。<br />　たとえば、選挙についてのわかりやすい情報が<br />　少ないことも、そのひとつ。<br />　知らないうちに<br />　興味が持てなくなってしまう。あきらめてしまう。<br />　ヘラルボニーは、<br />　この状況を少しでも変えたいと思っています。<br />　そこで今回は、小さな一歩ですが、<br />　スローコミュニケーションさん、<br />　岩手日報社さんと一緒に<br />　「やさしい投票ガイド」をつくりました。<br />　これは選挙で投票するために知っておくといいことや<br />　投票所で困ったときに助けてくれるものを<br />　まとめたガイドです。<br />　解決しなくちゃいけない問題は、<br />　まだまだたくさんあるけれど<br />　ヘラルボニーはまず、やさしい情報づくりで<br />　やさしい社会の土台をつくることから、はじめます。<br />　さあ、やさしい未来に向けて。<br />　私たちにできることを、考えてみませんか。――<br />　　　　　　　　　　　　　（ 紙面より ）<br /><br /><br />社会に手を挙げ、<br />声を届ける人たちの「手」をモチーフとした<br />背景が 紙面には描かれています。<br /><br />３、４ページ目には、<br />「字が書けなくてもＯＫ」<br />「メモを持っていってもＯＫ」などの<br />投票に向けた事前準備の情報や、<br />「代わりに書いてください」<br />「わかりやすく説明してください」、<br />「トイレはどこですか」や「出口はどこですか」など<br />この紙に書かれた部分を指さしすることで<br />伝えられるように なっています。<br /><br />『 やさしい投票ガイド 』制作のきっかけは、<br />家族と選挙の話をしても<br />重度の知的に障がいのある長兄とはしなかった、<br />１票を持っていても<br />行使されずに生きていくのかなと思ったし<br />分断されていると感じた、という<br />ヘラルボニーの松田社長と副社長の日常経験から<br />と、記事にはありました。<br /><br />そして、ヘラルボニーの松田社長は<br />「 選挙の分かりにくさから<br />１票を行使できない状態になっているひとたちが<br />たくさんいる。やさしい情報を届け、<br />ありのままの姿でいられる社会の醸成につなげたい」 と。<br /><br />この『 やさしい投票ガイド 』は、<a href="https://heralbony.com/pages/carevote2022" target="_blank">こちら</a> から<br />ダウンロードできます。<br /><br /><br />ここ数年、国政選挙が行われるごとに<br />障がいのあるひとが<br /><a href="https://blog.canpan.info/kyofukushi/tag/%91I%8B%93" target="_blank">選挙に行くこと、投票するということ</a> について、<br />さまざまな議論が 深まっています。<br /><br />誰もが参加できる社会をつくるためには、<br />政治の力が必要です。<br /><br />国政選挙に限らず、<br />地方選挙でも<br />これらの情報は もちろん 生きています。<br /><br />そのための<br />かけがえのない１票を<br />誰もが 投票できるために、<br />より多くのひとへ<br />この情報が 届きますように。<br /><br /><br /><br /><br /><br />＊株式会社 ヘラルボニー（HERALBONY Co.,Ltd.）<br />岩手県花巻市東宮野目1地割2番地<br /><a href="http://www.heralbony.jp" target="_blank">http://www.heralbony.jp</a><br /><br />＊一般財団法人 スローコミュニケーション<br /><a href="https://slow-communication.jp/" target="_blank">https://slow-communication.jp/</a><br />「わかりやすさ」をみんなに。<br />知的に障がいのあるひとたちへの<br />わかりやすい情報の研究や実践に努めてこられた方々が<br />設立された法人です。<br /><br />＊岩手日報社<br /><a href="https://www.iwate-np.co.jp/" target="_blank">https://www.iwate-np.co.jp/</a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>地域のこと</category>
      <author>kyokyo</author>
                  <enclosure url="/kyofukushi/img/CAREVOTE3.jpg" length="239584" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="/kyofukushi/img/CAREVOTE3.jpg" length="239584" type="image/jpeg" />
                            </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1100</link>
      <title>つながり　</title>
