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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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みんぱく Sama-Sama 塾  [2018年06月17日(Sun)]
 
大阪府吹田市にある 万博公園内に、
国立民族学博物館
通称 “ みんぱく ” という施設があります。

世界のひとびとの暮らしや
文化や 宗教などを、
自ら歩いて、見て、触れて、
考えることができる施設です。

その “ みんぱく ” さんで、
中学生以上の
知的に障がいのあるひとを対象にした
ワークショップが 開催されます。



みんぱく sama-sama 塾.jpg



   〜 みんぱく Sama-Sama (サマサマ) 塾  〜


 活動場所:国立民族学博物館
 受講期間:2018年 7月 〜 12月(予定)
      ※期間内の土・日・祝日に6回ほどの予定

 申  込:2018年8月31日(金)まで随時募集
 申込方法:メール(sama-sama@idc.minpaku.ac.jp)
     または、みんぱくホームページの登録フォーム
     からお申し込みください。
  ※ワークショップの参加希望者は、まず、
  「みんぱくSama-Sama塾」の塾生として登録します。
   後日、登録されたひとに、予定している
   ワークショップ開催情報のお知らせがあります。
  ※第1回『 みんぱくSama-Sama塾 』は、
   7月の中旬(土日祝の午後)を予定されています。
   登録された塾生は 日時およびプログラムの詳細の
   お知らせが届いた後に、出欠を連絡してください。

 参 加 費:無料
 対  象:中学生以上の知的障がいのある方
     ( 療育手帳を持っている方 )
  ※ワークショップに参加する塾生には、必ず
   保護者 もしくは介護者の方が付き添ってください。
   塾生一人での参加は 不可です。
  ※団体での参加は 相談可。

 プログラム:
   1.知るレクチャー「世界の文化を学ぶ」(約30分)
   2.博物館の展示を見て学ぶ「展示場での観覧」
    (約40分) クイズラリーなどをしながら
   3.制作・体験の時間「アート制作、楽器演奏体験、
    民族衣装の試着など」
   ※1、2のみの 参加も可能です。
   ※参加者の状況により 内容変更の可能性があります。

 問い合わせ先:
  国立民族学博物館「みんぱくSama-Sama塾」担当
  上記申し込みメールアドレス宛



―― 知的障がいのある方々のための学びの場です。
  現在の日本には、
  知的障がいのある方々が学校を卒業した後に
  学べる場がほとんどありません。
  『みんぱくSama-Sama塾』は、
  知的障がい者に対して博物館が
  もっと開かれた学びの場でありたいという
  想いから始めるワークショップです。
  このワークショップでは、
  塾生のみなさまの
  「もっと学びたい」という志を支え、
  同時に保護者の方々とともに
  「障がい者にとって利用しやすい博物館のあり方」
  について考える機会にしたいと思います。
  みなさまからのご意見をもとに
  さらに整備を進め、
  国立民族学博物館が
  すべての人にとって利用しやすい
  博物館のモデルとなることをめざします。
  世界の文化に興味のある方、
  好奇心のある方、ぜひご応募ください。――
               ( フライヤーより )



知的に障がいのあるひとにとって、
学校を卒業した後の学びの場は
ほとんどない、のが現状です。

このようなワークショップを
今年度から2年間、試行的とはいえ
「 はじまる 」ことを
とてもうれしく思います。

きっと、参加者の中には、
ワークショップがきっかけで
「 知る 」ことから、
もっと知りたい
行ってみたいと思う場所が増えるなど、
その後の 余暇活動にも
つながるものになる と思います。


『 みんぱく Sama-Sama塾 』の
“ Sama-Sama ” とは、マレー語で
“ あなたと私は同じですよ、一緒ですよ ”
という 意味だそう。

世界のとびらを 一緒に開く。

興味のあるひとへ 届きますように。







*国立民族学博物館
大阪府吹田市千里万博公園10-1
Tel:06(6876)2151(代表)
http://www.minpaku.ac.jp/

開館時間:10時〜17時(入館は16:30迄)
休館日:毎週水曜(水曜が祝日の時 翌日が休館日)
    年末年始(12月28日〜1月4日)

※ワークショップへの付き添いが必要な理由
ですが、これは、みんぱくさん側が
知的に障がいのあるひとへの対応が
しきれない現状であること、
今回 付き添いのひとびとにも
一緒に参加してもらうことから
意見をいただいたり
アンケート調査をすることにより
ハード面やソフト面での
整備を図るためのものです。
「みんぱくを生涯学習の場として提供したい」
と、利用しやすい博物館の
モデルケースになることを
“ みんぱく ” さんは目指されています。













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