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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。


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DWAT [2018年08月02日(Thu)]

災害が起こるたびに、
その時々の対応について
「 これでよかったのか 」と振り返り、検証し、
必要な支援が 増えています。

それらの中には、これまでに紹介した
障がいのあるひとや高齢のひとや乳幼児
その他の 特に配慮を要するひと(要配慮者)の
避難生活を支援する
災害派遣医療チーム = DMAT の
福祉版DMAT や、
災害派遣精神医療チーム= DPAT があります。

そして、福祉版DMATの
進化・完成版とも言える
災害派遣福祉チーム = DWAT
( Disaster Welfare Assistance Team )が
今、 全国で 増えています。

DWATは、福祉専門職のひとが
災害時に、要配慮者のニーズを 聞き取り
避難者の福祉的な課題に対応して、
福祉避難所へ つないだり
関係機関への受け入れを コーディネートしたりと
要配慮者に必要な支援を 行います。

そして、災害時だけでなく、
先駆的な活動を行う 岩手県や京都府では
独自の冊子をつくり、
平常時から
その認知を広げる活動もしています。

京都府災害派遣福祉チーム = 京都DWAT は
府内の各地域ごとに
12チームが 編成され、
約120名が チーム員として登録。
2年前の 熊本地震では、
約3週間にわたり
益城町へ 派遣されてました。

そして、先日の
西日本豪雨災害では、
岡山県の 岡山DWATが
初めて活動した旨の記事を 目にしました。


「 西日本豪雨、DWAT始動 」
( 2018年7月23日付け:福祉新聞 )

現場では、
医師の仕事 とも違い
保健師でも対応できない 福祉専門職の仕事があり、
福祉ニーズの高さを実感した とありました。
そして、
長期化が予想される
避難生活での 福祉支援体制を
一層 強化していく とありました。
 
そして、DWATは、
日常に近い生活を送れるように
その橋渡し役として、
福祉サービスへつなぐ仕事が 求められており、
これらの体制が 全国規模で整うように
厚生労働省と連携し、
全国の自治体へ
啓蒙することが一番重要だ ともありました。



いつ、どこで、
どのような災害が起こるか
見えなくなってきた 日本。

その 加速に、
支援体制の 加速が
ついてこれていないことは 明らかです。

「 自分の身を 自分で 守ってください 」
と 言われても、
自身で 守れないひとが どれだけいるか、
明日は 自分も そうなるかもしれませんね。

まずは「 隣近所 」から。
身の安全を
守る
確認する 言葉掛けを。

「 おせっかい 」という言葉を
この際、うんと 使って。





*DWAT
都道府県単位で全国に設置を進めたい
厚生労働省が、
地方自治法に基づく技術的助言として
今年5月に、
ガイドラインを発表しています。
現在、全国で27道府県に
設置していると言われています。













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