      <pubDate>Mon, 11 Jul 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
            <description>過日、ほぼ日刊イトイ新聞の『 今日のダーリン 』というコラムでこちらの文章を 目にしました。――「つながり」をつくっては、　「つながり」に「つなげる」。　人が生きるということは、　そういうことなのかもしれない。　父と母の「つながり」があって、わたしが生まれる。　つまり、もともとわたしは「つながり」からはじまった。　生まれても、たったひとりで生きるわけではない。　母というもうひとりから乳をもらって「つながる」。　母なのか父なのか、別の人なのかはともかく、　だれかと「つながる」こ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br />過日、ほぼ日刊イトイ新聞の<br />『 今日のダーリン 』というコラムで<br />こちらの文章を 目にしました。<br /><br /><br />――「つながり」をつくっては、<br />　「つながり」に「つなげる」。<br />　人が生きるということは、<br />　そういうことなのかもしれない。<br /><br />　父と母の「つながり」があって、わたしが生まれる。<br />　つまり、もともとわたしは「つながり」からはじまった。<br />　生まれても、たったひとりで生きるわけではない。<br />　母というもうひとりから乳をもらって「つながる」。<br />　母なのか父なのか、別の人なのかはともかく、<br />　だれかと「つながる」ことで、今日をまず生きられる。<br />　生まれたばかりのわたしは、<br />　なにもできない弱いものであるがゆえに、<br />　だれかと「つながる」ことになる。<br />　この「つながり」を「あい」と呼ぶこともある。　<br /><br />　わたしは、うまれたとたんに、人と「つながる」。<br />　「つながる」ことができないと生きることはなかった。<br />　そこから、わたしは、「つながり」続ける。<br />　ずっとだれかと「つながり」ながら生きてく。<br />　そのだれかは、他のだれかたちと「つながっている」。<br /><br />　「つながり」と「つながり」がつながって、<br />　さらにまた「つながり」になっていく。<br />　おもしろい「つながり」もあるし、<br />　むりやりつくられた「つながり」もあるし、<br />　どうしてできたのか忘れちゃった「つながり」もあるし、<br />　「つながり」たい「つながり」もあれば、<br />　「つながり」たくない「つながり」だってある。<br />　偶然にできた「つながり」もたくさんある。<br />　そういう大きな「つながり」の網の目があって、<br />　そのどこかにいるのが、わたしというものなのだ。<br /><br />　「朱に交われば赤くなる」だとか、<br />　「類は友を呼ぶ」だとかも「つながり」のはなしだ。<br />　「つながり」からは離れることもできるし、<br />　「つながり」をゆるめることもできる。<br />　あんまりつよくて張りつめた「つながり」があると、<br />　他の「つながり」とつながりにくくなってしまう。<br />　後ろを振り返ったら「つながり」が見えるし、<br />　広さを見渡したら「つながり」が見えてくる。<br />　未来も、<br />　まだ新しい「つながり」ができてくるはずだ。――<br /><br /><br /><br />近年、「つながり」という言葉を<br />耳にする機会が 増えました。<br /><br />その度に、わたしは少し<br />もやもやする気持ちが同居していました。<br /><br />あまりに つよく<br />張りつめたような「つながり」が、<br />気がつかないうちに<br />自身のまわりにじわじわと貼り付いていくような<br />そんな社会に<br />なっていないか、と感じていました。<br /><br />そうです、<br />「つながり」は ゆるめることもできます。<br /><br />ある「つながり」とばかり つながっていると、<br />ほかの「つながり」が 見えなくなったり<br />ほかの「つながり」と つながりにくくなってしまう。<br /><br />そこを 見落としてほしくありません。<br /><br />後ろを振り返ったり、<br />少し広いところに出て まわりを見渡したり。<br /><br />今だけではなく<br />これからを広く考えるためには<br />「つながり」という言葉は<br />ひとつの「障がい」かもしれません、<br />ひとつの「障がい」と なっているのかもしれません。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日々わたくし</category>
      <author>kyokyo</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1099</link>
      <title>成年後見制度　</title>
      <pubDate>Tue, 05 Jul 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
            <description>知的や精神の障がいや認知症があるなどによりひとりで決めることに不安や心配のあるひとが契約や手続きをする際、本人に 不利益がないよう法的に保護し支援する成年後見制度。その利用が進むなかで、本人や家族への不都合や不利益な点が指摘され、改善を進めるべく、今年３月に『 第二期成年後見制度利用促進基本計画 』が閣議決定されました。この度 日本弁護士連合会さんがそれに基づいた 連続学習会を開催されます。　第二期成年後見制度利用促進基本計画に関する連続学習会　（第１回）　　　　　これからの..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br />知的や精神の障がいや<br />認知症があるなどにより<br />ひとりで決めることに不安や心配のあるひとが<br />契約や手続きをする際、<br />本人に 不利益がないよう<br />法的に保護し支援する<br />成年後見制度。<br /><br />その利用が進むなかで、<br />本人や家族への不都合や不利益な点が指摘され、<br />改善を進めるべく、今年３月に<br />『 第二期成年後見制度利用促進基本計画 』が<br />閣議決定されました。<br /><br />この度 日本弁護士連合会さんが<br />それに基づいた 連続学習会を開催されます。<br /><br /><br /><br /><div align="center"><a href="/kyofukushi/img/E697A5E5BC81E980A3E383BBE68890E5B9B4E5BE8CE8A68BE4BABAE588B6E5BAA6E58B89E5BCB7E4BC9A.jpg" target="_blank"><img src="/kyofukushi/img/E697A5E5BC81E980A3E383BBE68890E5B9B4E5BE8CE8A68BE4BABAE588B6E5BAA6E58B89E5BCB7E4BC9A-thumbnail2.jpg" width="224" height="320" border="0" align="" alt="日弁連・成年後見人制度勉強会.jpg" /></a></div><br /><br /><br />　第二期成年後見制度利用促進基本計画に関する連続学習会<br />　（第１回）　<br />　　　　これからの成年後見制度の在り方とは<br />　　　　　～ 必要なときだけ使えないの？ ～<br /><br />　日時：２０２２年７月２５日（月）　<br />　　　　　　　１８時００分～２０時００分<br />　　　　　※１０分前よりアクセス開始予定。<br />　開催方法：Zoomウェビナーによるオンライン開催<br />　参加費・受講料：無料<br />　参加対象・定員：どなたでも参加できます。５００名。<br />　申込方法：下記の申込みフォーム または<br />　　　　フライヤーの二次元バーコードから申込み。<br />　　　　　【申込期限：７月２０日（水）】<br />　　　　※手話通訳希望の場合は７月１３日（水）迄に<br />　　　　　問い合わせ先へ要連絡。<br />　　　　※申込状況等により、締切前に<br />　　　　　募集打ち切りとなる場合があります。<br /><br />　内容：第１回では「必要性・補充性の原則」を取り上げ、<br />　　　　制度を必要なとき、必要な期間、必要な範囲に<br />　　　　限定して利用できないのかという<br />　　　　課題について考えます。<br /><br />　　第二期基本計画の概要<br />　　　厚生労働省　<br />　　　社会・援護局地域福祉課成年後見制度利用促進室<br />　　基調報告 ～成年後見制度と必要性・補充性の原則～<br />　　　上山泰氏（新潟大学法学部教授）<br />　　当事者や支援現場からの問題提起<br />　　　安藤亨氏<br />　　　（元愛知県豊田市福祉部福祉総合相談課 ）<br />　　　久保厚子氏<br />　　　（一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会会長）<br />　　　花俣ふみ代氏<br />　　　（公益社団法人認知症の人と家族の会 <br />　　　　副代表理事兼埼玉県支部代表）<br />　<br />　意見交換：コーディネーター 赤沼康弘弁護士<br />　　　　（日弁連高齢者・障害者権利支援センター幹事）<br /><br />　主催：日本弁護士連合会<br />　問い合わせ先：日本弁護士連合会　人権部人権第二課<br />　　　　　　　　　Tel  ０３（３５８０）９９８２　<br />　　　　　　　　　Fax ０３（３５８０）２８９６<br /><br /><br /><br />成年後見制度については、<br />さまざまな団体や個人が<br />そのメリットやデメリットについて<br />述べたり記したりと、<br />さまざまな情報があることによって<br />混乱をきたしていることは 否めません。<br /><br />わたしも、わかりやすく確実な情報を得ることに<br />疲れ果てたことが ありました。<br /><br />ひとりで決めることが<br />心配なひとびとの<br />財産管理（不動産や預貯金などの管理、相続手続等）や<br />身上保護（介護・福祉サービスの利用契約や<br />施設入所や入院手続き、履行状況の確認等）などの行為を<br />法的に保護し、支援するために、<br />本人やその家族だけでなく<br />専門職、関係諸機関の担当者、<br />市民のひとびとなど<br />多くのひとが 無料で参加できる勉強会です。<br /><br />興味のあるひとへ<br />この情報が 届きますように。<br /><br /><br /><br /><br /><br />＊日本弁護士連合会 ＨＰ<br /><a href="https://www.nichibenren.or.jp/index.html" target="_blank">https://www.nichibenren.or.jp/index.html</a><br /><br /><br />＊厚生労働省<br />「 成年後見はやわかり 」ＨＰ<br /><a href="https://guardianship.mhlw.go.jp/" target="_blank">https://guardianship.mhlw.go.jp/</a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>障がいのこと</category>
      <author>kyokyo</author>
                  <enclosure url="/kyofukushi/img/E697A5E5BC81E980A3E383BBE68890E5B9B4E5BE8CE8A68BE4BABAE588B6E5BAA6E58B89E5BCB7E4BC9A.jpg" length="825502" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="/kyofukushi/img/E697A5E5BC81E980A3E383BBE68890E5B9B4E5BE8CE8A68BE4BABAE588B6E5BAA6E58B89E5BCB7E4BC9A.jpg" length="825502" type="image/jpeg" />
                            </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1098</link>
      <title>不自由の先に生まれるもの　</title>
      <pubDate>Wed, 29 Jun 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
            <description>「身体の不自由に合わせて既製服を着やすくするお直しを、気軽に、気やすく依頼できるオンラインサービスです」。不自由の先のほんとの自由が見えた思いがして、今まで必要とされていたこのサービスを多くのひとに知ってもらいたい、伝えたいと。「着たい服を着る日常を、すべての人に。」をスローガンに株式会社コワードロープさんが立ち上げた『 キヤスク（KIYASUKU）』です。―― 着たい服を着る日常を、すべての人に。　キヤスクは、身体の不自由に合わせて　「既製服を着やすくするお直し」を、　気軽..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br />「身体の不自由に合わせて<br />既製服を着やすくするお直しを、<br />気軽に、気やすく依頼できるオンラインサービスです」。<br /><br />不自由の先の<br />ほんとの自由が見えた思いがして、<br />今まで必要とされていた<br />このサービスを<br />多くのひとに知ってもらいたい、伝えたいと。<br /><br /><br />「着たい服を着る日常を、すべての人に。」をスローガンに<br />株式会社コワードロープさんが立ち上げた<br />『 キヤスク（KIYASUKU）』です。<br /><br />―― 着たい服を着る日常を、すべての人に。<br />　キヤスクは、身体の不自由に合わせて<br />　「既製服を着やすくするお直し」を、<br />　気軽に気やすく依頼できるオンラインサービスです。<br />　障害・病気・怪我などの理由で<br />　着られなくなったお気に入りの服をもう一度着たい人、<br />　着やすいというだけで好みでない服を我慢して着ている人、<br />　着られる服の選択肢の少なさから<br />　おしゃれを諦めてしまっている人など、<br />　様々な状況にある人が<br />　もっと自分の好みの服を自由に選んで着て毎日を過ごす、<br />　そんな日常を作るお手伝いをさせていただきます。――<br />　　　　　　　　　　　　　　　（ キヤスクＨＰより ）<br /><br /><br />「身体の不自由なひと向けの<br />服をつくって販売するのではなく、<br />自分が着たい服を<br />身体に合わせて着やすいようにお直しをします」。<br /><br />これまで 身体に障がいのあるひとに対応した<br />衣類は販売されていましたが、その多くは<br />福祉用具や介護用品の事業者が扱い、<br />ファッション性という観点からは 物足りなく、<br />着たい服が着られない という声がありました。<br /><br />そうした声に<br />アパレルの専門知識をもつ事業者が応え、<br />ビジネスとして成立させたのが<br />『 キヤスク（KIYASUKU) 』。<br /><br />注文は 全てオンラインで行い、<br />お直しスタッフが利用者と<br />細かくオンライン上でお直し内容を打ち合わせし、<br />お直し内容が決まったら、<br />利用者がお直しスタッフの自宅に<br />お直しする服をヤマト運輸の匿名配送で送り料金を支払い、<br />その後、お直しスタッフから利用者宅に<br />お直しされた服を<br />ヤマト運輸の匿名配送で送り返す仕組みです。<br /><br /><br />そして とくに注目すべき点は、お直しスタッフ。<br /><br />お直しスタッフの３分の２以上が<br />自身の子や家族に身体の不自由なひとがいて、<br />これまで 家族のために服を作ったり<br />直されてきたひとだそうで、<br />自分の子や家族の服を直すなかで培った<br />技術と想像力を<br />必要とされているひとに提供したいという思いをもって<br />対応されている、と知りました。<br /><br />素晴らしいです、感心しました。<br /><br /><br />もちろん、<br />お直し料金は 手頃でわかりやすく、<br />ほとんどのメニューの料金が<br />明確に決められているので、<br />事前に 料金が予測できます。<br /><br />そして、<br />お金、物、情報のやり取りがスムーズに行われるように<br />すべてを キヤスクさんが仲介されており、<br />また、やり取りのすべてを匿名で行い、<br />個人情報が表にでない仕組みを組んでおられます。<br /><br /><br /><br />「これからは子どもに着せやすい服ではなく、<br />着せたいと思える服を<br />自由に選んでいいんだと思うと本当に嬉しい」。<br /><br />「健常の長男に着せていた思い入れのある服が<br />障がいのある次男にも<br />着せてあげられることがとても嬉しい」。<br /><br />キヤスク に届いた<br />利用されたひとたちの声に<br />心がじわっとあたたかくなりました。<br /><br /><br />どうか、この情報が<br />必要なひとのもとへ届きますように。<br /><br /><br /><br /><br />＊株式会社コワードロープ<br /><a href="https://co-wardrobe.com/" target="_blank">https://co-wardrobe.com/</a><br /><br />『 キヤスク（KIYASUKU）』<br /><a href="https://kiyasuku.com/" target="_blank">https://kiyasuku.com/</a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>障がいのこと</category>
      <author>kyokyo</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1097</link>
      <title>選挙に行くこと、投票するということ１０</title>
      <pubDate>Thu, 23 Jun 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
            <description>２０１３年夏、拙ブログでは参議院選の際に障がいのあるひとの選挙投票に関し、障がいのあるひとの国政選挙について を記しました。あれから、障がいのあるひとが投票するということについて伝え続けてきました。そして、今年４月より成人年齢が１８歳に引き上げられたことや来月参議院選挙が行われることから、１８歳、１９歳、若い世代の選挙投票についてスポットをあてたニュースを目にすることが増えています。１８歳、その多くは、高校３年生。障がいのある１８歳の多くが通う特別支援学校では、選挙について、..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br />２０１３年夏、拙ブログでは<br />参議院選の際に<br />障がいのあるひとの選挙投票に関し、<br /><a href="https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/407" target="_blank">障がいのあるひとの国政選挙について</a> を記しました。<br /><br />あれから、<br />障がいのあるひとが投票するということについて<br />伝え続けてきました。<br /><br />そして、今年４月より<br />成人年齢が１８歳に引き上げられたことや<br />来月参議院選挙が行われることから、<br />１８歳、１９歳、若い世代の選挙投票について<br />スポットをあてたニュースを目にすることが増えています。<br /><br />１８歳、その多くは、高校３年生。<br /><br />障がいのある１８歳の多くが通う特別支援学校では、<br />選挙について、投票について学べる環境が<br />どのくらい整っているのか、<br />気になっていました。<br /><br />そのような中で、<br />東京都内の特別支援学校で<br />投票の方法などを学ぶ授業が行われたという<br />ニュースを耳にしました。<br /><br />東京都調布市にある<br />都立調布特別支援学校で、<br />隣接する狛江市が全国で初めて作った<br />知的に発達に障がいのあるひと向けの<br />『 わかりやすい主権者教育の手引き 』を参考に<br />特別授業を行った、とありました。<br /><br />その授業とは、<br />自分で選ぶことの<br />楽しさと大切さを知ってもらおうと、<br />生徒たちに<br />来月の特別給食のメニューを決めるものでした。<br /><br />メニューのうち、<br />デザートは スイカかメロン、<br />メインは 夏野菜カレーか夏野菜ミートスパゲティを<br />選ぶことになり、<br />投票にあたっては<br />選ぶのは デザートとメイン１つずつで、<br />何を選んだかは他のひとに見せない などと教わったあと、<br />生徒たちは投票用紙に記入し<br />実際の選挙で使われる投票箱に投票しました。<br /><br />開票の結果、メロンと夏野菜カレーに決まり、<br />選ぶこと、投票することを体験しました。<br /><br />授業の最後には<br />「大人になったら選挙というものがあります、<br />投票には今回のように<br />自信をもって１票を投じてください」と<br />教員の話しがあった、とありました。<br /><br /><br />「 選ぶ 」ことを学ぶことが<br />障がいのあるひとにとっては<br />まず 大きなハードルで、<br />それをクリアしたのちに<br />「 投票 」という行動があるのです。<br /><br />この “ 授業 ” は、<br />障がいのある生徒がわかりやすく経験できる<br />取り組みだと思います。<br /><br />中学、高校のうちに<br />このような “ 授業 ” が<br />繰りかえし行われることの意味を<br />特別支援学校・学級の教員は<br />真摯に受け止めてほしいし、<br />これを受け止めるということは<br />知的に発達に障がいのある生徒にとって<br />「 一番必要なことは何か 」を<br />考え直すことにも つながります。<br /><br />机上の空論 ではなく、<br />一人ひとりの生徒の “ 必要なこと ” が<br />身に付く教育を<br />考え直すきっかけにも。<br /><br /><br />最後に、<br />『 わかりやすい主権者教育の手引き 』は、<br />学校や福祉事業所、障がいのあるひとの親などが協力して<br />東京都狛江市が<br />２０２０年２月につくったもので、<br />２０２１年１月末までに<br />全国の特別支援学校の教員に配布されているそうです。<br /><br />皆さんの住む地域の特別支援学校で<br />このような “ 授業 ” が行われていますか。<br /><br />少なくとも<br />私の住む地域では、<br />耳にしたことがありません。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />※『 わかりやすい主権者教育の手引き 』は、<br />東京都狛江市ＨＰから見ることができます。<br /><a href="https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/46,92842,c,html/92842/wakariyasuitebiki.pdf" target="_blank">https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/46,92842,c,html/92842/wakariyasuitebiki.pdf</a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>地域のこと</category>
      <author>kyokyo</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1096</link>
      <title>ケアラートラック　</title>
      <pubDate>Fri, 17 Jun 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
            <description>先日、初めて耳にしたことばがあります。「 ケアラートラック 」。介護や看病、療育、日常生活上の世話などの援助を無償で提供するひとを「ケアラー」と呼ぶことは知られてきましたが、そのあとに付く「トラック」が何か、すぐに わかりませんでした。調べてみると、「トラック」とは貨物自動車を意味する“ Truck ”ではなく、足跡、経路、進路、溝などを意味する“ Track ”でした。「 終わりのない介護 （育児） 」。そう意訳できるこのことばが意味することは何なのでしょうか。皆さんは「 ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br />先日、初めて耳にしたことばがあります。<br /><br />「 ケアラートラック 」。<br /><br />介護や看病、療育、日常生活上の世話などの援助を<br />無償で提供するひとを「ケアラー」と呼ぶことは<br />知られてきましたが、<br />そのあとに付く「トラック」が何か、<br />すぐに わかりませんでした。<br /><br />調べてみると、「トラック」とは<br />貨物自動車を意味する<br />“ Truck ”ではなく、<br />足跡、経路、進路、溝などを意味する<br />“ Track ”でした。<br /><br />「 終わりのない介護 （育児） 」。<br /><br />そう意訳できる<br />このことばが意味することは<br />何なのでしょうか。<br /><br /><br />皆さんは「 終わりのない育児 」を想像できますか。<br /><br />育児と仕事が<br />両立できる支援制度は整ってきた、と<br />言われていますが<br />それらは 健常と呼ばれる子たちを想定したもの。<br /><br />障がいのある子は<br />一定の年齢になったからといって<br />ケアが不要になるわけではない子が<br />たくさんいます。<br /><br />「 “働く” ことをあきらめざるを得ない<br />親が、母親が、たくさんいることを知ってほしい」と<br />声を上げても、声を上げ続けても、<br />変わらない現実を<br />知ってもらうために生まれた<br />それが「 ケアラートラック 」だと。<br /><br /><br />障がいのある子をもつ母親も<br />自分の時間を持ち、<br />障がいのある子の母親以外の肩書きを持ちましょう<br />などと 耳にすることがありますが、<br />それは 容易にできることではないし、<br />容易にできる社会でないことは<br />周知の事実です。<br /><br />「 障がいのある子をもつ母親が<br />そうしたくても、社会が そうはさせてくれない 」。<br /><br />これは 大げさでも 逃げでもなく、<br />現実を知るひとには<br />大きくうなづけることであり、<br />え、何なの、と思ったひとには<br />ぜひ知ってほしい。<br /><br />障がいのある子は<br />年齢を重ねても<br />一人で外出することや留守番ができない場合も多く、<br />学校卒業後の<br />１８歳を過ぎてから利用できる支援制度には<br />フルタイム勤務を支援できるものはない、と<br />言って等しい状況です。<br /><br />障がいのある子をもつ親に対して<br />「その子の親の役割を固定する」<br />強い社会的な役割があって当然の日本社会。<br /><br />障がいのある子をもっても<br />母親が 何の躊躇もなく<br />仕事を続けられる社会になるには。<br /><br />それには、<br />成人した障がいのあるひとが<br />家庭外で過ごす、過ごせる制度が拡充されること、<br />そして、<br />社会的な親の役割に対する強い固定観念を<br />払しょくすることが大切です。<br /><br />「入所施設に入所すればいい」とひと言で済ますひとが<br />役所や福祉現場で 見受けられますが、<br />そのひとたちの 意識や知識を 変えることも急務です。<br /><br /><br />最後に、<br />福祉現場で働くひとたちと<br />福祉施策にたずさわるひとたちへ。<br /><br />日中支援後や<br />施設休所日の支援について、<br />障がいのあるひとや家族が望むことが<br />可能になる制度は<br />どのようにすればできるか を真剣に考え、<br />可能にしてほしい。<br /><br />それが、それこそが<br />障がいのある子をもつ母親が<br />今、望んでいることだと思えてなりません。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>子とともに</category>
      <author>kyokyo</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1095</link>
      <title>必要な場所 その後　</title>
      <pubDate>Fri, 10 Jun 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
            <description>今年４月、奈良県で視覚に障がいのあるひとが踏切内で列車と接触し亡くなった事故について先月、拙ブログ 「 必要な場所 」で記しました。踏切内の点字ブロック設置基準は国の省庁やガイドラインで示されていますが、設置においてはそこが「必要な場所」かどうかを関係者が協議して「個別に判断」し設置されている現状を紹介。関西の鉄道各社を調べたところ、現状は ２つの鉄道会社のいずれも各２か所、合計４か所にしか設置されていませんでした。あのあと、ＳＮＳなどでこの事故についてたくさん取り上げられて..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br />今年４月、奈良県で<br />視覚に障がいのあるひとが<br />踏切内で列車と接触し亡くなった事故について<br />先月、拙ブログ 「<a href="https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1089" target="_blank"> 必要な場所 </a>」で記しました。<br /><br />踏切内の点字ブロック設置基準は<br />国の省庁やガイドラインで示されていますが、<br />設置においては<br />そこが「必要な場所」かどうかを<br />関係者が協議して「個別に判断」し<br />設置されている現状を紹介。<br /><br />関西の鉄道各社を調べたところ、<br />現状は ２つの鉄道会社の<br />いずれも各２か所、<br />合計４か所にしか設置されていませんでした。<br /><br />あのあと、ＳＮＳなどで<br />この事故について<br />たくさん取り上げられていました。<br /><br /><br />そして、今月に入り<br />こちらのニュースを目にしました。<br /><br />「国土交通省は、踏切の手前の点字ブロックや<br />踏切内で立ち位置を認識するためのブロックの設置を<br />自治体などの道路管理者に求めていく方針を決め、<br />今月中にも関連するガイドラインを改定することにしている」<br />と あり、<br />「踏切の手前については<br />前方に踏切があることを知らせる点字ブロックのほか<br />適切に誘導するための線状のブロックも<br />積極的に整備することを求めていく方針を決めた」<br />と ありました。<br /><br />そして、踏切内のブロックについては、<br />手前のブロックと同じ形状では<br />誤認するおそれがあるため<br />異なる形が望ましいとしており、<br />その形状については<br />統一的なデザインを有識者による検討を進める、と<br />言及していました。<br /><br /><br />全国にある 一つひとつの踏切が<br />「 必要な場所 」として<br />「 個別に判断 」されてなかったことに対し、<br />過ちを認め、改定する。<br /><br />これまで、同じような事故があっても<br />そのままにしていたひとたちの “ 罪 ” とともに<br />知ってください。<br /><br /><br />この踏切のように<br />障がいのあるひとにとっての “ 障害 ” は、<br />数えきれないほど<br />“ 社会 ” に たくさんあります。<br /><br />言わないと、<br />言い続けないと、変わりません。<br /><br />でも、今回は<br />「言っても変わらない時代に終息を」という<br />「幻のようなことが可能になるかも」と<br />少し、思えて。<br /><br />言い続けても<br />変わらない<br />変えない社会は、<br />誰が つくっているのでしょうか。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>障がいのこと</category>
      <author>kyokyo</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/kyofukushi/archive/1094</link>
      <title>ことば　</title>
      <pubDate>Sat, 04 Jun 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
            <description>過日、ほぼ日刊イトイ新聞の『 今日のダーリン 』というコラムでこちらの文章を 目にしました。――感じていること、思っていること、考えていることを、　なんとか「ことば」にしようとする。　どれほどうまく「ことば」にできたとしても、　なにかちがうような気もするし、　「ことば」にしたおかげで、　妙に固まってしまうこともある。　「ことば」にしようとしすぎると、よくないことも多い。　「ことば」というやつは、　すべてを「ことば」にすることはできないんだと思いつつ　「ことば」にしていくしかな..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br />過日、ほぼ日刊イトイ新聞の<br />『 今日のダーリン 』というコラムで<br />こちらの文章を 目にしました。<br /><br /><br />――感じていること、思っていること、考えていることを、<br />　なんとか「ことば」にしようとする。<br />　どれほどうまく「ことば」にできたとしても、<br />　なにかちがうような気もするし、<br />　「ことば」にしたおかげで、<br />　妙に固まってしまうこともある。<br />　「ことば」にしようとしすぎると、よくないことも多い。<br />　「ことば」というやつは、<br />　すべてを「ことば」にすることはできないんだと思いつつ<br />　「ことば」にしていくしかないのだろうと思う。<br /><br />　いま、こうして語っているぼくの「ことば」は、<br />　まわりくどくて、めんどくさい言い方になっている。<br />　もっとすっきり言えよ、きっぱりと、とか<br />　言われそうだけど、<br />　そうもいかないんだってば。<br />　もやもやしたままを、<br />　もやもやっと「ことば」にするのにも、<br />　それなりの技術は要るし、かんたんなことでもない。<br /><br />　それでも、「ことば」にすることでのいいことはある。<br />　たとえば「夢に手足を」と、ぼくは言うことにした。<br />　これは、「ことば」にできてよかったと思う。<br />　夢を語りたがる人もいるし、夢を見る人もいるけれど、<br />　夢があるなら、それをほんとうにするために、<br />　「今日、いま、なにをするんだい？」という問いかけが<br />　「夢に手足を」という「ことば」には入っている。<br />　「大きな夢を持ちたまえ」というよりも、<br />　じぶんの考えがあらわれているし、<br />　伝えやすい「ことば」だった。<br />　「夢」というのが、どういうものなのかよくわからない。<br />　「手足」がどういうことを表しているのか、<br />　はっきり言ってない。<br />　だけど、この「ことば」があってよかったと思っている。<br />　　（後略）　　――<br /><br /><br /><br />「 ことば 」が あってよかったと、<br />そう思えたことが 皆さんにはありますか。<br /><br />わたしはあります、<br />とても。<br /><br />ことばにすることは難しい、と<br />言って終わるのではなく<br />ちょっとで いいから<br />書くものを持ったり<br />ひらがなカタカナローマ字キーボードの前に座ったり、と<br />手を 身体を 動かしてみてください。<br /><br />出てきますよ、ことばが。<br />見えてきますよ、ことばが。<br /><br /><br />伝えなくても、そこにあるだけいい「 ことば 」。<br /><br />インターネットから離れて、<br />ボーッとしていたら<br />どんな「 ことば 」が浮かんでくるでしょうね。<br /><br />それを<br />ちょっと つなげてみてください。<br /><br />そこから きっと 何かがはじまります。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日々わたくし</category>
      <author>kyokyo</author>
                </item>
      </channel>
</rss>
